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株と為替の先生 Trader.kのトレードブログ

株、為替の先生兼専業トレーダーです。

株、為替の先生兼専業トレーダーです。 トレード歴11年目常勝トレーダー 一目均衡表、フィボナッチ、マルチタイムフレーム、複数通貨相関分析。 講師してます(^^)スカイプで講師もしており、生徒さんも全国におります。常勝トレーダーになりみなさん卒業しております(^^) 生徒希望の方等、必ず勝ち組に導きます。お気軽にお問合せください(^^) ブログでは主に手法、分析をアップしていきます。 よろしくお願いします。 質問もお気軽にどうぞ (^^) Twitter、YouTubeの動画配信もしております、ご参考なまでに(^^)

動画アップのご案内です(^▽^)/

2017年10月1日今後のドル円相場 一目均衡表&フィボナッチリトレースメント
マルチタイムフレーム分析の動画です(^▽^)/

 


YouTube動画は
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2017年10月1日ドル円相場マルチタイムフレームフィボ位置



一週間お疲れ様でした(^▽^)/


先週週明けは北朝鮮の外相がトランプ米大統領の最近の発言を
「明白な宣戦布告だ」
としたことから、米朝間の緊張が高まったことでリスク回避の
動きが強まり、軟調な動きとなりました(^▽^)/


週の半ばにかけてはイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が12月の
連邦公開市場委員会FOMC)での追加利上げを再確認したことや
安倍首相が10月に衆議院を解散して、
消費増税の使途変更を争点とする総選挙を示唆したこと、
北朝鮮の崔華妃米州局長によるモスクワ訪問が米朝関係を改善させるとの
期待も円売り材料となり
週明け安値の111.48から113.26まで上昇し、
7月14日以来の高値を付ける動きとなりました(^▽^)/


その後は、トランプ米大統領の米税制改革案の実現に懐疑的な
見方も出て、やや上値の重い動きとなっております。


そんな中テクニカルも日足遅行スパン雲ラインやマルチタイムでも
中心線が意識されるなどしっかりと機能しております。


テクニカル分析です(^▽^)/

 

先週は日足遅行スパン雲に注目しておりましたが、
しっかりとレジサポが機能する展開となりました。
週の前半に日足遅行スパン雲が価格雲しっかりとサポートとなり
週の半ばにかけて上昇、遅行スパン雲を上抜けてきましたが、
予測通り113キリ番50%付近まで上昇し、
週足対等関係実体高値圏がレジスタンスラインとなり下降
その後はもう一度日足遅行スパンが雲に戻される展開となりました。
しっかりと遅行スパン雲の周期とレジサポが
機能する週となりました。


マルチタイムでは1h雲を中心の騰落、4h8hは上昇トレンド
から収束気配、週足遅行スパン転換線、価格内の雲上推移と
いうなっております。


113円キリ番と日足半値戻しラインから上値が重い展開となっております。

 

 

↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/


月足上昇フィボ雲中
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78


週足下降フィボ雲上
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25
23.6%  105.32


上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2% 111.14
50% 108.82
61.8%  106.50


日足下降フィボ雲上
61.8%  114.33
50%   112.99
38.2%  111.65
23.6%  110.00


8h下降フィボ雲上
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01


4h下降フィボ雲上
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01


直近上昇フィボ
23.6%  111.85
38.2%  110.98
50%   110.28
61.8%  109.58


1h直近上昇フィボ雲中
23.6%  112.83
38.2%  112.57
50%   112.36
61.8%  112.15


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2017年9月28日ドル円相場 113円台のせるもすぐに112円台に!!まだ警戒感残る

先日は米朝情勢に新しい展開がなかったことの
リスクオフの巻き戻しの動きが継続されたことや
予想を上回る米8月耐久財受注(前月比)、
米税制改革案で法人税率引き下げへの期待感も
ドルの下支え要因となり、7月14日以来の113円
台乗せとなりました(^▽^)/

 


米国の税制改革案への期待から113円台までドル
買いが進む展開となりましたが、その後の税制改革案
の詳細が期待したほどでなかったため一旦は112円30銭台まで反落。
112円台後半で推移という展開となております。

 

 

テクニカルも注目していた
日足遅行スパン雲抜けから50%半値戻し、週足対等関係
ラインまでの上昇となっております。

 

 

昨日から大きく上昇する展開となっておりますが、
10月10日の北朝鮮朝鮮労働党創建72周年記念日にむけて
太平洋上で水爆実験を強行する可能性や新たな挑発をしてくる
ことから、まだ地政学的リスクは継続中です。

 

まだまだ警戒を緩めることが出来ませんが
このまま上昇にはずみをつけてくるのか、日足遅行スパン雲の山から
雲に沿って下降してくるのか、マルチタイムのレジサポを
合わせ、しっかりとバイアスなしにその方向についていきたいと思います。

 

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 


先日からの展開です。

 

東京市場
昨日のドル買い円売りの流れを引き継ぎ仲値にむけては買いが優勢と
なりましたがその後は失速、
午後にかけては米連邦準備制度理事会FRB)の年内再利上げ
観測の高まりや米の税制改革への期待感から、ドルが底堅く推移した。

 

ロンドン市場
北朝鮮情勢に変化はないものの、投資家のリスクオフムードが後退
米ドルが全面高、
昨日のイエレンFRB議長のタカ派寄り発言を受けたドル買いの流れが継続。
米年内利上げ期待が一段と高まったことを受けて、時間外取引
米2年債利回りは2008年11月以来の水準となる1.451%、
同10年債利回りは8月1日以来の水準となる2.230%まで上昇をうけて
112.96円まで上値を伸ばし、7月14日以来の113円大台復帰に迫る

 

NY市場
序盤に発表された米耐久財受注が市場予想を上回り、2ヵ月ぶりに増加
米税制改革案で法人税率引き下げへの期待感もドルの下支え要因となり、
7月14日以来の113円台乗せとなった。
その後は、中古住宅販売仮契約が予想以上に悪化したことや、トランプ
米大統領の税制改革の概要が発表されたが、反論が出て法人税率引き
下げが当初予定の15%は断念されたとの報道を受けて、
ダウ平均株価が一時マイナス圏まで下落となり、112円30銭台まで反落
その後は112円台後半で推移

 

 


そんな中テクニカルも日足遅行スパン雲ラインを上抜け
波動を出て高値更新を繰り返し、4h8h転換線がサポートラインとなり上昇
1h雲ねじれが変化日となるなど
しっかりと機能する展開なっております。

 

 

先日の東京市場午前、オセアニア市場で波動を右に出ていたことから
高値更新気配が高まっておりましたが、しっかりと仲値にむけて高値を
更新112.50キリ番付近と前回高値圏がしっかりレジスタンスラインとなり
下降してきます。


