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株と為替の先生 Trader.kのトレードブログ

株、為替の先生兼専業トレーダーです。

株、為替の先生兼専業トレーダーです。 トレード歴11年目常勝トレーダー 一目均衡表、フィボナッチ、マルチタイムフレーム、複数通貨相関分析。 講師してます(^^)スカイプで講師もしており、生徒さんも全国におります。常勝トレーダーになりみなさん卒業しております(^^) 生徒希望の方等、必ず勝ち組に導きます。お気軽にお問合せください(^^) ブログでは主に手法、分析をアップしていきます。 よろしくお願いします。 質問もお気軽にどうぞ (^^) Twitter、YouTubeの動画配信もしております、ご参考なまでに(^^)

2018年5月9日ドル円もみ合い。8h遅行スパン雲沿いか下抜けるかの攻防。

 

先日の東京市場ではトランプ米大統領のイラン核合意への判断、
協議が平行線に終わったことで米中貿易摩擦の警戒感などを
背景としたリスクオフの円買いがみられましたが、
方向感にはつながらず、ロンドン市場にかけてはやや堅調に推移。

 

 

その後NY市場でもトランプ米大統領が決定した「イラン核合意
から米国は離脱」の発表後には、中東の地政学リスクの高まりを
嫌気したリスク回避の動きに振れる場面があるも、150ドル安超
からほぼ横ばいに戻して引けたダウ平均など米株の底堅さは変わらず、
109.35円を頭に108.83円までレンジの下限をわずかながら広げるも、
108円後半では下げ渋り109円前半を回復する展開となっております。

 

 

 

テクニカルは1h遅行スパン価格に沿う形で価格雲ねじれに
向かっていくパターンで上昇。
雲ねじれ付近が変化日となり、雲ねじれを中心に騰落。
遅行スパン価格沿いの周期も機能し、4h38.2%をサポートに
転換線付近で推移。8h遅行スパン価格沿い周期で
転換線基準線内推移となっております。

 

 

引き続き1h遅行スパン価格沿い、8h遅行スパン価格沿いに
注目しながらマルチタイムのレジタンス機能からの下降波動に
沿って、月足遅行スパン価格沿いで下降していくシナリオを
視野にバイアスなし1h中心線からの騰落、P波動、雲からの
抜けを抜けを狙いその方向についていきます。

8h遅行スパン価格沿いで上昇してくるのか、
週足の変化日から月足遅行スパン価格下降の周期に
沿う形で日足雲ねじれに向かって下降してくるかの
攻防ですね。

マルチタイムの波動ライン、各レジサポに注目します。

 

 

 


先日の展開です。

 

–東京休場–

トランプ米大統領のイラン核合意への判断、協議が平行線に終わ
ったことで米中貿易摩擦の警戒感などを背景としたリスクオフの
円買いが見られるも、方向感にはつながらず108.85円まで下押し
後は109円を挟んでもみ合い。
午後も108.85円を安値に下げ渋り、109円近辺でこう着相場が続く。

 

 


–ロンドン市場(休場)–

トランプ米大統領のイラン核合意への判断を控えてやや堅調に
推移、108.89円前後から109.08円まで底堅く推移する。

 

 

 

 

–NY市場–

トランプ米大統領が決定した「イラン核合意から米国は離脱」
の発表後には、中東の地政学リスクの高まりを嫌気したリスク
回避の動きに振れる場面もあったが、150ドル安超からほぼ横
ばいに戻して引けたダウ平均など米株の底堅さは変わらず、
為替相場も午前までのレンジを大きく外れることなく推移、
109.35円を頭に108.83円までレンジの下限をわずかながら
広げるも、108円後半では下げ渋り109円前半を回復する。

 

 

 

 

 

 

そんな中テクニカルは1h遅行スパン価格沿いから
雲ねじれに向かって上昇。その後も遅行スパン価格沿い
の周期が継続。雲ねじれ付近も変化日となり、雲ねじれを
中心に騰落のもみ合い、4h38.2%のサポートや8h遅行スパン
価格沿い周期で横這いとなるなど、しっかりと機能する展開と
なっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

 

 

先日の東京市場では昨日からの遅行スパン価格沿いの流れ
を引き継ぎ下降、ロンドン市場にかけては76.4%、直近実体
安値圏がサポートとなり先行スパン1を中心に騰落。
その後NY市場にかけて雲ねじれに向かっていくパターンで
遅行スパン価格、基準線、転換線の上昇の周期で上昇。
雲ねじれが変化日となり、NY午後にかけて雲ねじれを中心に
騰落から下降。直近安値圏がサポート機能で再び騰落から
上昇し、雲中に推移する展開となっております。

 

 

 


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2018年5月8日ドル円上値重い。下降開始か!?


こんにちわ(^▽^)/
Trader.Kです。

 

先日の東京市場午前は先週に米連邦公開市場委員会(FOMC)や
米雇用統計を通過し、本日は主な経済指標や注目のイベント
も予定されておらず、手がかりが乏しい中、日経平均に歩調
を合わせた動きとなり、108円後半で小幅の円高
午後は円買いが進まず、日経平均が連休前の大引け水準まで
切り返すなど下げが一服し109円前半に切り返す展開。
時間外の米10年債利回りが先週末比プラス圏に浮上したのも、
ドル円の下支えとなりました。

 

その後のロンドン市場は休場となり閑散取引となりましたが、
ややドル買いが優勢となり、NY市場にかけて109.40円と、
米4月雇用統計後の安値108.65円からの戻り高値をつけて
くるも、買い勢いは持続せず、米10年債利回りが2.95%台
では伸び悩み、一時200ドル高超となったダウ平均が上げ幅
を縮小したことなどがドルの重しとなっております。

 

 

 

