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株と為替の先生 Trader.kのトレードブログ

株、為替の先生兼専業トレーダーです。

株、為替の先生兼専業トレーダーです。 トレード歴11年目常勝トレーダー 一目均衡表、フィボナッチ、マルチタイムフレーム、複数通貨相関分析。 講師してます(^^)スカイプで講師もしており、生徒さんも全国におります。常勝トレーダーになりみなさん卒業しております(^^) 生徒希望の方等、必ず勝ち組に導きます。お気軽にお問合せください(^^) ブログでは主に手法、分析をアップしていきます。 よろしくお願いします。 質問もお気軽にどうぞ (^^) Twitter、YouTubeの動画配信もしております、ご参考なまでに(^^)

2017年10月17日ドル円相場、高値試すも上値重い。地政学的リスクと衆院選のリスク選好の攻防

先日は先週発表された米9月消費者物価指数(CPI)
が低調だったことや、米韓軍事合同演習が始まり、
それに対する北朝鮮の挑発行動への警戒感
からもドル売りが進み112円付近から111.65円と
9月26日以来の安値をつける展開となりました(^▽^)/

 

その後はNY市場に入りニューヨーク連銀製造業景気指数が、
2014年9月以来の高水準となったことで堅調に推移。
また米政府関係者と北朝鮮北米局長が、今週モスクワで会談
する可能性があるとの報道や、トランプ大統領が
年内の税制改革の意志を改めて示したことによりドルが買われ
112円台に戻される展開となっております。

 

テクニカルでも
日足雲ねじれ中心線付近、38.2%、遅行スパン雲まで下降、
上昇下降波動クロスラインしっかりとサポートとなり上昇、
1h遅行スパン価格に沿う形でで前回高値、4h8h前回安値S点
付近まで上昇、雲を上抜けている展開ですね。

 

※直近(9時台)では仲値に向けて遅行スパン雲まで上昇しております。

 

 

本日も衆議院選挙での与党優勢観測を受けた日経平均株価の上昇基調、
トランプ米政権の税制改革期待を受けたニューヨーク株式市場の
上昇基調というリスク選好地合いから底堅い展開も予測できますが、
朝鮮半島地政学リスク回避の円買いが上値を抑える展開との攻防ですね。

 

 

しっかりとバイアスなしに、テクニカルで図っていきます。
今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

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先日の展開です。

 

 

 

東京市場
仲値にむけて112.08円まで上昇。週末を過ぎても衆議院選挙の
自民党優位が変わらないこともあり、日経平均は10日連続の
続騰で3桁の上げ幅を記録しているものの、
地政学的リスクからも仲値以後はドル円の買いが続112円台を
維持することができず、111.90円前後を中心とした取引で上値
が重い展開。

 

 

ロンドン市場
東京市場からの上値の重い流れを引き継ぎ、
先週発表された米9月消費者物価指数(CPI)が低調だったこと、
米韓軍事合同演習が始まり、それに対する北朝鮮の挑発行動へ
の警戒感からドル売りが優勢となり112円付近から111.65円と
9月26日以来の安値をつけ、その後は111円後半でもみ合う。

 

 

NY市場
午前は戻りを試した米長期金利が2.3%付近で頭打ちとなったことから、
重い動きとなるも、トランプ大統領が次期FRB議長候補としてスタン
フォード大のジョン・テイラー教授を高く評価しているとの報道を受けて、
長期金利が上昇したことで、111円後半から112.29円まで上昇。

 

 

 

 

 

そんな中テクニカルは日足遅行スパン雲、雲ねじれ中心線、38.2%ラインまで
下押しした後しっかりとサポートとなり上昇。
1h遅行スパン価格沿いの周期と6の周期で、4h8h前回安値圏までの上昇となるなど
しっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

 

先日東京市場は先日の下降トレンド突入の流れから仲値時間に戻りを付けてきますが、
戻りの習性値幅、前回安値S点まで6の周期で戻りをつけ戻り売りポイント。
その後直近の下降波動に沿い下降、上昇波動を右に出て安値を更新、
ロンドン時間に安値を付けてきます。

安値を更新しましたが、日足遅行スパン雲、雲ねじれ中心線、38.2%、下降波動ライン
、上昇波動ラインクロスがしっかりとサポートとなり安値圏推移、
その後1h遅行スパン価格にあたると
遅行スパン前価格に沿う形で上昇、NY市場後半にかけて
直近の対等関係高値圏に向かう展開となっております。

 

 

本日も遅行スパン価格の周期に注目し、
雲のサポートと、遅行スパン雲のレジスタンスから騰落を合わせ、
抜けを狙います。

 

 

 

 

 

↓マルチタイムフレームでの展開です。

 

 

 

1h、下降トレンド突入から戻りをつけて安値を更新、
N、NT計算値で安値をつけた後は、遅行スパン価格に沿う形で
上昇。6の周期、遅行スパン価格の周期と遅行スパン雲、
価格雲のレジサポに注目

 

4h、下降トレンド突入から雲レジれ付近で転換となり、
遅行スパン価格まで戻りをつけている展開、
雲ねじれ変化日から戻りをつけてきていることから、
下降トレンド転換、雲に向かって上昇してくる気配高まる。
遅行スパン価格に注目し、下降トレンド再突入か、
収束転換から雲に向かって騰落してくるかに注目。

 

 

 

8h、上昇トレンド収束中心線からの騰落で雲まで下降
雲中に入ってきている展開。
波動に沿い戻りをつけるも、右に出て安値を更新、
下降波動ラインがサポートとなり、もう一度戻りを
つけている展開。
上昇波動ラインのサポートと、遅行スパン価格
、価格雲、基準線のレジスタンスに注目。

 

 

 

日足、下降波動を右に出て上昇気配が高まる中、下降波動を
右に出て下押し、上昇波動ラインまで押してきます。
遅行スパン雲、雲ねじれ中心線、38.2%、上昇波動ライン
下降波動ラインのクロスラインが変化日、サポートとなり
上昇23.6%を上待っている位置、
波動ラインで勢力を図る。

 

週足、遅行スパン転換線価格のサポートが機能し、跳ねている展開
50%ラインまでの上昇も見えてくる位置。
もう一度遅行スパン転換線まで戻ることも
視野にレジサポを合わせる。
月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
週末の下押しで中心線までの下降も警戒。

 

 

 

1h4h遅行スパン価格の周期に注目し、日足8h上昇波動ラインのサポートと
8h遅行スパン価格のレジスタンスで騰落を合わせ、
騰落の仕掛けと、抜けを狙います。

 

 

1h価格雲のレジサポと、遅行スパン雲のレジサポの攻防ですね。
しっかりと図っていきたいと思います。

 

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2017年10月16日ドル円相場、地政学的リスクと衆院選のリスク選好の攻防

 

今週も始まりました(^▽^)
一週間よろしくお願いします。

 

先週週末は米指標の消費者物価指数、小売売上高がともに
市場予想を下回る結果となったことや週末のリスク回避の動きから
大きく売られる展開となり、NY市場までは112円台に推移して価格も
111円台突入という展開となりました。
後半も週末ということもあり売られていく気配もありましたが、
その後に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数が、
市場予想を大きく上回り、2004年1月以来13年9ヵ月ぶりの高水準となっ
たことが好感され、値を戻す動きとなり111円台後半で推移となっております。

 

※直近10時現在は仲値時間に上昇112円台に戻っております。

 

テクニカルでも
日足雲ねじれ中心線付近と1hN計算値が意識される展開ですね(^▽^)/
1h下降トレンドから戻りをつけておりますが、
4hも下降トレンド突入しております。
8h遅行スパン雲までの下降も視野にこのままトレンドを追いかけ、
マルチタイムのサポ―トを合わせ収束転換を図っていきます。

 

 

本日から米韓共同訓練となっており、
北朝鮮が18日の中国共産党大会に向けて、
軍事的対応、太平洋上での水爆実験、弾道ミサイル発射を強行する
可能性への警戒感から伸び悩む展開を予想できますが、
衆議院議員総選挙での与党優勢観測を受けた日経平均株価の上昇基調、
トランプ米政権の税制改革案への期待感などから下支えも強そうです。
北朝鮮リスク回避と衆院選リスク選好の攻防ですね(^▽^)/

 

 

しっかりとバイアスなしにテクニカルで図っていきます。
今週も頑張っていきましょう。

 

 

 

先日の展開です。

 

 

東京市場
朝鮮半島情勢への警戒感やボスティック米アトランタ連銀総裁の発言
「12月のFOMCで追加利上げを決定するか否かはわか らない」を受けて
112.31円から112.02円まで弱含むも日経平均株価が21211円まで
上昇したことで下値は限定的

 

 