その後転換線まで押しを付けますが、転換線線に下支えられながら
ロンドン市場にむけて波動を右に出てきます。


その後波動を右に出ていることからも高値を更新。
NY市場まで転換線に下支えられながら上昇してきます。


NY時間に中心線からの騰落、4hE、N計算値、週足対等関係実体高値圏
レジスタンスラインとなり下降


直近上昇の半値戻しまで押しをつけ雲ねじれがしっかりと変化日となり
その後半値戻しまで戻りをつけ推移という展開となっております。

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

 

1h、波動を出て高値更新を繰り返し上昇トレンドとなりましたが
後半雲ねじれが押しの変化日となり半値戻しまで下降、
その後は半値戻りで直近中心線付近で推移。
雲までの押しも視野に直近の騰落から抜け狙い、
遅行スパン雲、雲ラインに注目

 


4h、緩やかに押しの中間波動をつけるも上昇トレンド継続中。
N計算値、E計算値で高値を付けているが、
転換線基準線雲に注目しトレンドを追いかけながら
収束転換を図る。

 

8h、上昇トレンドから転換線下まで押しをつけるも
高値を更新、転換線もしっかりとサポートなり
上昇トレンド継続中。
波動ライン、転換線、基準線のサポートに注目し
トレンドを追いかける。

 

日足、遅行スパン雲のレジサポが機能しておりましたが、
上抜けてきている展開、
今後遅行スパン雲に沿って下降してくるか、
上昇にはずみをつけてくるかに注目。
対等関係高値圏までの上昇も視野に
50%ラインを上抜けてくるかに注目。
上抜けてくると114円台も見えてくる位置。

 

週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇してきている展開。
週末、月末の収束から
遅行スパン転換線、中心線まで戻る下降も警戒

 


月足、基準線を下回っている位置からもう一度高値圏
転換線をを試し上回ってきている転換
月の後半に転換線、基準線または
遅行スパン基準線に戻されることも
視野に上昇を追いかける。

 


日足遅行スパン雲を上抜けてきておりますが、
このまま遅行スパン雲にそっていくことも視野に
対等関係の位置に注目します。
日足50%ラインを上ぬけてくると114円台も見ええてきます。
4h8h上昇トレンドを追いかけながら、1h中間波動から
収束転換を図ります。

 


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2017年9月27日ドル円相場 地政学的リスク残るもドル買い円売り。まだ警戒緩めず

先日は米朝情勢に新しい展開がなかったことで
リスクオフの巻き戻しが優勢となり円は売られる展開と
なりました(^▽^)/
また米国債利回りの上昇やイエレンFRB議長がインフレ
目標の2%に達するまでの据え置きは賢明ではないと
述べたことで112.48円まで上昇する展開となりました(^▽^)/

 

直近9時現在では仲値に向けて112.50付近の高値圏を試す
展開となっております。

 

テクニカルも日足雲ラインのサポートが意識され
遅行スパン雲のレジサポが機能する展開ですね(^▽^)/

 

リスクオフの流れが巻き戻される展開となっておりますが、
10月10日の北朝鮮朝鮮労働党創建72周年記念日にむけて
太平洋上で水爆実験を強行する可能性や新たな挑発をしてくる
ことから、まだ地政学的リスクは残ったままの状態です。

 

まだまだ警戒も緩めることが出来ませんが、
しっかりとバイアスなしにレジサポを図り方向についていきたいと
思います。

 

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

先日からの展開です。

 

東京市場
午前は米朝関係の緊迫化による地政学リスクは意識されながらも、
リスク回避の円買いの勢いはそれほど増さず底堅い値動き。
午後に日経平均や東アジアの株式市場が含むと、111円50付近まで
下落。

 

ロンドン市場
北朝鮮情勢への警戒感が引き続き上値を圧迫するも、積極的に
ドル売り・円買いを進める地合いにはならず、米朝情勢は依然
として緊張感が高いまま新しい展開がなくドルの買い戻しが入る。
その後はイエレンFRB議長を始め、複数の
当局者要員らの講演を控え、方向感は鈍い展開となる。

 

NY市場
欧州市場から米国債利回りの上昇が続いたことから、序盤から堅調
な動きとなる。その後に発表された米新築住宅販売件数、消費者信頼感指数
がともに市場予想を下回る結果となったことから、ドルはやや上値の重い動き。
イエレンFRB議長の講演では、「緩やか過ぎるペースでの利上げに当局は注意するべき」
とし、「緩和政策の長期化は金融の安定を損ないかねない」としたこと受けて、
年内の利上げ期待が高まり、ドル買い・円売りが優勢となる。
ただ、12月の利上げに関して改めて示唆しなかったことや、雇用市場の強さ、イン
フレを左右する要因に関し、当局が判断を誤った可能性があるとの見方を示したことから、
その後はやや上値の重い動きとなる。

 


そんな中テクニカルも日足雲ライン、遅行スパン雲ラインが意識されるなど
しっかりと機能する展開なっております。

 


先日東京市場は直近上昇波動を右に出て
昨日の日足雲ラインのサポートを
もう一度試しにいく展開となり下降、
1h前回雲ねじれ112.50キリ番日足雲イランが
しっかりとサポートして意識され上昇
ロンドン時間にかけて上昇してきます。

 

その後はNY市場にかけて転換線に下支えられながら
雲のねじれに向かって上昇騰落から
高値に向かいます。

 

前回高値を中心に対等関係の上昇となり
もう一度高値圏を試す展開となりもう一度
日足遅行スパン雲ラインを試す動きとなっております。

 

月末から収束気配もありますが、
引き続き日足遅行スパン雲のレジサポに注目し、
抜けを狙います(^▽^)/

 

直近は仲値にむけて上昇となり9本目に
112.50付近を試す展開となっております。

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 


1h、もう一度雲中心線からの騰落で雲のねじれに向かっての
上昇に向かい高値圏を試す展開、
もう一度雲を中心に騰落から先の雲のねじれに向かうシナリオも
視野に高値圏を越えて基準線雲上抜けから上昇トレンド
突入となるのかに注目。

 


4h、上昇トレンドから、転換線基準線も横這いとなり
クロス、遅行スパンも価格にあたり収束もみ合い気配。
遅行スパン価格沿いの周期と、雲ライン転換線基準線に注目。

 


8h、上昇トレンドから転換線下まで押しをつけるも
もう一度転換線上、前回上昇波動ライン上に出ててきている展開。
基準線横這いから収束気配あるが、上昇トレンドを追いかけ
レジサポに注目。

 

日足、遅行スパン雲のレジサポが機能する展開
遅行スパン雲がどちらに抜けるかに注目
上抜けたら対等関係高値圏までの
下抜けで雲ねじれ中心線からの騰落と
遅行スパン価格までの下降も視野に
入る位置
雲に注目。

 


週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
付近まで向かおうとしている展開
週末、月末にかけて遅行スパン価格沿いに戻ることも
視野に対等関係の位置に注目して追いかけます。

 


