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株と為替の先生 Trader.kのトレードブログ

株、為替の先生兼専業トレーダーです。

株、為替の先生兼専業トレーダーです。 トレード歴11年目常勝トレーダー 一目均衡表、フィボナッチ、マルチタイムフレーム、複数通貨相関分析。 講師してます(^^)スカイプで講師もしており、生徒さんも全国におります。常勝トレーダーになりみなさん卒業しております(^^) 生徒希望の方等、必ず勝ち組に導きます。お気軽にお問合せください(^^) ブログでは主に手法、分析をアップしていきます。 よろしくお願いします。 質問もお気軽にどうぞ (^^) Twitter、YouTubeの動画配信もしております、ご参考なまでに(^^)

2017年9月21日ドル円相場 FOMC後上昇トレンド突入、北朝鮮警戒しながら追いかけ中。

先日はFOMCお疲れ様でした(^▽^)/
1h雲下ラインがしっかりとサポートなり
日足雲ラインも上抜けてきている展開です!


先日NY市場までは下押しておりましたが、
連邦公開市場委員会FOMC)で10月からのバランスシー
トの縮小が発表されたことや、年内利上げ見通しが
維持されたことで米ドルは主要通貨に対して上昇する
動きとなりました(^▽^)/


またハリケーンによる米経済への悪影響
が限定的との見方がドルを支え
112円半ばまで上昇する展開なっております(^▽^)/

リスク選好の地合いが強まり、逃避先通貨とされる
円やスイスフランは売られておりますが、
北朝鮮が10月10日の朝鮮労働党創建72周年記念日に向けて
大陸間弾道ミサイルICBM)発射や核実験を強行することが
警戒されておりまだまだ気が抜けない状態が続きます。

 

トランプ米大統領も、国連での演説で、
「核開発を放棄しなければ完全破壊」という厳しい警告を
していることで、地政学リスク回避の円買いがドル円
上値を抑えてくる可能性もあり、引き続き北朝鮮情勢には
注意が必要ですね。

 

しっかりとその方向についていきたいと思います(^▽^)/

 

日足雲も上抜け8h基準線雲抜けで4h8hも
上昇トレンドとなっております(^▽^)/
このままトレンドを追いかけ、
マルチタイムの対等関係の位置に注目し、
収束転換を図っていきます。

月足転換線にも注目ですね。

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

本日は日銀金融政策決定会合及び黒田日銀総裁の会見
に注目したいと思います。

 

 

 

先日からの展開です。

 

東京市場
連邦公開市場委員会FOMC)の結果発表とイエレンFRB議長
の会見を控えて、111円半ばの小幅な値動きが続く。
8月貿易収支の結果を受けて、じり高になるも買いは続かず。


ロンドン市場
今晩に米連邦公開市場委員会FOMC)の結果公表を控え方向感
は限定的ながら、米長期債利回りが低下したことや、ポンドや
NZドルが買われたことも、ドルの重しとなり
111.25円を安値に111円前半でやや軟調な動きとなる。


NY市場
午前は米連邦公開市場委員会FOMC)の結果公表を目前にして、
ロンドン時間まで続いたドル売りを多少巻き戻す動きとなる。


連邦公開市場委員会FOMC)で予想通りにFF金利誘導目標
レンジが1.00-1.25%に据え置かれ、7月に前振りした内容に沿って
10月の資産縮小開始との方針が示される。市場は年内あと1回の
利上げ見通しが据え置かれたことや、ハリケーンの影響は限定的
との見解に反応して、米金利上昇・ドル高となる。


結果発表直前の調整で111円前半へやや下押したところから、
7月20日以来の高値112.53円へ上振れる。

 

 

そんな中テクニカルも1h雲ラインがしっかりとサポートとなり
中心線からの騰落、4h8h上昇トレンド継続となり上昇するなど
しっかりと機能する展開となっております。

 

 

先日東京時間先日まで続いているもみ合い相場の中心線付近で
推移しながら雲にあたり、一旦サポートとして機能しますが、
中心線からの騰落から雲中に入りこみ
ロンドン時間まで下降してきます。

ロンドン時間に安値を付けた位置は
前回安値圏、雲下付近、中心線からの騰落位置が
しっかりとサポートラインとして機能し
その後雲のレジサポが機能する展開となりました。

NY時間後半にもう一度騰落から雲下ラインを試し
しっかりとサポートラインとなり上昇、もみ合い波動をを
上抜け、V計算値、中心線からの騰落で上昇する展開となっております。

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、P波動に収束から雲中に入り、雲のレジサポから上抜け
前回高値も上抜けV計算値で高値をつけ
波動を出て高値を更新している展開。
中心線からの騰落と対等関係に注目。

 


4h、上昇トレンド継続中。
波動を出た高値を更新を繰り返しており、
波動ラインと
中心線からの騰落、対等関係の位置に注目
し収束転換を図る。

 


8h、遅行スパン価格に沿う形で上昇してきた価格は、
基準線も雲を上抜け上昇トレンド突入。
先の雲のねじれに向かう、または雲のねじれの
変化日に注目

 


日足、下降フィボ38.2%ラインと遅行スパン雲の
レジスタンスラインを上抜け、
遅行スパン雲上、転換線雲付近まで到着
遅行スパン雲を抜け切るかに注目し
抜けたら対等関係高値圏までの
上昇も視野に入る位置。
遅行スパンと対等関係位置に注目

 

週足、下降フィボ38.2%の上値抵抗にあい
雲に戻されようとしたが、雲うを上抜け
上昇している展開。
50%半値戻しの112.99付近までの上昇も視野に入る位置
対等関係位置に注目。

 


月足、安値を更新後に上昇。
遅行スパン基準線まで戻り前回実体高値圏まで
上昇している展開。
転換線までの上昇も視野に入る位置
月の後半に遅行スパン基準線に戻されることも
視野に

 


日足雲ラインを上抜け、上昇に弾みをつけそうですが、
遅行スパン雲に注目し、上抜けてくると月足転換線、
週足半値戻しの112円台後半までの上昇も見えてきます。

 

4h8hの上昇トレンドを追いかけ、1h雲のねじれに向かう
ことも視野にマルチタイムでレジサポを合わせます。

 

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2017年9月20日ドル円相場 FOMC待ちでP波動収束から大相場気配。

本日はゴトー日です。
仲値、仲値後の値動きに注目します(^▽^)/


先日から日足雲ラインがレジスタンスラインとして
意識される展開が続いております(^▽^)/
抜けてくるとサポートも強くなりそうですねー。
引き続き注目したいと思います。


本日はFOMC声明発表、経済予測公表
イエレンFRB議長の会見が予定されております(^▽^)/

 

長い一日になりそうですが、今日も一日頑張っていきましょう。

 

先日トランプ米大統領国連総会で「米国に脅威を与えるなら
北朝鮮を完全に破壊する」と発言を受け111円21銭まで円買いが
進む場面もありましたが、
その後は米長期金利の上昇に支えられている
こともあり、円は売り戻される展開となっております(^▽^)/


北朝鮮をめぐる緊張の高まりも、結局のところ北朝鮮も米国も
お互いを攻撃することはないだろうとの見方が広がっているため、
地政学リスクによる安全通貨の円買いの反応も少なくなってきて
おりますが、
10月10日の朝鮮労働党創建72周年記念日に向けて
大陸間弾道ミサイルICBM)発射や核実験の強行や
トランプ米大統領も、核開発を放棄しなければ完全破壊、
という厳しい警告をしていることで、
まだまだ予断を許さない状況が続きますね。

 


引き続き注視したいと思います。

 

 

先日からの展開です。

 

東京市場
日経平均が堅調に推移したこともあり、円は緩やかなスピード
ながら円安で推移、午後に入り日経平均が一時400円を超えて
上昇したことで、リスクオン相場で一時111.87円まで上昇。

 

ロンドン市場
東京タイムの円安・ドル安の流れが維持されるも、明日に
連邦公開市場委員会FOMC)の結果公表を控え、徐々に
様子見ムードが強まり、方向感は限られる。

 

NY市場
トランプ米大統領国連総会での演説を受け一時は
111.20円までドル売り円買いとなりましたが下げ渋り、
ダウ平均が日中取引ベースで過去最高値を更新するなど
一定の底堅さを示し米長期金利が2.24%付近へ上昇した
ことを手掛かりに、ドル円は111円半ばを回復。
連邦公開市場委員会FOMC)の結果公表を明日に
控えるなか終盤は他通貨に対してじり安となる。

 

