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株、為替の先生兼専業トレーダーです。

株、為替の先生兼専業トレーダーです。 トレード歴11年目常勝トレーダー 一目均衡表、フィボナッチ、マルチタイムフレーム、複数通貨相関分析。 講師してます(^^)スカイプで講師もしており、生徒さんも全国におります。常勝トレーダーになりみなさん卒業しております(^^) 生徒希望の方等、必ず勝ち組に導きます。お気軽にお問合せください(^^) ブログでは主に手法、分析をアップしていきます。 よろしくお願いします。 質問もお気軽にどうぞ (^^) Twitter、YouTubeの動画配信もしております、ご参考なまでに(^^)

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2018年5月25日ドル円下降トレンド継続。日足雲ねじれに向かうか!?

本日はゴトー日の25日です。
仲値時間とその後の値動きに
注目したいと思います(^▽^)/

 

 

今週も今日までです。
米朝首脳会談中止からリスク回避ムードが
高まっておりますが、テクニカルはしっか
りと機能しております(^▽^)/

 

 

 

今日も一日頑張っていきましょう。

 

 

先日の東京市場からロンドン市場にかけては米朝首脳会談が
延期・中止される可能性やトランプ米政権が自動車輸入関税
を示唆し、米中貿易戦争の楽観論が後退したことで、上値が
重い地合いとなりました。
その後のNY市場にて米朝首脳会談が中止と発表されたことで、
避難通貨の円買いが加速。今月8日以来の109円を割り込み
108.96円まで下落する展開となっております。

 

 

テクニカルは週足遅行スパン価格、S点のレジスタンスから
下降の流れが継続、1h上昇波動を右に出て安値更新を繰り
返し、下降波動内で転換線基準線に上値を抑えられながら
下降トレンド継続。
4h価格、遅行スパン雲も下抜け下降、8h遅行スパン価格を
下抜け価格雲中に推移、日足遅行スパン雲に再び戻され、
週足遅行スパン雲付近まで下降。月足38.2%付近に再び
戻ってくる展開となっております。

 

 

週足遅行スパン価格、S点のレジスタンスが機能する形で下降、
1h下降トレンドが継続しております。

 

 

引き続き1h下降トレンドを追いかけながら、週足遅行スパン雲、
8h雲のサポートが機能してくるのかに注目しますが、日足遅行
スパンも雲に戻され、月足遅行スパン価格の下降の周期に沿って
、日足価格雲ねじれにむかって下降してくるシナリオも見えてき
ます。

 

 

8h雲のサポートが機能し、日足遅行スパン価格沿いの周期で上昇
してくるのか、4h8hでも下降トレンド突入し、日足雲ねじれに向
かって下降。月足遅行スパン価格沿いの下降の周期で下降してくる
のか、マルチタイムでしっかりとレジサポを合わせてバイアスなし
にその方向についていきます。

 

 

月の後半にかけて、月足38.2%付近の騰落で再び推移してくる
展開も視野にですね。

 

 

引き続き1h下降トレンドを追いかけながら波動で勢力を図り
マルチタイムのレジサポを合わせい収束反転を仕掛けていきます。

波動ライン、マルチタイムラインに注目ですね。

 

 

 

先日の展開です。

東京市場

米朝首脳会談が延期・中止される可能性やトランプ米政権が
自動車輸入関税を示唆したことで、110.12円から昨日安値を
割り込む109.45円まで下落。
午後もリスク回避の円買いが継続し、日経平均株価は22366円
まで下げ幅をやや拡大したことを受け109.33円まで安値を広げる。

 

 


–ロンドン市場–

東京タイムにみられたリスク回避の動きが止み、米長期債
利回りの上昇と供に109.70円台までじり高に推移。
北朝鮮が核実験場の廃棄を実施と報じられたが、為替市場
の反応は鈍い。

 

 

–NY市場–

トランプ米大統領が6月12日に予定されていた、米朝首脳会談
を中止したと発表したことで円とスイスフラン(CHF)が買われる。
首脳会談が中止されたことで、ダウ平均は250ドルを超えて下落、
米10年債利回りも2.95%台まで低下、109円半ばで取引されていた
が、首脳会談の中止が発表されると今月8日以来の109円を割り込み
108.96円まで円買いが進む。

 

 

 

そんな中テクニカルはマルチタイム下降波動に沿う形で下降。
1h上昇波動を右に出て安値更新を繰り返し、転換線、基準線に
上値を抑えられながら下降トレンド継続、4hでも転換線のレジ
スタンスから下降雲も下抜け、週足遅行スパン価格のレジスタ
ンスが機能する形で月足の相場水準まで下降するなどしっかりと
機能する展開となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では上昇波動を右に出ていることから安値を更新
に向かって下降。その後4h遅行スパン雲、8h雲、遅行スパン価格
のサポートか機能する形でロンドン市場にかけて戻りをつけてき
ますが、1h遅行スパン価格付近がレジスタンスとして機能し再び
下降、NY市場にて波動を右に出て安値を更新。下降トレンド継続
する展開となっております。

 

 

 

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2018年5月24日ドル円下降トレンド突入。月足遅行スパン価格機能

 

先日は米中通商摩擦への懸念が再び高まり始め、
米朝首脳会談への期待感が薄まったことを背景
にリスクオフの円高が進行、今月14日以来の
109.56円まで下落する展開となりました。