月足、基準線を下回っている位置からもう一度高値圏
転換線を試しにいこうとしている展開。
月の後半に遅行スパン基準線に戻されることも
視野に上昇を追いかける。

 

 

112.50キリ番から高値圏、日足遅行スパン雲を抜けきれるかに
なりますが、1h雲を中心にもう一度騰落に向かうことも視野に
抜けを狙います。


1h上昇波動ライン下抜けで
もう一度雲ねじれに向かう騰落に向かい
4h雲、遅行スパン価格周期を合わせます。


月の後半にかけて月足遅行スパン基準線に戻ることも視野に
しっかりとレジサポを合わせて方向についていきます。

 

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2017年9月26日ドル円相場 再びリスクオフから円買い!日足雲ラインに注目。

先日はゴトー日買いの後は軟調に推移となりましたが、
警戒していた北朝鮮発言で再びリスクオフとなり
円、フラン買いが加速する展開となりましたねー。

 


112円台も割り込んできておりますが
テクニカルはN計算値、中心線からの騰落、
日足雲ラインが意識される等しっかりと機能しております(^▽^)/

 

引き続き日足遅行スパン雲ライン、
価格雲ラインのサポートに注目します(^▽^)/

10月10日の北朝鮮朝鮮労働党創建72周年記念日にむけて
太平洋上で水爆実験を強行する可能性が警戒されており、
地政学的リスクからまだまだ上値が重い展開が予測できますが、
しっかりとバイアスなしにレジサポを図り方向についていきたいと
思います(^▽^)/

 

 

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

先日からの展開です。

 

東京市場
日本の新たな経済対策と米国の法人税引き下げへの期待感から
リスク選好地合いとなり、堅調に推移
仲値近辺までドル買い円売りの展開となる。
午後にかけては安倍首相の記者会見を控えて
様子見ムードが広がり、112円前半でもみ合いが続く

 

ロンドン市場
米長期債利回りの低下が重しとなり112円を割り込む。
その後は値を戻し112円台前半で推移

 

NY市場
李容浩・北朝鮮外相が週末のトランプ米大統領の発言は、
米国の北朝鮮に対する宣戦布告ととらえ、北朝鮮はあら
ゆる対抗手段を正当にとることができると発言したことを受け、
急激にリスクオフに傾き112円前半から111.48円まで下落する。

 

そんな中テクニカルも1h雲に沿う形で騰落となり
雲ねじれを中心に騰落とN計算値、日足雲ラインまで
下降するなど、しっかりと機能する展開なっております。

 

先日東京市場は昨日の雲中推移から、仲値にむけて
先行スパン1に沿う形で上昇してきます。


その後は遅行スパン価格にあたりレジスタンスとなり
遅行スパン価格に沿う周期と前の雲に沿う周期で
しっかりと下降してきます。


ロンドン市場まで騰落の周期で下降してきた価格は
遅行スパン価格付近がサポートとなり一旦は戻りを
付けてきますが
直近の高値圏、前回実体高値圏がレジスタンスライン
となり下降、雲も下抜けてきます。


フラクタルの値動きでNY市場に安値を付けた位置は
日足雲付近、雲ねじれライン付近を中心に同程度の騰落、
N計算値、中心線がしっかりとサポートラインとなっている展開
となっております。

 

直近9時現在では下降フィボ23.6%まで戻りを付けております。

 

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、雲中推移から雲に沿う形で騰落してきた価格は
雲を下抜け下降、雲下に入り込み売り勢力が強いと
判断出来ますが、中心線からの騰落で安値をつけており
もう一度雲中心線からの騰落で上昇に向かうシナリオも
警戒しながら、波動で勢力をはかる。
波動下回りで時間的余禄からもE計算値に向かう
シナリオも視野に入る位置

 

4h、上昇トレンドから、転換線基準線も横這いとなり
遅行スパンが価格にあたる位置まで下降しており、
収束気配。
雲ラインまでの押しも視野に遅行スパンの
サポートと周期に注目

 


8h、上昇トレンドから転換線下まで押しをつけている展開。
フラクタルから遅行スパン価格、基準線まで押してくる
ことも視野にレジサポを合わせる。

 

 

日足、遅行スパン雲のレジサポが機能する展開
遅行スパン雲がどちらに抜けるかに注目
上抜けたら対等関係高値圏までの
下抜けで雲ねじれ中心線からの騰落と
遅行スパン価格までの下降も視野に
入る位置
雲に注目。

 

 

週足、50%直近高値圏で上値を抑えられ、遅行スパン価格
まで押しを付けている展開。
遅行スパン価格沿いの下降の周期も視野にレジサポ
を合わせる。

 

 

月足、前回実体高値圏まで上昇している展開から戻りをつけ
基準線を下回っている展開。
月の後半に遅行スパン基準線に戻されることも
視野に

 

 

 

日足雲のサポートから
1h直近上昇波動に沿いながら雲を中心に騰落に向かう気配も
あります。
波動を下抜け、安値更新で4h雲、8h基準線、日足中心線からの騰落
からの下降も見えてきます。
月の後半にかけて月足遅行スパン基準線に戻ることも視野に
しっかりとレジサポを合わせて方向についていきます。

 

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2017年9月25日ドル円相場 北朝鮮情勢からまだまだ上値が重い展開。日足遅行スパンに注目

今週も始まりました!
9月最後の週になります(^▽^)/
月末の収束気配もありますが、
一週間また頑張っていきまょう。

 

今週もどうぞよろしくお願いします(^▽^)/

 

本日はゴトー日25日です。
しっかりと仲値に向けての上昇となっております(^▽^)/
その後の値動きにも注目します。

 

先週末は、北朝鮮情勢に対する警戒感が再燃し東京市場の午前中に
円買いが優勢となり1円近く円高・ドル安が進みました。
その後は値を戻す動きとなりましたが上値も重く
111円80銭から112円10銭のレンジ内に推移という展開となりました。
直近でも雲に沿って上昇という展開となっております。

 

テクニカルも1h雲ねじれに向かって下降、日足雲ねじれ中心線
38.2%サポートから1h雲中にもどされ推移という展開ですね。
1h雲からの抜けから日足遅行スパン雲の抜けを狙っていきたいと
思います(^▽^)/

 

今週は安倍首相が「衆院解散」・「総選挙」に踏み切る意向の
ようですが、海外では米FRB高官の講演も連日予定され、
経済指標の発表も数多く予定されており注意が必要ですね(^▽^)/
本日は黒田総裁の発言にも注目です。

 

月末から騰落気配もありますが、しっかりとその方向について
いきたいと思います(^▽^)/

 

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先日からの展開です。

 


東京市場
北朝鮮の外相が「予想できない規模で、太平洋での核(水爆)実験も考え
ている」と新たな挑発発言をしたことでリスクオフに傾き
112円半ばからじりじりと円買いになり、その後はストップロスを巻き込
み111.65円まで円高が進行、午後に入っても上値が重い展開が続く

 

