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株と為替の先生 Trader.kのトレードブログ

株、為替の先生兼専業トレーダーです。

株、為替の先生兼専業トレーダーです。 トレード歴11年目常勝トレーダー 一目均衡表、フィボナッチ、マルチタイムフレーム、複数通貨相関分析。 講師してます(^^)スカイプで講師もしており、生徒さんも全国におります。常勝トレーダーになりみなさん卒業しております(^^) 生徒希望の方等、必ず勝ち組に導きます。お気軽にお問合せください(^^) ブログでは主に手法、分析をアップしていきます。 よろしくお願いします。 質問もお気軽にどうぞ (^^) Twitter、YouTubeの動画配信もしております、ご参考なまでに(^^)

2017年7月24日ドル円相場、下降トレンド継続中。日足雲ライン8h遅行スパン雲に注目。

今週も始まりましたねー(^▽^)/
一週間またよろしくお願いします。

先週も大きな下降の週となりましたね(^▽^)/
下降トレンド継続となっております。

先週のNY市場でも引き続きロシアゲート(米大統領選干渉疑惑)問題
などを背景にしたトランプ米大統領政権運営の不透明感や、
スパイサー米報道官の辞任が報道されるなど、トランプ米政権の先行き不安も
加わり、米ドルは売られる展開となっております(^▽^)/
原油価格の下落や欧米の株価下落、米国債利回りの低下を受けて、
リスク回避の動きから円やフランが買われる動きとなっております。

そんな中テクニカルもしっかりと機能します(^▽^)/
原油も日足雲ラインにしっかりと上値を抑えられ1h雲下抜けクロス
からの下降となっております。

↓先日からの展開です。
オセアニア市場から東京市場にかけて、1h雲下ラインがサポートとなり
遅行スパン雲と価格雲に沿う形で上昇してきましたが、
前回中心線付近、日足下降波動ライン
38.2%ラインと雲上付近重なりラインがしっかりとレジスタンスラインとなり
高値を抑えられ下降、遅行スパンも価格を下抜けクロスする形となり
勢いをつけ下降。
東京午後からNY市場まで直近下降波動に沿う形で一気に下降してきます(^▽^)/
週末の収束からも日足下降波動沿いで下降トレンド継続となり、
直近安値も越えて、111円キリ番付近と対等関係安値圏
までの下降という展開となっております(^▽^)/

直近では111円キリ番のサポートも下抜け、8h遅行スパン雲、日足雲下S波動ライン
まで下降してきております(^▽^)/

マルチタイムフレームでの展開は
1h、雲に上値を抑えられ、下降波動に沿い
下降トレンド継続、直近サポートの111キリ番も下抜け下降。
キリ番をしかりと越えきれるかに注目

4h、下降トレンドから基準線付近まで戻り、戻りをつけた後は
転換線下回り下降トレンド継続

8h、価格が雲を抜け、遅行スパンも雲中に入り込み
基準線、遅行スパン雲抜け待ちの状態。
遅行スパン雲ラインもサポートに注目

日足、下降波動に沿って下降。遅行スパン価格にあたり、
雲下ラインに注目このまま下降気配。

週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け
38.2%ラインも下回りち、雲ねじれの中心線付近までの下降が見えてくる展開

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
基準線まで一旦は戻りましたが、基準線転換線の中心線位置で推移
転換線までの下降も視野に入る位置。月の後半の収束も注意。

日足下降波動ライン沿いと遅行スパン価格、S波動ラインと雲下、
8h遅行スパン雲の位置に注目です(^▽^)/

月の後半の収束も視野にこのまま下降トレンドを追いかけながら
収束転換を図ります(^▽^)/

24日9時現在では1h波動を右に出て安値を更新しております(^▽^)/
111円キリ番ををしっかりと下抜けきれるかに注目します。抜けてくると
サポからレジですね(^▽^)/
下降トレンド継続中からまだ売り勢力が強いと予測
8h遅行スパン雲、日足雲下ラインS波動ラインのサポに注目します(^▽^)/