 


しかしNY市場では円高のスピードが急速だった
こともあり買い戻しが入り、110.32円まで値を
戻す展開。注目された米連邦公開市場委員会
FOMC)議事録の内容は新味がなく、110円
前半で小動きとなっております。

 

 

 

テクニカルは下降波動に沿う形で下降。一旦は雲の
サポートから上昇しますが、価格雲、遅行スパン雲を
下抜け下降トレンド突入。
対等関係同値動きで、転換線基準線に上値を抑えられ
ながら下降、月足転換線付近と8h前回波動ライン、8h
遅行スパン価格、1h前回S点、直近E計算値、対等関係
背反値のサポートから4h雲に戻される形で上昇。
1h50%中心線付近と38.2%のレジスタンスから再び下降、
下降トレンド継続から4h雲中推移となっております。

 

 

 

 

引き続き4h雲のレジサポと価格雲沿い、遅行スパン基準線
沿いに注目し、8h遅行スパン価格のサポートから価格沿い
で上昇してくるのか、下降波動沿いで遅行スパン価格も下
抜け下降してくるのか、1h下降トレンドを追いかけながら、
マルチタイムのレジサポと波動を合わせて、反転上昇も視野
にその方向についていきます。

 

 

 

マルチタイムの波動ライン、雲位置に注目ですね。

 

 

先日の展開です。

 


東京市場

午前は米朝首脳会談が延期・中止される可能性が高まった
ことで、110.92円から110.42円まで下落。日経平均株価
前日比310円安の22649円まで一時下落し、前日比247円安
の22712円で前引けとなる。

午後は日経平均株価が22700円割れの安値圏で下げ渋った
ことで、110.38円の安値から110.54円前後まで戻した後は、
25日のNYカットオプション110.50円付近で下げ渋る展開と
なる。

 

 

 

–ロンドン市場–

昨日のトランプ米大統領の発言から、米中通商摩擦への懸念
が再び高まり始め、米朝首脳会談への期待感が薄まったこと
でリスク回避の円買いが強まり110円半ばで上値を抑えられ、
109.56円まで円高・ドル安に振れる。

 

 

 

 

–NY市場–

ロンドン時間に、米中通商摩擦への懸念が再び高まり始め、
米朝首脳会談への期待感が薄まったことを背景にリスクオフ
円高が進行、今月14日以来の109.56円まで下落するも、
円高のスピードが急速だったこともあり買い戻しが入り、
110円前半で小動きとなる。

注目された米連邦公開市場委員会FOMC)議事録の内容
は新味がなく、反応薄。

 

 

 

 

そんな中テクニカルはマルチタイム下降波動に沿う形で
下降。1h雲、遅行スパン雲も下抜け下降トレンド突入。
月足転換線、8遅行スパン価格、前回波動ライン、4h雲、
遅行スパン雲付近、1h前回S点、対等関係背反値、直近
E計算値のサポートから上昇。
1h中間波動中心線の50%ライン、下降フィボ38.2%ライン
基準線がレジスタンスとなるなどしっかりと機能する展開
となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

 

 

先日の東京市場では価格雲を下抜けている位置にあり、遅行スパン
雲のサポートが機能するかに注目しておりましたが、価格転換線、
基準線のレジスタンスが機能し遅行スパン雲も下抜け下降トレンド
突入。下降波動内に入り込みロンドン市場まで下降してきます。

その後月足転換線、8h遅行スパン価格、4h雲付近、1h前回S点の
サポートが機能しNY市場にけて上昇。基準線、前回中間波動中心線、
38.2%のレジスタンスが機能し再び下降。下降トレンド継続という
展開となっております。

 

 

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2018年5月23日ドル円月の後半にかけて収束下降か!?

本日はFOMC議事録公表があります。
長い一日となりそうですねー。
今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

先日の東京市場はペンス米副大統領が米朝首脳会談
の中止の可能性を示唆したこと、黒田日銀総裁
金利の長期化による悪影響に言及したことなどで、
111.08円から110.84円まで軟調に推移。

ロンドン市場にかけて米中貿易摩擦の緩和期待の高
まりで111.19円まで一時じり高となるも、欧州通貨
が対ドルで強含んだことや、NY市場にかけても上値
を追いかけるには材料不足なため、110円後半まで
戻されてもみ合いとなっております。

 

 

 

テクニカルは下降波動に沿う形で下降。遅行スパン価格
付近と価格雲付近まで下降してきましたが、雲のサポート
から遅行スパン転換線基準線沿いと価格雲沿いで上昇。
その後基準線がレジスタンスとなり再び下降、23.6%の
サポートからP波動に収束する展開。
4h8hでは上昇トレンドから転換線を下回り、4h転換線
基準線内推移。週足遅行スパン価格付近で推移となって
おります。

 

 

引き続き4h8h日足の上昇トレンドの押しを視野に、
8h基準線から雲付近、遅行スパン価格付近まで
下降してくるのか、サポート機能で上昇トレンド
継続してくのか、4h転換線基準線のレジサポと
1hP波動のレジサポからバイアスなしに抜けを狙って
いきます。
4h遅行スパン価格沿いにも注目します。

 

 

 

先日の展開です。

 

 