そんな中テクニカルも1h4h上昇トレンドから波動出て
高値を更新を繰り返し、
日足雲ラインがレジスタンスラインとなり押し戻される展開等
しっかりと機能する展開となっております。

 

先日東京時間に基準線に下支えられながら
推移、波動を右に出ていることからも
午後に向けて高値を更新してきます。


直近N計算値NT計算値で高値を付けた後は
ロンドン時間からNY時間にかけて
下降波動に沿いなが押しを付けてきます。


NY時間直近E計算値、雲上ラインと波動ラインが
しっかりとサポートラインとなり上昇、
日足雲ラインのレジスタンスラインにあい
日足雲内にてP波動に収束となっております。

 


雲上に推移からと波動ライン上にあることから
上昇トレンド再突入気配もありますが、
このまま日足雲ラインの上値抵抗にあい
収束転換してくるこも視野に
雲ラインのサポートと遅行スパン周期を合わせ
抜けを狙います(^▽^)/

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、上昇トレンド突入。波動を右に出て高値更新を繰り返し、
P波動に収束、収束から抜けを狙う。
高値圏に収束から上昇トレンド再突入気配あり。

 


4h、上昇トレンド継続中。
雲ねじれ付近で変化日気配もありましたが、
転換線に下支えられ上昇トレンド中。
中心線からの騰落を上抜けるかに注目。

 


8h、遅行スパン価格に沿う形で上昇してきた価格は、
価格をクロス上抜け、上昇に勢いを付けている展開
基準線も雲を出でおり
上昇トレンド突入気配。先の雲のねじれに向かうことも
視野に。

 

日足、下降トレンドから収束転換で下降フィボ38.2%ラインと
遅行スパン雲がしっかりとレジスタンスラインとして
機能している展開。
雲上、雲ねじれラインもレジスタンスラインとして
機能し、雲に戻されている展開。
雲と直近半値位置に注目。

 

週足、雲を下抜けてきましたが、もう一度雲に
戻され上昇。
下降フィボ38.2%の上値抵抗にあい雲に戻されようとしている展開。
雲と38.2%の攻防。

 


月足、安値を更新後に上昇。
遅行スパン基準線まで戻っている展開
遅行スパン基準線に沿うか、下抜けるかに注目。

 

 

 

日足雲ラインに注目し、上抜けてくると対等関係高値圏である
114円台も視野に入ってきます。

雲がレジスタンスとして機能し、8h雲ねじれに向かって
下降してくるのか、雲を抜けて対等関係高値圏に向かうのか、
1hP波動から抜けを狙い、方向についていきたいと思います。

 

 

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2017年9月19日ドル円相場 リスク回避の円買いと衆議院解散の円売り攻防

先日は東京市場休場となり、アジア時間は

小幅な値動きとなりましたが、上昇トレンド

継続となりジリジリ高値を更新、日足雲ラインまで

上昇する展開となっております(^▽^)/

 

 

今週に米連邦公開市場委員会FOMC

を控えるなか、買い方向で調整を進める展開

米株高を受けて米長期金利が上昇。

衆議院解散、総選挙の報道によるリスク選好の地合いを受けて、

7月27日以来の高値111.66円まで上昇する

展開となっております(^▽^)/

 

 

衆議院解散、総選挙報道を受けたリスク選好の円売りと

朝鮮半島情勢の地政学リスク回避の円買いのせめぎ合いですね。

 

 

 

テクニカル的にも日足、週足雲ラインのせめぎ合いとなります(^▽^)/

 

 

 

日足雲ラインのレジスタンスを越えて、週足の雲ラインをしっかりと

越えてくるのか、日足雲ラインと4h雲ねじれ中心線からの騰落が

しっかりとレジスタンスとなり4h雲ねじれ、9本目の変化日から

収束に向かい、週足の雲に戻されるのかのせめぎ合いに

注目したいと思います(^▽^)/

 

 

 

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

 

 

先日からの展開です。

 

 

東京市場休場(アジアタイム)

東京市場が休場で閑散取引のなか、

衆議院解散、総選挙の報道を受けて円は全面安の展開と

なりましたが「北朝鮮がさらなるミサイル発射や核実験

を強行する可能性が高い」と伝えられたことで、

円売りは限定的となる展開、後半は小幅な値動き。

 

 

ロンドン市場

先週からのドル高・円安の流れを引き継ぎ、111.43円まで

7月27日以来の高値を塗り替えた後、111円前半で底堅く推移

 

 

 

NY市場

米株の寄り付き後、主要株価指数がそろって日中取引ベースの

最高値を更新する底堅い推移となり米株高を受けて米長期金利が上昇。

7月27日以来の高値111.66円まで上昇する展開となる。

その後はFOMCの結果発表を控えて様子見ムードも強まりつつあり、

上値の重い動きが続く。

 

 

 

そんな中テクニカルも1h4h上昇トレンドから波動出て

高値を更新、4h雲中心に同程度の騰落と雲ねじれと9本目の変化日、

日足雲ライン38.2%で高値を抑えられる等、

しっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

 

先日アジア時間に転換線線上で推移、

基準線も雲ねじれをクロス上抜けで

上昇トレンドとなり波動を右に出ていることからも

買い勢力が強い状態。

高値更新気配が高まっている位置にありました。

 

 

 

ロンドン時間に入ると上昇トレンドの流れを引き継ぎ

高値を更新、しっかりと習性値幅で高値をつけ、

S点まで押しを付けてきます。

 

 

 

その後波動を右に出て転換線線に下支えられながら

NY市場にかけて高値を更新してきます。

高値を付けた位置は4h雲ねじれ中心線から同程度の騰落

週足日足下降フィボ38.2%、1hNT計算値等の重なりが

レジスタンスラインとなり、日足雲に戻される展開と

なっております。

 

 

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

 

 

 

1h、上昇トレンド突入。波動を右に出て高値更新を繰り返し、

波動に沿い押しを付けている展開。

波動に沿って押しをつけてくるか、転換線基準線がサポートなり

波動を出て高値を更新してくるか、波動と一目のラインに注目

 

 

 

 

4h、上昇トレンド継続中。

雲ねじれ中心線からの騰落、雲ねじれで高値をつけている展開。

9本目雲ねじれの変化日から機能し、このまま下降波動に沿って

下降してくるのかに注目、波動出て高値更新の上昇トレンド継続

も視野に押し目も狙える位置

 

 

 

 

8h、遅行スパン価格に沿う形で上昇してきた価格は、

価格をクロス上抜け、上昇に勢いを付けている展開

一旦は中心線まで押しをつけますが、ねじれ中心線から

の同程度の騰落で高値を更新してきている展開

先の雲のねじれ向かう下降にも注意。

7-8の周期

 

 

 

 

日足、下降トレンドから収束転換で下降フィボ38.2%ラインが

しっかりとレジスタンスラインとして機能している展開。

雲上、雲ねじれラインもレジスタンスラインとして

機能し、雲に戻されている展開。

雲と直近半値位置に注目。

 

 

 

 

 

週足、雲を下抜けてきましたが、もう一度雲に

戻され上昇。

下降波動ラインも上抜け、前回先行スパン2水平ライン

雲上ラインまで上昇している展開。

下降フィボ38.2%の上値抵抗にあい雲に戻されようとしている展開。

雲と38.2%の攻防。

 

 

 

 

月足、安値を更新後に上昇。

遅行スパン基準線まで戻っている展開

基準線に沿うか、下抜けるかに注目。

 

 

 

 

 

1h4h上昇トレンドと日足50%を上回っている位置から

買い勢力が強いと予測しますが、

日足雲ラインと38.2%ラインを上抜けてくるかに注目。

週足雲にもどされ、日足50%ラインを下回ってくると

4h雲ねじれの変化日が機能し、

そのまま日足雲に沿って下降してくる展開を予測。

日足雲ラインと50%ラインに注目し、

1h上昇トレンドを追いかけながら、収束転換を図ります。

 

 

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2017年9月18日ドル円相場リスク回避後退中!!週足雲あたりで円売り収束か!?