ロンドン市場
日経平均は21年ぶりの高値まで上昇しているものの、
北朝鮮の挑発リスクの可能性もあり、上値が重い展開が続き
先月26日以来となる111.86円まで下落。その後は買戻しの動きが入り
ロンドンタイムからNYタイムの朝にかけて111円後半から112円
前半まで買い戻される展開

 

 

NY市場
ロンドンタイムからNYタイムの朝にかけて111円後半から112円台前半まで
買い戻されるも序盤に発表された米9月消費者物価指数
(CPI)が予想を下回ったことを受けて111.69円まで下降。
米10月ミシガン大消費者信頼感指数が101.1と2004年1月以来の高い
結果となり、ドル売りの圧力は後退、112円手前まで買い戻され
そのまま111円後半で推移する。

 

 

 

 

 

そんな中テクニカルは4h遅行スパン雲の下抜けから、転換線基準線雲を
下抜け下降トレンド突入から下降に勢いをつけ、日足遅行スパン雲付近の
中心線、1hN計算値、NT計算値で安値をつけるなど
しっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

 

 

先日東京市場は先日の下降トレンド突入の流れを引き継ぎ、
転換線に上値を抑えられながら下降安値を更新してきます。
その後ロンドン時間に安値をつけてきますが、
雲ねじれラインを中心に同程度の騰落位置がサポートとなり
NY市場まで戻りを付けてきます。

NY市場戻り高値を付けた位置は、6の周期で遅行スパン価格
習性値幅がしっかりと機能しレジスタンス後は下降、
再び下降トレンド突入となります。

NY後半にかけて戻りをつけてきますが、
N計算値、NT計算値、日足雲ねじれ付近
がしっかりとサポートとなり波動に沿い上昇。
直近半値戻りで推移となっております。

 

 

 

遅行スパン価格の周期に注目し、
下降トレンドを追いかけながら、波動で勢力を合わせ
収束転換を図っていきます。

 

 

 

 

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↓マルチタイムフレームでの展開です。

 

 

 

1h、下降トレンド突入からN、NT計算値で安値をつけた後は
波動内にて直近半値戻りと転換線基準線付近まで戻りをつけている転換
遅行スパン価格の周期に注目しながら、波動沿いで戻り、
下抜けクロスで安値更新を狙う。
4h、 中間波動から雲を下抜け、転換線、基準線も雲を下抜け、
遅行スパン雲下抜けで下降トレンド突入。
先の雲ねじれに転換しなければ、下降トレンドに勢いをつけてくる
気配あり。
雲ねじれ変化日と下降トレンドに注目。

 

 

8h、上昇トレンド収束中心線からの騰落で雲まで下降
雲中に入ってきている展開。
波動に沿い戻れをつけているが、波動を出ると
波動クロスの変化日から下降気配。
遅行スパン雲までの下降も見えてくる展開。
時間の経過と波動ラインに注目。

 

 

日足、高値圏推移のフラクタルの中間波動から下降波動に
沿って下降、遅行スパン雲、雲レジれ中心線付近まで下降
してきた後はサポートとなり上昇、
下降波動を右に出て上昇気配もあり
下降波動ラインに沿って安値をつけてくる展開も
視野に遅行スパン雲、安値圏のサポートに注目。

 

 

週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇後収束、50%付近で推移
週末から遅行スパン転換線に向かっていき下降。サポートなる。
遅行スパン転換線価格のサポートに注目。

 

月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
週末の下押しで中心線までの下降も警戒。

 

 

8h波動ラインクロス変化日から右に出て勢力が
下を向くと、遅行スパン雲までの下降も見えてきます。

1h戻りの波動ラインで勢力を図り、下降トレンド継続、収束転換を
合わせていきます。

日足遅行スパン雲、週足の遅行スパン価格、転換線のサポートに注目ですね。

 

 

 

↓先日からのエントリーポイント位置です。

 

 

10月13日2時台
安値をつけた位置は
6の周期
6本目
9本目
18本目
25本目
52本目
6-6対等数値
10-9対等数値
10-11対等数値
直近実体安値
直近N計算値
対等関係背反値
転換線基準線クロスライン
を中心に直近同程度の騰落
習性値幅
背反値
4h波動ライン
4h遅行スパン雲付近
からロングポイント

 

その後騰落から上昇
P波動に収束してきます。

 

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2017年10月15日ドル円相場マルチタイムフレームフィボ位置

一週間お疲れ様でした(^▽^)/


先週は北朝鮮労働党創建記念日を10日に控えて、
ミサイル発射の可能性への警戒感も根強く、
前週から円買いの動きが優勢となりましたが、
懸念された動きが見られなかったことから、
序盤はやや緊張が和らぐ展開となりました。


しかし注目のFOMC議事録では数人のメンバーが
追加利上げは今後の物価指標次第としたことや、
今後数回のインフレ指標は悪天候の影響を受けると指摘
されていたことを受けて、年内の利上げ期待がやや後退し、
ドルは主要通貨に対しても軟調な動きとなりました。


また、週末の発表された米消費者物価指数が予想を下回る結果と
なったことに反応し、週序盤の112.82から111.69まで下落する
週となりました。

 

そんな中、テクニカルは1h中心線から騰落を繰り返し
日足波動ラインに沿い下降。4h遅行スパン雲のレジサポが機能、
下抜け後は週の後半に週足遅行スパン転換線までの下降する等
しっかりと機能する展開となっております。

 

先週の予測は8h基準線が価格の上に出てくること
日足の転換線が価格の上に出てくることから
1h高値から雲ねじれに向かう騰落で下降波動内にて
クロス下抜け下降してくる展開を予測しておりましたが、
週明け予測通り1h雲を下抜けクロス
その後は雲下で騰落を繰り返し、下降波動に沿う形で
週足遅行スパン転換線の位置まで下降してくる週となりました。
しっかりとマルチタイムライン、遅行スパン周期が
機能する展開となっております。

 

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↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/

 

月足上昇フィボ雲中
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78

週足下降フィボ雲上
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25
23.6%  105.32

上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2% 111.14
50% 108.82
61.8%  106.50

日足下降フィボ雲上
61.8%  114.33
50%   112.99
38.2%  111.65
23.6%  110.00

8h下降フィボ雲中
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01

直近上昇フィボ
23.6%  111.99
38.2%  111.09
50%   110.38
61.8%  109.66

4h上昇フィボ雲下
23.6%  111.98
38.2%  111.09
50%   110.37
61.8%  109.65

1h直近下降フィボ雲下
61.8%  112.76
50%   112.56
38.2%  112.35
23.6%  112.10

 

 

マルチタイムテクニカル分析です(^▽^)/
————————————

月足です。

月が変わり、転換線基準線がほぼ重なる位置にあり
中心線としての騰落を図ってましたが、
先週高値からの下押しの流れを引き継ぎそのまま
週の後半にかけて
転換線基準線に向かい下降してくる展開となりました。

今週もこの流れを引き続き基準線転換線まで
下降してくる展開を予測しております。
下抜けてくると騰落の下降も見えてきますが、
週の後半にもう一度基準線に戻されることも視野に
しっかりと短い時間軸からレジサポを図り
騰落の動きを追いかけたいと思います。

レジスタンスラインは基準線水平ライン水準、直近高値、23.6%、
中心線からの騰落、前回高値

サポートラインは転換線基準線中心線、遅行スパン基準線、前回高値、
中心線からの騰落、38.2%、
で図ります。

 

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2017年10月13日ドル円相場、リスク回避の円買いと株価上昇の円売り攻防。

 


先日は北朝鮮が18日開幕の中国共産党大会前後に弾道ミサイルを
発射する可能性との報道を受けて、リスク回避の円買い要因と
なりましたが、日経平均株価は20980円まで強含み、
アベノミクス相場の高値を更新していることや、
良好な米経済指標からも底堅い展開となっております。

 

 

テクニカルは雲を中心に騰落から雲下方向に
P波動に収束、4h遅行スパン雲のサポートが機能
する展開となっております。

 

 

本日も朝鮮半島情勢の地政学リスク回避の円買いと
日米株式市場の上昇を受けたリスク選好の円売りの攻防
に注目ですね。

 

週末からこのまま収束気配もありますが、
しっかりと騰落を合わせ、もみ合いの仕掛けと、
抜けを狙っていきます。

 

 

本日も今日までです。
頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

 

先日の展開です。

 

 

東京市場
李・北朝鮮外務相発言「トランプ米大統領が戦
争の導火線に点火」などから朝鮮半島情勢への警戒感が強まり、112.26
円までじり安に推移。しかし日経平均株価が20994円までじり高に推移し、
1996年以来の21000円台に接近したことで下値は限定的となる。

 

 

 