東京市場

午前はペンス米副大統領が米朝首脳会談の中止の可能性を
示唆したことや、黒田日銀総裁が低金利の長期化による
悪影響に言及したことなどで、111.08円から110.86円まで
軟調に推移、午後は日経平均株価が23000円割れで弱含み
に推移したことで110.84円までじり安に推移

 

 


–ロンドン市場–

米中貿易摩擦の緩和期待の高まりでドル円が111.19円まで
じり高となるも、欧州通貨が対ドルで強含みドル円の買い
の勢いも徐々に弱まる。

 

 

 

–NY市場–

ロンドン午前に、中国財務省が7月から自動車の輸入関税を
25%から15%に引き下げることを発表したこともあり、
111.19円まで上昇、しかし上値を追いかけるには材料不足
なため、110円後半まで戻されてもみ合い。
米10年債利回りは3.05%台、ダウ平均は寄り付きではプラス
で始まるも、引けにかけて下げ幅を拡大し-178ドルの24834
ドルで引ける。

 

 

 

 

 

そんな中テクニカルは1h中間波動中心線で高値をつけた後は
波動沿いで下降。雲のサポートから雲沿いと遅行スパン転換線
基準線沿いで上昇。価格基準線のレジスタンスから下降。
23.6%のサポートから雲ねじれを中心に騰落となりP波動に
収束するなどしっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では昨日からの下降波動沿いでの下降の流れ
を引き継ぎ下降。遅行スパン価格付近と価格雲、23.6%の
サポートが機能し、価格雲に沿う形と遅行スパン転換線基準
線に沿う形でロンドン市場にかけて上昇してきます。

 


その後遅行スパン価格付近と価格基準線のレジスタンスが
機能しNY市場にかけて下降。
23.6%付近と遅行スパン雲付近のサポートと遅行スパン価格、
価格転換線基準線のレジスタンスから雲ねじれ付近を中心
に騰落となりNY市場後半にかけてP波動に収束する展開となっ
ております。

 

 

 

 

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2018年5月22日ドル円上昇トレンド収束気配。月の後半にかけて下降か!?


先日の東京市場からロンドン市場にかけては第2回
米中通商協議では貿易戦争回避に向けた動きとなっ
たことを好感し、ダウ平均は200ドル高超となり、
米10年債利回りも3.08%前半まで上昇。1月18日以来
の高値111.40円まで上値を広げる展開となりました。

 

 

しかしその後米債利回りの上昇が止まると徐々に動意
が鈍くなり、NY市場にかけてはドル売りオーダーに
上値を抑えられると一時111円を割り込む展開となって
おります。

 

 

 

テクニカルは波動を右に出て高値更新を繰り返し上昇。
短期、中期上昇トレンド継続から、1h前回もみ合いの
中心線を中心に同程度の騰落で高値をつけ、週足遅行
スパン価格付近と前回先行スパン2水平ライン、雲ねじ
れ付近で上値を抑えられ下降。1h基準線、4h転換線、
111円キリ番付近がサポートとなり推移という展開とな
っております。

 

 


引き続き、111円キリ番、4h転換線のサポートが機能
してくるのか、週足遅行スパン価格のレジスタンスが
機能し、このまま下降波動沿いで下降してくるのか、
波動ラインで勢力を図りながら、マルチタイムのレジ
サポを合わせてその方向についていきます。

 

 

 


先日の展開です。

 


東京市場

午前は米中貿易戦争の懸念が後退したことで111円台を
再び回復、午後には米10年債利回りは3.076%まで上昇
したことで、111.37円まで上げ幅を拡大、しかし日経
平均株価が23000円台で伸び悩んだことで、上昇スピ
ードは緩慢。

 

 

–ロンドン市場–

第2回米中通商協議では貿易戦争回避に向けた動きと
なったことを好感し、ダウ平均は200ドル高超となり、
米10年債利回りも3.08%前半まで上昇、1月18日以来
の高値111.40円までじり高となる。しかし米債利回り
の上昇が止まると徐々に動意が鈍くなる。

 

 


–NY市場–

引けにかけてドル売りが優勢。
米10年債利回りが3.08%台まで上がり、米中貿易戦争への
警戒感が後退したことなど背景に、ロンドン午前に111.40
円まで上昇するも、ドル売りオーダーに上値を抑えられる
とNY午後に入るとじり安となり、一時111円を割り込む。

 

 

 

 

そんな中テクニカルは1h遅行スパン価格租沿いと波動を右に
出て高値更新を繰り返し上昇トレンド継続、4hでも転換線が
下支えとなり中期上昇トレンド継続。
1h中心線からの騰落と週足前回先行スパン2水平ラインと雲
ねじれ位置で高値をつけた後は111円キリ番、基準線、4h
転換線かサポートとなるなど、しっかりと機能する展開と
なっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では昨日からの上昇の流れを引き継ぎ上昇、
遅行スパン価格沿いで転換線基準線も下支えとなり、波動
を右に出て高値更新、NY市場にかけて上昇トレンドが継続。
前回中間波動の中心線から同程度の騰落で高値をつけた後は
NY市場引けにかけて下降。
111円キリ番基準線、4h転換線のサポートが機能している
展開となっております。

 

 

 

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2018年5月21日ドル円上昇トレンド継続、週足遅行スパン価格注目。

今週も始まりました(^▽^)/
一週間また頑張っていきましょう。

 