テクニカルは1h遅行スパン価格沿いの騰落を繰り返し、
転換線基準線がサポートとなる形で下降波動に寄っていく
パターンで上昇、4h雲に沿う形と、8h遅行スパン価格沿いで
上昇後は1h雲、4h基準線、遅行スパン価格、8h基準線転換線、
日足転換線、週足基準線、月足38.2%ラインがレジスタンス
となり下降。
1h雲の下降の周期で下降波動内に戻され、
雲中で雲下に向かって下降、4h転換線まで下降する展開
となっております。

 

 

 

 

引き続き1h遅行スパン価格沿い、8h遅行スパン価格沿いに
注目しながらマルチタイムのレジタンス機能からの下降波動に
沿って、月足遅行スパン価格沿いで下降していくシナリオを
視野にバイアスなし雲のレジサポからの抜けを狙います。

 

 

 

先日の展開です。


–アジア市場(東京休場)–

先週に米連邦公開市場委員会FOMC)や米雇用統計を通過し、
本日は主な経済指標や注目のイベントも予定されておらず、
手がかりが乏しい中、日経平均に歩調を合わせた動き。
GW明けの日経平均は小反発して寄り付くもひとたまりもなく
マイナス圏に沈み、下げ幅を100円超に拡大すると、
108.76円まで弱含む。

午後は午前の円買いが進まず下げ渋る展開。
後場日経平均が連休前の大引け水準まで切り返すなど
下げが一服すると、109円前半に切り返す。また時間外の
米10年債利回りが先週末比プラス圏に浮上したのも、
下支えとなる。

 

 

 


–ロンドン市場(休場)–

ロンドン市場休場で閑散取引のなか、ドル買いがやや
優勢となり109.33円までじり高に推移する。

 

 

 


–NY市場–

対円やユーロなどで上値を伸ばす局面はあるも、
ダウ平均の伸び悩みとともに、ドル買いの勢いも失速。
109.40円と、先週末の米4月雇用統計後の安値108.65円から
の戻り高値をつけた後は、109円付近までじり安に推移。
高寄りしたダウ平均は一時200ドル高超まで強含むも、
NY午後には利食いの売りが優勢となり、2桁高まで上げ幅を縮小する

 

 

 

 

 

そんな中テクニカルは1h遅行スパン価格沿いから波動に寄っていく
パターンで上昇。マルチタイムでも4h雲、8h遅行スパン価格沿いで
上昇し、1h雲付近と4h基準線、遅行スパン価格、8h基準線転換線、
日足転換線、週足基準線、月足38.2%ラインがレジスタンスとなり
下降するなどしっかりと機能する展開となっております。

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では昨日からの遅行スパン価格沿いの流れ
を引き継ぎ下降、その後は転換線、基準線もサポートとなる形で
上昇。NY市場にかけて8h遅行スパン価格沿いと4h雲の上昇の周期で
上昇してきますが、4h基準線、遅行スパン価格、8h基準線転換線、
日足転換線、週足基準線、月足38.2%ラインがレジスタンスとなり
NY後半にかけて1h雲の下降の周期に沿う形で下降。
4h転換線まで下降する展開となっております。

 

 

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2018年5月7日ドル円月足遅行スパン価格沿いで本格下降開始!?

今週も始まりました。
一週間またよろしくお願いします(^▽^)/

 

先週末はアジア市場市場は東京市場が休場の中、
ここ数週間にわたるドル買いの調整(ドル売り)
が優勢となり弱含み。
その後ロンドン市場では
ドル買いがやや優勢となるも、米雇用統計を控えた
様子見ムードも強く、値動きは限られ109.24円を頭に
109円前半で伸び悩む展開となりました。

 


そして注目の米雇用統計では失業率は3.9%(3月4.1%)
に低下したものの、非農業部門雇用者数は予想を下回る
+16.4万人(3月+13.5万人)、平均時給も前月比+0.1%、
前年比+2.6%と予想を下回る伸びだったことを受け、
また米10年債利回りが2.909%まで低下したことから
108.65円まで下落。

しかしその後は米債金利が2.963%まで上昇、ダウ平均が
上昇に転じたことで109.27円まで反発する展開となっております。

 

 

 

 

 

テクニカルは1h波動を右に出て安値を更新、下降トレンド継続後
対等関係同値動きで戻りをつける展開。
4h遅行スパン価格沿いから8h遅行スパン価格まで下降。
日足遅行スパン雲に戻される形で下降。
8h遅行スパン価格がサポートとなり1h遅行スパン価格沿いで
週足始値付近に戻ってくる展開となっております。

 

1h下降トレンドの収束、反転気配もあり8h遅行スパン
価格沿いと4h遅行スパン転換線基準線沿いでの
上昇も見えてきますが、日足下降波動ラインと
1h下降波動ライン、雲のレジスタンスから
月足遅行スパン価格沿いの周期で再び下降トレンド
に再突入してくるシナリオも見ております。

 

 

サポートは週足遅行スパン雲を下抜けるかになりますが、
8h遅行スパン雲、1h雲と下降波動ラインの攻防に注目し
バイアスなしにその方向についていきます。

 

 

1h遅行スパン価格沿いにも注目ですね。

 

 

 

先日の展開です。

 

?アジア市場(東京休場)?

本日の米雇用統計の発表や米中通商協議の結果を
前にして、ここ数週間にわたるドル買いの調整(ドル売り)
が優勢。昨日の安値近辺の108.94円までじり安となる。

 

 

 

 

?ロンドン市場?

ドル買いがやや優勢も、米雇用統計を控えた様子見ムードも強く、
値動きは限られ、109.24円を頭に109円前半で伸び悩む。

 

 

 

?NY市場?