ロンドン市場
北朝鮮情勢への警戒感が再燃したことを受けてのリスク回避の円買いは
一段落するも、112円前後でもみ合い。

 

NY市場
北朝鮮情勢の緊張が高まったことからリスク回避の動きが強まったアジア
市場の流れが一服、序盤から小動きの展開となる。
日米の金融政策発表など重要なイベントが終了したことや、週末であること
も影響し小幅な値動きとなり112円を挟んでの小幅な値動きで収束。

 

そんな中テクニカルも1h雲ねじれに向かっての下降から
日足中心線のサポートで上昇。雲中に入り
雲ラインの騰落で推移というしっかりと機能する展開となっております。

 

先日東京市場は先日の日足遅行スパン雲のレジスタタンスから下降の
流れを引き継ぎ、直近の上昇波動を右に出ていることからも
収束転換気配が高まっておりましたが、
しっかりと雲のねじれに向かって下降してくる展開となりました。
その後前回波動ライン、日足遅行スパン雲、価格雲ねじれ中心線
38.2%ラインがサポートラインとなり上昇雲にもどされる展開となりました。


その後ロンドン時間からNY時間にかけて雲中に推移。
騰落を繰り返しP波動に収束という展開となっております。

 


直近では雲を上抜け、日足遅行スパン雲を試す展開となっております。

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、上昇してきた価格は遅行スパンも価格にあたり
Y波動からP波動に収束、その後P波動下抜けから
雲レジれに向かって下降、雲中推移から
雲上に出ている位置。
遅行スパン価格沿い、雲の下降の周期に注目。

 

4h、上昇トレンド継続中。転換線基準線内に推移していた
価格は転換線上にギャップオープン
波動を出ており、高値更新気配が高まる位置。
このままトレンドを追いかけながら、
対等関係、計算値に注目し収束を図る。

 

8h、遅行スパン価格に沿う形で上昇してきた価格は、
基準線も雲を上抜け上昇トレンド突入。
先の雲のねじれの変化日に注目

 

日足、下降フィボ38.2%ラインと遅行スパン雲の
レジスタンスラインを上抜け、
遅行スパン雲上がレジスタンスラインとなり下降、
遅行スパン雲のレジサポが機能する展開
遅行スパン雲がどちらに抜けるかに注目
上抜けたら対等関係高値圏までの
上昇も視野に入る位置。
遅行スパンと対等関係位置に注目

 

週足、下降フィボ38.2%の上値抵抗にあい
雲に戻されようとしたが、雲を上抜け
上昇している展開。
遅行スパン転換線から50%半値戻しの
112.99付近までの上昇も視野に入る位置
対等関係位置と遅行スパン価格沿いの周期にも注目。

 

 

月足、安値を更新後に上昇。
遅行スパン基準線まで戻り前回実体高値圏まで
上昇している展開。
転換線までの上昇も視野に入る位置
月の後半に遅行スパン基準線に戻されることも視野に

 

 

 

 

日足遅行スパンが雲ラインを上抜けると上昇に弾みをつけそうです。
上抜けてくると月足転換線、
週足半値戻しの112円台後半から対等関係高値圏114円台も見えてきます。

日足遅行スパン雲のレジスタンスから1h遅行スパン価格沿い、価格雲沿い
の周期も合わせながら、4h8hの上昇トレンドを追いかけ、8h雲のねじれに
向かうことも視野にマルチタイムでレジサポを合わせます。

 

 

↓先日からのエントリーポイント位置です。

 

9月21日22時台
安値をつけた位置は
7の周期
8本目
18本目
32本目
48本目
7-8対等数値
6-6対等数値
10-11対等数値
11-11対等数値重擬
波動クロスラインの変化日
直近実体安値圏
習性値幅
背反値
対等関係同習性値幅
からロングポイント

 

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2017年9月24日ドル円相場マルチタイムフレームフィボ位置


一週間お疲れ様でした(^▽^)/

先週は安倍首相が10 月に衆議院を解散して、消費増税の使途変更を争点
とする総選挙を示唆したこと、FOMC で10 月のバランスシート縮小開始、
12 月の追加利上げが決定されたことで110.83 円から112.72 円まで上昇
する週となりました(^▽^)/

週の後半にかけても堅調に推移しておりましたが、週末北朝鮮の外相が
「予想できない規模で、太平洋での核(水爆)実験も考えている」と
新たな挑発発言をしたことでリスクオフに傾き、112円半ばから
111円台半ばまで円買い。


後半にかけては112円キリ場付近に値を戻し収束しております。


そんな中日足雲ライン、遅行スパン雲、対等関係位置が意識される展開等
テクニカルもしっかりと機能しております。


先週のテクニカル分析です(^▽^)/

 

先週週明け
予測通り週の前半に日足雲中に入り込み、雲上ラインまで上昇する展開
となりました。
その後は週足雲ラインともにしっかりとレジスタンスラインとして機能し
抜けきれない展開が続きましたが、
週の半ば週足雲ライン、日足雲ラインを上抜けてくると上昇にはずみ
をつけ日足遅行スパン雲上ラインまで上昇。
しっかりとレジスタンスラインととして機能し
後半は中心線38.2%ラインまで押しをつけ雲上に推移という
展開となっております。

週足の50%ライン中心線まで上昇する展開となり、
上昇トレンド継続の週となりました。

 

 

↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/

 

月足上昇フィボ雲中
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78


週足下降フィボ雲上
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25
23.6%  105.32


上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2% 111.14
50% 108.82
61.8%  106.50


日足下降フィボ雲上
61.8%  114.33
50%   112.99
38.2%  111.65
23.6%  110.00


8h下降フィボ雲上
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01


4h下降フィボ雲上
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01


直近上昇フィボ
23.6%  111.43
38.2%  110.65
50%   110.01
61.8%  109.38


1h上昇フィボ雲中
23.6%  111.43
38.2%  110.64
50%   110.01
61.8%  109.37


---------------


月足です。

先週週明け、
遅行スパンが基準線沿いに戻される形で上昇してきましたが、
そのまま価格も基準線も上抜け、転換線付近まで上昇。
後半は基準線ラインに戻され中心線付近に推移となっております。
遅行スパン基準線がサポートラインとなる展開での上昇ですね。

今週は月の後半に入り、このまま収束気配もあり方向性に欠ける
展開を予測しますが、もう一度転換線までの上昇、または上値抵抗
からの月末の遅行スパン基準線沿いに戻る展開での
下降も視野に短い時間軸からレジサポを合わせ
しっかりと抜けを狙っていきます。


レジスタンスラインは直近高値、転換線、23.6%、前回高値
中心線からの騰落


サポートラインは遅行スパン基準線、前回安値圏、直近安値、38.2%、
中心線からの騰落で図ります。


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2017年9月22日ドル円相場 北朝鮮情勢から上値が重い展開。