ロンドン市場
非常に狭いレンジで取引される。米10年債の利回りが2.32%近辺まで低下した
ことを背景に112.21円まで下落したが、利回りが2.33%台まで戻すと、
円買いはおさまりドル円は112.40円前後を中心とした取引にる。

 

 

 

NY市場
序盤に発表された米生産者物価指数が上昇したことや、新規失業保険申請件数
が市場予想より少なかったことを受けて、ドルは堅調な動きとなり、
112円45銭付近まで上昇したが上値は限定的
午後の米財務省30年債の入札が好調で金利が低下したことや
株価が下落に転じたことも加わり、終盤は112円10銭台までドル売りが進む。

 

 

 

 

 

そんな中テクニカルは4h遅行スパン雲のレジサポが機能し
1h雲のレジサポから6の周期で騰落となるなど
しっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

 

 

先日東京市場午前はオセアニア市場からの流れを引き継ぎ
雲下ラインまで下降、しっかりとサポートラインとなり、
上昇しますが、雲上ライン、4h遅行スパン雲がレジスタンスラインとなり
下降ロンドン市場まで下降してきます。

その後は4h遅行スパン雲付近8h遅行スパン基準線のサポートが機能し
1h雲付近で騰落を繰り返し、1h雲下方向にP波動収束。
4h遅行スパン雲中で推移という展開となっております。

 

 

マルチタイムでも遅行スパンの周期、レジサポが機能する
展開となっております。
引き続き遅行スパンの位置に注目したいと思います。

 

 

 

 

 

↓マルチタイムフレームでの展開です。

 

 

 

1h、前回安値圏の上値抵抗にあい雲下方向にP波動に収束。
下抜け気配も高まる位置だが
遅行スパン価格の周期に注目しながら
P波動から抜けを狙います。
4h、 中間波動から雲を下抜け、転換線、基準線も雲を下抜け、
下降に向かう気配が高まる位置、
遅行スパン雲抜け待ちの状態。
遅行スパン雲を下抜け下降トレンドに発展するか、
雲を中心に騰落に向かうかの位置。
先のねじれにも注目して騰落から抜けを狙う。

 

 

8h、上昇トレンド収束中心線からの騰落で雲まで下降
雲中に入ってきている展開。
遅行スパン基準線抜けと安値更新で雲下までの下降も視野に入る位置
遅行スパン基準線のサポートと価格雲のレジスタスタンスに注目。

 

 

日足、高値圏推移のフラクタルの中間波動から下降波動に
沿って下降、その後下降波動を右に出て高値
更新気配も高まってくる位置。
フラクタルから横這い推移も視野に
転換線のレジと波動ラインのサポに注目

 

 

週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇後収束、50%付近で推移
週末から遅行スパン転換線に向かっていくことも視野に
50%ラインをどちらに抜けていくかに注目。

 

月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
週末の下押しで中心線までの下降も警戒。

 

 

1h雲下にP波動収束と週末の収束から下抜け気配も高まりますが、
4h遅行スパン雲のレジサポに注目し、下抜けで週足遅行スパン転換線
付近と8h雲下に向かう下降というシナリオが見えてきます。
1h騰落を合わせ抜けを狙っていきます。

 

 

マルチタイムで遅行スパンの位置に注目ですね。

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2017年10月12日ドル円相場、リスク回避後退するも、上値も重い。P波動から抜け狙い。

 

先日も112円割れに迫る水準まで円買い・ドル売りが進みましたが、
前日と同じように112円前後の水準ではドルを買い戻す調整も入り、
FOMC議事要旨の発表まで徐々にドルの買戻しが進む展開。
FOMC議事要旨の内容も売買の決め手にはならず、引き続き112円台前半から
中盤での値動きを続けております(^▽^)/

 

テクニカルも4h遅行スパンが雲を抜けきれない展開から
8h遅行スパン価格沿い、1h遅行スパン価格沿いの騰落となっております。

 

 

スペイン・カタルーニャ自治州の独立問題や北朝鮮情勢への警戒感は一服しており
ますが、昨日のFOMC議事録でインフレ鈍化は一時的な要因ではない可能性
があるとの懸念が示されたことや、北朝鮮の嵐の前の静けさの地政学的リスクから
まだまだ上値の重い展開が予測されます。

 

しっかりとマルチタイムの騰落の周期から、
もみ合いの仕掛けと、抜けを狙っていきます。

 

 

本日はドラギECB総裁、ブレイナードFRB理事の発言にも
注目ですね。

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

 

 

先日の展開です。

 

 

東京市場
朝鮮半島情勢への警戒感から112.23円まで弱含んだ後、
日経平均株価アベノミクス相場の終値ベースでの高値
を上回ったことで、112.59円まで反発、タカ派寄りの
カプラン米ダラス連銀総裁が利上げを遅らせ過ぎるとリセッション(
景気後退)に陥る可能性と発言し、
米10年債利回りが2.36%台で推移したこともドル買い要因となる。

ロンドン市場
東京時間でつけた112.59円より上昇せず、上値の重さを確認し
上値の重さを確認し緩やかなペースがら112円前半まで下落

 

 

NY市場
金利が低下する局面ではドルが弱含むも、昨日の安値手前
112.08円までの下押ししにとどまり、112円前半でのもみ合い
FOMC議事録では、数人のメンバーが追加利上げは今後の
物価指標次第としたことが明らかになり、今後数回のインフレ
指標は悪天候の影響を受けると指摘されたことを受けて、
年内の利上げ期待がやや後退し、ドルは主要通貨に対して
下落となる。

 

 

 

 

そんな中テクニカルは日足は波動ラインのレジスタンス、
8h遅行スパン価格沿いから上昇フィボ23.6%の
サポート、4h遅行スパン雲が意識されるなどしっかりと
機能する展開となっております(^▽^)/

 

 

 

 

 

先日東京市場午前はオセアニア市場からの流れを引き継ぎ
波動ラインまで押しをつけてきます。
その後は波動ラインに沿って上昇、前回安値圏のS点、日足波動ライン
に到着するとしっかりとレジスタンスとなり下降、直近の下降波動に沿って
下降。雲、遅行スパン価格に沿う周期でNY市場まで下降してきます。

NY市場に直近の中心線からの騰落と上昇フィボ23.6%で安値をつけた後は
4h遅行スパン雲がサポートとなる形と
1h遅行スパン価格沿いの周期で上昇。雲に入ってきますが
遅行スパンが価格に沿う形で推移となております。

 

 

マルチタイムでも遅行スパンの周期、レジサポが機能する
展開となっております。
引き続き遅行スパンの位置に注目したいと思います。

 

 

 

 

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↓マルチタイムフレームでの展開です。

 

 

 

1h、一度雲ねじれに向かって上昇後は変化日となり、
雲のレジから下降、雲、転換線基準線に上値を抑えられ
安値を更新、112キリ番、前回雲ねじれ中心線のサポから上昇。
その後は前回安値圏の上値抵抗にあいP波動に収束。
遅行スパン価格の周期に注目しながらP波動から抜けを狙います。

 

 

 

4h、 中間波動から雲を下抜けていく気配もあったが、
23.6%と遅行スパン雲下付近のサポ―トにあい上昇。
価格雲下付近で推移、
遅行スパン価格沿いの周期と前の雲の上昇から
上昇気配あり、
遅行スパン価格沿いか、雲下抜けか、価格雲のサポートに注目。

 

 

8h、上昇トレンド収束中心線からの騰落で雲まで下降してきている展開。
遅行スパン価格沿いで前の雲に向かい、23.6%、遅行スパン基準線付近が
サポートとなり上昇、遅行スパン価格沿いの周期で雲上推移。
遅行スパン価格、雲、波動ラインに注目。

 

 

日足、高値圏推移のフラクタルの中間波動から下降波動に
沿って下降、その後下降波動を右に出て高値
更新気配も高まてくる位置。
フラクタルから横這い推移も視野に
転換線のレジと波動ラインのサポに注目

 

 

週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇後収束、50%付近で推移
50%ラインをどちらに抜けていくかに注目。

 

月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
下押しで中心線までも警戒。

 

 

 

 

1h8hの遅行スパン価格の周期に注目し、4h遅行スパン雲のレジサポと
1h8h価格雲のサポートを合わせて騰落の仕掛けと
抜けを狙っていきます。

 

 

マルチタイムでも遅行スパンの位置に注目ですね。

 

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2017年10月11日ドル円相場、112円試すも下支え強い。リスク回避も後退か!?