米4月雇用統計の平均時給の伸び鈍化を受け米10年債利回りが
2.909%まで低下したことから108.65円まで下落。
しかし、その後は米債金利が2.963%まで上昇、ダウ平均が
上昇に転じたことで109.27円まで反発する。

 

 


そんな中テクニカルは1h波動を右に出て安値を試し
下降トレンド継続。8h遅行スパン価格、週足遅行スパン雲
付近がサポートとなり、対等関係同値動きと遅行スパン価格沿いで
戻りをつけてくるなどしっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

 


??テクニカル的展開??

先日のアジア市場では昨日からの下降の流れを引き継ぎ
波動を右に出て再び安値圏を試してきます。
その後前回安値圏がサポートとなり戻りをつけてくるも、
直近S点がレジスタンスとなりロンドン市場からNY市場
にかけて波動を右に出て安値を更新してきます。

その後8h遅行スパン価格と週足遅行スパン雲がサポートと
なる形で戻りをつけ遅行スパン価格沿いで騰落を繰り返す
展開となっております。

 

 

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2018年5月4日ドル円110円レジから月足遅行スパン価格沿いで下降。

Trader.Kです(^▽^)/

 

本日はみどりの日東京市場
休場となります。
小幅な値動きとなりそうですが、
しっかりと騰落を図っていきます。

 

また本日は米雇用統計の発表があります(^▽^)
ADPとのギャップ、結果との
ギャップに注目したいと思います。

 

 

 

本日も今日までです、頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

 

先日アジア市場からロンドン市場にかけては
東京市場憲法記念日で薄商いの中、ムニューシン米財務長官
が率いる米通商代表団が中国入りし、今日と明日に米中会談が
行われること、明日に米雇用統計の発表を控えていること、
英国では本日地方選挙が行われることなど、イベントが多く
控えていることからドルロングの調整売りが入りまた、
米10年債利回りが2.94%台まで低下したことで109.46円まで弱含み、

 

 

その後NY市場では3-4日に開催される米中通商協議への警戒感や
トランプ米大統領がイラン核合意からの離脱を示唆したことで、
リスク回避の円買いが優勢となり、米10年債利回りが2.925%まで
低下したこと、ダウ平均が前日比393ドル安の23531ドルまで下落
したことで、108.93円まで下落する展開となっております。

 

 

 

 

 

テクニカルは110円キリ番付近の高値と週足38.2%のレジスタンスが
機能する形で月足遅行スパン価格沿いの周期で下降。
1h遅行スパン雲ねじれ付近で反転するパターンで遅行スパン価格沿い
から価格転換線に上値を抑えられながら下降波動内で下降。
その後前回安値圏、週足50%付近、日足転換線、波動ライン、
8h基準線、4h雲付近まで下降する展開となっております。

 

 

 

引き続き4h遅行スパン価格沿いと8h遅行スパン価格沿いに注目し、
日足転換線と波動ラインのサポートから波動沿いで上昇、
8h基準線の押し目から遅行スパン価格沿いで上昇トレンド継続してくるのか、
日足遅行スパン雲に戻されたことから、下降の流れを引き継ぎ、
週の後半にかけて月足遅行スパン価格沿いの周期と日足雲の下降の周期
で下降。週足遅行スパン雲を下抜けてくるのか、
マルチタイムのレジサポを合わせてその方向についていきます。

 

 

 

4h8h遅行スパン価格沿いと日足転換線のサポート、
下降波動ラインのレジスタンスに注目します。

 

 

 

 

先日の展開です。

 

 

 

–アジア市場(東京休場)–

東京市場憲法記念日で薄商いの中、ムニューシン米財務長官が
率いる米通商代表団が中国入りし、今日と明日に米中会談が
行われることや、明日に米雇用統計の発表を控えていること、
英国では本日地方選挙が行われることなど、目先に注目の
イベントが多く控えていることで、ドル買いの調整売りが入る。

109.92円からじり下がりし、一時昨日の安値を割り込み
109.57円まで下値を広げる。

 

 

 

 

 

–ロンドン市場–

ドル高の調整が先行、ただ、昨日に米連邦公開市場委員会FOMC
を通過し、明日に米雇用統計の発表を控え、方向感は限定的。
米10年債利回りが2.94%台まで低下し、109.46円まで弱含む。

 

 

 

 

–NY市場–

3-4日に開催される米中通商協議への警戒感やトランプ米大統領
イラン核合意からの離脱を示唆したことで、リスク回避の円買いが
優勢。また米10年債利回りが2.925%まで低下したこと、ダウ平均が
前日比393ドル安の23531ドルまで下落したことで、108.93円まで
下落する。

そんな中テクニカルは1h下降波動内で遅行スパン雲ねじれ
付近で反転するパターンで下降。遅行スパン価格沿いの
下降から価格転換線に上値を抑えられながら下降、
雲も下抜け下降トレンド突入。週足38.2%のレジスタンス
から週の後半にかけて収束下降、月足遅行スパン価格の下降の
周期に沿う周期で日足転換線、8h基準線、4h雲まで下降しサポート
となるなどしっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日のアジア市場では昨日からの遅行ス番価格沿いの流れを
引き継ぎ遅行スパン価格沿いで下降。その後午後に入ると
遅行スパン基準線のサポートが機能し推移となっておりましたが、
ロンドン市場からNY市場にかけて転換線に上値を抑えられ
遅行スパン雲ねじれ付近から反転するパターンで下降。
価格雲を下抜け下降トレンド突入となり、前回安値圏まで
下降する展開となっております。

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2018年5月3日ドル円上昇トレンド継続、110円は重いか!?

こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/


先日は東京市場からロンドン市場にかけては
連邦公開市場委員会FOMC)の結果公表を控え小幅な値動き
となるも、声明がタカ派寄りになるのではという思惑で
米10年債利回りは再び2.98%付近へ上昇し、底堅い
展開となりました。
その後NY市場ではFOMC声明前に2月5日以来の高値110.04円まで
上昇した後、FOMC声明が今年の利上げ回数(2-3回)を増やすような
タカ派的な内容ではなかったことで一時109.60円まで反落する
展開となっております。

 

 

テクニカルは1h波動を右に出て高値を更新、
転換線も下支えとなり、上昇トレンド継続。
週足38.2%、110円キリ番付近がレジスタンス
となり1h遅行スパン価格沿いで下押しから上昇する
展開となっております。

 

 

引き続き1h遅行スパン価格沿いに注目し、
中期、短期上昇トレンドを追いかけながら、
週の後半にかけて週足基準線のレジスタンスが機能する展開で
下降してくるシナリオも視野に、波動で勢力を図り
収束反転も仕掛けていきます。

 

 

 

先日の展開です。

 

 

 

東京市場

午前は朝方にドルが強含む場面はあったが、東京3日未明に
公表される米連邦公開市場委員会FOMC)の結果を控えて、
徐々に調整色が強まる動きとなった。ドル円は109.92円と
昨日からわずかながらに上値を伸ばすも、2月5日以来となる
110円台を前にして足踏みし、109.65円まで売り戻される。
午後は小幅なレンジながらもドルが下げ渋る展開。
連邦公開市場委員会FOMC)の声明がタカ派寄りになるの
ではという思惑で米10年債利回りは再び2.98%付近へ上昇、
ドルを下支えし午前の安値109.65円を底に、109.70円台を
中心に小じっかり。

 

 

 

 

–ロンドン市場–

NYタイムの米連邦公開市場委員会FOMC)の結果公表を控え、
様子見ムードも強く、朝方の109.92円を高値に109円後半で
こう着。ドル高の調整が入る場面でも下値は堅く、
米10年債利回りが2.98%台で上昇気味に推移していることも、
下支えとなる。

 

 

 

–NY市場–

ドルは全面高の展開となる。
FOMC声明前に2月5日以来の高値110.04円まで上昇した後、
FOMC声明が今年の利上げ回数(2-3回)を増やすような
タカ派的な内容ではなかったことで一時109.60円まで反落、

FOMCでは予想通りにFF金利誘導目標1.50-1.75%の据え置きが
決定され、中期的にはインフレ目標2.0%到達に自信が示され、
短期的には予想を下回るインフレを懸念しない姿勢も示され、
6月の利上げが示唆されたことを受けて109.90円付近に戻す。

 

 

 

 

そんな中テクニカルは1h前回波動ラインがサポートとなり
波動を右に出て高値更新、転換線に下支えられながら
上昇トレンド継続。
週足38.2%ライン、110円キリ番付近がレジスタンスから
23.6%付近まで下押し、遅行スパン価格付近と
前回波動ラインがサポートとなりその後も遅行スパン価格沿いと
なりなどしっかりと機能する展開となっております。

 

 

 


—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場は波動内にて下降、転換線付近から
前回波動ラインがサポートとなり再び転換線上に出て
下降波動も上回ってきます。
その後も転換線に下支えられながらロンドン市場では
ジリジリ底堅い動きとなり、NY市場にかけて
波動を右に出ていることからも高値を更新してきます。
その後は110円キリ番、週足38.2%ラインがレジスタンスと
なり遅行スパン価格沿いで下降から上昇する
展開となっております。

 

 

 

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2018年5月1日ドル円月足遅行スパン雲到着。ここから下降か!?からトレンド収束か!?


こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/

 

先日のアジアタイムからロンドン市場にかけては
東京・中国市場が休場で小幅な値動きとなるも、
109円台で底堅く109.33円で伸び悩むなど、
先週同様に109円前半で上値が重い展開となりました。

 

 

その後NY市場では米3月PCEデフレーターが前年比+2.0%
となり2月の+1.7%(修正値)から上昇したことで109.45円
まで強含みに推移。
しかし、5月1-2日の米連邦公開市場委員会FOMC)を控えている
ことや米10年債利回りが2.94%台まで低下したことで上値は
限定的となり、109.09円前後まで反落する展開となっております。

 

 

 

テクニカルは1h雲に沿う形で上昇。
遅行スパン価格に沿う周期で上昇下降
となり雲を中心に騰落からP波動に収束。
4h基準線のサポートから転換線付近で推移。
日足50%付近で騰落、月足転換線基準線内推移から
月が変わる展開となっております。

 

 

引き続き1h雲ねじれを中心に騰落とP波動、遅行スパン価格沿い
雲沿いに注目して、もみ合いの騰落から抜けを狙い、
中期上昇トレンドが継続してくるのか、日足雲の
下降の周期と、月が変わり月足遅行スパン価格沿いの周期で
下降してくるのかを、マルタイムのレジサポを合わせて
1h騰落から抜けを狙いその方向についていきます。

 

 


先日の展開です。

 

 

–アジア市場(東京市場休場)–

東京市場だけでなく中国市場も休場だったこともあり、
狭いレンジ内の取引となり、109.02円から109.18円の
狭いレンジで取引される。

 

 

 

–ロンドン市場–

ドルが小幅高となるも新規の手がかりが乏しく、
東京・中国市場が休場で閑散取引となる。

109円台で底堅いも109.33円を伸び悩むなど、
先週同様に109円前半で上値も重い

 

 

 

–NY市場–

米3月PCEデフレーターが前年比+2.0%となり2月の+1.7%(修正値)
から上昇したことで109.45円まで強含みに推移。
しかし、5月1-2日の米連邦公開市場委員会FOMC)や3日に予定され
ている米中通商協議への警戒感、米10年債利回りが2.933%まで低下
したこと、主要株式3指数が中東の地政学リスクや米中通商協議への
警戒感から先週末比マイナスとなったことで109.09円前後まで反落する。