今週も今日までですね。
今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

昨日の米連邦公開市場委員会FOMC)の結果を
受けた米金利上昇、ドル買いの流れを引き継ぎ
堅調に推移しておりますが、NY市場まで
112円台半ばで推移、上値も重い展開が続いおります。

 

10月の消費増税の使途変更を争点とする衆議院解散・総選挙
やトランプ米政権が来週公表予定の税制改革の中核的要素
への期待感、米議会での審議、採決が早まるとの期待感などから
堅調推移が予測できますが、
北朝鮮が、10月10日の朝鮮労働党創建72周年記念日に向けて
大陸間弾道ミサイルICBM)発射や核実験を強行することが
警戒されており、トランプ米大統領も、国連での演説で、
「核開発を放棄しなければ完全破壊」
という厳しい警告をしていること、金正恩朝鮮労働党委員長の
「最高水準の対抗措置を検討する」を受けて、地政学リスク
回避の円買いがドル円の上値を抑えている展開ですね(;´・ω・)

 

テクニカルでも
日足遅行スパンが雲を抜け切るかになりますが、
月足基準線、週足遅行スパン価格沿いからもまだ上値も重そうです。
抜けると対等関係高値圏の114円台も見えてきます。
引き続きマルチタイムフレームのレジサポを合わせ
週末の収束も視野にトレンドを追いかけながら収束を図っていきたいと
思います(^▽^)/

 


先日からの展開です。

 


東京市場
昨日の米連邦公開市場委員会FOMC)の結果を受けた米金利上昇、
ドル買いの流れを引き継ぎ仲値にむけて堅調に推移。
その後は日銀の金融政策決定会合(超金融緩和策の現状維持)
を通過し黒田日銀総裁の会見を控えて狭いレンジで推移する展開

 

ロンドン市場
黒田日銀総裁の記者会見を受けてやや上値を伸ばし
112.72円まで7月17日以来の高値を塗り替えた。
その後は112円前半に押し戻されるなど、
日米金融政策イベントを通過し、ドル円の上昇に一服感が広がる。

 

NY市場
序盤発表の米新規失業保険申請件数や米9月フィラデルフィア
連銀製造業指数は好結果。その後に発表となった米8月景気
先行指数も前月比+0.4%と、+0.2%から+0.3%程度を見込ん
でいた市場予想を上回ってきましたが、反応は鈍い。
米株が安寄りするとリスク選好の後退を意識した円買い・
ドル売りで112.14円までレンジ下限を拡大。
その後は112円半ばへ緩やかに戻す。
FOMCをこなし、市場は次に軸となる動意材料を探っ
ている状態。112円前半から半ばで推移。

 

 

そんな中テクニカルも日足遅行スパン雲ラインが意識され、
高値圏でY波動からP波動収束、中心線から騰落等しっかりと
機能する展開となっております。

先日東京市場波動を右に出ていることからも仲値に向けて
しっかりと高値を更新してきます。
V計算値、NT計算値、中心線からの騰落で高値を付けた後は
東京午後に向けて波動内にて押しを付けてきます。

E計算値で高値をつけた後は
ロンドン市場からNY市場にかけて波動に沿う形で
下降。その後安値をに更新してきますが、
中心線からの騰落でY波動、波動クロスラインの変化日が
機能しその後P波動に収束となっております。

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、上昇してきた価格は遅行スパンも価格にあたり
Y波動からP波動に収束、もみ合いの騰落から抜けを狙う位置
遅行スパンの周期にも注目

 

4h、上昇トレンド継続中。
波動を出ており、高値更新気配が高まる位置。
このままトレンドを追いかけながら、
対等関係、計算値に注目し収束を図る。

 

8h、遅行スパン価格に沿う形で上昇してきた価格は、
基準線も雲を上抜け上昇トレンド突入。
先の雲のねじれに向かう、または雲のねじれの
変化日に注目

 

日足、下降フィボ38.2%ラインと遅行スパン雲の
レジスタンスラインを上抜け、
遅行スパン雲上付近で推移。
遅行スパン雲を抜け切るかに注目。
抜けたら対等関係高値圏までの
上昇も視野に入る位置。
遅行スパンと対等関係位置に注目

 

週足、下降フィボ38.2%の上値抵抗にあい
雲に戻されようとしたが、雲うを上抜け
上昇している展開。
50%半値戻しの112.99付近までの上昇も視野に入る位置
対等関係位置と遅行スパン価格沿いの周期に注目。
週末の収束も視野に。

 

月足、安値を更新後に上昇。
遅行スパン基準線まで戻り前回実体高値圏まで
上昇している展開。
転換線までの上昇も視野に入る位置
月の後半に遅行スパン基準線に戻されることも
視野に

 

日足遅行スパンが雲ラインを上抜けると上昇に弾みをつけそうですが、
上抜けてくると月足転換線、
週足半値戻しの112円台後半までの上昇も見えてきます。

4h8hの上昇トレンドを追いかけ、8h雲のねじれに向かう
ことも視野にマルチタイムでレジサポを合わせます。

 

週末の収束も視野にですね(^▽^)/

 

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2017年9月21日ドル円相場 FOMC後上昇トレンド突入、北朝鮮警戒しながら追いかけ中。

先日はFOMCお疲れ様でした(^▽^)/
1h雲下ラインがしっかりとサポートなり
日足雲ラインも上抜けてきている展開です!


先日NY市場までは下押しておりましたが、
連邦公開市場委員会FOMC)で10月からのバランスシー
トの縮小が発表されたことや、年内利上げ見通しが
維持されたことで米ドルは主要通貨に対して上昇する
動きとなりました(^▽^)/


またハリケーンによる米経済への悪影響
が限定的との見方がドルを支え
112円半ばまで上昇する展開なっております(^▽^)/

リスク選好の地合いが強まり、逃避先通貨とされる
円やスイスフランは売られておりますが、
北朝鮮が10月10日の朝鮮労働党創建72周年記念日に向けて
大陸間弾道ミサイルICBM)発射や核実験を強行することが
警戒されておりまだまだ気が抜けない状態が続きます。

 

トランプ米大統領も、国連での演説で、
「核開発を放棄しなければ完全破壊」という厳しい警告を
していることで、地政学リスク回避の円買いがドル円
上値を抑えてくる可能性もあり、引き続き北朝鮮情勢には
注意が必要ですね。

 

しっかりとその方向についていきたいと思います(^▽^)/

 

日足雲も上抜け8h基準線雲抜けで4h8hも
上昇トレンドとなっております(^▽^)/
このままトレンドを追いかけ、
マルチタイムの対等関係の位置に注目し、
収束転換を図っていきます。

月足転換線にも注目ですね。

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

本日は日銀金融政策決定会合及び黒田日銀総裁の会見
に注目したいと思います。

 

 

 

先日からの展開です。

 

東京市場
連邦公開市場委員会FOMC)の結果発表とイエレンFRB議長
の会見を控えて、111円半ばの小幅な値動きが続く。
8月貿易収支の結果を受けて、じり高になるも買いは続かず。