今週も始まりましたねー。
また一週間よろしくお願いします<(_ _)>


今週は、日米の金融政策が発表されます。
FOMC ではハリケーンの影響とバランスシート
縮小時期に注目ですね(^▽^)/


北朝鮮情勢もまだまだ警戒を緩めることが
出来ませんが、今週も頑張っていきましょう。

 

本日は東京市場は休場となります。

 

先日からの展開です。

 

東京市場
東京時間の7時過ぎに北朝鮮が北海道・東北方面に
ミサイルを発射したとの報道が流れると
110円前半から109.56円まで円が買われる展開。
その後ミサイルが北海道地方から太平洋へ通過した
という報道で再び110円台を回復。
その後はゴトー日(5・10日)ということもあり
仲値までドル買い・円売りの展開となりました。

日経平均が午後に入ると堅調に推移し、
110.50円まで上昇。

 

ロンドン市場
東京市場に流れを引き継ぎ堅調に推移、
米10年債利回りが2.20%台まで上昇したことも受け
111.33円まで上昇する展開

 


NY市場
小売売上高が市場予想に反してマイナスとなったことや、その後に
発表された米鉱工業生産が2009年5月以来の大幅なマイナスとなった
ことを受けて、ドル売りが売られる展開。
その後は米国の主要株価がいずれも取引時間中の最高値を更新する
動きとなったことから、底固い動きも見られましたが、
週末要因も加わり、値動きは鈍い。

 

 

 

そんな中テクニカルは
1h価格、遅行スパン雲ライン、8h雲ねじれ中心線まで押しをつけ、
週足雲、前回先行スパン2ライン中心線までの上昇
日足雲ライン意識される等
しっかりと機能する展開となっております。

 

 


先日東京市場は先日まで続いておりました上昇トレンドも
一服収束気配から、下降波動内にて転換線基準線も下回り
遅行スパンも価格クロス下抜けていることから、
雲ラインまでの下押しの気配が高まっておりましたが
しっかりと遅行スパン雲、価格雲、上昇波動ライン、
8h雲ねじれ中心線がサポートラインとなり
雲に沿う形で上昇してきます。


その後、ロンドン市場にかけて雲を上抜け
上昇波動も上抜けクロスから高値を更新気配が高まり、
しっかりと高値を更新してきます。


高値を付けた位置は習性値幅、週足雲上ラインがしっかりと
レジスタンスラインとして機能し、NY後半に収束という展開と
なっております。

 

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1h、上昇トレンド収束から雲まで押しを
つけた後は波動を右に出て高値を更新。
その後雲付近まで押しをつけますが、波動を出
てきており、高値更新気配が高まる位置、雲の
ねじれに向かっていく下降も警戒。

 

4h、上昇トレンド継続中。
遅行スパン転換線クロスライン中心線まで押し
を付けた後は波動を右に出て高値を更新。
中心線からの騰落で高値を付けた後、押しをつ
けますが、前回上昇波動ラインがサポートなり
波動を出ている位置、
高値更新気配が高まるが、先の雲のねじれに注意。

 

8h、遅行スパン価格に沿う形で上昇してきた価格は、
価格をクロス上抜け、上昇に勢いを付けている展開
一旦は中心線まで押しをつけますが、前回波動ライン
転換線上に出ており、波動も右に出ていることからも
高値更新気配が高まる位置。
先の雲のねじれに注意。

 

日足、下降トレンドから収束転換で転換線基準線、
下降波動ラインも上抜け対等関係、
前回高値圏と雲まで上昇している展開から
雲中に入っている位置。
雲上、遅行スパン基準線の位置に注目。
前の雲の下降に注意。

 

週足、雲を下抜けてきましたが、もう一度雲に
戻され上昇。
下降波動ラインも上抜け、前回先行スパン2水平ライン
雲上ラインまで上昇している展開。
38.2%、雲上ラインの攻防。
雲を上抜けてくるかに注目。

 

月足、安値を更新後に上昇。
遅行スパン基準線まで戻っている展開
基準線に沿うか、下抜けるかに注目。

 

週足雲ラインである
高値圏を越えてくると日足雲ラインと対等関係の位置に注目し、
日足の雲の下降沿いと1hから8h雲のねじれに向かって
下降してくる展開も視野にレジサポを合わせます。

 

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2017年9月17日今後のドル円相場 一目均衡表&フィボナッチリトレースメント
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2017年9月17日ドル円相場マルチタイムフレームフィボ位置

一週間お疲れ様でした(^▽^)/

先週は懸念されていた北朝鮮建国記念日に、目立った挑発行動がなかった
ことや、追加制裁に石油禁輸が盛り込まれなかったことから、地政学リスク
回避の円買いポジションが巻き戻され円が売られる展開となりました(^▽^)/

 

また、大型ハリケーン「イルマ」の被害が当初予想よりも小さくなるとの見方や、
消費者物価指数や生産者物価指数が良好な結果となったことも
ドルの押し上げとなりました。

 

週末の早朝には、北朝鮮がミサイルを発射したことを受けて、一時円が買われる
動きも見られましたが、その後は円売りの動きが強まり、111.33円まで上昇し、
7月28日以来の高値を付ける動きとなりました。

 

そんな中テクニカルも8h遅行スパン価格沿いから月足基準線に沿う形の上昇
となり週足前回雲水平ラインの中心線と雲上ラインまでの上昇と
しっかりと機能する展開となっております。

 

先週のテクニカル分析です(^▽^)/

 

先週週明け
8h、日足の変化日が機能する展開を予測しておりましたが、
しっかりと安値をつける変化日となり、予測どおり
上昇となりました。

 

その後は1h転換線に下支えられながら雲を上抜け
上昇トレンドとなり上昇。下降波動も上抜け、
4h価格と遅行スパンが雲ねじれを上抜けていく周期と、
8h遅行スパン価格沿いの周期で上昇、雲を上抜けてきます。

 

月足基準線に沿う形で週足雲上、前回中心線付近までの
上昇というマルチタイムラインや周期がしっかりと機能する
展開となっております。

 

週の後半は一旦は下押ししましたが、
1h雲ラインがサポートなり、上昇トレンド
再突入。後半に下降波動内にて収束
となっております。
波動を出て高値を更新するパターンで
しっかりと上昇している展開となっております。

 

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↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/

 

月足上昇フィボ雲中
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78

 

週足下降フィボ雲下
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25
23.6%  105.32

 

上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2%    111.14
50%          108.82
61.8%  106.50

 

日足下降フィボ雲下
61.8%  114.33
50%   112.99
38.2%  111.65
23.6%  110.00

 

8h下降フィボ雲下
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01

 

4h下降フィボ雲下
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01

 

直近下降フィボ
61.8%  109.38
50%   108.99
38.2%  108.59
23.6%  108.10

 

1h直近下降フィボ雲下
61.8%  108.59
50%   108.35
38.2%  108.10
23.6%  107.80

 


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2017年9月15日北朝鮮ミサイル発射から再びリスクオフ。ゴトー日買いくるも限定的か!?

本日はゴトー日です。
しっかりと仲値時間に買いがきております(^▽^)/


今週も今日までです。頑張っていきましょう!


先日は米消費者物価指数や米新規失業保険申請件数
の良好な結果を受けて一時は111円台を試すも、
北朝鮮がミサイル発射を準備しているとの
報道を受けて上値は重い展開となりました。


本日早朝に北朝鮮が再びミサイルを発射
したという報道を受けて、110円前半から109円半ばまで
大きく下落、その後は110円台まで値を戻す展開となっております。


今後、北朝鮮リスクを懸念した円買いがどこまで進むかが
ポイントとなりそうですね。


また北朝鮮が10月10日の朝鮮労働党創建72周年
記念日に向けてさらなる挑発行動を取る可能性は残っております。
まだまだ警戒は必要ですねー(;´・ω・)


バイアスなしにしっかりとその方向についていきたいと思います(^▽^)/

 


今日も一日頑張っていきましょう。

 

 


先日からの展開です。

東京市場
即日のドル買いの流れを引き継ぎ、底堅い動きとなりました。
仲値後も堅調に推移し110.73円まで上昇。トランプ大統領が
民主党の上下両院内総務との会談で双方とも前向きな結果
だったと発表したこともドルを底堅くした
午後に入り海外イベント待ちの小幅なレンジで推移。


ロンドン市場
110.36円から110.52円小幅な値動き。


NY市場
序盤に北朝鮮でミサイル発射の兆候との報道を受けて、
地政学的な緊張が再燃したとの見方からリスク回避の動きが
強まり軟調な動き、その直後に発表された米新規失業保険申請件数、
消費者物価指数がいずれも市場予想より良好な結果となったことから
ドル買いとなり一時8月4日以来の111円台まで上昇しましたが、
地政学的リスク再燃から買いは続かなかった。
終盤には25日公表予定の米税制改革案には具体的な税率は盛り
込まれていないとの報道も嫌気され、110.07円まで押し戻された。

 