今週も頑張っていきましょう(^▽^)/

続き、エントリーポイントの詳細、お問合せはメルマガにて(^▽^)/
メルマガ内メールにて見方や手法を
より突っ込んだ内容でお答えします。

バックナンバーでこれまでの配信分もご覧いただけますで
分析等にご活用ください(^▽^)/

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ドル円相場分析動画アップしてます(^▽^)/

2017年7月23日今後のドル円相場 一目均衡表&フィボナッチリトレースメント
マルチタイムフレーム分析の動画です(^▽^)/

 

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動画:2017年7月23日今後のドル絵相場 一目均衡表&フィボ マルチタイムフレーム分析

 

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2017年7月23日今後のドル円相場、下降トレンド継続気配!!

先週も日足下降波動ラインがしっかりと
意識される展開となりました(^▽^)/
先週はトランプのロシア問題やユーロ高から
さらにドル安が進みましたねー。
ドル円相場は2円近くの大きな下降の週となりました(^▽^)/

今週もこのまま下降トレンドを追いかけながら
収束転換を図ります(^▽^)/

今週は月の後半の週になります。
収束も警戒しております。週の前半に日足遅行スパン価格ライン
の周期、動きに位置に注目します(^▽^)/

月曜日からまた頑張っていきましょう(^▽^)

↓分析です(^▽^)/

先週は予測どおり日足下降波動に沿う形で下降。
週の半ばに波動ラインまで一旦は戻りを付けましたが、
しっかりとレジスタンスラインとなり、
そのまま下降。112円後半から111円付近まで2円近くの大きな下降の週となりました。
1h遅行スパン価格沿いの周期で中間波動を作りながら、下抜け下降トレンド継続、
4h基準線までの戻りをつけての下降トレンド継続、
8hフラクタルから雲を下抜けている展開
日足波動ラインに沿いながら中心線付近まで下降という展開となっております。
先週もしっかりとマルチタイムラインが機能する展開となております。

↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/

月足上昇フィボ雲
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78

週足下降フィボ雲上
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25

上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2% 111.14
50% 108.82

日足下降フィボ雲上
61.8%  114.64
50%   113.40
38.2%  112.16
23.6%  110.62

8h上昇フィボ雲下
23.6% 112.98
38.2% 112.05
50% 111.30
61.8% 110.55

4h直近上昇フィボ雲下
23.6% 113.15
38.2% 112.32
50% 111.65
61.8% 110.97

1h直近下降フィボ雲下
61.8%  113.16
50%   112.75
38.2%  112.24
23.6%  111.83

 

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月足です。
先週も予測通り上値抵抗からの下押しの週となりました。
週明けフラクタルから短い時間の下降トレンドの戻りの上昇から
先行スパン1付近まで戻りを付けてきましたが、
そのままレジスタンスラインとなり基準線下回り
基準線転換線の中心である111円付近までの下降の週となりました。
今週は月の後半に入ります。直近安値のサポートラインである
中心線111円付近を下抜けてくると月の後半にかけての下降として、
転換線、遅行スパン基準線までの下降も見えてきます。
バイアスなしに月の後半に収束という展開から
基準線付近までの戻ってくるという展開も視野に
短い時間足からレジサポを合わせて、下降トレンド継続、収束、転換を
図っていきます。
レジスタンスラインは112キリ番、基準線、先行スパン1、23.6%
サポートラインは直近安値111キリ番、転換線遅行スパン基準線、安値圏
で図ります。

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2017年7月21日ドル円相場、上値は重い展開、下降トレンド再突入か!?