ロンドン市場
今晩に米連邦公開市場委員会FOMC)の結果公表を控え方向感
は限定的ながら、米長期債利回りが低下したことや、ポンドや
NZドルが買われたことも、ドルの重しとなり
111.25円を安値に111円前半でやや軟調な動きとなる。


NY市場
午前は米連邦公開市場委員会FOMC)の結果公表を目前にして、
ロンドン時間まで続いたドル売りを多少巻き戻す動きとなる。


連邦公開市場委員会FOMC)で予想通りにFF金利誘導目標
レンジが1.00-1.25%に据え置かれ、7月に前振りした内容に沿って
10月の資産縮小開始との方針が示される。市場は年内あと1回の
利上げ見通しが据え置かれたことや、ハリケーンの影響は限定的
との見解に反応して、米金利上昇・ドル高となる。


結果発表直前の調整で111円前半へやや下押したところから、
7月20日以来の高値112.53円へ上振れる。

 

 

そんな中テクニカルも1h雲ラインがしっかりとサポートとなり
中心線からの騰落、4h8h上昇トレンド継続となり上昇するなど
しっかりと機能する展開となっております。

 

 

先日東京時間先日まで続いているもみ合い相場の中心線付近で
推移しながら雲にあたり、一旦サポートとして機能しますが、
中心線からの騰落から雲中に入りこみ
ロンドン時間まで下降してきます。

ロンドン時間に安値を付けた位置は
前回安値圏、雲下付近、中心線からの騰落位置が
しっかりとサポートラインとして機能し
その後雲のレジサポが機能する展開となりました。

NY時間後半にもう一度騰落から雲下ラインを試し
しっかりとサポートラインとなり上昇、もみ合い波動をを
上抜け、V計算値、中心線からの騰落で上昇する展開となっております。

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、P波動に収束から雲中に入り、雲のレジサポから上抜け
前回高値も上抜けV計算値で高値をつけ
波動を出て高値を更新している展開。
中心線からの騰落と対等関係に注目。

 


4h、上昇トレンド継続中。
波動を出た高値を更新を繰り返しており、
波動ラインと
中心線からの騰落、対等関係の位置に注目
し収束転換を図る。

 


8h、遅行スパン価格に沿う形で上昇してきた価格は、
基準線も雲を上抜け上昇トレンド突入。
先の雲のねじれに向かう、または雲のねじれの
変化日に注目

 


日足、下降フィボ38.2%ラインと遅行スパン雲の
レジスタンスラインを上抜け、
遅行スパン雲上、転換線雲付近まで到着
遅行スパン雲を抜け切るかに注目し
抜けたら対等関係高値圏までの
上昇も視野に入る位置。
遅行スパンと対等関係位置に注目

 

週足、下降フィボ38.2%の上値抵抗にあい
雲に戻されようとしたが、雲うを上抜け
上昇している展開。
50%半値戻しの112.99付近までの上昇も視野に入る位置
対等関係位置に注目。

 


月足、安値を更新後に上昇。
遅行スパン基準線まで戻り前回実体高値圏まで
上昇している展開。
転換線までの上昇も視野に入る位置
月の後半に遅行スパン基準線に戻されることも
視野に

 


日足雲ラインを上抜け、上昇に弾みをつけそうですが、
遅行スパン雲に注目し、上抜けてくると月足転換線、
週足半値戻しの112円台後半までの上昇も見えてきます。

 

4h8hの上昇トレンドを追いかけ、1h雲のねじれに向かう
ことも視野にマルチタイムでレジサポを合わせます。

 

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2017年9月20日ドル円相場 FOMC待ちでP波動収束から大相場気配。

本日はゴトー日です。
仲値、仲値後の値動きに注目します(^▽^)/


先日から日足雲ラインがレジスタンスラインとして
意識される展開が続いております(^▽^)/
抜けてくるとサポートも強くなりそうですねー。
引き続き注目したいと思います。


本日はFOMC声明発表、経済予測公表
イエレンFRB議長の会見が予定されております(^▽^)/

 

長い一日になりそうですが、今日も一日頑張っていきましょう。

 

先日トランプ米大統領国連総会で「米国に脅威を与えるなら
北朝鮮を完全に破壊する」と発言を受け111円21銭まで円買いが
進む場面もありましたが、
その後は米長期金利の上昇に支えられている
こともあり、円は売り戻される展開となっております(^▽^)/


北朝鮮をめぐる緊張の高まりも、結局のところ北朝鮮も米国も
お互いを攻撃することはないだろうとの見方が広がっているため、
地政学リスクによる安全通貨の円買いの反応も少なくなってきて
おりますが、
10月10日の朝鮮労働党創建72周年記念日に向けて
大陸間弾道ミサイルICBM)発射や核実験の強行や
トランプ米大統領も、核開発を放棄しなければ完全破壊、
という厳しい警告をしていることで、
まだまだ予断を許さない状況が続きますね。

 


引き続き注視したいと思います。

 

 

先日からの展開です。

 

東京市場
日経平均が堅調に推移したこともあり、円は緩やかなスピード
ながら円安で推移、午後に入り日経平均が一時400円を超えて
上昇したことで、リスクオン相場で一時111.87円まで上昇。

 

ロンドン市場
東京タイムの円安・ドル安の流れが維持されるも、明日に
連邦公開市場委員会FOMC)の結果公表を控え、徐々に
様子見ムードが強まり、方向感は限られる。

 

NY市場
トランプ米大統領国連総会での演説を受け一時は
111.20円までドル売り円買いとなりましたが下げ渋り、
ダウ平均が日中取引ベースで過去最高値を更新するなど
一定の底堅さを示し米長期金利が2.24%付近へ上昇した
ことを手掛かりに、ドル円は111円半ばを回復。
連邦公開市場委員会FOMC)の結果公表を明日に
控えるなか終盤は他通貨に対してじり安となる。

 

そんな中テクニカルも1h4h上昇トレンドから波動出て
高値を更新を繰り返し、
日足雲ラインがレジスタンスラインとなり押し戻される展開等
しっかりと機能する展開となっております。

 

先日東京時間に基準線に下支えられながら
推移、波動を右に出ていることからも
午後に向けて高値を更新してきます。


直近N計算値NT計算値で高値を付けた後は
ロンドン時間からNY時間にかけて
下降波動に沿いなが押しを付けてきます。


NY時間直近E計算値、雲上ラインと波動ラインが
しっかりとサポートラインとなり上昇、
日足雲ラインのレジスタンスラインにあい
日足雲内にてP波動に収束となっております。

 


雲上に推移からと波動ライン上にあることから
上昇トレンド再突入気配もありますが、
このまま日足雲ラインの上値抵抗にあい
収束転換してくるこも視野に
雲ラインのサポートと遅行スパン周期を合わせ
抜けを狙います(^▽^)/

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、上昇トレンド突入。波動を右に出て高値更新を繰り返し、
P波動に収束、収束から抜けを狙う。
高値圏に収束から上昇トレンド再突入気配あり。