先日の東京市場からロンドン市場にかけては、米長期金利
上昇傾向が継続し、日経平均が続伸したことも下支えとなり、
一時110.80円付近まで下押す場面があるも、1月23日以来の
高値を111.08円まで更新する底堅さとなりました。

 


その後のNY市場では米10年債利回りが3.05%半ばまで低下
したことを受けて110円後半で上値重く推移、ロンドン午前
の111.08円を高値に110.61円まで弱含み。
NY午後にかけては、第2回米中通商協議の結果を見極めたい
向きも多く、小幅な上下にとどまる展開となっております。

 

 

 

 

テクニカルは波動を右に出て高値更新を繰り返し上昇。
短期、中期上昇トレンド継続から週足遅行スパン価格、
S点、1hN、E、V計算値がレジスタンスとなり下降。
直近23.6%付近まで下降して1h遅行スパン価格沿いで
推移となっております。

 


引き続き、1h遅行スパン価格沿いと週足遅行スパン価格
S点付近のレジスタンスに注目します。
短期中期の上昇トレンドを追いかけながら、
マルチタイム下降波動で勢力を図り、月の後半にかけての
収束下降も視野に、収束反転も仕掛けていきます。

 

 

 

先日の展開です。

東京市場

午前は時間外の米10年債利回りが3.126%まで上昇するなど、
長期金利の上昇傾向が継続し、日経平均が続伸したことも
下支えとなり、110.99円まで上値を伸ばし、1月23日以来の
111円台乗せに迫る。

午後は111.01円を頭に上げが一服し、週末のポジション調整も
絡んで110.80円台に押し戻される。

 

 

 

–ロンドン市場–

長期金利が3.12%付近から一時3.1%割れまで調整を進めた
ことから、110.80円付近まで下押す場面があるも下げ渋り、
じり高で1月23日以来の高値を111.08円まで更新する底堅さ
を示す。ただ、東京タイムのレンジ上限111.01円をブレイク
したところでも値動きが加速するような状態ではなく、
段階的に小幅なレンジ切り上げが続く状態。

 

 

 

–NY市場–

米長期債利回り低下を受けて110円後半で上値重く推移、
ロンドン午前の111.08円を高値に110.61円まで売られる。
米10年債利回りは3.05%半ばまで低下し、NY午後にかけて
は、第2回米中通商協議の結果を見極めたい向きも多く、
小幅な上下にとどまる。

 

 

 

そんな中テクニカルは1h波動を右に出て高値更新を繰り返し
上昇トレンド継続、4hでも転換線が下支えとなり中期上昇
トレンド継続。週足遅行スパン価格、S点付近、月足実体
S点付近のレジスタンスから下降し1h23.6%、遅行スパン価格
付近のサポートが機能しその後遅行スパン価格沿いとなるなど
しっかりと機能する展開となっております。

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では昨日の上昇の流れを引き継ぎ上昇、
下降波動を右に出ていることから高値を更新し、111円
キリ番を試すもレジスタンス機能から午後にかけて下押し
してきます。

 

その後直近実体S点のサポートから転換線がサポートとなる
形でロンドン市場にかけて上昇、再び下降波動を右に出て
高値を更新してますが、1hE、N、V計算値と週足遅行スパン価格、
S点付近がレジスタンス機能となりNY市場にかけて1h23.6%遅行
スパン価格付近まで下降。
その後は遅行スパン価格沿いで推移という展開となっております。

 

 

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2018年5月18日ドル円上昇トレンド継続。週末の収束に警戒。


こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/
今週も今日までです!
頑張っていきましょう。

 

 

先日は東京市場から時間外の米10年債利回りも3.10%
前後の高い水準で推移し堅調推移。
NY市場では米10年債利回りが2011年7月以来となる
3.12%まで上昇したことや、米5月フィラデルフィア
連銀製造業指数は+34.4と、市場予想の+21.0に反して
前月の+23.2を大きく上回ったこと、米4月の景気先行指数
が3月分を上方修正したことも支持に、110.86円まで上値を
広げる展開となりました。

 

 

 


テクニカルは1h波動を右に出た位置から遅行スパン価格沿い
で騰落を繰り返しておりましたが波動ラインがサポートとな
り上昇、転換線、基準線、雲もサポートとして機能する形で
上昇トレンド再突入。
4h8hでは上昇トレンド継続となり、日足61.8%付近、
日足週足S点、1hV、N、E計算値で高値をつけ下押ししている
展開となっております。

 

 


引き続き、1h各計算値、日足61.8%付近と週足S点のレジスタンス
に注目し、上昇トレンドを追いかけながら、週末にかけての収束も
視野に、マルチタイムのレジサポ、波動ラインを合わせて収束反転
のショートも仕掛けていきます。

 

 

 

 

先日の展開です。

 

東京市場

午前は時間外の米10年債利回りも3.10%前後の2011年7月以来
の高い水準で推移し底堅い動きとなるも、110円台では実需の
売りフローが先行しやすいことや、中国が米国製品に対して
相互課税を賦課との報道で、110.40円を頭に110.08円まで下押
する。しかしその後中国の相互課税賦課は4月に発表済みとの
報道で110.20円近辺に戻される。

 

午後は第2回の米中通商協議が19日まで行われる予定で、
その進展を見極めたいこともあって様子見ムードも広がり、
午前の110.08-40円をレンジに110.30円近辺でもみ合い。

 

 

 