今週も今日までですね(^▽^)/
頑張っていきましょう。

先日は大きな騰落となりましたねー(^▽^)/
NY市場まで上昇した価格はロシア政府による米大統領
選干渉疑惑を巡り、米特別検察官がトランプ大統領の
ビジネスに捜査範囲を拡大しているとの報道を受けて、
政権運営の先行きに対する懸念が高まり、ドルが主要通貨に
対して下落してきました。その後ECBドラギ総裁発言からの
ユーロ買いも重なりドル売りが加速、
ロンドン市場につけた高値からNY市場にかけて1円近くの大きな下降となりました。
その後は米国債利回りの上昇などを受けて、
下げ幅を縮小する動きとなりましたが、

4h下降トレンドの戻りから下降トレンド継続、日足波動ライン戻りからの下降等々、
テクニカルはしっかりと機能しております。
波動ラインも意識され比較的図りやすい相場展開となっております。
方向性、騰落の周期もしっかりとパターンに入っておりますね(^▽^)/

↓先日からの展開です。
先日東京時間中心線付近から上昇波動に沿う形で
転換線基準線に下支えられながら、遅行スパンも価格に沿う形となり
中心線からの騰落でジリジリ上昇してきます。
ロンドン時間に入り、雲を抜けて勢いを付けそうな気配もありましたが、
日足波動ラインに到着、遅行スパン前に雲もありまだ上値は重いと予測。
予測通り高値を抑えられる展開となりました。

高値を付けた位置はマルチタイムフレームからも
強力なラインと判断出来ます(^▽^)/
高値をつけた位置は
月足基準線、週足50%ライン
日足波動ライン、8h対等関係実体高値、
4h直近対等関係高値圏、1h遅行スパン雲付近と習性値幅
と強力なラインで高値を抑えられております。

(ここの高値圏を抜けるには下押しから波動沿いで
短い時間軸からジリジリ抜けるシナリオを予測しております。)

ロンドン時間に高値をつけた後、直近下降波動に沿いながら下降、
雲に戻り下降波動と雲に上値を抑えられながら
NY時間に上昇波動を下抜けクロス、
クロス下抜け安値更新のパターンに入り一気に下降してきます(^▽^)/
しっかりと安値から26本目の変化日に加速してきます。
遅行スパンも価格に沿う形での下降となっております。
その後遅行スパン価格実体ラインがサポートとして意識され一旦は跳ねましたが、
先日サポートラインとみていた500キリ番付近前回安値圏がしっかりとサポート
ラインとなり安値をつけ、その後遅行スパンが価格に沿う形で上昇、
騰落から雲ねじれ付近である中心線、112キリ番付近
まで戻り雲内に戻ってきている展開となっております。

遅行スパンの周期もしっかりと機能する展開となっております(^▽^)/

112円キリ番付近を中心に同騰落の展開ですね。

マルチタイムフレームでの展開は
1h、上昇波動に沿い上昇しましたが、
下降波動に沿い上昇波動を下抜けクロスから中心線戻り、
雲を中心に騰落、P波動収束気配

4h、下降トレンドから基準線付近まで戻り、戻りをつけた後は
転換線下回り下降トレンド継続

8h、遅行スパン基準線下抜けクロスから遅行スパン雲ラインまで下降。
価格が雲を抜け下気配が高まる。デッドクロスフラクタル気配。

日足、下降波動まで戻りを付けましたが、レジスタンスラインとなり
下降波動に沿って下降。このまま下降気配。

週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け
注目しておりました50%ラインのサポートも下抜け
雲に入り転換線をもう一度試しサポートとなっている展開、
遅行スパン雲にも注目

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
基準線まで一旦は戻りましたが、もう一度安値を試す展開。
基準線下回り上値は重くなると予測。

日足下降波動ライン沿い、8hの雲抜け、4h下降トレンド継続
からまだ売り勢力が強いと予測しております。
1hは中間波動の雲を中心に騰落となっておりますが、
バイアスなしに1hの騰落から抜けを狙います(^▽^)/

安値を越えてくると日足雲ラインまでの下降も見えてきます(^▽^)/
週の後半です。
週の後半にむて週足の転換線、基準線、遅行スパン雲ライン
のサポートが機能する展開から月足基準線付近に戻る
展開も視野にですね(^▽^)/

収束気配もありますが、
しっかりと抜けを狙っていきます。

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2017年7月20日ゴトー日 ドル円相場下降トレンド継続中!!