 


4h、上昇トレンド継続中。
雲ねじれ付近で変化日気配もありましたが、
転換線に下支えられ上昇トレンド中。
中心線からの騰落を上抜けるかに注目。

 


8h、遅行スパン価格に沿う形で上昇してきた価格は、
価格をクロス上抜け、上昇に勢いを付けている展開
基準線も雲を出でおり
上昇トレンド突入気配。先の雲のねじれに向かうことも
視野に。

 

日足、下降トレンドから収束転換で下降フィボ38.2%ラインと
遅行スパン雲がしっかりとレジスタンスラインとして
機能している展開。
雲上、雲ねじれラインもレジスタンスラインとして
機能し、雲に戻されている展開。
雲と直近半値位置に注目。

 

週足、雲を下抜けてきましたが、もう一度雲に
戻され上昇。
下降フィボ38.2%の上値抵抗にあい雲に戻されようとしている展開。
雲と38.2%の攻防。

 


月足、安値を更新後に上昇。
遅行スパン基準線まで戻っている展開
遅行スパン基準線に沿うか、下抜けるかに注目。

 

 

 

日足雲ラインに注目し、上抜けてくると対等関係高値圏である
114円台も視野に入ってきます。

雲がレジスタンスとして機能し、8h雲ねじれに向かって
下降してくるのか、雲を抜けて対等関係高値圏に向かうのか、
1hP波動から抜けを狙い、方向についていきたいと思います。

 

 

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2017年9月19日ドル円相場 リスク回避の円買いと衆議院解散の円売り攻防

先日は東京市場休場となり、アジア時間は

小幅な値動きとなりましたが、上昇トレンド

継続となりジリジリ高値を更新、日足雲ラインまで

上昇する展開となっております(^▽^)/

 

 

今週に米連邦公開市場委員会FOMC

を控えるなか、買い方向で調整を進める展開

米株高を受けて米長期金利が上昇。

衆議院解散、総選挙の報道によるリスク選好の地合いを受けて、

7月27日以来の高値111.66円まで上昇する

展開となっております(^▽^)/

 

 

衆議院解散、総選挙報道を受けたリスク選好の円売りと

朝鮮半島情勢の地政学リスク回避の円買いのせめぎ合いですね。

 

 

 

テクニカル的にも日足、週足雲ラインのせめぎ合いとなります(^▽^)/

 

 

 

日足雲ラインのレジスタンスを越えて、週足の雲ラインをしっかりと

越えてくるのか、日足雲ラインと4h雲ねじれ中心線からの騰落が

しっかりとレジスタンスとなり4h雲ねじれ、9本目の変化日から

収束に向かい、週足の雲に戻されるのかのせめぎ合いに

注目したいと思います(^▽^)/

 

 

 

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

 

 

先日からの展開です。

 

 

東京市場休場(アジアタイム)

東京市場が休場で閑散取引のなか、

衆議院解散、総選挙の報道を受けて円は全面安の展開と

なりましたが「北朝鮮がさらなるミサイル発射や核実験

を強行する可能性が高い」と伝えられたことで、

円売りは限定的となる展開、後半は小幅な値動き。

 

 

ロンドン市場

先週からのドル高・円安の流れを引き継ぎ、111.43円まで

7月27日以来の高値を塗り替えた後、111円前半で底堅く推移

 

 

 

NY市場

米株の寄り付き後、主要株価指数がそろって日中取引ベースの

最高値を更新する底堅い推移となり米株高を受けて米長期金利が上昇。

7月27日以来の高値111.66円まで上昇する展開となる。

その後はFOMCの結果発表を控えて様子見ムードも強まりつつあり、

上値の重い動きが続く。

 

 

 

そんな中テクニカルも1h4h上昇トレンドから波動出て

高値を更新、4h雲中心に同程度の騰落と雲ねじれと9本目の変化日、

日足雲ライン38.2%で高値を抑えられる等、

しっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

 

先日アジア時間に転換線線上で推移、

基準線も雲ねじれをクロス上抜けで

上昇トレンドとなり波動を右に出ていることからも

買い勢力が強い状態。

高値更新気配が高まっている位置にありました。

 

 

 

ロンドン時間に入ると上昇トレンドの流れを引き継ぎ

高値を更新、しっかりと習性値幅で高値をつけ、

S点まで押しを付けてきます。

 

 

 

その後波動を右に出て転換線線に下支えられながら

NY市場にかけて高値を更新してきます。

高値を付けた位置は4h雲ねじれ中心線から同程度の騰落

週足日足下降フィボ38.2%、1hNT計算値等の重なりが

レジスタンスラインとなり、日足雲に戻される展開と

なっております。

 

 

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

 

 

 

1h、上昇トレンド突入。波動を右に出て高値更新を繰り返し、

波動に沿い押しを付けている展開。

波動に沿って押しをつけてくるか、転換線基準線がサポートなり

波動を出て高値を更新してくるか、波動と一目のラインに注目

 

 

 

 

4h、上昇トレンド継続中。

雲ねじれ中心線からの騰落、雲ねじれで高値をつけている展開。

9本目雲ねじれの変化日から機能し、このまま下降波動に沿って

下降してくるのかに注目、波動出て高値更新の上昇トレンド継続

も視野に押し目も狙える位置

 

 

 

 

8h、遅行スパン価格に沿う形で上昇してきた価格は、

価格をクロス上抜け、上昇に勢いを付けている展開

一旦は中心線まで押しをつけますが、ねじれ中心線から

の同程度の騰落で高値を更新してきている展開

先の雲のねじれ向かう下降にも注意。

7-8の周期

 

 

 

 

日足、下降トレンドから収束転換で下降フィボ38.2%ラインが

しっかりとレジスタンスラインとして機能している展開。

雲上、雲ねじれラインもレジスタンスラインとして

機能し、雲に戻されている展開。

雲と直近半値位置に注目。

 

 

 

 

 

週足、雲を下抜けてきましたが、もう一度雲に

戻され上昇。

下降波動ラインも上抜け、前回先行スパン2水平ライン

雲上ラインまで上昇している展開。

下降フィボ38.2%の上値抵抗にあい雲に戻されようとしている展開。

雲と38.2%の攻防。

 

 

 

 

月足、安値を更新後に上昇。

遅行スパン基準線まで戻っている展開

基準線に沿うか、下抜けるかに注目。

 

 

 

 

 

1h4h上昇トレンドと日足50%を上回っている位置から

買い勢力が強いと予測しますが、

日足雲ラインと38.2%ラインを上抜けてくるかに注目。

週足雲にもどされ、日足50%ラインを下回ってくると

4h雲ねじれの変化日が機能し、

そのまま日足雲に沿って下降してくる展開を予測。

日足雲ラインと50%ラインに注目し、

1h上昇トレンドを追いかけながら、収束転換を図ります。

 

 

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2017年9月18日ドル円相場リスク回避後退中!!週足雲あたりで円売り収束か!?