先日はゴトー日、仲値で高値をつけた後は北朝鮮労働党の創建記念日
だったことから、長距離弾道ミサイル発射などの挑発に出てくること
や、スペイン・カタルーニャ自治州首相の住民投票に関する議会での演
説を控えて、独立に関する警戒感が意識され、リスク回避の動きから
安全な通貨とされる円を買う動きが強まりました(^▽^)/

 

また米10年債利回りが2.36%台から2.31%台まで低下すると、
ドル売り・円買いが加速、112円を割り込む展開。
その後は米金利が小幅ながらが上昇に転じたこともあって、終盤の112
円台中盤に向けて徐々に米ドルが買い戻される展開となっております。

 


テクニカルも、ゴトー日仲値は雲ねじれ変化日、しっかりと高値を付けた後は
そのまま雲に沿い下降、転換線基準線に上値を抑えられながら
一旦は対等関係安値圏が意識され戻りを付けましたが、
転換線まで戻りを付けた後は上値を抑えられま下降、
直近を更新112キリ番を試す展開となりました(^▽^)/

後半は戻りをつけておりますが、対等関係前回安値圏が
サポからレジになっております。

4hの雲に戻される展開ですね(^▽^)/

本日も北朝鮮朝鮮労働党創建72周年記念日から18日の中国共産党大会にかけて、
水爆実験や弾道ミサイル発射を強行したり、トランプ米政権が北朝鮮に対して
軍事攻撃に踏み切る可能性への警戒感が残っており上値の重い展開が予測できます。

 


4h雲下、8h雲の攻防ですが、
8h遅行スパン価格沿いから、価格雲沿いと
4h遅行スパン価格沿いのシナリオに注目し
レジサポの抜けを狙っていきます(^▽^)/

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

 

先日の展開です。

 

東京市場
北朝鮮朝鮮労働党創建72周年記念
日で警戒されたものの挑発行動が無かったことで
ゴトー日仲値に高値を付けた後も112円後半で推移

 


ロンドン市場
欧州株は軟調に推移し、リスクオンには傾かず対円を
含めてドルは全面安となる。
米10年債利回りは2.37%近辺から2.345%前後まで低下。
112.27円まで円買いが進む。

 

 

NY市場
米長期債利回りの低下に引きずられ、ドルが軟調に推移。
昨日のコロンブス・デーで休場だった米債券市場は、
NY勢参入後に買いが優勢(利回りは低下)となり、10年
債利回りは2.36%台から一時2.32%割れまで低下、
112円半ばから111.99円まで下値を広げ、
9月26日以来の112円割れる。
NY午後に入ると米債利回りが上昇し、112円半ばまで
買い戻され、行って来いの展開。

 

 


そんな中テクニカルは雲ねじれ変化日に雲ラインで高値をつけ、
直近対等関係の値動きと遅行スパン下抜けクロスで下降。
転換線に上値を抑えられ、中心線からの騰落とキリ番重なりで
安値をつけるなどしっかりと機能する展開となっております(^▽^)/

 

 

先日東京市場ゴトー日仲値は雲ねじれ時間と重なり、
27本目でしっかりと変化日となります。
雲ライン、直近中心線からの騰落で遅行スパン転換線で
高値を付けた後は前の雲に沿う形で下降、
その後遅行遅行スパン雲下がサポートとなり
ロンドン時間まで雲下で推移となりました。

その後ロンドン時間に入ると雲がレジスタンスラインとなり
転換線基準線に上値を抑えられ下降、
遅行スパンも価格沿いからクロス下抜けで下降に勢いをつけて
安値を更新してきます。

NY時間に安値をつけた位置は112キリ番と雲ねじれ中心線からの騰落、
前回雲ねじけ中心線がしっかりとサポートラインとなり
その後は4h遅行スパン価格沿いと1h上昇波動に沿い前回安値圏まで
戻りをつけている展開となっております。

 

 

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↓マルチタイムフレームでの展開です。

 

 

1h、一度雲ねじれに向かって上昇後は変化日となり、
雲のレジから下降、雲、転換線基準線に上値を抑えられ
安値を更新、112キリ番、前回雲ねじれ中心線のサポから上昇。
その後は前回安値圏の上値抵抗にあっている展開。
このまま下降トレンド突入気配あり、
波動ライン、112キリ番のサポートに注目。
レジスタンスラインは雲。

 

 

4h、 中間波動から雲を下抜けていく気配もあったが、
遅行スパン雲下付近のサポトーにあい上昇。
遅行スパン価格沿いで上昇してする展開。
このまま遅行スパン価格沿いか、
価格雲下抜けから遅行スパン雲下のサポートに注目
下抜けで対等関係の位置に注目、先の雲のねじれにも注意。

 

 

8h、上昇トレンド収束中心線からの騰落で雲まで下降してきている展開。
遅行スパン価格沿いで前の雲に沿っていく気配もあるが、
下抜けてくると雲下まで一気に下降も見えてくる位置
雲のサポートと遅行スパン価格沿いの周期に注目。

 

 

日足、高値圏推移のフラクタルの中間波動から下降波動に
沿って下降してきている位置。
波動ラインに沿って下降か、右に出て高値圏にもう一度
向かうかの攻防。
波動ラインのレジと23.6%のサポートに注目。

 

 

週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇後収束、50%上に出ていた価格も
下回り前の雲に向かっていこうとしている位置。
遅行スパン転換線のサポと波動のレジで勢力を図る。

 

 

月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
下押しで中心線までも警戒。

 

 

 

日足波動ラインに注目し、波動に沿って下降してくるのか、
波動を右に出て高値を更新に向かうかを
1h中心線からの騰落のレジサポと4h遅行スパン雲のレジサポ、
と価格沿いの周期、
8h雲のサポートと遅行スパン価格沿いの周期
のレジサポを合わせ、騰落で仕掛けます。

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

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2017年10月10日ドル円相場、ゴトー日仲値雲ねじれ変化日機能、その後は地政学的リスクから上値が重い

先日は週明け早朝のオセアニア市場で北朝鮮情勢への警戒感から円が全面高の
展開となり112.68円から112.33円まで下落。
その後は「現時点での北朝鮮による挑発行為は確認できない」
(韓国報道)を受けて元の水準となる112.67円まで反発する展開となりました(^▽^)/
その後は東京市場が体育の日、米国がコロンブス・デーで休場となり、
主要な経済指標の発表もないことからも小幅な値動き、
また、北朝鮮労働党創建記念日を控え、ミサイル発射の可能性への警戒感も、
積極的な売買が手控えられる要因となっております。

 

手がかりが乏しい中、方向感に欠ける動きとなっておりますが、
閑散取引の中、ポンドの上昇がやや目立っております(^▽^)/

 

10日に朝鮮労働党創建記念日を迎える北朝鮮情勢への警戒感で、
投資家のリスクオフ志向が強く、逃避資産とされる金が買われており
ます。リスクオフ時の通貨の値動きに注目したいと思います。

 

テクニカルも雲ねじれに向かってきた価格がクロス下抜け後は水準に戻り
4h雲中に推移、1h雲下から雲に上値を抑えられる展開で雲ねじれ中心線からの騰落、
遅行スパン雲ねじれ付近での騰落で小幅な値動きとなっております(^▽^)/

 

本日も北朝鮮朝鮮労働党創建72周年記念日から18日の中国共産党大会にかけて、
水爆実験や弾道ミサイル発射を強行したり、トランプ米政権が北朝鮮に対して
軍事攻撃に踏み切る可能性への警戒感から伸び悩む展開が予測されますが、
テクニカルでしっかりと騰落を図り抜けを狙っていきたいと思います。

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)

 

 

本日はゴトー日です。
仲値、仲値後の値動きに注目します。
(仲値時間に雲のねじれが重なります)

 

先日の展開です。

 

東京市場(体育の日 休場)
東京市場が休場で閑散取引のなか、
早朝のオセアニア市場で北朝鮮情勢への警戒感から円が全面高の展開
から水準に戻し、112円半ばでの小幅な値動き、「嵐の前の静けさ」
(トランプ米大統領)的な相場動向となる。

 

ロンドン市場
東京に引き続き、NY市場(コロンブス・デー、株式市場は開場)、
トロント市場(サンクスギビングデー)と各市場が休場でリスクを傾けにくく、
狭いレンジでの取引が続く。
112円後半を中心に取引される。

 

NY市場(コロンブスデー 休場)
コロンブスデーの祝日で一部の市場が休場となり、主要な経済指標の発表もないこと
から、序盤から小動きとなる。
また、北朝鮮労働党創建記念日を控え、ミサイル発射の可能性への警戒感も、
積極的な売買が手控えられる要因。終盤には株価が下げ幅を拡大する動きとなった
ことからやや軟調な動きとなる全般的に限定的な動きが続く。

 

 