本日はゴトー日です(^▽^)/

本日は日銀の金融政策決定会合とECB理事会
が予定されており、発言にも注意が必要です(^▽^)/
今日も一日頑張っていきましょう。

先日NY市場では、序盤に発表された米住宅着工件数が
市場予想を上回りましたが、反応は限定的でした(^▽^)/
オバマケアの見直しも上手く行かず、トランプ米大統領
政権運営への懸念が一層強まっていることや、
FRBの利上げ時期の後ずれ観測も広がっていることからも
上値は重く軟調な動きとなっております。

そんな中、テクニカルはしっかりと機能します(^▽^)/

先日からの展開です↓

先日東京時間は112円キリ番付近を挟む形で小幅な値動きで騰落
を繰り返しながら上昇波動沿いと、遅行スパン価格沿いで
上昇してきました(^▽^)/
その後ヨーロッパ時間に上昇波動沿いで上昇してきた価格は
波動を右に出て、遅行スパンも価格沿いから離れ
売り勢力が強くなり、時間が下を向いたことからも112円キリ番を下抜けてきました(^▽^)/
その後売り勢力の強いままNY時間に遅行スパンが価格に沿う形で
下降、N計算値でしっかりと安値をつけ後は
遅行スパンが価格を越える形となり、そのまま遅行スパンが価格と
前回波動ラインに沿う形で戻りを付けてきている展開です。
遅行スパン価格の周期がしっかりと機能する展開となっております(^▽^)/

日足基準線付近と週足転換線付近のサポートが機能している展開ですね。

日が変わり日足基準線も価格の上に出てきており、下降波動内からも
まだ売り勢力が強いと判断出来る位置にあります(^▽^)/
直近では1h上昇波動に沿い戻りを付けている位置にありますが、
4hの下降トレンドからもまだ戻りとして判断できる位置にあります。
このまま下降トレンドを追いかけながら、収束転換を図ります。
波動を出て安値を更新下降トレンド継続で、直近安値、対等関係意識ライン
8h雲、日足対等関係意識ライン遅行スパン雲ライン、週足転換線でサポートを図り
収束転換を合わせます(^▽^)/
レジスタンスラインは前回サポート意識ラインの
112キリ番と1h雲、S波動ライン、日足下降波動ラインで図ります(^▽^)/

マルチタイムフレームでの展開は
1h、下降トレンド中、安値を付けた後は上昇波動ラインに沿い
転換線、基準線付近に戻りを付けている位置。雲下から上値
はまだ思いと判断、112キリ番にも注目

4h、遅行スパン、基準線も雲を下抜け3役逆転下降トレンド形成から
転換線がレジスタンスラインとなっている展開

8h、遅行スパン基準線下抜けクロスから雲中、雲下を試そうと
する展開。遅行スパン雲、価格雲の攻防という展開

日足、下降波動に沿って下降、基準線がサポートとなるが
日付が変わり基準線下回っている展開。遅行スパンも雲のサポートに
注目。

週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け
注目しておりました50%ラインのサポートも下抜け
雲に入り転換線がサポートとなっている展開、遅行スパン雲にも注目

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
基準線も下回ってきている展開となっております。

日足対等関係意識ラインと遅行スパン雲に注目しながら、
波動ラインで勢力を図り、このまま下降トレンドを追いかけ
収束転換を図ります。

安値を越えてくると日足雲ラインまでの下降も見えてきます(^▽^)/

バイアスなしに週の後半に週足の転換線、基準線、遅行スパン雲ライン
のサポートが機能する展開も視野にですね(^▽^)/

↓先日のエントリーポイント位置からです。

波動出て安値を更新してきます。
7月18日23時台
安値を付けた位置は
16本目
25本目
33本目
50本目
6-7対等数値
25-26対等数値
N計算値
V計算値
背反値
習性値幅
S波動ラインを中心に同程度の騰落
転換線基準線を中心に同程度の騰落
4h8h対等関係安値圏
日足対等関係安値、前回高値
遅行スパン基準線
週足転換線付近
からロングポイイン