そんな中テクニカルは
対等関係高値圏、週足基準線、日足雲ラインが意識され
下降し、週足転換線、8h雲ねじれに向かって下降する等
しっかりと機能する展開となっております。

 

先日東京市場は下降波動を出ていることからも
高値更新気配が高まっておりましたが、
しっかりと対等関係高値圏まで高値を更新
その後はロンドン市場まで下降波動に沿いながら
下降してきます。
波動のクロスラインと押しの習性値幅で押しをつけた
後は波動を右に出ていることからも
NY市場に高値を更新してきます。

 

高値を付けた位置は、週足基準線、対等関係高値、111円キリ番
日足雲ラインがしっかりとレジスタンスラインとして機能し
下降波動内にて下降、直近は38.2%ラインまで下降してきている
展開となっております。

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

 

1h、波動を出て小幅ながら高値更新を繰り返しY波動、
111円キリ番、対等関係高値で高値を付けた後は
下降波動に沿いながら雲下抜けクロス、
その後は雲に戻されている展開。
雲ラインと遅行スパン雲ラインのサポートが
しっかりと機能するのかに注目。下抜け
で遅行スパン雲下までの下降も視野に入る位置。

 

4h、遅行スパン雲ねじれ上抜け、価格雲ねじれ
上抜けの周期で上昇し、前回高値で高値をつけた後は
下降波動に沿って下降、価格雲のねじれ、遅行スパン
雲のねじれに向かっていく気配。
遅行スパン雲に注目。

 

8h、遅行スパン価格に沿う形で上昇。
雲を抜けた後は遅行スパン価格に
沿う形で下降。
価格前の雲のねじれの周期から
高値と安値を付けている展開
雲ねじれ中心線を下抜けてくるか、
このまま押し目をつけて上昇に向かうか
価格転換線と遅行スパン転換線、雲のサポートに注目。

 

日足、下降トレンドから収束転換で
転換線基準線、
下降波動ラインも上抜け
対等関係、前回高値圏
と雲まで上昇している展開。
その後は遅行スパン価格に沿う形で下降、
S点に注目。

 

週足、雲を下抜けてきましたが、もう一度雲に
戻され下降波動ラインも上抜け基準線
に戻されている展開。

週の後半に波動ライン、雲下ラインに
戻されることも警戒。

 


月足、安値を更新後に上昇。
遅行スパン基準線まで戻っている展開
基準線に沿うか、下抜けるかに注目。

 

 

 


110円キリ番と1h雲のサポートに注目し、
下抜けてくると4h雲ねじれに向かって下降していく
ことも視野に
マルチタイムのレジサポに注目します。

 

 

↓先日からのエントリーポイント位置です。

その後上昇波動内にて
9の周期で上昇してきます。

9月14日0時台
高値をつけた位置は
9の周期
9本目
17本目
26本目
27本目
34本目
8-7対等数値
9-9対等数値
18-17対等数値
前回高値
対等関係背反値
習性値幅
背反値
E計算値
直近V計算値
マルチタイム前回高値圏
からショートポイント

 

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2017年9月14日ドル円相場、引き続き上昇トレンド中。対等関係に注目し警戒緩めず。

先日はリスク回避からの巻き戻し=円売りに
一服感もありましたが、NY市場ではドル買い優勢となり、
前回高値圏である110円台半ばまで上昇する展開と
なっております(^▽^)/


テクニカルでも押し目をつくり波動を出て高値更新
を繰り返し上昇トレンド継続、
8月31日につけた高値圏がしっかりと意識される展開と
なっております。


注目しておりました8h遅行スパン価格抜けから
前回高値圏までの上昇ですね(^▽^)/

 

前回高値圏で上値を抑えられ、
このまま8h遅行スパン価格沿いのシナリオも見えてきますが、
週足基準線、日足50%雲ラインまでの上昇も視野に
上昇トレンドを追いかけながら、
対等関係の位置に注目し、収束転換を図っていきます(^▽^)/

 

北朝鮮が10月10日の朝鮮労働党創建72周年
記念日に向けて新たな挑発行動を取る可能性は残っております。
まだまだ警戒は必要ですが、バイアスなしに
しっかりとその方向についていきたいと思います(^▽^)/
また週の後半にかけて重要な米経済指標が続きます。
発表には注目ですね。

 


今日も一日頑張っていきましょう。

 

 

先日からの展開です。


東京市場
朝方は今週続いているリスク回避からの巻き戻し=円売りが
継続され110.29円まで高値伸ばしてきましたが、
月末に北朝鮮リスクを意識し始めた水準へ近づいたことで
利食い売りも出やすい状況で上値は限定的となりました。
午後に入っても110円キリ番近辺が
サポートされたことで底堅く推移する展開。

 

ロンドン市場
109.91円から110.16円の110円キリ番を挟む形で
もみ合い相場に終始。


NY市場
ドル買いが優勢となる展開。
トランプ米大統領法人税率15%を目指す決意が変わっていない
との報道や、ライアン米下院議長が9月25日の週に税制改革草案を
公表するとの発言もドル買いを後押し
米長期債利回りの上昇も支えに、8月高値圏の110.69円まで上昇。

 

そんな中テクニカルは
波動を出て前回上昇波動ラインがサポートとなり
転換線、基準線に下支えられながらの
上昇。8h遅行スパン価格上抜けから
前回高値圏までの上昇、4h雲ねじれを中心に同程度の騰落
となるなど、しっかりと機能する展開となっております。

 

先日東京市場でNT計算値
前回高値圏で高値を付けた後は
下降波動に沿い下降、
波動ラインまでしっかりと下降する展開となりました。

 

ロンドン市場に入り、安値をつけた位置は
前回上昇波動ラインと下降波動ラインのクロスライン、
基準線重なりラインがしっかりと意識され
その後上昇波動ラインに沿う形で上昇、転換線基準線に下支えられながら
上昇トレンドとなり、前回高値圏まで
上昇という展開となっております。

 

NY市場に高値をつけた後は後半は高値圏に収束しております。


上昇トレンド継続ですね(^▽^)/

 

転換線、基準線、遅行スパン価格、雲のサポートに注目します。

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、波動を出て高値更新を繰り返し、
上昇トレンド形成、転換線基準線のサポートと
対等関係の位置に注目。
前回高値圏のレジスタンスと、波動ラインの
サポートに注目

 

4h、雲ねじれ中心線付近でもみ合った後は上抜け、
上昇に勢いをつけている展開
遅行スパン雲ねじれ上抜け、価格雲ねじれ
上抜けの周期で上昇。
先の雲ねじれを中心に同程度の騰落と、前回高値圏が
レジスタンスラインとなっている転換。
直近高値を上抜け後の次のレジスタンスラインは
110円90付近半値戻し付近。

 

8h、遅行スパン価格に沿う形で上昇。
雲、価格も上抜け、前回高値圏
までの上昇と遅行スパン価格沿いの
周期に注目。
50%半値戻しまでの上昇も視野に。

 

日足、下降トレンドから収束転換で
転換線基準線、
下降波動ラインも上抜け
前回高値圏まで上昇している展開。
雲ライン、50%ラインまでの上昇も
見えてくる位置

 

週足、雲を下抜けてきましたが、もう一度雲に
戻され下降波動ラインも上抜け転換線基準線
内に戻されている展開
基準線までの上昇も視野に入る位置。
週の後半に波動ライン、雲下ラインに
戻されることも警戒。

 

月足、安値を更新後に上昇。
遅行スパン基準線まで戻っている展開。

 

 

 

 

8h、日足遅行スパン価格沿いの周期も視野に
上昇トレンドを追いかけ収束転換を図ります。
週足基準線、日足雲50%、8h50%までの
上昇も見えてくる位置。
直近高値を上抜けで、
110円台後半から111円キリ番付近のレジスタンス
に注目。

 


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2017年9月13日ドル円相場、リスク回避後退から円売り上昇トレンド。警戒緩めず追いかけ中。

先日から円が売られる展開が継続しております(^▽^)/


北朝鮮情勢や米の大型ハリケーンに対する緊迫感の緩和による
リスク回避姿勢の後退による円売りが継続。
株高・債券安にも後押しされ、1日以来の110円台を回復する
展開となっております。


テクニカルでも上昇トレンドとなり
転換線に下支えられながら大きく上昇
4h雲のねじれ、8h遅行スパン価格沿から雲も上抜け、
下降波動ラインも右に出て上昇し対等関係、
前回高値圏に110円台半ばまでも見えてくる展開となっております。