–ロンドン市場–

長期金利が2011年7月以来の高水準3.121%に達する動
きとなったことから、ドル買いが先行。
1月23日以来の高値110.74円まで上昇する。

 

 

 

–NY市場–

ロンドン午前で2011年7月以来の3.121%まで上昇した米10年
債利回りがその後も高水準を維持したことで堅調に推移。
米5月フィラデルフィア連銀製造業指数は+34.4と、市場予想
の+21.0に反して前月の+23.2を大きく上回ったこと、米4月の
景気先行指数は市場予想通りの+0.4%だったが、3月分を上方
修正したことも支持に、110.86円まで上値を広げる。

 

 


そんな中テクニカルは1h遅行スパン価格沿いから下降波動ライン
を右に出ていることから波動ラインもサポートとなり上昇。
転換線、基準線、雲もサポートとなる形で上昇トレンド再突入。
波動を右に出て高値を更新後は週足日足S点、日足61.8%、1hE、
V、N計算値がレジスタンスとなり下押しするなど、しっかりと
機能する展開となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場ではマルチタイムの下降波動を右出ている位置から
上昇気配が高まっている中、遅行スパン価格沿いでジリジリ下降。
一時雲中に入るも下降波動ラインがしっかりとサポートして機能し
雲、転換線、基準線もサポートとして機能する形でNY市場にかけて
上昇してきます。
その後1h長期E計算値、中期V計算値、N計算値と日足61.8%、
日足週足S点がレジスタンスとして機能しNY市場後半にかけて
下降下押ししている展開となっております。

 

※直近7時現在では再び高値を試す展開となっております。

 

 

 

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2018年5月17日ドル円上昇トレンド継続だが反転気配もあり。

こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/


先日の東京市場からロンドン市場にかけては小幅な値動き
となりましたが、時間外の米10年債利回りがやや低下
気味に推移し、また日経平均が続落したことを受けて、
110円前半でジリジリと値を下げる展開となりました。

しかしその後のNY市場では米10年債利回りが3.10%台
まで上昇し、約6年10カ月ぶりの高値を更新したことから
ドルが下支えられ、110.04円を底に110.41円までじり高
の展開となっております。

 

 

 

テクニカルは1h下降波動に沿う形で下降。習性値幅と
前回高値付近まで下降しましたが、遅行スパン転換線
もサポートとなり遅行スパン転換線の上昇の周期から
価格沿いで上昇。価格雲を越えていく形で波動を右に
出て高値に向かって上昇。4hでは転換線付近のサポート
から上昇トレンド継続という展開となっております。

 

 

引き続き、1h遅行スパン価格沿いと波動ラインに注目
しながら中期上昇トレンドを追いかけ、週の後半に
かけての収束反転も視野に、その方向についていきます。

 

 

 

先日の展開です。

 


東京市場

午前は時間外の米10年債利回りがやや低下気味に
推移し、日経平均が続落したことを受けて昨日の
高値110.45円を前に上値が抑えられる展開。
午後は日経平均はやや下げ幅を拡大するも、値動き
は鈍く、時間外の米10年債利回りはNY終値3.072%
前後で小幅の上下にとどまり、110.20-110.39円の
狭いレンジ内でこう着状態となる。

 

 

–ロンドン市場–

ユーロなど欧州通貨に対してドルや円が
パラレルに買われたことから、110円前半で
比較的落ち着いた状態。

 

 


–NY市場–

米10年債利回りが3.10%台まで上昇し、本日も約6年
10カ月ぶりの高値を更新したことでドルが下支えられ、
110.04円を底に110.41円までじり高となる。

 

 

 

そんな中テクニカルは1h下降波動沿いで下降。その後
習性値幅とS点付近、遅行スパン転換線付近がサポート
となり遅行スパン転換線の上昇の周期と遅行スパン価格
沿いで上昇。価格雲を越えてくるなどしっかりと機能
する展開となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場からロンドン市場にかけて下降波動に
沿う形で転換線に上値を抑えられながら下降。
遅行スパン価格付近まで到着後は
遅行スパン転換線付近と習性値幅、前回高値付近が
サポートとなりNY市場後半にかけて遅行スパン
転換線沿いから価格沿いで上昇する展開となっております。

 

 

 

 

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2018年5月16日ドル円上昇トレンド。週半ばから反転か!?

こんにちは(^▽^)/Trader.Kです。

先日は米ドルが主要通貨に対して全面高の展開となりました。
米10年債利回りも2011年7月以来の水準3.09%台まで上昇し、
ドル買いを後押し、直近の上値の節目だった2日高値110.04円
も上回り、東京市場からNY市場にかけて大きく上昇する一日
となっております。

 

 

テクニカルは1h遅行スパン雲も上抜け、波動を右に出て高値更新を
繰り返し、転換線基準線も雲を上抜け上昇トレンド突入。
転換線に下支えられながら上昇を続け、中期でも上昇トレンド継続
となり、1h雲ねじれ付近で前回高値付近と日足実体S点、週足雲
ねじれ中心線付近のレジスタンスが機能し、下押ししている展開
となっております。

 

 

引き続き、短期、中期上昇トレンドを追いかけながら、
週の半ばて反転するフラクタルのパターンと、1h4h雲ねじれ付近で
反転下降となり、日足対等関係同値動きで下降していくシナリオを
警戒しながら、波動で勢力を図りその方向についていきます。

 

 

先日の展開です。

 

?東京市場?