下降トレンドを追いかけながら
波動で勢力を収束転換を図ります。

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2017年7月19日ドル円相場、下降トレンド継続、上値は重い展開。

ドル円相場下降トレンドが続いております(^▽^)/
今日も一日頑張っていきましょう。

先日のNY市場で序盤に発表された米輸入物価指数が2ヵ月連続の
マイナスとなったことや、米NAHB住宅市場指数が市場予想を下回る
結果となるなど、ここ最近の指標も冴えない結果が続いていることと、
トランプ政権の政策の不透明感が強まったことも影響し、
ドルが売られる展開が続いております。
下降トレンド継続です(^▽^)/
今晩のNY市場の朝に発表される米住宅着工件数や建設許可件数の
内容が弱いようだと一段とドル売りが進む可能性もありますね(^▽^)/
しっかりと追いかけていきたいと思います。

そんな中テクニカルもしっかりと機能しております(^▽^)/

先日からの展開です↓
先日、オセアニア市場では雲下、下降波動ライン内で売り勢力が強まっている中、
中心線付近で様子見相場から始まりましたが東京時間に入り、
転換線基準線の中心線付近を下回り、
転換線基準線に上値を抑えられる形で下降、
遅行スパンも価格沿いからクロス下抜け下降トレンド形成。
下降トレンド再突入からも売りに勢いをつけ
サポートラインとみていた4h遅行スパン雲も下抜け
基準線も雲下抜けデッドクロスで下降トレンド形成、
8h遅行スパン基準線も下抜け下降。
東京時間午前中に直近騰落の安値圏も下抜けてきました(^▽^)/

東京時間正午安値を付けた位置は112キリ番付近、
119円台を試す形となりましたが、しっかりと112キリ番付近が
サポートとなり、その後ロンドン時間まで戻りを付けてきます。
下降トレンドからの戻りとして戻り売りポイントもしっかりと機能
する展開となりました(^▽^)/

ロンドン時間に高値を付けた位置は前回サポートラインであった
安値圏であるS点と、転換線、38.2%ラインがレジスタンスラインと
なり戻り売りポイント。
その後下降トレンド形成から上昇波動を右に出て安値を更新
112円キリ番も下抜けNY時間まで下降してきます。

NY時間、マルチタイム対等関係安値圏とN計算値、V計算値がしっかりと
サポートとして機能、NY市場後半にジリジリ値を戻し、
転換線を上回り112円キリ番付近で推移、下降トレンドから戻りを
付けている展開となっております(^▽^)/

マルチタイムフレームでの展開は
1h、下降トレンド中、転換線、S点付近までの戻りを付けている展開
4h、遅行スパン、基準線も雲を下抜け3役逆転下降トレンド形成
8h、遅行スパン基準線下抜けクロス、雲下まで下降気配
日足、下降波動に沿って下降、直近の上昇波動を右に出て
安値更新のフラクタル気配
週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け
注目しておりました50%ラインのサポートも下抜け
雲に入り転換線基準線付近まで下降。
遅行スパン雲に注目
月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
基準線も下回ってきている展開となっております。

日足対等関係意識ラインに注目しながら、波動ラインで勢力を図り、
このまま下降トレンドを追いかけ収束転換を図ります。
安値を越えてくると8h雲下までの下降も見えてきます(^▽^)/

バイアスなしに週の後半に週足の転換線、基準線、遅行スパン雲ライン
のサポートが機能する展開も視野にですね(^▽^)/
マルチタイムのレジサポ注目です。

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2017年7月18日ドル円相場、雲下推移下降トレンド再突入気配