そんな中テクニカルは週明け日付が変わり、
日足転換線、8h基準線が価格の上に出たことや、1h雲ねじれに向かって下降している
ことからもその流れを引き継ぎクロス下抜け、その後は雲に上値を抑えられ
ながらも雲ねじれ中心線からの同騰落で推移してくるなど
しっかりと機能する展開となっております(^▽^)/

 

先日オセアニア市場で雲中に推移していた価格は
先週からの流れを引き継ぎクロス下抜け、雲下に出てきます。
その後前回安値圏がしっりとサポートラインとなり中心線まで
戻される展開。
その後は雲に上値を抑えられる形で推移、
ロンドン時間からNY時間にかけて雲ねじれ中心線から
同騰落で雲のレジスタンス、38.2%のサポートがしっかりと
機能し騰落を繰り返す展開となっております。

遅行スパンも雲中に入り込みもみ合い気配が高まりますが、
P波動の収束、遅行スパン価格周期に注目し、
中間波動のP波動から抜けを狙っていきます。

 

 

↓マルチタイムフレームでの展開です。

 

1h、雲を中心に高値をつけ雲ねじれに向かって下降
その後雲ねじれ付近から下抜けクロス、
前回安値圏のサポート後は雲ねじれに向かって騰落から上昇
雲に上値を抑えられながら雲ねじれ中心線からの騰落で推移
雲下推移からやや売り勢力優勢だが、遅行スパン価格の周期
P波動から抜けを狙う。
もう一度雲ねじれに向かって上昇、雲を中心に騰落の
展開も視野に入る位置。

 

4h、上昇トレンド収束から中間波動で中心線からの騰落
と遅行スパン価格沿いから
高値を更新、その後遅行スパン価格沿いで下降
中心線からの騰落でもう一度安値圏を試す展開。
その後雲上の流れに沿う形で雲中推移、
遅行スパン価格のレジサポ、価格沿いから
価格雲のレジサポに注目

 

8h、上昇トレンド収束気配。基準線をサポートに
転換線を中心に騰落を繰り返している展開から
日付が変わり基準線が価格の上に出て
下降。遅行スパン価格まで押しをつけている展開から
500キリ番上で推移。
遅行スパン価格の周期に注目。

 

日足、高値圏推移のフラクタルの中間波動。
転換線がもう一度サポートとなり高値圏推移していたが
日付が変わり転換線が価格の上にくると
安値を試す展開。
その後は中心付近に戻され、波動ライン上で推移。
このまま波動に沿って下降してくるのか、抜けて高値更新に
向かうかに注目
遅行スパン雲ねじれに向かう周期も警戒しながら、
波動で勢力を図る。

 

週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇、50%も上抜けてきている位置
サポート機能で対等関係高値圏114円台までの上昇も視野に入る位置。
遅行スパン転換線沿いも警戒しながら、騰落を合わせる。
50%ラインに注目

 

月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
下押しで中心線までも警戒。

 

 


日足波動ラインに注目し、波動に沿って下降してくるのか、
波動を右に出て高値を更新に向かうかを
1hP波動からの抜けと、中心線からの騰落の
レジサポから抜けを狙い、
4h遅行スパン価格のレジサポ、周期から価格雲抜けから
、8h転換線基準線、雲の抜けから合わせます。

 

 

※直近10時現在ではゴトー日、仲値時間に雲ねじれ変化日が機能しております。

 

 

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2017年10月9日ドル円相場地政学的リスクから上値が重い展開。安値圏で推移予測。

 

今週も始まりましたね。
また一週間よろしくお願いします(^▽^)/

先週末の米雇用統計は
米9月雇用統計非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を大きく下回る
結果となり、2010年9月以来7年ぶりマイナスとななりましたが、
失業率が約16年ぶり、賃金が8年ぶりの伸びとなったことが好感され、
年内の米国の追加利上げが意識されたことを受けて、ドル買い・円売りが優勢
7月14日以来の高値113.44円まで上昇する展開となりました(^▽^)/

 

しかし、その後は米債券利回りの上昇が一服するとドルも売り戻され、
訪朝ロシア議員が「近い将来に北朝鮮が再び長距離ミサイルの発射実験を実施する」
と発言したとの報道が伝わるとリスク回避の円買いが強まり、
112.61円まで下押しとなりました。

 

北朝鮮情勢を嫌気し、米雇用統計後の上げを帳消しにする展開ですね。

 

今後も北朝鮮が10日の朝鮮労働党創建記念日に向けて水爆実験、
大陸間弾道ミサイルICBM)のグアム沖海域への発射懸念から、
まだ上値が重い展開から予測できますが、
テクニカルはしっかりと中心線からの騰落で高値をつけ、その後
中心線まで戻るなどしっかりと機能する展開が続いております。

 

バイアスなしにテクニカルで騰落からの抜けを
狙っていきたいと思います。
今日も一日頑張っていきまいょう(^▽^)/

 


本日は東京は体育の日、米国市場はコロンブス・デーで休場となり、
小幅な値動きとなりそうですが、流動性の低下から
急激な値動きには注意が必要です!
北朝鮮のミサイル発射も注意ですね(;´・ω・)

 

本日オセアニア市場ではリスク回避の動きが強まり、
雲のねじれ下抜け、4h遅行スパン価格クロス下抜け
雲中に入っております。
週足50%ラインに注目しなから、8h遅行スパン価格の
サポートと4h雲ラインのサポートと4h遅行スパン価格沿い、
1h中心線からの騰落からレジサポを合わせ抜けを狙っていきます(^▽^)/

 

 

 

今日も一日頑張っていきましょう。

 

 

先日の展開です。

 

東京市場
午前の為替相場では、米連邦準備理事会(FRB)高官らの年内利上げに前向
きな発言を受けたドル高基調が維持されるも、米雇用統計を控えた様子見
ムードが強く値動きは鈍い展開。
午後も様子見ムードが強く値動きは鈍いがドル高の流れが継続。

 

ロンドン市場
3日ぶりの113円台まで上昇を先行
時間外取引の米長期金利上昇によるドルじり高・円安もあって、
113.08円までレンジ上限を広げる。

 

NY市場
米9月雇用統計の発表後にドル買いとなるも、米債券利回りの上昇が
一服するとともにドルも売り戻さる。また、週末に北朝鮮が再びミサイル
の発射実験をするのではないかという噂も広まり、リスク回避の円高に振れる。

112円後半から7月14日以来の高値113.44円まで上昇。
ドル買い一巡後に、北朝鮮情勢の警戒感もあり112円後半まで
売り戻される展開。

 

 

そんな中テクニカルは雲上推移からマルチタイム波動が右に出ていることからも
高値更新気配が高まり、遅行スパン価格沿いから雲ねじれに向かって上昇、
26本目と26-26の対等数値の変化日、
1h雲を中心に騰落で高値を付けるなど
しっかりと機能する展開となっております(^▽^)/

 

 

 

先日オセアニア市場から東京市場にかけて雲上に推移していた価格は
転換線に下支えられながら上昇。
遅行スパン価格沿いから雲ねじれに向かっていきクロス上抜け
騰落から対等関係高値圏に向かう展開となりました。

ロンドン時間でも転換線基準線に下支えられ上昇。
雲ねじれを中心に同程度の騰落で
NY時間に高値をつけてきます。

その後は前の雲のねじれに向かって下降。
日付変わり直近8時現在では下抜けクロス
高値から9本目に安値圏を試す展開となっております。

雲ねじれの変化日と周期からしっかりと機能する展開です。

 

 


↓マルチタイムフレームでの展開です。

 

1h、雲を中心に高値をつけ雲ねじれに向かって下降
下抜けクロスからもう一度安値圏を試している展開。
雲下から売り勢力が強いと判断出来るが、
もう一度雲ねじれに向かっていくフラクタルも視野に
レジスタンスを合わせて下降を追いかける。
一目の5つのラインのレジスタンス、安値圏のサポートに注目

 


4h、上昇トレンド収束から中間波動で中心線からの騰落
と遅行スパン価格沿いから
高値を更新、その後遅行スパン価格沿いで下降
中心線からの騰落でもう一度安値圏を試す展開。
遅行スパン価格沿いの周期の上昇と、
クロス下抜け、雲のサポートに注目し、抜けをいます。

 


8h、上昇トレンド継続中。基準線をサポートに
転換線を中心に騰落を繰り返している展開から
日付が変わり基準線が価格の上に出て
下降。遅行スパン価格まで押しをつけている展開。
遅行スパン価格の周期に注目。
雲ラインまでの押しも見えてくる位置。

 


日足、高値圏推移のフラクタルの中間波動。
転換線がもう一度サポートとなり高値圏推移していたが
日付が変わり転換線が価格の上にくると
安値を試す展開。
遅行スパン雲ねじれに向かう周期も
下降も視野に波動で勢力を図る。