8hの遅行スパン価格沿いの周期もきれいですね(^▽^)/


前回高値圏である110円台半ばから、
対等関係高値110円台後半の半値戻しの
高値に注目ですね(^▽^)/
このラインを越えてくると日足雲上抜けも
見えてきます。

対等関係ラインに注目したいと思います。


投資家のリスクオフ姿勢の後退による円安の流れが継続しておりますが、
国連安全保障理事会北朝鮮に科す追加制裁を採択したこと
で、北朝鮮はより態度を硬化させ、10月10日の朝鮮労働党創建72周年
記念日に向けて新たな挑発行動を取る可能性は残っております。

まだまだ警戒は必要ですが、バイアスなしに
しっかりとその方向についていきます(^▽^)/

また本日から週の後半にかけて重要な米経済指標
が続きます。発表には注意が必要ですね。

このまま上昇トレンドを追いかけながら、
対等関係の位置に注目し、収束転換を図っていきます(^▽^)/

 

今日も一日頑張っていきましょう。

 

 

先日からの展開です。

 

東京市場
午前は昨日からのリスク選好の流れが継続。
国連安保が北朝鮮の制裁を決議や、ハリケーン
影響が想定以上でなかったことも米株上昇の下支えとなり、
昨日高値を上回る109.58円まで上昇。
午後に入り上昇の勢いは落ち着くも、
日経平均株価が前日比で一時250円高に迫る強さを保ち、
円安水準を維持。

ロンドン市場
北朝鮮政府が国連安全保障理事会での追加制裁措置を
拒否すると表明したものの、北朝鮮リスク回避の
ポジションの巻き戻しが継続し、109.85円まで上昇。

NY市場
投資家のリスクオフ姿勢の後退による円安の流れが継続。
米国の主要株価が堅調な動きとなったことや、米国債利回りが
上昇したことで、日米金利差拡大を意識した円売りも見られ、
1日以来の110円大台復帰を果たし、110.25円まで上昇。
その後も底堅い動きが続いている展開。

そんな中テクニカルは
波動を出て高値を更新、転換線に下支えられながら
習性値幅で押しをつけての上昇、8h遅行スパン価格沿い、
4h雲ねじれを上抜け上昇に勢いをつけるなど、
しっかりと機能する展開となっております。

先日東京市場午前に対等関係高値圏がしっかりと意識され
押しを付けてきますが、
押しの習性値幅と上昇波動ラインのサポートがしっかりと機能し
後半は波動ライン上で推移、

ロンドン市場に入ると
下降波動ラインを右に出ていることからも
高値を更新してきました。

その後も押し習性値幅で転換線に下支えられながら
波動を出て高値を更新を繰り返し、
上昇トレンドのパターンとなり対等関係高値圏に
迫っている展開となっております。

対等関係の位置に注目し
上昇トレンドを追いかけます。

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、波動を出て高値更新を繰り返し、
上昇トレンド形成、転換線基準線のサポートと
対等関係の位置に注目。
前回高値圏のレジスタンスと、波動ラインの
サポートに注目

 

4h、雲ねじれ中心線付近でもみ合った後は上抜け、
上昇に勢いをつけている展開
遅行スパン雲ねじれ上抜け、価格雲ねじれ
上抜けの周期で上昇。
中心線からの騰落で、前回高値圏までの上昇
も見えてくる位置

 

8h、下降トレンド突入から、遅行スパン価格に
沿う形で上昇。
雲も上抜け、前回高値圏と遅行スパン価格の
周期に注目。
遅行スパン価格の周期から次は下の騰落気配。
遅行スパン価格のレジスタンスラインに注目、
前回高値圏までの上昇も視野に。

 

日足、下降トレンドから収束転換で
転換線基準線、
下降波動ラインも上抜け
遅行スパン価格付近まで
上昇している展開。
遅行スパン価格の周期に注目。上抜けて、
前回高値110円台後半が見えてくる位置。

 

週足、雲を下抜けてきましたが、もう一度雲に
戻され下降波動ラインも上抜け転換線付近
に戻されている展開
週の後半に波動ライン、雲下ラインに
戻されることも視野に。

 

月足、安値を更新後に上昇。
相場水準に戻ろうとしている展開
遅行スパン基準線戻りも視野に入る位置。

 

 

8h、日足の遅行スパン価格のレジスタンスと周期に注目し、
波動ラインで勢力をはかりながら、4hの中心線からの騰落
から1h上昇トレンドを追いかけ、収束転換をマルチタイム
で合わせます。

 

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2017年9月12日ドル円相場、2017年9月12日ドル円相場、リスク回避後退から円売り。引き続き警戒は緩めず

先日は、週明けは北朝鮮建国記念日
行動を起こさなかったこともあり、
北朝鮮情勢への警戒感がいったん緩み、
円売りドル買いの流れとなりました(^▽^)/


また米本土に上陸したハリケーン「イルマ」の
勢力が弱まったことや
国連北朝鮮制裁は米が譲歩、石油全面禁輸は
盛り込んでいないとの報道で、
リスク回避ムードは一段と後退、円売りが加速し
1円近く大きく上昇する一日となりました(^▽^)/


8時間足の遅行スパン価格沿いの周期もしっかりと
機能しております(^▽^)/


先日からリスク回避ムードは後退しておりますが、
国連北朝鮮制裁によって、今後の
北朝鮮の動向にも注意が必要ですね(^▽^)/


まだまだ警戒が必要ですが、
しっかりと方向についていきたいと思います。
今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

先日からの展開です。

東京市場
北朝鮮建国記念日に行動を起こさなかったこともあり、
円売り方向にギャップオープン後もリスク回避の動きが
一服し先週買われていた円の売り戻しが優勢となりましたが、
午後に入ると11日NY午後に国連安全保障理事会で予定されて
いる北朝鮮追加制裁決議案の採決を控えて、様子見ムード
となり小幅な値動き。


ロンドン市場
国連安全保障理事会での北朝鮮への追加制裁措置に、
原油禁輸が盛り込まれない、との報道を受けてリスク回避
の動きがさらに後退し、円売りが加速してきます。


NY市場
NY市場でも、9日の建国記念日の挑発行動がなかったことから、
相対的に安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが先行。
また、米南部フロリダ州に上陸した大型ハリケーン「イルマ」
の被害が当初予想よりも小さいとの見方が広がったことも影響し、
ドルは主要通貨に対して上昇。
米の株価が大きく上昇したことや、
米国債利回りが上昇したことも加わり、堅調な動きが続く展開と
なっております。

 

そんな中テクニカルは
8h遅行スパン価格に沿う周期で上昇。
波動を出て高値更新を繰り返し、500キリ番や習性値幅、4h雲ねじれ中心線
で高値を抑えられるなど、しっかりと機能する展開となっております。

 

先日の東京市場オセアニア時間につけた前回高値圏
から下押してきましたが、時間の経過で
直近下降波動を右に出て高値を更新しっかりと雲ラインがレジスタンス
ラインとなります。


その後東京午後にかけては遅行スパン価格に沿う形で
小幅ながら下降してきますが、
直近下降波動を右に出ていることから
高値更新の気配が高まっておりました。
50%半値より上に出ていたことからも、時間も価格上を
向いてきます。


ロンドン時間に入ると50%ラインからしっかりとサポートライン
となり上昇、一旦は雲上ラインと遅行スパン基準線で高値を
抑えられますが、直近下降波動を右に出て
高値を更新、一気に雲を抜けて上昇トレンド形成となっております。


波動を右に出ての上昇を繰り返すパターンですが、
高値圏もしっかりと対等関係ラインが意識される展開となっております。

 

直近の高値圏は500キリ番、中心線からの騰落となっております。

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、波動を出て高値更新を繰り返し、
雲を上に出て、遅行スパンもクロス上抜け、
上昇トレンド形成、転換線基準線のサポートと
対等関係の位置、先の雲のねじれ位置に注目。

 

4h、雲ねじれ中心線がしっかりレジスタンスラインとして
機能している展開
このまま雲ねじれ付近をクロス上抜けてくるのかに注目。
上抜けてくると、中心線からの騰落が視野に入る位置
レジスタンス機能で、前の雲に沿って下降。
中心線に注目。

 

8h、下降トレンド突入から、遅行スパン価格に
沿う形で上昇。
雲、転換線基準線クロスライン
の中心まで戻りを付けている位置。
遅行スパン価格沿いの上昇と周期に注目。
中心線のレジスタンスで下降の周期も視野に。

 

日足、下降トレンドから前回高値圏まで
戻りを付けている位置
下降波動ラインまでの戻りも視野に
波動ラインと遅行スパン価格位置、周期に注目。

 

週足、雲を下抜けてきましたが、もう一度雲に戻される展開。
下降波動ラインと遅行スパン基準線付近まで上昇。
レジスタンスに注目。

 

月足、安値を更新後に上昇。
相場水準に戻ろうとしている展開
遅行スパン基準線戻りも視野に入る位置。

 

 

8h、日足の遅行スパン価格のレジスタンスと周期に注目し、
波動ラインで勢力をはかりながら、4hの中心線からの騰落
から1h上昇トレンドを追いかけ、収束転換をマルチタイム
で合わせます。


1h対等関係の位置にも注目します。

 

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2017年9月11日ドル円相場、北朝鮮ミサイル発射せず窓開け、下降トレンド収束か!?