 

 

 

 

そんな中テクニカルは4h基準線のサポートから
1h雲に沿う形で上昇。雲ねじれを中心に騰落から
遅行スパン価格沿いで上昇下降を繰り返し、
対等関係高値圏がレジスタンスとなり、遅行スパン
価格沿いで下降。
その後P波動に収束するなどしっかりと
機能する展開となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日のアジア市場では小幅な値動きとなるも、
価格雲に沿う形でジリジリ上昇。
NY市場にかけて価格雲と遅行スパン価格に沿う形で
上昇してきます。
その後対等関係高値圏のレジスタンスが機能し
遅行スパン価格沿いで下降し、P波動に収束
という展開となっております。

 

 

 

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2018年4月30日ドル円月末からトレンド収束か!?月変わりから反転気配。

今週も始まりました(^▽^)
本日は東京市場は昭和の日の振替休日で
休場となります。またゴールデンウイークに
突入し東京時間はゆっくりなりそうですが、
円買いにも注目したいところですね。
一週間また頑張っていきまょう。

 

 

先日の東京市場午前は米10年債利回りが2.97%前半まで低下した
ことや、3桁高で寄り付いた日経平均が伸び悩んだことが
重しとなり109円前半で弱含みに推移。
その後黒田日銀総裁会見も動意薄となりロンドン市場にかけても
109.49円を頭に109円前半でもみ合いとなりました。

 


NY市場では米10年債利回りは2.95%台に低下するなど直近の
金利高の調整が継続し、ドルは売りが優勢。109.54円を頭に
108.98円まで下押しする展開となっております。

 

 


テクニカルは1h波動を右に出て高値更新を繰り返し、
上昇トレンド継続。遅行スパン価格に沿う周期で騰落を繰り返し
直近の中心線からの騰落と直近N計算値で高値をつけた後は
雲、直近50%半値戻しまで下降し、雲下限がサポートとして
機能している展開となっております。

 

 

引き続き1h遅行スパン雲、価格位置と、価格雲、波動位置
に注目し、雲ねじれを中心に騰落のもみ合い、P波動
Y波動を視野に
中期上昇トレンド継続してくるか、日足前の雲の下降の
周期で下降してくるのか、マルチタイムの波動で勢力を図り、
レジサポを合わせてその方向についていきます。

 

 

 

日足遅行スパン雲位置にも注目ですね。

 

 

 


先日の展開です。

 

 

東京市場

プレミアムフライデーの東京午前は、109円前半で弱含みに推移。
日銀・金融政策決定会合の結果待ちで動意は強くないものの、
米10年債利回りが2.97%前半まで低下したことがドル売りにつながる。
また3桁高で寄り付いた日経平均が伸び悩んだことも重しとなる。
午後は黒田日銀総裁の会見待ちで様子見ムードが広がり、
109.20円台で推移。

 

 

 

–ロンドン市場–

欧州通貨の下落が目立ち、欧州通貨安・ドル高となるも
小動き、また黒田日銀総裁会見も動意は薄く109.49円を頭に、
109円前半でもみ合いとなる。

 

 

 

–NY市場–

GDPを受けて一時109.54円まで強含むも、GDPを受けた
ドル買いは一時的にとどまり、米金利の低下や、米株の軟調
動きを背景に108.98円まで下押する。
金利高の連日の調整を背景にドルが上値の重い動きとなる。

 

 

 

 

そんな中テクニカルは1h遅行スパン価格沿いから
中心線からの騰落と直近N計算値で高値をつけ、
その後も遅行スパン価格沿いで下降、雲がサポート
となるなどしっかりと機能する展開となっております。

 

 


—–テクニカル的展開—–

 

 

先日の東京市場では遅行スパン価格沿いの流れを引き継ぎ下降。
その後は直近の実体安値圏がサポートとなり遅行スパン価格に
沿う形で騰落を繰り返してきます。

ロンドン市場にかけては波動を右に出ていることで高値を更新、
その後は雲上付近に推移し、NY勢参入で再び高値を試してますが、
中心線からの騰落と直近N計算値で高値をつけ、その後は
遅行スパン価格沿いで下降。
NY後半にかけて下降してきますが、雲、直近の半値戻しがサポートと
なり雲下付近で推移という展開となっております。

 

 

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2018年4月27日ドル円週末、月末からトレンド収束か!?

今週も今日までです!
連休前の週末、頑張っていきましょう(^▽^)

 


先日は東京市場からロンドン市場にかけては利益確定売り
に上値を抑えられ、また昨日大幅に上昇した米10年債利回りも
一時3.0%を割り込んだこともあり、オセアニア市場でつけた
109.47円を頭にロンドン市場にかけて109.18円までじり安の
展開となりました。

その後のNY市場でも米債利回りの上昇が一段落し、
ドル高の調整が先行し、一時109.07まで下落するも、
米株の堅調な動きも支えにドル円は底固く109円前半で
推移となっております。

 

 

 

テクニカルは1h上昇トレンドから遅行スパン価格まで下押しするも、
前回安値がサポートとなるフラクタルから
遅行スパン価格のサポートと8h76.4%、4h転換線付近のサポートも
機能し、そのまま遅行スパン価格沿いで上昇、再び実体高値圏を試し、
その後は転換線基準線上に推移という展開となっております。

 


日足対等関係背反値で高値をつけ、
遅行スパン雲を抜けきれない展開ですね。

 

 

 

引き続き上昇トレンドを追いかけながら、
日足遅行スパン雲を抜けきれない展開から
週末、月末にかけて収束の下降を視野に
波動で勢力を図りながら収束反転も仕掛けていきます。