先日東京市場は休場ということもあり
東京時間は穏やかな展開となりました(^▽^)/
NY市場、序盤に発表されたニューヨーク連銀製造業景気指数が
市場予想を下回る結果でしたが反応は限定的でしたねー(^▽^)/
その後、円売りが優勢となり堅調な動きとなる場面もありましたが、
米国債利回りが低下したことや、株価がマイナス圏まで下落している
ことからも上値の重い動きとなっております。

テクニカルもしっかりと機能しております(^▽^)/

東京時間8-9の周期で騰落を繰り返し
緩やかに上昇し高値を試してきましたが、
雲下に推移していることからも上値は重く、
その後ユーロッパ時間にかけて騰落から下降してきます(^▽^)/、
もう一度しっかりと8-9の周期で安値圏を試してきます。
NY時間に入り、遅行スパンが価格あたり変化日の加速26本目の周期でしっかりと
加速、高値を試してきましたがしっかりと前回安値、背反値、S波動ラインが
レジスタンスラインとなり9-9対等数値、26本目で加速転換で下降、
直近の中心線に戻ってきているという展開となっております(^▽^)/

4h遅行スパン雲沿い、8h雲遅行スパン基準線沿い、日足波動寄り
という展開となり、1h安値切り上がりの騰落で準備構成期間
も完成しております(^▽^)/
ここからサポート機能で騰落からジリジリ雲を上抜けてくる気配も
高まってきますが、雲下、波動下からまだ売り勢力が強い位置にあります。
レジスタンスラインである1h雲、マルチタイム下降波動ライン
をしっかりと抜けてくるかに注目します(^▽^)/

このまま1h雲、下降波動ラインがレジスタンスラインとなり
下降トレンドに再突入するのか、騰落を繰り返し8h雲、4h遅行スパン雲のサポート
機能で1h雲を上ぬけてくるのか、しっかりとレジサポと騰落から抜けを狙っていきます。
4h8h雲の位置と、1h雲マルチタイム下降波動ラインの攻防ですね(^▽^)/

マルチタイムフレームでの展開は
1h、下降トレンドの中間波動の騰落で準備構成期間完成、
直近の中心線付近で雲下推移、雲と安値切り上がりの騰落の
攻防の位置
4h、上昇トレンド転換も雲下抜け、
転換線も下回りの位置。38.2%のサポートが機能
遅行スパン、基準線の雲下抜け待ちの状態。
8h、上昇トレンド収束から転換気配、
雲までの下降、遅行スパン基準線価格雲に沿うか、
フラクタルから雲下抜けるか、雲ラインと遅行スパン基準線の
位置に注目
日足、下降波動によっていこうとしている位置
下降波動ラインに注目
週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け
遅行スパン価格と23.6%ラインがレジスタンスとなり下押し
雲に向かっていこうとしている位置で50%ラインがサポート
となっている展開、50%ラインのサポートに注目
月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻ろうとしている
位置で基準線がサポートとして機能している
展開となっております(^▽^)/
基準線に注目します

1h遅行スパンの価格沿いの周期にも注目します(^▽^)/

↓先日のエントリーポイント位置からです。

————————————-

その後
遅行スパン価格と雲に沿う形で下降、上昇波動下回りからも
一気に下降してきます。

7月14日21時台
安値を付けた位置は
8の周期
8本目
27本目
34本目
8-8対等数値重擬
対等関係背反値
習性値幅
背反値
遅行スパン価格あたりラインを中心に
同程度の騰落
4h8h61.8%付近
8h前回雲水平ライン、前回中心線付近
からロングポイント

下降トレンドが形成されております。
ポジションは守ります(^▽^)/

下降トレンドを追いかけながら8h雲、4h遅行スパン雲、
1h計算値、対等関係安値圏のサポートに注目しながら、
収束転換を図っていきます。

続き、エントリーポイントの詳細、お問合せはメルマガにて(^▽^)/
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より突っ込んだ内容でお答えします。

バックナンバーでこれまでの配信分もご覧いただけますで
分析等にご活用ください(^▽^)/

 

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2017年7月17日ドル円相場、このまま下降トレンド継続か!?