今週も始まりましたねー(^▽^)/
また一週間よろしくお願いします。


先週末は先週末は9日の北朝鮮建国記念日における
ミサイル発射警戒や、米ハリケーンの影響を懸念した
リスク回避で、ドル円は昨年11月14日以来の安値107.32円付近まで
大きな下降となりました(^▽^)/


テクニカルも週足の雲下ラインと1h雲ラインを下抜け
その後下降トレンドとなり一気に下降する
展開となっております(^▽^)/


週明けは北朝鮮建国記念日
行動を起こさなかったこともあり、
円売り方向に
ギャップオープンとなっておりますが、
本日の国連安保理北朝鮮の制裁決議への
反応には引き続き注意が必要ですね。

 

まだまだ気の抜けない状況が続きますが、
今週も頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

先週末、東京市場からの展開です。

 

東京市場
ゴトー日(週末のゴトー日の前の日)仲値に一旦は108円台半ばまで
戻りを付けてきますが、前日安値までもどされ
NY市場の流れを引き継ぐ展開となり米ドルは全面安。
米10年債利回りが2.04%台と低水準にあること、ハリ
ケーンでダメージを負った米経済への懸念などがドル売
りにさらに拍車をかける展開となりました。

 

午後にはいってもドル売りの流れは継続、
翌日の北朝鮮建国記念日にミサイル発射も懸念され
ドル売り円買い、107.64円と昨年11月14日以来のドル安水準まで下落。

 


ロンドン市場
昨日の欧州中央銀行(ECB)理事会を経て継続してきたユーロ
買いドル売りの勢いは一旦は落ち着きましたが、
ドルは軟調な地合い、週末の調整をドル売り・円買い方向で
進展させ、昨年11月以来の安値を107.36円まで更新した。
週末に北朝鮮の独記念日が控えていることも、リスク回避
の円買いを意識させる展開となりました。

 

 

NY市場
北朝鮮情勢に対する警戒感からリスク回避の円買いの流れが継続。
北朝鮮が9日の建国記念日に合わせて、一段の挑発行動に踏み切る
との懸念で107.32円まで2016年11月14日以来の安値を更新してきます。
その後は米長期債利回りが上昇に転じたこともあり、
戻りをつけてきますが、107円後半で上値の重い展開
後半にかけては週末ということもあり、収束という展開となっております。

 

 

そんな中テクニカルはしっかりと週足雲ライン
1h雲ラインの支持を下抜け大きく下降から
下降トレンド継続、波動を出て安値を更新する等
しっかりと機能する展開となっております。

 

 


先日の東京市場
NY市場からの流れを引き継ぎ
下降トレンド継続となり
しっかりと転換線に上値を抑えられながら
N市場まで下降トレンドとなり下降してきます。

安値を付けた位置は
習性値幅、N計算値、雲ねじれ中心線から同程度の騰落
がサポートラインとなり
その後NY後半に戻りをつけてきます。


その後は基準線、転換線内にP波動収束という展開となっております。


直近は上方向にギャップオープンとなりましたが、
前科い高値圏、遅行スパン価格ラインが
しっりとレジスタンスラインとなっております。

 

1h4h8hの位置から
まだ下降トレンドの戻りとして判断出来る
位置にあります。
上昇波動ラインで勢力を図り、下降トレンド再突入となるか、
上昇波動に沿ってこのまま準備構成期間をつくり上昇してくるのか
波動ライン、1h遅行スパン価格、価格雲の周期を
マルチタイムフレームのレジサポで合わせて図ります。

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

 

1h、雲中に入っている展開から雲に沿い下降、
上昇波動も下回り安値を更新
下降トレンド再突入から
N計算値で安値をつけ、直近高値、500キリ番付近
まで戻りを付けている展開
遅行スパン価格の位置と前の雲に注目


4h、上昇波動ラインと遅行スパン雲がレジスタンスライン
となり下降。
安値更新で下降トレンド再突入と
なり、転換線、基準線内に戻りをつけている展開
S点、転換線、基準線のレジサポに注目


8h、遅行スパンが雲に沿う形で下降してきた価格は
価格もクロスから安値を更新、
そのまま沿う形で下降し下降トレンド突入。
転換線、前回安値S点まで戻りを付けておりますが、
遅行スパン価格沿いの上昇も警戒の位置


日足 遅行スパン価格沿いで下降してきた価格は
上昇波動を下抜けクロスしている
ことから安値を更新、下降トレンド中
前回波動ラインまで戻りをつけている展開
波動ラインに注目


週足 下降波動ラインまで戻りをつけた後
下降波動ラインに沿い下降
雲ラインを下抜けている展開
戻りをつけてきても雲ラインがレジスタンス気配。
波動ライン、雲ラインに注目


月足、相場水準より下方向で月が
変わり、
遅行スパン基準線クロス下抜けから
下気配が高まる位置から下降。
安値を更新、前回高値圏が意識されている展開
遅行スパンが基準線に戻ることも警戒

 

 

1h遅行スパン価格と前の雲のレジスタンスと周期に注目し
4h転換線基準線のレジサポ、8h遅行スパン価格沿いの周期、
日足前回波動ラインでレジサポを合わせます。


上昇波動に沿って戻りをつけてきても、週足雲ライン、
日足から1hまでの雲ラインのレジスタンスラインに注目します。


上昇波動ライン沿いで、下降トレンドの収束転換
気配もありますが、まだまだ上値は重そうです。
しっかりとマルチタイムフレームのレジサポに注目します。


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2017年9月10日ドル円相場マルチタイムフレームフィボ位置

一週間お疲れ様でした(^▽^)/

先週は週明けから、3日の北朝鮮の核実験実施を受け、
前週末のNY終値から大きく円高方向に窓を開け
て始まり、そのまま下降トレンド突入から
2円近くの大きな下降の週となりましたね(^▽^)/

 

引き続き北朝鮮情勢には注意が必要です(;´・ω・)

 

先週の分析です。

 

先週週明け、北朝鮮が6回目の核実験に踏み切ったことにより
北朝鮮を巡る地政学リスクを嫌気して、オセアニア市場で
先週末終値から1円ほど下方向にギャップオープンとなりました。
その後はNY市場がレーバーのため休場ということもあり小幅な値動き
なりましたが、5日になると、北朝鮮情勢の緊迫化、
ブレイナードFRB理事のハト派発言、ハリケーン被害への懸念が重なり、
株価が大幅下落や米金利の低下から上値の重い展開が続きました。

週後半には10月中旬に、フィッシャーFRB副議長が辞任するとの
報道を受けて、米国債利回りの低下とともに再びドルが売られる展開。

その後も大型ハリケーン「イルマ」が米国経済に悪影響を与えることへ
懸念などを背景として米長期金利が大幅に低下したことからドル売り
が加速。

10ヶ月ぶりの安値である107円台をける動きとなりました(^▽^)/

そんな中、4h雲ねじれに向かって下降やフラクタル
値動き等、テクニカルもしっかりと機能しております。

 

テクニカル分析です(^▽^)/

 

先週は週明け1h雲を下抜けた位置で
ギャップオープンとなりましたが、
そのまま下降トレンドととなり、
予測通り4h雲のねじれに向かって下降。
1hからのフラクタルで順次4h8h
の雲を下抜けてくる展開となりました。

週の半ばに一旦は週足の雲下ラインがしっかりと
サポートとなり雲に戻される展開となりましたが、
上昇波動ラインも下抜け、売り勢力が強くなって
いることからも
重要サポートラインとみていた
週足の雲下ラインも下抜け
109円台後半から107円台後半までの2円近くの
大きな下降の週となりました。

 