 

 


日足50%ライン、8h76.4%、1h転換線、基準線、雲、
遅行スパン価格沿いに注目します。

 

 

 

 

先日の展開です。

 

東京市場

午前は小幅なレンジながら利益確定の売りに上値を抑えられる。
3桁高で底堅い日経平均や、3.02%前後で高止まりしている
米10年債利回りを背景に強含む場面はあったが、109円半ばに
観測される売りを前にして伸び悩み、オセアニア市場でつけた
109.47円を頭に109.30円前後に押し戻される。
午後は109.30円台で様子見ムード

 

 

 

–ロンドン市場–

昨日大幅に上昇した米10年債利回りも一時3.0%を割り込んだ
こともあり、ドルの利食い売りが優勢となるもレンジは限られ、
動意薄のなか109.18円までじり安となる。

 

 

 

–NY市場–

米債利回りの上昇が一段落し、ドル高の調整が先行するも、
ユーロドルでのドル買い・ユーロ売りを受けてドルはユーロ以外の
主要通貨に対しても堅調な動きとなる。
また米株の堅調な動きも支えに底固く、109.07円を安値に
109円前半で推移。

 

 

 

そんな中テクニカルは1h遅行スパン価格サポートから
そのまま遅行スパン価格沿いで上昇。
8h76.4%、4h転換線付近もサポートとして機能し、
前回安値を試すフラクタルから遅行スパン価格沿いの
フラクタルで上昇。
波動を右に出て前回実体高値圏を試す等
しっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

 


先日の東京市場からNY市場午前にかけて下降波動に沿う形で下降。
転換線基準線も下回ってくるも、遅行スパン価格付近、4h転換線付近、
8h76.4%、前回安値圏がサポートとなり、
フラクタルの値動きで遅行スパン価格沿いで上昇。
NY市場後半にかけて上昇、波動を右に出て前回実体高値圏を試すも、
遅行スパン価格沿い周期で高値圏推移となっております。

 

 

 

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2018年4月26日ドル円上昇トレンド収束か!?日足遅行スパン雲に注目。

Trader.Kです(^▽^)/

 

先日は東京市場午前は昨日の高値を前にして利食いの売
りに押され、109円付近で伸び悩む展開となりましたが、
その後ロンドン市場からNY市場にかけて109円台を回復、
昨日に2014年1月以来の3%台を回復した米10年債利回りが、
同大台で上昇傾向を維持し、ドル高の流れが継続となり、
2月8日以来の高値、109.45円まで上昇する展開となりました。

 

 

テクニカルは1h遅行スパン価格サポートから
価格沿いで上昇。
転換線に下支えられながら、波動を右に出て
高値更新を繰り返し、上昇トレンド継続。
4h8hでも上昇トレンド継続となり、
日足対等関係同値動きから雲を上抜ける展開
となっております。

 

 

引き続き上昇トレンドを追いかけながら、
マルチタイムのレジサポ、対等関係位置に注目し
収束反転も仕掛けていきます。

 

日足対等関係同値動き、遅行スパン雲位置にも注目ですね。

 

先日の展開です。

 

 

東京市場

午前は再び3%乗せした米10年債利回りを頼りに
109.06円まで強含むも、昨日の高値を前にして
利食いの売りに押され、108円後半まで戻される。
日経平均が一時200円安付近まで下げ幅を拡大したことも、
重しとなる。

午後は値幅は大きくはないもののドルは主要通貨に対して
強含む。米10年債利回りは2.99%後半から3%付近で高止まり、
依然としてドルの下支え要因となり、108円後半で下げ渋り、
109.09円までじり高となる。

 

 

 

–ロンドン市場–

米10年債利回りが2014年1月以来の3.03%近くまで上昇
したことを受けて底堅い動きとなり、
109.27円まで上昇する。

 

 

 

–NY市場–

金利高を背景としたドル買いの流れは継続。
昨日に2014年1月以来の3%台復帰を果たした米10年債利回り
は本日も上昇基調を維持し、3.033%まで水準を上げ、
109.45円まで2月8日以来の高値を塗り替える。

 

 

 

そんな中テクニカルは1h遅行スパン価格サポートから
そのまま遅行スパン価格沿いで上昇し波動を右に出て高値を更新。
その後も転換線に下支えられながら波動を右に出て高値
更新を繰り返し上昇トレンド継続、
日足対等関係同値動きとなるなどしっかり
と機能する展開となっております。

 

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では昨日の下押しから遅行スパン価格沿いが
機能し、転換線基準線も下支えとなり波動を右に出て
ロンドン市場にかけて高値を更新してきます。
その後も転換線に下支えられながら上昇トレンド継続。
NY市場にかけても高値を更新。日足雲も上抜ける展開となって
おります。

 

 

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2018年4月25日ドル円上昇トレンド収束か!?週半ばから反転か!?