今週も始まりましたねー。
また一週間よろしくお願いします<(_ _)>


今週は、日米の金融政策が発表されます。
FOMC ではハリケーンの影響とバランスシート
縮小時期に注目ですね(^▽^)/


北朝鮮情勢もまだまだ警戒を緩めることが
出来ませんが、今週も頑張っていきましょう。

 

本日は東京市場は休場となります。

 

先日からの展開です。

 

東京市場
東京時間の7時過ぎに北朝鮮が北海道・東北方面に
ミサイルを発射したとの報道が流れると
110円前半から109.56円まで円が買われる展開。
その後ミサイルが北海道地方から太平洋へ通過した
という報道で再び110円台を回復。
その後はゴトー日(5・10日)ということもあり
仲値までドル買い・円売りの展開となりました。

日経平均が午後に入ると堅調に推移し、
110.50円まで上昇。

 

ロンドン市場
東京市場に流れを引き継ぎ堅調に推移、
米10年債利回りが2.20%台まで上昇したことも受け
111.33円まで上昇する展開

 


NY市場
小売売上高が市場予想に反してマイナスとなったことや、その後に
発表された米鉱工業生産が2009年5月以来の大幅なマイナスとなった
ことを受けて、ドル売りが売られる展開。
その後は米国の主要株価がいずれも取引時間中の最高値を更新する
動きとなったことから、底固い動きも見られましたが、
週末要因も加わり、値動きは鈍い。

 

 

 

そんな中テクニカルは
1h価格、遅行スパン雲ライン、8h雲ねじれ中心線まで押しをつけ、
週足雲、前回先行スパン2ライン中心線までの上昇
日足雲ライン意識される等
しっかりと機能する展開となっております。

 

 


先日東京市場は先日まで続いておりました上昇トレンドも
一服収束気配から、下降波動内にて転換線基準線も下回り
遅行スパンも価格クロス下抜けていることから、
雲ラインまでの下押しの気配が高まっておりましたが
しっかりと遅行スパン雲、価格雲、上昇波動ライン、
8h雲ねじれ中心線がサポートラインとなり
雲に沿う形で上昇してきます。


その後、ロンドン市場にかけて雲を上抜け
上昇波動も上抜けクロスから高値を更新気配が高まり、
しっかりと高値を更新してきます。


高値を付けた位置は習性値幅、週足雲上ラインがしっかりと
レジスタンスラインとして機能し、NY後半に収束という展開と
なっております。

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

 

1h、上昇トレンド収束から雲まで押しを
つけた後は波動を右に出て高値を更新。
その後雲付近まで押しをつけますが、波動を出
てきており、高値更新気配が高まる位置、雲の
ねじれに向かっていく下降も警戒。

 

4h、上昇トレンド継続中。
遅行スパン転換線クロスライン中心線まで押し
を付けた後は波動を右に出て高値を更新。
中心線からの騰落で高値を付けた後、押しをつ
けますが、前回上昇波動ラインがサポートなり
波動を出ている位置、
高値更新気配が高まるが、先の雲のねじれに注意。

 

8h、遅行スパン価格に沿う形で上昇してきた価格は、
価格をクロス上抜け、上昇に勢いを付けている展開
一旦は中心線まで押しをつけますが、前回波動ライン
転換線上に出ており、波動も右に出ていることからも
高値更新気配が高まる位置。
先の雲のねじれに注意。

 

日足、下降トレンドから収束転換で転換線基準線、
下降波動ラインも上抜け対等関係、
前回高値圏と雲まで上昇している展開から
雲中に入っている位置。
雲上、遅行スパン基準線の位置に注目。
前の雲の下降に注意。

 

週足、雲を下抜けてきましたが、もう一度雲に
戻され上昇。
下降波動ラインも上抜け、前回先行スパン2水平ライン
雲上ラインまで上昇している展開。
38.2%、雲上ラインの攻防。
雲を上抜けてくるかに注目。

 

月足、安値を更新後に上昇。
遅行スパン基準線まで戻っている展開
基準線に沿うか、下抜けるかに注目。

 

週足雲ラインである
高値圏を越えてくると日足雲ラインと対等関係の位置に注目し、
日足の雲の下降沿いと1hから8h雲のねじれに向かって
下降してくる展開も視野にレジサポを合わせます。

 

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2017年9月17日ドル円相場マルチタイムフレームフィボ位置

一週間お疲れ様でした(^▽^)/

先週は懸念されていた北朝鮮建国記念日に、目立った挑発行動がなかった
ことや、追加制裁に石油禁輸が盛り込まれなかったことから、地政学リスク
回避の円買いポジションが巻き戻され円が売られる展開となりました(^▽^)/

 

また、大型ハリケーン「イルマ」の被害が当初予想よりも小さくなるとの見方や、
消費者物価指数や生産者物価指数が良好な結果となったことも
ドルの押し上げとなりました。

 

週末の早朝には、北朝鮮がミサイルを発射したことを受けて、一時円が買われる
動きも見られましたが、その後は円売りの動きが強まり、111.33円まで上昇し、
7月28日以来の高値を付ける動きとなりました。

 

そんな中テクニカルも8h遅行スパン価格沿いから月足基準線に沿う形の上昇
となり週足前回雲水平ラインの中心線と雲上ラインまでの上昇と
しっかりと機能する展開となっております。

 

先週のテクニカル分析です(^▽^)/

 

先週週明け
8h、日足の変化日が機能する展開を予測しておりましたが、
しっかりと安値をつける変化日となり、予測どおり
上昇となりました。

 

その後は1h転換線に下支えられながら雲を上抜け
上昇トレンドとなり上昇。下降波動も上抜け、
4h価格と遅行スパンが雲ねじれを上抜けていく周期と、
8h遅行スパン価格沿いの周期で上昇、雲を上抜けてきます。

 

月足基準線に沿う形で週足雲上、前回中心線付近までの
上昇というマルチタイムラインや周期がしっかりと機能する
展開となっております。

 

週の後半は一旦は下押ししましたが、
1h雲ラインがサポートなり、上昇トレンド
再突入。後半に下降波動内にて収束
となっております。
波動を出て高値を更新するパターンで
しっかりと上昇している展開となっております。

 

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↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/

 

月足上昇フィボ雲中
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78

 

週足下降フィボ雲下
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25
23.6%  105.32

 

上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2%    111.14
50%          108.82
61.8%  106.50

 

日足下降フィボ雲下
61.8%  114.33
50%   112.99
38.2%  111.65
23.6%  110.00

 

8h下降フィボ雲下
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01

 

4h下降フィボ雲下
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01

 

直近下降フィボ
61.8%  109.38
50%   108.99
38.2%  108.59
23.6%  108.10

 

1h直近下降フィボ雲下
61.8%  108.59
50%   108.35
38.2%  108.10
23.6%  107.80

 


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