波動を右に出て安値を更新してくるパターンで
下降トレンドとなり下降。

 

マルチタイムのレジサポもしっかりと機能する展開と
なっております。

 

 

↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/

 

月足上昇フィボ雲中
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78

週足下降フィボ雲下
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25
23.6%  105.32

上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2% 111.14
50% 108.82
61.8%  106.50

日足下降フィボ雲下
61.8%  114.33
50%   112.99
38.2%  111.65
23.6%  110.00

8h下降フィボ雲下
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01

4h下降フィボ雲下
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01

直近下降フィボ
61.8%  109.38
50%   108.99
38.2%  108.59
23.6%  108.10

1h直近下降フィボ雲下
61.8%  108.59
50%   108.35
38.2%  108.10
23.6%  107.80

 

 

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2017年9月8日ドル円相場、週足雲ライン下抜け下降トレンド。


今週も今日までですねー。
まだまだ気の抜けない状況が続きますが、
頑張っていきましょう(^▽^)/


先日は北朝鮮情勢を背景とした投資家のリスクオフ志向、
米10年債利回りが昨年11月以来の水準まで低下でドルが売られる
展開となりました(^▽^)/

さらにECB政策イベントでユーロ高や
大型ハリケーン「イルマ」が米国経済に悪影響を与
えることへの懸念などを背景として
ドル売りが加速。
週足雲ライン付近で推移しいた価格も下抜け、前回安値圏も更新
108円を割り込む寸前までドル売り・円買いが加速しました(^▽^)/


その後は戻りをつけておりますが、
北朝鮮が明日9日の建国記念日に向けて大陸間弾道ミサイルICBM
を太平洋に向けて発射する可能性が警戒されていることで
まだまだ上値は重い展開となりそうですね。

 

テクニカル的にも波動を右に出ており下を向いております。


このまま下降トレンドを追いかけながら
収束転換を波動やマルチタイムラインと合わせて
図っていきます(^▽^)/

 

 

先日からの展開です。

 

東京市場
小幅なレンジながらも109円近辺で上値の重い値動きが続きました。
米株先物がマイナス圏で推移し、米長期債利回りも2.09%前半と
NY引けから低下して取引されていたことがドルの重しとなりました。


ロンドン市場
金融緩和縮小(テーパリング)への言及が期待される欧州中央銀行
(ECB理事会)の政策発表を前にした調整がユーロ買い方向で進み
対ユーロでのドル軟化が影響して108.80円付近までじり安となりました。


NY市場
序盤にECB理事会による政策金利の発表があり、ユーロ/ドルが8月29日
以来の1.200ドルを超える大幅上昇となったことや、大型ハリケーン
「イルマ」が米国経済に悪影響を与えることへの懸念などを背景として
長期金利が大幅に低下したことからドル売りが加速、
また米新規失業保険申請も市場予想の24.1万件を大きく上回る29.8万件と、
弱い結果となったことも影響し、安値を更新108円台前半までの下降となり
ました。後半は値を戻す動きとなりましたが、北朝鮮問題の懸念からも
上値は重い展開となっております。

 


そんな中テクニカルはしっかりと週足雲ライン
1h雲ラインの支持を下抜け大きく下降から
各計算値でサポートとなるなど
しっかりと機能する展開となっております。

 

 

先日の東京市場
昨日下降トレンドから戻りをけておりましたが、
価格が雲中に入っており前の雲に沿う形で
下降、転換線に上値を抑えられながらジリジリ下降。
ロンドン市場午前まで下降してくる展開となりました。


その後は雲下ラインと週足雲下ラインがサポートとなり
攻防となておりましたが、上昇波動を右に出ており売り勢力が
強くなっていることからも雲を下抜け、
下抜けたことで下降に勢いを付ける展開となりました。


NY市場に入り、遅行スパン価格付近の攻防となりましたが、
波動を右に出ていることからも、売り勢力が強く遅行スパン価格も
クロス下抜け、安値を更新してきました。


ロンドンフィクスにかけて安値をつけた位置は
E計算値、N計算値、NT計算値がしっかりとサポートと
なりその後は戻りを付けてきましたが、
23.6%、S波動ラインがレジスタンスラインとなり
その後下降トレンド継続という展開となっております。


上昇波動ラインまでは下降してくる気配があり、
その後は上昇波動に沿い戻りを付けてくる展開
を予測しておりますが、波動を下抜けてくと
安値更新から107円台も見えてきます。
しっかりと上昇波動ラインがサポートとなるのか
に注目します。

 

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 


1h、雲中に入っている展開から雲に沿い下降、
上昇波動も下回り安値を更新
下降トレンド再突入から23.6%戻りをつけて
安値に向かおうとしている位置
上昇波動のサポートに注目


4h、上昇波動ラインと遅行スパン雲がレジスタンスライン
となり下降。
安値更新で下降トレンド再突入と
なている展開。
前回安値圏のサポートと、上昇波動ラインに注目


8h、遅行スパンが雲に沿う形で下降してきた価格は
価格もクロスから安値を更新、
そのまま沿う形で下降し下降トレンド突入。
遅行スパン価格沿いの上昇も警戒の位置


日足 遅行スパン価格沿いで下降してきた価格は
上昇波動を下抜けクロスしている
ことから安値を更新、下降トレンド中
波動ラインに注目


週足 下降波動ラインまで戻りをつけた後
下降波動ラインに沿い下降
雲ライン下抜けている展開
雲ラインがレジスタンス気配。
週の後半に雲に戻されることに警戒


月足、相場水準より下方向で月が
変わり、
遅行スパン基準線クロス下抜けから
下気配が高まる位置から下降。
安値を試してきている展開
遅行スパンが基準線に戻ることも警戒

 

 

週足のサポートラインであった雲も下抜け、
日足から下降トレンドが形成されております。
売り勢力が強い状態です。


上昇波動を下抜けてくると安値更新気配から
107円台突入も視野に入ってきます。


波動ラインで勢力をはかり、
週の後半にもう一度週足の雲に戻されることも視野に
このまま下降トレンドを追いかけながら
収束転換を図ります。

 

 

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2017年9月7日ドル円相場、上昇気配も見えるが、まだ上値は重い。

 

先日は米上下院で債務上限の引き上げに合意したことや
トランプ大統領の「軍事行動は北朝鮮に対しての最初の
オプションではない」との発言を好感して、
リスク回避の動きは一服
ドル買い、円売りの展開となり、109円台にまで値を戻す
展開となっております(^▽^)/

 

テクニカルでも週足の雲ラインが意識されて
雲に戻されている展開。しっかりとテクニカルラインが
機能しております。
1h4h8h日足の雲下の位置、上昇波動も下回り、
下降波動に沿っていることからも
まだ売り勢力が強いと判断出来ますね(^▽^)/

 

テクニカル的にもまだまだ上値は重そうです。

 

北朝鮮が9日の建国記念日に向けて大陸間弾道ミサイル
ICBM)を太平洋に向けて発射する可能性が警戒されており、
上値が重そうな展開はテクニカル的にも重なります。

まだまだ気が抜けない状況が続きますが、
しっかりと方向についていきたいと思います(^▽^)/

今日も一日頑張っていきましょう。


先日からの展開です。


東京市場
午前はNYタイムのドル売りの流れを引き継いだ動きで始まり
米10年債利回りが、昨年11月10日以来の水準2.06%付近まで
低下して引けたことでドル売り圧力が強まり、NY終値
108.81円から108.50円まで下落しましたが、
その後は108.50円キリ番のしっかりとした買いに下げ止
められる展開となりました。

午後にはいり、北朝鮮リスクや米追加利上げ期待の後退など
を意識しながらも、新たな取引材料はでてこず、午前の
レンジ内でもみ合う展開。

ロンドン市場
金融緩和縮小(テーパリング)への言及が期待されるECB
を翌日に控え、ユーロがじり高方向で調整を先行させ、
ドル円相場でも安値圏に下振れる展開となりましたが、
その後は値を戻してきます。

NY市場
序盤に米株式市場が反動で買い戻されたことで、
ドル買いの流れとなり上昇してきましたが、フィッシャー
FRB副議長が辞任するとの報道が伝わると米国債利回りの低下
とともに再び売られる展開となりました。
その後はトランプ米大統領の「北朝鮮での軍事行動は最初の
選択肢ではない」との発言や債務上限の引き上げが合意さ
れたことを受けて、株式市場、米国債利回りの上昇とともに、
ドル円相場も上昇する展開となっております。