本日はゴトー日25日です(^▽^)
仲値と仲値後の値動きに注目します。

 

先日は東京市場からロンドン市場にかけて
昨日からの地合いが引き継がれ、ドル買いが先行。
またNY市場では米10年債利回りが一時2014年1月以来の3%大台
を回復し、約2カ月半ぶりの高値となる109.20円まで上昇する
展開となりました。

 

 

しかしその後は先週からの米債利回りの大幅上昇を受けた、
ドル買いが一服。米株の暴落も嫌気し、108.54円まで失速
する展開となっております。

 

 

テクニカルは1h波動を右に出て高値更新を繰り返し
上昇トレンド継続から、4h8hNT計算値、8h76.4%、
日足50%ライン、週足遅行スパン雲、50%のレジスタンス
が機能する形で8h波動ライン、4h転換線付近まで
下押ししている展開となっております。

 

週の半ばから反転するパターンで週足遅行スパン雲、
50%ラインのレジスタンスが機能する形から
週の後半にかけて下降してくるシナリオも見えてきます。


バイアスなしに1h遅行スパン価格沿いから上昇トレンド再突入
してくる展開も視野に、短期、中期の上昇トレンドを追いかけ
ながら、収束反転も仕掛けていきます。

 

 


先日の展開です。

 

東京市場

昨日からの地合いが引き継がれドル買いが先行し、
108.87円まで上昇。
しかし、米10年債利回りが2.96%付近とNY引け
水準から低下したこともあり、108円後半で伸び悩む。

 

 

–ロンドン市場–

ドル買いの流れは継続されているものの、米金利
下がったこともありドルの上値は限定となる。
108.92円まで上値を広げるも、米10年債利回りが
2.955%近辺まで低下したことで、108円後半でもみ合
いとなる。

 

 

–NY市場–

米10年債利回りが一時2014年1月以来の3%大台を回復し、
約2カ月半ぶりの高値となる109.20円まで上昇するも
先週からの米債利回りの上昇を受けたドル買いは一服、
米株の暴落も嫌気し、108.54円まで失速。

 

 

そんな中テクニカルは波動を出で高値更新を繰り返し、
転換線に下支えられながら上昇トレンド継続。
日足50%のレジスタンスと、週足遅行スパン雲50%ラインの
レジスタンスが機能する形で下降し、4h転換線8h波動ラインが
サポートとなるなどしっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

 

 

先日の東京市場からロンドン市場にかけては、
転換線を下支えに高値圏に推移。
NY市場にかけても転換線がサポート
となり波動を右に出て高値を更新してきます。

その後4h8hNT計算値と日足50%ラインがレジスタンスとなり
週の半ばに反転するパターンで下降。
4h転換線まで下押した後は1h遅行スパン価格沿いで上昇
する展開となっております。

 

 

 

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2018年4月24日ドル円上昇トレンド。週足遅行スパン雲抜けきるか!?

Trader.Kです(^▽^)/

 


先日の東京市場は先週末に北朝鮮が核実験・大陸間弾道ミ
サイル(ICBM)発射の中止を発表したことを好感しドル
買い・円売りが先行。その後NY市場にかけても
米債利回りの上昇を背景としたドル買いの流れが継続。
米10年債利回りが2014年1月以来の3%台乗せに迫り、
2月13日以来の高値となる108円後半まで上昇する
展開となりました。

 

 

テクニカルは1h波動を右に出て高値更新を繰り返し
上昇トレンド継続。
4h8hでも上昇トレンド継続となり週足50%ライン
まで上昇する展開となっております。

 


引き続き短期中期上昇トレンドを追いかけながら、
週足遅行スパン雲、50%ラインのレジスタンスが機能
してくるのかに注目し、日足雲上限までの上昇も視野に
波動で勢力を図りながら、各計算値も合わせて、
収束、反転も仕掛けていきます。

 

 

先日の展開です。

 

 

東京市場

午前は107円後半で小高く推移するも107.89円までと、
2月14・21日の高値を前に足踏みする。
先週末に北朝鮮が核実験・大陸間弾道ミサイルICBM)発射の中止
を発表したことを好感しドル買い・円売りが先行。
米10年債利回りが一時2.96%半ばまで上昇し、2014年1月以来の
水準で高止まりしていることが下支え要因。
また本邦輸入企業のドル買い・円売りも散見され、107.70円台では
下げ渋る展開。

 

 

午後は米10年債利回りが2014年1月以来の高値水準2.97%後半まで
上昇するもドル買い意欲は強まらず、107.80円付近でもみ合う。

 

 

 


–ロンドン市場–

金利の上昇(米10年債利回りは2.995%近辺まで上昇)を背景に
ドルがじり高となり、東京時間に超えることができなかった108.00円を
超えて、一時2月13日以来となる108.28円まで上値を広げる。

 

 

 

–NY市場–

ロンドンタイムで2.99%台まで上昇した米10年債利回りは
2014年1月以来の3%台回復を目前に利益確定の動きも出ており、
利回りの上昇は一服するも、ドル買いの流れは継続
2月13日以来の108円大台を回復し108.75円まで強含む。

 

 

 

 

そんな中テクニカルは波動を出で高値更新を繰り返し、
日足転換線、波動ラインのサポートから
マルチタイムでも転換線基準線に下支えられながら
上昇トレンド継続となるなどしっかりと機能する
展開となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場は、直近の下降波動内で高値圏推移となって
おりましたが、ロンドン市場にて波動を右に出て転換線、
波動ラインがサポートとなり上昇。
その後NY市場にかけて波動を右に出て高値更新を
繰り返し、上昇トレンド継続から週足遅行スパン雲、
50%半値ラインまで上昇する展開となっております。

 

 

 


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2018年4月23日ドル円上昇トレンド継続だが、4h雲ねじれ警戒。


今週も始まりました!
一週間またよろしくお願いします(^▽^)

 


先日の東京市場は週末5・10日(ゴトー日)の仲値不足の
買いや ファンド勢による買いなどで107.36円から107.73円
まで上昇。午後は伸び悩む展開となりましたが、
ロンドン市場ではドル買い基調が継続。

 

NY市場にかけても10年債利回りが2014年1月以来の高い水準と
なる2.96%まで上昇し、ドル買いを支援。また、
ユーロやポンド、加ドルなど主要通貨に売りが入ったことも
相対的にドル高を後押し、2月21日以来の高値となる107.86円まで
上昇する展開となりました。

その後は週末の利益確定売りや米株安を受けて107円半ばまで
押し戻される展開となっております。

 