午前は日経平均の続伸も支えに109.79円まで上昇。
しかし3%台でNY引けした米10年債利回りが上昇基調を強められず、
2.99%台に押し戻され、日経平均もマイナス圏に沈むなど伸び悩み、
110円大台を試す動きには持ち込めず、109.65-79円の狭いレンジ
内でもみ合い。
午後は時間外米10年債利回りが3.019%まで上昇したことで
ドル買いが優勢となり、109.93円まで上値を伸ばす。

 

 

 

?ロンドン市場?

米中通商協議の先行き楽観などから米長期金利が3.03%台と、
直近の天井圏に達し、110.14円まで上昇。直近の上値の節目
だった2日高値110.04円を上回り、2月5日以来の高値をつける。

 

 

 

?NY市場?

北朝鮮が16日予定していた韓国との閣僚級会談への参加を
中止すると伝わったが、市場の反応は限定的。
米10年債利回りは、目安と見られていた3.05%を超えると
上昇力を強め、2011年7月以来の3.09%前半まで上値を伸
ばしたことを受けて、2月2日以来の高値110.45円まで
強含む。

 

 

 

そんな中テクニカルは1h波動を右に出て中期50%も上回って
いることから、高値を更新し上昇トレンド突入。
日足対等関係同値動きで高値圏、実体S点を試し下押しする等
しっかりと機能する展開となっております。

 

 

??テクニカル的展開??

 

先日の東京市場では前仲値時間に直近の対等関係高値を
試すも下押し、その後は転換線がサポートとなり上昇。
転換線、基準線ともに雲を上抜け上昇トレンド突入となり
前回高値圏も上回りNY市場にかけて上昇。
日足対等関係高値圏と実体S点がレジスタンスとなり下押し
している展開となっております。

 

 

 

 

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2018年5月15日ドル円再び上昇。しかしまだ下降気配は残る


こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/

 

先日の東京市場では午後の日経平均が先週末比100円超高まで
上げ幅を拡大し、リスク選好の円売りが散見。
その後のロンドン市場では欧州通貨か底堅く、クロス円の上昇
が下支えとなり堅調推移。

 

NY市場にかけては米10年債利回りが3%台を回復、また週末に
トランプ米大統領が中国の通信機器大手への制裁緩和を示唆し
たことなどを背景に、15日から週末までに行われる米中貿易交渉
への楽観的観測がでたことで、米株が上昇、ダウ平均は3桁の上げ
幅をみせ、リスクオンとなり円が売られ、109.67円まで上昇する
展開となっております。

 

 

 

テクニカルは1h遅行スパン価格沿いから下降波動を右に出て50%
半値ラインも上回り転換線基準線に下支えられながら上昇。
4h遅行スパン価格、雲の上昇の周期と8h遅行スパン価格、転換線沿い
の上昇の周期で上昇し、日足遅行スパン雲を上回っている展開と
なっております。

 

引き続き、4h8h遅行スパン価格沿いの周期に注目していきますが、
下降波動を右に出ていることや、日足遅行スパン雲を上抜けている
ことから再び高値試し、または高値更新気配も高まります。
4h8h遅行スパン価格沿いの周期で上昇後、そのまま価格沿いで
下降していく展開も視野に、マルチタイムのレジサポを合わせて
その方向についていきます。

 

高値を更新してくると日足前回高値圏から61.8%付近までの
上昇も見えてきます。
高値圏にも注目したいと思います。

 

 

 

先日の展開です。

 

東京市場

週明けの為替市場は新規材料が不足する中、落ち着いた動き。
午前のレンジは109.21-42円と、わずか21銭にとどまる。

午後は日経平均が先週末比100円超高まで上げ幅を拡大し、
リスク選好の円売りが散見。ただ、株の動向以外は手がかりが
乏しく、米中通商問題への警戒感やイスラエルとイランの衝突
の激化などによる中東の地政学リスク懸念で、円売りは限定的。
109.45円までわずかながら上値を伸ばす。

 

 

–ロンドン市場–

欧州通貨がクロス円でも底堅く、上昇が下支えとなり
ドル円も底堅く、109.60円と、先週末の高値109.57円を
一時上回る。

 

 

–NY市場–

週末にトランプ米大統領が中国の通信機器大手への制裁緩和
を示唆したことなどを背景に、15日から週末までに行われる
米中貿易交渉への楽観的観測がでたことで、米株が上昇、
ダウ平均は3桁の上げ幅。これを受けてリスクオンになり円
が売られ、109.67円までじり高となる。

そんな中テクニカルは1遅行スパンか価格沿いからの上昇から
波動を右に出て転換線基準線に下支えられながら雲を上抜け上昇。
4h遅行スパン雲、価格の上昇の周期と、8h遅行スパン転換線、
価格沿いの周期で上昇するなどしっかりと機能する展開となって
おります。

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では前回下降波動ラインと波動ライン内に推移
しておりましたが、前回波動ラインのサポートから遅行スパン
価格沿い周期で午後にかけて上昇。
その後、下降波動ラインを右に出てレジからサポ転換。
50%ラインを上回ったことで上昇に勢いをつけ、転換線基準線も
下支えとなり上昇。4h遅行スパン価格沿い、雲沿い周期と、
8h遅行スパン価格、転換線沿い周期が機能し上昇。
NY市場にかけて雲を上抜け、23.6%付近まで上昇する展開とな
っております。