 


週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇、50%も上抜けてきている位置
サポート機能で対等関係高値圏114円台までの上昇も視野に入る位置。
遅行スパン転換線沿いも警戒しながら、騰落を合わせる。
50%ラインに注目。

 


月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
下押しで中心線までも警戒。

 

 

4h8hの遅行スパン価格の周期に注目し
雲ラインまでの押しを1h中心線からの騰落で合わせます。

1h雲ねじれに向かう騰落の周期で4h8h遅行スパン価格沿いの
周期。
波動で勢力をはかり収束転換か、上昇トレンド再突入かを図ります。

 

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2017年10月8日今後のドル円相場 一目均衡表&フィボナッチリトレースメント
マルチタイムフレーム分析の動画です(^▽^)/

 


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2017年10月8日ドル円相場マルチタイムフレームフィボ位置

一週間お疲れ様でした(^▽^)/

先週は、衆議院解散・総選挙、日米金融政策の乖離、
トランプ政権の税制改革への
期待感から強含みに推移する展開となりましたが、
朝鮮半島を巡る地政学リスクが払しょくされず伸び
悩む展開となりましたね。


↓先週の分析です(^▽^)/


先週週明けは12月の米連邦公開市場委員会FOMC
で追加利上げされるとの見方が強まり、
米10年債利回りが2.36%まで上昇。
衆議院解散・総選挙に向けて日経平均株価が年初来高値を更新したこともあり、
112.40円から113.20円まで上昇する展開となりましたが、その後は
ラスベガスで起きた銃乱射事件の影響で商いが低調となったことや、
週末に米雇用統計に発表を控えて様子見ムードが強まっていたこともあり、
週の後半まで限定的な動きが続きました。


そして注目の米雇用統計では、非農業部門雇用者数の伸びが大型ハリケーン
影響で7年ぶりのマイナスとなったものの、失業率が約16年ぶりの低水準に改善したことや、
賃金の伸びが堅調だったことから、年内の追加利上げが意識され、
7月14日以来の高値113.44円まで上昇する展開となりました。
しかし、その後は米債券利回りの上昇が一服するとドルも売り戻され、
訪朝ロシア議員が「近い将来に北朝鮮が再び長距離ミサイルの発
射実験を実施する」と発言したとの報道が伝わると
112.61円まで下押しし、週の後半ということもあり、
リスク回避からドル買い持ちポジションの手仕舞いとなる展開となりました。

 

そんな中、日足転換線や8h基準線、4h雲のサポートに
下支えられながら波動を出てジリジリ高値更新し、
1h中心線からの騰落が意識されるなど
しっかりと機能する展開となっております。

 

 

先週注目しておりました日足遅行スパンも週の前半に上抜け
日足転換線、8h基準線に下支えられながら、
予測通り日足対等関係高値圏に向かう展開となり、
4h8hでも緩やかな上昇トレンド継続の週となりました。
後半は下押ししておりますが、1h中心線からの騰落で高値をつけ
中心線まで戻ってきている展開となっております。

 

 

↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/


月足上昇フィボ雲中
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78


週足下降フィボ雲上
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25
23.6%  105.32


上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2% 111.14
50% 108.82
61.8%  106.50


日足下降フィボ雲上
61.8%  114.33
50%   112.99
38.2%  111.65
23.6%  110.00


8h下降フィボ雲上
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01


4h下降フィボ雲上
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.05
23.6%  109.00


直近上昇フィボ
23.6%  111.99
38.2%  111.09
50%   110.37
61.8%  109.65


1h直近上昇フィボ雲中
23.6%  112.88
38.2%  112.54
50%   112.27
61.8%  112.00

 

 

続き、月足からの分析、詳細、お問合せはメルマガにて(^▽^)/
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2017年10月6日ドル円相場雇用統計待ちのP波動収束、遅行スパン価格沿いから抜け狙い。

 


本日は米雇用統計の発表があり注目ですね(^▽^)/
事前予想は前回値を下回る予想となっておりますが、
ADPとのギャップ、事前予測とのギャップ
に注目したいと思います。

 

 

先日はNY市場まで英経済への先行き懸念が再び高まったことが
大きく影響し、対ユーロでのドル弱含みを手掛かりに、
ニューヨーク市場が始まる頃には112円40銭台までドル売り
が進む展開となりました。
その後はNY市場に移り序盤に発表された米貿易収支、
米失業保険申請件数の結果がいずれも市場予想より
良い内容となったことを受けたことや、
米国債利回りや、米主要株価が上昇したことも加わり上昇。
昼過ぎには112円台後半までドルの買い戻しが進む展開となりました(^▽^)/

 

 

テクニカルも騰落からきれいに遅行スパンが価格に沿う
展開となっております(^▽^)/

 

 

本日は米国9月の雇用統計までは動意に乏しい展開となりそうですが、
雇用統計が発表された後も、日米3連休となることで、
北朝鮮の10日の朝鮮労働党創建記念日に向けて水爆実験、
大陸間弾道ミサイルICBM)のグアム沖海域への発射懸念から、
ドル買い持ちポジションの手仕舞いも予想されます。

 

しっかりとテクニカルではかり、騰落からレジサポを合わせ
方向についていきたいと思います。

 

 

本日も今日までです。
頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

 

先日の展開です。

 

 

東京市場
中国・韓国市場が休場で閑散取引が続いている中、明日の米雇用統計を
見極めたいこともあって、模様眺めムードが高まり、時間外の米10年債利回り
も2.32%前後でほぼ横ばい。手がかりが乏しく、112.75付近でこう着状態となる。

 

ロンドン市場
英首相辞任観測やEU離脱による経済への悪影響を検してポンド売りが進み
対ポンドでのユーロ買いを手掛かりとしたユーロ高も先行、対ユーロでの
ドル弱含みを手掛かりに、ドル安・円高となり112円40銭台までドル売り
が進む展開。

 

NY市場
序盤に発表された米貿易収支、米失業保険申請件数の結果がいずれも市場予想より
良い内容となったことを受けてドルが買われる展開。
ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が今年の3回の利上げを予想し、
イリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁もインフレは2%まで上昇し、
低インフレは一時的なもので今後の利上げは適切と発言、
FRB高官からの相次ぐタカ派発言を背景に2.32%前後で推移していた
米10年債利回りが2.357%近辺まで上昇、米株も主要3指数とも堅調で史上最高値
を更新し、リスクオン。金利の上昇とともに、ドル買いが進み112.85円前後まで
戻される。

 

 

 

 

 

 

そんな中テクニカルは遅行スパンが価格に沿う形で騰落となり、26本目で安値、
中心線からの騰落、波動沿い等しっかりと機能する展開となっております(^▽^)/

 

 

 

 

先日オセアニア市場から東京市場にかけて雲のねじれに向かってきた価格は
9の周期、9本目に前回高値圏で高値をつけ、その後はNY市場まで遅行スパン価格
、価格雲に沿う形で下降してきます。

NY市場午前は前回安値から26本目の変化日となり、対等関係安値圏、
遅行スパン価格帯がしっかりとサポートラインとなり、同周期で
遅行スパン価格と直近上昇波動に沿う形で上昇、雲を中心に騰落に向かう
上昇となり騰落から水準に戻る展開となっております。

 

 

 

P波動に収束のフラクタルの値動きとなっております。

 

 

昨日同様、遅行スパンの位置と中心線の騰落に注目し
P波動収束のフラクタルから抜けを狙います。

 

収束後の大相場期待ですね(^▽^)

 

 

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↓マルチタイムフレームでの展開です。

 

 

1h、P波動収束から雲を中心に騰落。
遅行スパン価格沿いで騰落を繰り返している展開。
遅行スパン価格、雲、P波動のフラクタル、中心線からの騰落
で抜け狙い。

 

 

4h、転換線に下支えられながらの上昇トレンド継続から
N計算値、E計算値で高値を付け
その後基準線横這いとなり、P波動に収束。
騰落から雲まで押してきている展開。
雲のサポートとP波動、前回高安、遅行スパン周期に
注目し、上昇トレンド再突入か、収束転換の抜けを狙う。

 

 

 

8h、上昇トレンド継続中。基準線をサポートに
転換線を中心に騰落を繰り返している展開
基準線横這いから収束気配もあり、
遅行スパン価格の周期、サポートに注目
もう一度基準線までの押しも視野に入る位置
基準線下抜けで雲までの下降、
高値圏越えで上昇トレンド継続気配。

 

 