このような状況化でも波動ラインや週足の雲ライン
計算値ラインが意識されるなど、
テクニカルもしっかりと機能しております。


先日の東京市場は昨日からの下降トレンド継続
となり、戻りの習性値幅で戻りを付けた後
上昇波動を右に出て、しっかりと8の周期で騰落を繰り返し、
安値を更新してきます。
東京時間午前、
E計算値、習性値幅、108.50キリ番がしっかりと
サポートラインとなり戻りを付けてきます。


その後ロンドン時間に入り上昇波動を右に出て
もう一度安値圏を試してきます。
安値を付けた位置はE計算値、N計算値、中心線からの
騰落がしっかりとサポートラインとなり
その後は週足の雲ライン付近で推移という展開となります。

NY時間に入り、週足雲イラン付近で騰落を繰り返していた価格は
NY後半にかけて、上昇波動内にて上昇。
週足の雲ラインに戻される展開となっております。

戻り高値を付けた位置はN計算値、上昇波動ラインです。

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、下降トレンドとなっておりましたが、
前回実体安値圏と500キリ番が意識されて上昇
S波動、上昇波動ラインまで戻りを付け
雲中に入っている展開
上昇波動も下回り雲に沿っていく気配あり
波動で勢力を図る


4h、前の雲のねじれに向かって下降してきた価格は
雲ねじれ下抜けクロス、
クロスから勢いを付け下降してきた価格は
前回実体安値圏のサポートにあい上昇
上昇波動ラインと遅行スパン雲がレジスタンスライン
となっている展開。
遅行スパン雲、波動ラインに注目


8h、遅行スパンが雲に沿う形で下降してきた価格は
価格も下抜け、前回実体安値圏がサポートとなり
戻りを付けている展開。
遅行スパン価格、波動ラインがレジスタンスラインと
なっている展開
遅行スパン価格の雲沿い気配あり


日足 遅行スパン価格沿いで下降してきた価格は
上昇波動を下抜けクロスしているが、
対等関係安値圏のサポートにあい
波動ラインによっていこうとしている位置
上昇波動を下抜けていることから
安値更新気配が高まる位置。
サポ―トに注目


週足 下降波動ラインまで戻りをつけた後
下降波動ラインに沿い下降
雲ライン下抜けを試してきましたが、
もう一度雲に戻されている展開。
下降波動ラインと雲ラインのサポートに注目。


月足、相場水準より下方向で月が
変わり、
遅行スパン基準線クロス下抜けから
下気配が高まる位置から下降。
安値を試しにいこうとしている展開。
遅行スパン基準線沿いに戻ることも視野に

 

 

上昇波動を下回り、日足から1hまでの雲下位置から
売り勢力が強いと予測します。
1h雲中から雲に沿っての下降気配がありますが、
直近の上昇波動まで押しを付けた後は
上昇波動に沿っていき雲を上抜けてくると
いうシナリオも見えてきます。

 

直近の上昇波動がしっかりとサポートラインとなるのかに
注目します。遅行スパン価格ラインにも注目ですね(^▽^)/

 

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2017年9月6日ドル円相場 下降トレンド突入。週足雲イランに注目

 

先日は大きな下降の一日となりましたね(^▽^)/
下降トレンド突入です。
下降波動に沿いながら週足雲ライン付近までの下降と
なっております。


先日、地政学的リスクから
米ドル売り円買いとなっておりましたが、
ブレイナードFRB理事や、カシュカリ・
ミネアポリス連銀総裁のハト派発言を受けて
米ドルは大きく下落。
また米10年債利回りが、2.10%を割り込み
6月以降で最大の下げとなったことや、
米国株の大幅下落がドル売りに拍車をかけ、
ドル円相場でも下げ幅を拡大
前回安値圏に迫る位置まで下降となっております。

 


こんな状況化でもテクニカルでは
波動を右に出て安値更新を繰り返し、
4雲ねじれにむかって下降、安値を更新するなど、
しっかりと方向性をしめしております。

 


このまま下降トレンドをおいかけながら、
対等関係の位置に注目し
収束転換を図っていきます(^▽^)/

 

 

今日も一日頑張っていきましょう。

 

 

先日からの展開です。

東京市場
午前は北朝鮮を巡る地政学リスクが重しとなり、
ドル売り円買い優勢の展開が継続し
安値を更新してきました。
午後に入り北朝鮮リスクを意識しながらも
リスク回避の円高は一服となり小幅ながら
ジリジリ上昇してきました。


ロンドン市場
東京市場のリスク回避一服の動きを引き継ぎ、
時間外で米連休明けの取引を再開した米10年債が、
利回りの水準を持ち直すとともに小幅ながら
値を戻しましたが、反発力は鈍く、
再び109円前半へ下押すなど、
北朝鮮リスク緩むも安値圏脱することでない展開となりました。


NY市場
連休明けのNY市場はリスクオフ地合いの中で、ブレイナードFRB理事
が利上げには慎重な姿勢をみせたことで、
金利が低下し米ドルが全面安の展開、午後に入っても
ドル売りの流れは止まらず、8月29日安値圏まで
大きく下落する展開となりました。

 


このような状況化でも波動ラインもしっかりと機能し、
下降トレンドとなり下降。
マルチタイムでのレジサポもしっかりと
機能しております(^▽^)/

 


先日の東京市場の位置は上昇波動も
下回っており、8h雲を下抜け
売り勢力が強い位置にあると判断出来る位置に
あり下降。
転換線基準線も下回り安値を更新してきました。


東京午後に4h雲ねじれ中心線付近8h遅行スパン価格
がサポートとなり安値を付けた後は
波動に沿いジリジリ上昇してくる展開となりました。


その後ロンドン市場に入り、
高値をつけてきますが、しっかりと戻りの習性値幅
前回安値圏が意識され下降
転換線基準線もレジスタンスラインとなり下降。
長期、直近上昇波動も右に出て安値を更新、
4h雲ねじれをクロスする形で下降し下降トレンド突入。
NY市場後半にかけて下降に勢いを付けてくる展開と
なっております。

 


直近安値は前回実体安値圏と500キリ番
意識されてている展開です。

 

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、雲ねじれ付近で変化日となりジリジリ
戻りをけている展開から、基準線、転換線
戻りの習性値幅で戻りを付けた後
もみ合い戻りからの下降のフラクタルで下降。
下降トレンド突入。前回実体安値圏と500キリ番
が意識されているが、下降トレンド中、
戻りをけて安値更新気配。波動で勢力を図る。

 

4h、前回上昇波動ラインレジスタンスとして機能し下降、
前の雲のねじれに向かって下降してきた価格は
雲ねじれ下抜けクロス、
クロスから勢いを付け下降している展開
前回安値圏に迫る勢い、波動を右に出て安値更新気配も
高まる。

 

8h、遅行スパン雲のレジスタンスにあい下降、
価格雲中に入り、雲がしっかりとレジサポになり
雲中に推移している展開から
遅行スパン雲に沿う形で下降、
価格雲のサポートを下抜け、上昇波動も下抜け
安値更新気配。
遅行スパン波動ラインのサポ―トに注目

 

日足 下降上昇波動クロスラインと
38.2%ラインまで戻りをつけた後は
遅行スパン雲がしっかりとレジスタンスラインと
して機能し下降。
遅行スパン価格沿いで下降してきた価格は
上昇波動を下抜けクロス
安値更新気配が高まる位置。

 

週足 下降波動ラインまで戻りをつけた後
下降波動ラインに沿い下降
もう一度雲ライン下降している位置
抜けても週の後半には雲に戻されることも
視野に。

 

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
相場水準より下方向で月が
変わり、
遅行スパン基準線クロス下抜けから
下気配が高まる位置から下降。
安値を試しにいこうとしている展開。
遅行スパン基準線沿いに戻ることも視野に

 

 

8h雲のサポートを下抜け、4h雲のねじれも下抜けクロスから
大きな下降となっております。
週足では下降波動に沿いながら雲下ラインまで下降してきており、
週足雲ラインがしっかりとサポートとし機能するかに
注目します。
週足雲下抜けても、週の後半に雲に戻されることも視野に
下降トレンドを追いかけ、
収束転換をはかります。

 

 

 

↓先日のエントリーポイント位置です。

9月4日19時台
高値をつけた位置は
10本目
27本目
48本目
6-5対等数値
11-10対等数値
12-11対等数値
上昇フィボ38.2%
直近、長期下降フィボ23.6%
習性値幅
背反値
前回実体安値ライン
直近安値ライン
からショートポイント


その後と騰落を繰り返してきます。


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