 

 

 

 

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2018年5月14日ドル円1h遅行スパン雲沿いから下降トレンド突入気配。

今週も始まりました。
一週間またよろしお願いします(^▽^)/

 


先日の東京市場では株高で円売りが先行し、109.57円まで
上昇する展開となりましたが、仲値公表にかけて売りが入り、
109.20円まで押し戻される展開。その後は米長期金利の上昇が
一段落し、上値が圧迫された一方で、日経平均の堅調な動きが
下値を支えとなり、109.20円を安値に109円半ばに水準を戻し
てこう着相場となりました。

 

 

その後ロンドン市場では米10年債利回りが2.95%付近で推移
したことで、NY市場にかけて109.43円前後から109.15円前後
まで弱含みに推移するも、米株がNY寄り付き後、買いを強め
たことから、ドル円は一時109.40円付近へ戻す展開となって
おります。

 

 

テクニカルで1h雲50%半値戻しラインのサポートが機能し
雲中に推移しておりましたが、遅行スパン価格下降の周期
沿いと下降波動ラインに上値を抑えられ価格、遅行スパン
共に雲を下抜け61.8%ラインまで下降。サポート機能で
50%ラインがサポからレジ転換し50%付近で推移という展開
となっております。

 

 


4hでは遅行スパン価格沿いの下降から雲中推移、8hでは
遅行スパン価格沿いの周期の上昇から76.4%付近まで下降。
日足遅行スパン雲に戻され下降。週足基準線まで戻される
展開となっております。

 

 

 

 

引き続き4h、8h遅行スパン価格沿いの周期に注目していきます。
8h遅行スパン価格下抜けと、日足遅行スパン雲に戻され、1h雲を
下抜けていることから、売り勢力が強くなっていると判断出来る
位置にあります。1h下降トレンドに突入し下降してくる展開を視野に、
バイアスなしにマルチタイムのレジサポを合わせて、波動で勢力を
図りながら4h雲からの抜けを狙いその方向についていきます。

1h遅行スパン価格沿いの周期にも注目ですね。

 

 

先日の展開です。

 

 

 

?東京市場?

続伸して寄り付いた日経平均が200円超高水準まで上げ
幅を拡大した動きを眺めながら、109.57円まで買いが
先行するも、仲値公表にかけて売りが入り、109.20円
まで押し戻される。
午後は109.20円を安値に109円半ばに水準を戻して
こう着相場、日経平均の堅調な動きが下値を支える。

 

 

 

?ロンドン市場?

米10年債利回りが2.95%付近で推移したことで、
109.43円前後から109.26円前後まで弱含みに推移する。

 

 

 

?NY市場?

米4月輸入物価指数が前月比+0.3%と、市場予想の
+0.5%を下回り、米長期金利が弱含んだことにより
109.15円までじり安となるも、米株が寄り付き後、
買いを強めたことから、一時109.40円付近へ戻し、
ロンドンタイムまで売り優勢だったドルが下げ渋る展開。

 

 

 

そんな中テクニカルは1h雲のサポートから波動ライン沿いと
遅行スパン価格沿い周期で下降。
4h遅行スパン価格沿いの下降の周期から雲と1hの61.8%
がサポ―トとなるなどしっかりと機能する展開となって
おります。

 

 

 

??テクニカル的展開??

先日の東京市場では1h雲のサポートが機能する形で上昇
雲中に推移しておりましたが、38.2%ラインがレジスタンス
として機能し上値を抑えられ下降波動沿いと4h遅行スパン
価格沿いの周期でNY市場にかけて下降してきます。
その後61.8%、4h雲ラインがポートとなり1h遅行スパン価格
付近まで上昇する展開となっております。

 

 

 

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2018年5月11日ドル円8h遅行スパン雲沿い継続から週末の収束下降気配。

こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/


先日の東京市場からロンドン市場にかけては日経平均の反発や、
本邦企業による海外企業の買収案件絡みと思われる円売りで
堅調に推移し前回高値圏である110円キリ番付近を試す動きと
なりましたが、110円台のドル売りオーダーや米10年債利回り
が2.97%台に低下したことで反落。
その後NY市場にかけても上値が重い展開が続き、また予想を
下回る米4月消費者物価指数(CPI)を受けてドル売りが先行。
109.32円まで下落する展開となっております。

 

 

テクニカルは1h波動を右に出て高値更新を繰り返し、上昇トレンド
継続からマルチタイム対等関係高値圏である前回高値圏がレジスタ
ンスとなり収束下降。
高値2度試しの対等関係同値動きと、4h雲ねじれに向かっての下降。
8hでは遅行スパン価格沿いの上昇から基準線、転換線、遅行スパン
価格付近まで下降しサポート機能。
日足でも転換線がサポートとなり遅行スパン雲付近で推移となって
おります。

 

 

引き続き8h遅行スパン価格沿いの周期に注目しながら、
4h雲ねじれを中心に騰落のシナリオも視野に
1h雲からの抜けを狙い、日足50%ラインと転換線、
波動ライン、遅行スパン雲のレジサポからの抜けで
その方向についていきます。

 

 

 

先日の展開です。

 