日足、遅行スパン雲を上抜け後雲に戻されたが
価格転換線、波動のクロスラインのサポートから上昇、
遅行スパン雲も上抜けてきている展開で
高値圏推移のフラクタルの中間波動。
転換線がもう一度サポートとなり高値圏推移、
波動を出ていることから高値更新気配が高まる位置
ジリジリ上昇中。
高値更新を試そうとしている展開。
転換線のサポートに注目し、
遅行スパン雲沿いからねじれに向かう動きに警戒。
週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇、50%も上抜けてきている位置
サポート機能で対等関係高値圏114円台までの上昇も視野に入る位置。
遅行スパン転換線沿いも警戒しながら、騰落を合わせる。

 

 

 

月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
下押しで中心線までも警戒。

 

 

日足高値圏で推移から転換線のサポートが機能している展開
下抜けで遅行スパン雲沿いから雲ねじれに向かう下降。
直近高値上抜けで対等関係の114円台も見えてくる位置。

 

 

4h雲、8h基準線のサポ―トから上昇トレンド再突入か、
下抜けで転換下降トレンドか
しっかりとバイアスなしに1h雲を中心の騰落の
レジサポを合わせ抜けを狙います。

 

 

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2017年10月5日ドル円相場マルチタイムから上気配あり、地政学的リスクの動きも警戒緩めず。

本日はゴトー日です(^▽^)/
仲値、仲値後の動きに注目します。


先日はADP雇用統計の事前予想が低いことや、
時間外の米10年債利回りが2.31%台に低下したことも材料視され
ドル売りが優勢となりロンドン市場には112円前半まで下降する
展開となりました。

 

NY市場には好調な米経済指標を受けて米債利回りが上昇し、
ロンドンタイムまで弱含んでいたドルも底堅く推移、
112円後半に値を戻す展開となっております(^▽^)/

 

テクニカルでもしっかりと雲を中心に騰落、日足転換線がしっかりと
サポートとなり推移という展開ですね。

 

日米金融政策のかい離、解散総選挙に向けて年初来高値を更新している
日経平均株価を受けて底堅い展開と
北朝鮮の10月10日の朝鮮労働党創建記念日や18日の中国共産党大会に
向けた水爆実験や弾道ミサイル発射強行への警戒感から伸び悩む展開
との交差する値動きが続いておりますが、
しっかりとテクニカルではかり、騰落からレジサポを合わせ
方向についていきたいと思います。

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

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先日の展開です。

東京市場
週末に米雇用統計を控え、米12月利上げ期待の高まりを受けて
3週間近く堅調のドルに調整が入りやすい展開と、
時間外の米10年債利回りが2.31%台に低下したことも材料視され
ドル売りが優勢。

 

ロンドン市場
午前は調整のドル売りがじりじり進み、欧州勢から
NY勢へ市場プレーヤーの主体が移行するに連れて、
3営業日ぶりの安値112.32円までじり安が進む

 


NY市場
序盤に発表された米ADP雇用統計で、雇用者数の伸びが2016年10月
以来約1年ぶりに低い伸びとなったが、市場の予想通りの結果と
なったことから反応は限定的だったが、米国債利回りが上昇に転じたことから、
堅調な動きとなる。その後に発表された米ISM非製造業景況指数が市場予想を
大きく上回る結果となり、2005年8月以来12年1ヵ月ぶりの高水準となった
ことを受けて、年内の米国の追加利上げが意識され、
ドル買い・円売りが優勢となる。

 


そんな中テクニカルは対等関係同値動きから雲を中心に騰落となり下降。
日足転換線、8h基準線からしっかりとサポートとなりもう一度中心に
向かって上昇してくるなどしっかりと機能する展開となっております。

先日東京市場は仲値にむけて売りが優勢となり下降、
騰落から下降波動に沿い雲を下抜けクロスしてきます。
東京午前に500キリ番、4h雲がサポートとなりその後波動による力で
雲に沿う形となり上昇、中心線まで戻りをつけてきます。

 


その後雲ライン、中心線、波動ラインが戻り売りポイントとなりNY時間まで
売りが継続。日足転換線、8h基準線まで下降してくる展開となりました。

その後NY時間後半にかけてもう一度雲に向かっての騰落で上昇。
日付が変わり直近では雲ねじれに向かっていく展開となっております。

遅行スパン価格沿いの周期と雲沿いの周期の攻防となりますが、
雲ねじれ中心線からの騰落とP波動、対等関係位置に注目し
レジサポを合わせ抜けを狙います。

 


そのまま遅行スパン雲中に入りもみ合い相場というシナリオだと
遅行スパン雲のレジサポの抜けと価格沿いの周期から
抜けを合わせます。

 


遅行スパンの位置と中心線の騰落に注目ですね。

 

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

 

1h、中心線からの騰落でP波動に収束から
対等関係高値、雲を中心に高試しでP波動延長。
雲を中心に騰落から上昇波動により上昇気配。
波動で勢力を図り、対等関係の位置に注目し
抜け狙い。
遅行スパン価格、雲の周期に注目

 


4h、転換線に下支えられながらの上昇トレンド継続から
N計算値、E計算値で高値を付け
その後基準線横這いとなり、P波動に収束。
騰落から雲まで押してきている展開。
雲のサポートとP波動、前回高安、遅行スパン周期に
注目し、上昇トレンド再突入か、収束転換の抜けを狙う。

 

8h、上昇トレンド継続中。基準線をサポートに
転換線を中心に騰落を繰り返している展開
基準線横這いから収束気配もあり、
遅行スパン価格の周期、サポートに注目
もう一度基準線までの押しも視野に入る位置

 


日足、遅行スパン雲を上抜け後雲に戻されたが
価格転換線、波動のクロスラインのサポートから上昇、
遅行スパン雲も上抜けてきている展開で
高値圏推移のフラクタルの中間波動。
転換線がもう一度サポートとなり高値圏推移、
波動を出ていることから高値更新気配が高まる位置
ジリジリ上昇中。
高値更新を試そうとしている展開。
転換線のサポートに注目し、
遅行スパン雲沿いからねじれに向かう動きに警戒。

 


週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇、50%も上抜けてきている位置
サポート機能で対等関係高値圏114円台までの上昇も視野に入る位置。
遅行スパン転換線沿いも視野に騰落を合わせる。

 


月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
下押しで中心線までも警戒。

 

 

 

日足高値圏で推移から転換線のサポートが機能している展開
下抜けで遅行スパン雲沿いから雲ねじれに向かう下降。
直近高値上抜けで対等関係の114円台も見えてくる位置。

 

4h雲、8h基準線のサポ―トから上昇トレンド再突入か、
下抜けで転換下降トレンドか
しっかりとバイアスなしに1h雲を中心の騰落の
レジサポを合わせ抜けを狙います。

 

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2017年10月3日ドル円相場  P波動を抜けるか!114円台も視野に地政学的リスクを警戒

 

先日はスペイン・カタルーニャ州の分離独立問題や
英・EU離脱交渉の難航への懸念もあって、
東京市場からロンドン市場にかけてユーロ売り・ドル買
いが進む展開となりました。
NY市場には9月の米ISM製造業景況指数が予想外に上昇したため
一時的にドルが急上昇、113円を試してきますが、長くは持たず、
ラスベガスでの銃乱射事件をうけて後半は各通貨とも動きが
鈍くなる展開となりした(^▽^)/

 

テクニカルもしっかりと高値試しのフラクタル、P波動が意識される
展開となっております(^▽^)/

P波動収束の騰落からしっかり抜けを狙っていきたいところですね(^▽^)/

 

 

北朝鮮の10月10日の朝鮮労働党創建記念日に向けた
水爆実験や弾道ミサイル発射強行への警戒感も残る中
伸び悩む展開も予測できますが、
12月の米連邦公開市場委員会FOMC)での追加利上げ観測を
受けた日米金融政策のかい離や衆議院解散公示、投開票に向けた
株高・円安への期待感から下支えも強そうです。

 

地政学的リスクと下支えの攻防です(^▽^)/
なんとも悩ましい展開が続きますが、
しっかりとテクニカルでレジサポを合わせて
方向についていきたいと思います。

 

 

今日も一日も頑張っていきましょう。

 

 

先日の展開です。

 

 

東京市場
時間外の米10年債利回りが2.36%近辺まで上昇したことも支え
に、112.91円まで上昇。
午後に入っては中国や香港、韓国の市場が休場となる中、
新規の手がかりも乏しく、
時間外の米10年債利回りは2.36%近辺で上げが一服、
となり小幅な値動きとなる。

 

ロンドン市場
東京タイムにいったん落ち着きかけた
先週末からのドル買いの流れが、再び進み始め
113.06円まで上値を伸ばす。
また対他通貨でもドルは買われ、スペイン・カタルーニャ州の分
離独立問題や英・EU離脱交渉の難航への懸念もあって、
ユーロ売りドル買いの流れとなる。

 

 