 

テクニカルは1h上昇トレンド突入から転換線、基準線、S点が
サポートとなり上昇トレンド継続、
4h遅行スパン価格沿いから高値を試し上昇トレンド継続。
8h上昇トレンド継続から日足対等関係高値圏、週足実体
S点まで上昇する展開となっております。

 

 

引き続き4h遅行スパン価格沿いと対等関係同値動き、
8h遅行スパン価格沿いの周期に注目し、
日足対等関係同値動きから4h遅行スパン価格沿いで
雲ねじれを下抜け下降してくる展開も視野に、
中期上昇トレンドを追いかけながら、マルチタイムの
レジサポを合わせその方向についていきます。

 

 

先日の展開です。

 

東京市場

午前は、週末5・10日(ゴトー日)の仲値不足の買いや
ファンド勢による買いなどで107.36円から107.73円まで上昇。
日経平均株価は、安値22076円から高値22261円まで185円上昇し、
前日比30円高の22222円で前引けとなる。

午後は日経平均株価も午前の高値22261円を上回ることができず、
前日終値付近で軟調に推移し、午前の高値107.73円に遠くない
水準ながら、107.60-70円付近で伸び悩む展開となる。

 

 

–ロンドン市場–

ドル買い基調が継続。アジア株式市場は軟調だったものの
107円半ばでは底堅く、107.70円付近までじり高に推移。
米10債利回りが2.91%付近で高止まりしていることも
ドル買いを後押しする。

 

 

 

–NY市場–

ドル買いの流れが継続。米10年債利回りが2014年1月以来
の高い水準となる2.96%まで上昇し、ドル買いを支援。
また、ユーロやポンド、加ドルなど主要通貨に売りが入った
ことも相対的にドル高を後押し、2月21日以来の高値となる
107.86円まで強含む。
しかしその後は米株安を受けて107円半ばまで押し戻される
など伸び悩む。

 

 

そんな中テクニカルは4h遅行スパン価格沿いの上昇から
1h転換線基準線に下支えられながら上昇トレンド突入。
波動を右に出て高値を更新、N計算値、NT計算値
週足実体S点で上値を抑えられるなど
しっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場は、仲値時間に遅行スパン雲と価格転換線基準線
がサポートとなる形で上昇し上昇トレトン突入。
ロンドン市場にて再び基準線、S点付近まで押しをつけるも
サポートが機能しNY市場にかけて波動を右に出て高値更新
してきます。
その後はN計算値、NT計算値、週足実体S点がレジスタンスと
なり再び基準線まで押しをつけ、基準線転換線内推移となって
おります。

 

 

 

 

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2018年4月20日ドル円4h遅行スパン価格沿いから高値試し

今週も今日までです!!
頑張っていきましょう(^▽^)/

 

先日の東京市場は日米首脳会談後の共同会見で円安への
言及がなかったことで、107.18円から107.52円まで
上昇。その後ロンドン市場にかけても
上値の伸びは107円半ばで限定的となるも、
米10年債利回りが先月21日以来の水準2.897%まで
上昇したことも、下支えとなり
107.30円台で底堅い展開となりました。

 


NY市場にかけても米10年債利回りが2.932%まで上昇した
ことでドルが底堅い動きが継続。ただ米株が弱含んだことで
107円前半で小動きの展開となっております。

 

 

 

テクニカルは1h遅行スパン雲ねじれで反転するパターンで
4h遅行スパン価格沿いで上昇。
日足転換線に下支えられる形で上昇。1h雲を上抜けるも、
日足遅行スパン基準線付近と4h遅行スパン価格付近と
対等関係高値圏で上値を抑えられ推移となっております。

 

 

引き続き4h遅行スパン価格沿いと対等関係同値動きに注目し、
雲、8h転換線基準線、日足転換線のサポートから上昇も視野に
1hもみ合いの騰落から抜けを狙います。

 

 

このまま週末の収束でもみ合い気配もありますが、
しっかりとマルチタイムレジサポを合わせていきます。

 

 

 

先日の展開です。

 

 

 

東京市場

午前は注目の日米首脳会談後の会見でトランプ米大統領
「TPPへの復帰は望んでおらず、日本との二国間協議が望ましい」
「日本と合意なら鉄鋼輸入制限の除外を検討」
「自動車市場の開放を要求」と硬軟織り交ぜた発言をしたが、
円安への言及はなく、107.18円から107.52円まで上昇。

午後は日経平均株価が午前の+202円高から2桁の上昇に上げ
幅を縮小させたことで、107.40円付近で伸び悩む展開となる。

 

 

 

 


–ロンドン市場–

無事に通過した日米首脳会談を受けて107.30円台では
底堅いも、上値の伸びは107円半ばで限定的となる。
米10年債利回りが先月21日以来の水準2.897%まで上昇
したことも、ドルを下支えとなる。

 

 

 

–NY市場–

小幅な動きに終始。米10年債利回りが2.932%まで
上昇したことでドルが底堅い動きをみせるものの、米株
が弱含んだことで107円前半で小動き。

 

 

 

そんな中テクニカルは1h遅行スパンが雲のねじれで反転する
パターンで上昇。日足転換線のサポートから4h遅行スパン価格沿い
で上昇、対等関係高値圏がレジスタンスとなり遅行スパン価格
付近で推移するなどしっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

 

先日の東京市場は、1h雲中推移から基準線がサポートとなり
仲値時間に4h遅行スパン価格に沿う形で上昇してきます。
その後は対等関係高値圏と4h遅行スパン価格付近が
レジスタンスとなりNY市場にかけて、1雲ねじれを中心に
騰落を繰り返し、4h遅行スパン価格付近と
対等関係高値圏で推移となっております。

 

 

 

 

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