東京市場

午前は日経平均の反発を支えに109.92円まで上値を伸ばし
3日の高値に並ぶも、3%台を維持して引けた米10年債利回
りが2.98%台に低下したことや、日経平均が上げ幅を縮小
し小高い水準で伸び悩んだことで、109.63円まで小反落する。

午後は新規材料が乏しくNY終値の109.74円近辺でもみ合い。

 

 

 


–ロンドン市場–

本邦企業による海外企業の買収案件絡みと思われる
円売りで110.02円まで上昇したものの、110円台の
ドル売りオーダーや米10年債利回りが2.97%台に
低下したことで109.61円まで反落する。

 

 

 

 


–NY市場–

伸び率が鈍化した米インフレを受けて今年の米利上げ
ペースは加速せずとの思惑が高まり上値が重く、
ロンドン午前につけた高値110.02円を頭に、109.32円
まで弱含む。
米4月消費者物価指数(前月比)は総合で+0.2%、
コアが+0.1%とそれぞれ市場予想を0.1%下回り、
指標後に米10年債利回りは2.98%付近から2.94%
前半へ一時低下する。

 

 

 

そんな中テクニカルは1h波動を右に出て上昇トレンド継続、
8h遅行スパン価格沿いの上昇後は対等関係高値圏であるキリ番
付近がレジスタンスとなり対等関係同値動きから下降。
その後は1h雲、4h雲、8h転換線基準線遅行スパン雲、日足転換線
がサポートとなるなどしっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では下降波動を右に出ている位置から
高値更新気配が高まっておりましたが、ゴトー日仲値時間
に高値を更新。その後ロンドン市場にかけても対等関係の
同値動きから転換線、前回波動ラインもサポートとなり
上昇トレンド継続、前回高値圏キリ番レジスタンスとなると
NY市場にかけて波動内で下降。日足転換線、8h転換線基準線
遅行スパン価格付近、4h雲、1h雲のサポートが機能し、
1h雲中推移となっております。

 

 

 

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2018年5月10日ドル円上昇トレンド。8h遅行スパン雲沿い継続。


本日はゴトー日です(^▽^)
仲値と仲値後の値動きに注目します。

 


先日の東京市場午前は時間外の米10年債利回りが2.99%台
まで上昇しドル買いが優勢となり109.64円まで上昇、
110円台をつけた2日以来の高値を更新する展開となりました。
またリクルートが12億ドルで米グラスドア買収を決定したと
発表したこともドル買いを後押し。
その後NY市場にかけても米長期債利回りの高止まりを支えに
底堅さは継続し109.83円まで上限を広げる展開となっております。

 

 

 

テクニカルは1h遅行スパン価格に沿う形で価格雲ねじれを
中心に騰落となり、雲のサポートからP波動を上抜け上昇。
注目しておりました遅行スパン雲も上抜け対等関係同値動きで
上昇トレンド突入。波動を右に出て高値更新を繰り返し4h雲も
上抜け8h遅行スパン価格沿いで上昇、日足遅行スパン雲を上抜
け月足転換線を再び試す展開となっております。

 

 

 

引き続き8h遅行スパン価格沿いと1h対等関係同値動きに注目し、
1h上昇トレンドを追いかけながら、月足転換線のレジスタンスが
機能する形で4h遅行スパン価格沿いの周期から雲のねじれに
向かって下降していく展開も視野に収束反転も仕掛けていきます。

 

 

 

 

先日の展開です。

 


–東京休場–

午前は時間外の米10年債利回りが2.99%台まで上昇し、ドル買いが
優勢となる中、リクルートが12億ドルで米グラスドア買収を決定し
たと発表したことも、ドル円の買いを後押し、109.64円まで上昇し、
110円台をつけた2日以来の高値を更新する。
ただ、日経平均が反落して寄り付き、前日比100円超安水準まで
下げ幅を拡大し、109円半ばに戻して上昇が一服する。

午後はこの動きも落ち着き、109円半ばでこう着。2.99%台に
上昇した米10年債利回りが2.28%台に水準を切り下げ、
3%台を目指す動きにならなかったのも、上昇に一服感を強める。

 

 

 

 

–ロンドン市場–

本日の米10年債入札を控えて米10年債利回りが3.012%まで
上昇したことでドルは全面高の展開となる。
また本邦企業による海外企業の買収案件などを背景に
109.81円まで上昇する。

 

 

 

–NY市場–

109.83円を上値として109円後半の小幅なレンジで推移するも、
米長期債利回りの高止まりを支えに底堅さは継続。
米10年債利回りは2.99%付近へ低下する場面はあったが、
株高や原油高を受けて3%台で高止まり。
ダウ平均は一時200ドル高超まで強含む。

 

 

 


そんな中テクニカルは1h雲ねじれを中心に騰落から雲の
サポートが機能し、8h遅行スパン価格沿いで上昇。
1h上昇トレンド突入となり波動を右に出て高値を更新を
繰り返し、8h遅行スパン価格沿いの周期で上昇し
月足転換線をもう一度試すなどしっかりと機能する
展開となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では昨日からの遅行スパン価格沿いの
流れを引き継ぎ雲のレジサポが機能し雲中で騰落。
その後雲のサポートから上抜け、8h遅行スパン価格
沿いの周期で上昇。
注目しておりました1h遅行スパン価格、P波動、高値圏を
上抜けNY市場にかけて8h遅行スパン価格沿いの上昇で
1h上昇トレンドが継続する展開となっております。

 

 

 

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