NY市場
好調な米経済指標で米株は堅調な値動きとなるも、
ドル買いの反応は限定的となり狭いレンジで推移しておりましたが、
序盤に発表された米ISM製造業景況指数が予想外の上昇となり、2004年5月以来13年
4ヵ月ぶりの高水準となったことを受けて、113円手前まで強含む展開。
その後は週末の米雇用統計を控えて様子見ムードが強まる中、
利食いの売りに再び押し戻され112円半ばから後半で推移。
ラスベガスで起きた銃乱射事件の影響で商いは低調となったことから、
終盤まで小動きの展開が続いた。

 

 

 

そんな中テクニカルは雲ねじれに向かて上昇、P波動ラインのレジスタンス、
騰落から雲がサポートとなるなどしっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

先日東京市場は昨日の騰落の流れを引き継ぎ、遅行スパン雲のサポートから
上昇波動内にて上昇、転換線に下支えられながら、雲のねじれに向かって騰落
に向かう展開となりました。

ロンドン時間に高値をつけた位置はP波動ライン、雲ねじれ付近を中心に
同程度の騰落がしっかりとレジスタンスラインとなりその後、
NY時間にかけて下降波動に沿いながら下降してきます。

NY時間まで下降してきた価格は遅行スパン価格も雲ライン
がサポートラインとなり
遅行スパン価格沿いの周期で上昇雲上推移
という展開となっております。

 

直近(10時現在)ではP波動、上昇波動ライン、キリ番付近重なり
まで上昇。
しっかりとレジスタンスラインとなっております。

 

 

遅行スパン価格沿いの周期に注目し、
P波動から抜けを狙います。

 

 

騰落の中心線付近に収束しており、どちらに抜けても
おかしくない位置にありますが、しっかりと抜けの方向についていきます。

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

 

1h、中心線からの騰落でP波動に収束。
遅行スパン価格、雲沿いの周期に注目
中心線からの騰落、P波動、遅行スパン価格又は雲沿いの
周期を合わせ収束から抜け狙い。

 

 

4h、転換線に下支えられながらの上昇トレンド継続から
N計算値、E計算値で高値を付け
その後基準線横這いとなり、P波動に収束。
前回波動ライン、転換線基準線、雲、
遅行スパン価格のサポートに注目
雲までの押しも視野に騰落から
上昇トレンド継続、収束転換を図る。

 

 

8h、上昇トレンド継続中。基準線をサポートに
転換線を中心に騰落を繰り返している展開
基準線横這いから収束気配ありもありが、
前回波動ライン沿いで継続気配。
波動ラインと転換線基準線、遅行スパン価格の
サポートに注目。
遅行スパン価格の周期にも注目

 

日足、遅行スパン雲を上抜け後雲に戻されたが
価格転換線、波動のクロスラインのサポートから上昇、
遅行スパン雲も上抜けてきている展開。
波動を出ていることから高値更新気配が高まる位置
ジリジリ上昇中。
高値更新を試そうとしている展開。
遅行スパン雲沿いに戻る展開も警戒。
週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇、50%も上抜けてきている位置。
対等関係高値圏114円台までの上昇も視野に入る位置。
遅行スパン転換線沿いも視野に騰落を合わせる。

 

 

 

月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
下押しで中心線までも警戒。

 

 

 

日足遅行スパン雲を上抜けて、ジリジリ上昇してきております。
雲沿いに戻されることも警戒しながら、
4h8hの上昇トレンドを追いかけ、
1hの雲を中心に騰落、P波動、高値圏のレジスタンスに注目し
騰落から抜けを狙います。
上抜けてくると日足対等関係高値圏、114円台までの上昇も見えてきます。

1h雲を中心に騰落からP波動下抜けで、日足遅行スパン雲
沿いの下降、4h8h雲ラインまでの下降も見えてきます。

 

しっかりとバイアスなしに騰落のレジサポを合わせ抜けを
狙います。

 

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

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2017年10月2日ドル円相場 利上げ、選挙等の上昇圧力と地政学的リスクの攻防。

 

今週も始まりました(^▽^)/
月が変わって最初の週ですねー。
一週間またよろしくお願いします。


本日はシドニー市場(レイバーデー)中国市場(国慶節、-6日)
香港市場(国慶節の振替休日)が休場になります(^▽^)/


先日は週末、月末のポジション調整等からも
雲付近での騰落となりました。
月が変わり雲中心付の騰落から抜けて方向性の期待ですね(^▽^)/


今週は北朝鮮の10月10日の朝鮮労働党創建記念日に向けた
水爆実験や弾道ミサイル発射強行への警戒感から
伸び悩む展開も予測できますが、
12月の米連邦公開市場委員会FOMC)での追加利上げ観測を
受けた日米金融政策のかい離や衆議院解散公示、投開票に向けた
株高・円安への期待感から下支えも強そうです。


しっかりとバイアスなしにテクニカルで素直に
レジサポを合わせその方向についていきたいと思います。

 


今週も頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

先日の展開です。

 


東京市場
本邦企業からの上半期末の円売り需要が
仲値近辺まで出ていたが、その後は週末、
来週の中国・国慶節連休を控えて
市場参加者の動意は薄まり112.65円前後でこう着状態

 


ロンドン市場
新規手がかりが乏しい中、小幅な値動き。
112.73円を頭に112円半ばでこう着状態底連日113円
前半で利食い売りに押されたこともあり、月末、週末のポジション
調整からもからもやや方向感に欠ける動きとなる

 


NY市場
序盤に発表された米個人消費支出(PCE)が市場予想を下回る結果となり
特に前年比のコア・デフレーターが2015年10月以来の低水準となったこ
を受けて下落。その後、シカゴ購買部協会景気指数が市場予想に反して
改善したことから、米景気の先行きに対する楽観的な見方が広がり、
反発する動きとなる。
その後は月末のポジション調整なども加わり、
全般的に終盤まで小動きの展開が続く。

 


そんな中テクニカルは日足遅行スパン雲内で推移、4h転換線のレジスタンス
、1h雲中推移から雲のサポート、中心線からの騰落等
しっかりと機能する展開となっております。

先日東京市場に先日の騰落から上昇してきた価格は16の周期で
直近の中心線まで戻りをつけてきます。
その後4h転換線重なりがレジスタンスラインとなり下降。
ロンドン市場に雲下ラインがしっかりとサポートとなり雲下付近で
推移となりました。

 

NY市場に入り雲を下抜けてきましたが遅行スパン雲、中心線からの騰落
がサポートラインとなり雲に戻され、雲ねじれ中心線に向かっていく展開となっております、

直近は仲値に向けて上昇、雲を上抜けてきております。


日足遅行スパン上抜けで対等関係高値圏、
114円台も見えてくる位置ですね。


雲ねじれを中心に騰落に向かう上昇も視野に騰落から
高値圏のレジスタンスを抜けきるかに注目します。

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、中心線からの騰落で雲中推移から雲を上抜けてきている展開
雲ねじれ中心線からの騰落の上昇も視野に対等関係の位置に
注目し騰落から抜け狙い。
もう一度雲を中心に騰落に向かう下降も警戒。
遅行スパン価格、雲沿いの周期に注目

 


4h、転換線に下支えられながらの上昇トレンド継続から
N計算値、E計算値で高値を付け
その後基準線横這いとなり、収束気配。
前回波動ライン、転換線基準線、雲、
遅行スパン価格のサポートに注目
雲までの押しも警戒

 


8h、上昇トレンドから基準線まで押しをつけ
転換線上に出ようとしている展開(9時現在)
基準線横這いとフラクタルから中間波動の騰落で
もう一度基準線まで押しも警戒
遅行スパン価格の周期にも注目

 


日足、遅行スパン雲を上抜け後雲に戻されたが
価格転換線、波動のクロスラインのサポートから上昇、
遅行スパン雲も上抜けてきている展開。
波動を出ていることから高値更新気配が高まる位置
遅行スパン雲沿いも警戒。

 


週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇
対等関係高値圏114円台までの上昇も視野に入る位置。
遅行スパン転換線沿いも視野に騰落を合わせる。

 


月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
下押しで中心線までも警戒。

 

 

日足遅行スパン雲を上抜けておりますが、日が変わるまではまだ
雲、または雲沿いに戻されることも警戒ですね。

4h8hの上昇トレンドを追いかけ、
1hの雲を中心に騰落、高値圏のレジスタンスに注目し
騰落から抜けを狙います。
抜けてくると日足対等関係高値圏、114円台までの上昇も見えてきます。

1h雲を中心に騰落から下抜けで、日足遅行スパン雲
沿いの下降、4h8h雲ラインまでの下降も見えてきます。

しっかりとバイアスなしに騰落のレジサポを合わせ抜けを
狙います。

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

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