今週も始まりましたねー。
一週間よろしくお願いします(^▽^)/

本日は東京市場は海の日で休場になります。
上昇波動を下回り下降トレンド突入となっておりますねー(^▽^)/
このまま追いかけながら収束転換図っていきたいと思います。
一週間頑張っていきましょう。

先日NY市場で序盤に発表された米消費者物価指数や、
小売売上高が市場予想を下回る結果となったことを受けて、
米景気の先行き警戒感が広がり、ドルは主要通貨に対して大きく下落しました。
下降トレンドから中間波動となりそのまま下降トレンド
継続という展開となって おります。
テクニカルもしっかりと機能しております(^▽^)/

先週半ばに上昇波動を下回り時間の勢力も下方向に向きながら
雲下に推移していた価格は雲下に推移しながら
中間波動をつくり、ジリジリ上昇気配も高まっておりましたが、
上昇波動を下回っていることからも上値は重い展開となりました。
上昇波動がサポからレジに変わりしっかりと意識されている展開です。

13日23時台と14日10時台に高値を付けた位置も
上昇波動ラインがしっかりとレジスタンスラインとなり意識され、
高値を抑えられた後、遅行スパン価格と雲に沿う形で下降
NY時間入りそのまま雲を下抜け、遅行スパンも価格下抜けで
一気に安値を越え下降トレンド再突入となっております。

日足での展開も下降波動に沿いながら上昇波動をクロス下抜け、
下降波動ラインに沿っている形となっております。
安値を付けた位置も8h雲付近、前回雲水平ライン、前回中心線61.8%付近と
4h61.8%付近、1h対等関係背反値がしっかりと意識されている展開です。

マルチタイムフレームでの展開は
1h、下降トレンド中、転換線までの戻りを
付けいてる位置
4h、上昇トレンド転換も雲下抜け、
遅行スパン、基準線の雲下抜け待ちの状態。
遅行スパン雲でサポ機能に注目
8h、上昇トレンド収束から転換気配、
雲下までの下降、雲に沿うか、フラクタルから
雲下抜けるか、雲ラインに注目
日足、下降波動を出て高値を更新を繰り返していたが
対等関係高値を付けた後、下降波動に沿いながら
下降、上昇波動も下抜けクロス、
下降波動ライン沿いに注目
週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け
遅行スパン価格と23.6%ラインがレジスタンスとなり下押し
雲に向かっていこうとしている位置
月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻ろうとしている
展開となっております。

1h下降トレンド形成で直近の上昇波動も右に出ており、
時間も下を向いております(^▽^)/
東京市場が休場のため、東京時間はゆっくりなりそうですが、
4h遅行スパン雲、8h雲ラインのサポートに注目しながら
1h下降トレンドを追いかけてながら、収束転換を図ります(^▽^)/

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

↓先日のエントリーポイント位置からです。

———————————–

7月13日23時台
高値をつけた位置は
8の周期
8本目
9本目
25本目
27本目
33本目
48本目
8-8対等数値
上昇波動ライン
対等関係高値ライン
対等関係背反値、習性値幅
習性値幅
4h波動ライン
4h対等関係高値
8h基準線、
8h対等関係前回高値

からショートポイント

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ドル円分析動画アップしてます(^▽^)/

2017年7月16日今後のドル円相場 一目均衡表&フィボナッチリトレースメント
マルチタイムフレーム分析の動画です(^▽^)/

 

YouTube動画は
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FC2動画は
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動画:2017年7月16日今後のドル円相場一目均衡表&フィボマルチタイムフレーム分析 FC2ライブ FC2ライブ

2017年7月16日今後のドル円相場マルチタイムフレーム分析(日足波動注目 )

こんにちは(^^)Trader.kです。

一週間お疲れ様でした(^▽^)/

先週は日足波動ラインもしっかりと
意識される展開となりました(^▽^)/
先週半ばトランプジュニアのロシア問題をきっかけに
日足対等関係高値圏と500キリ番付近がしっかりと意識され
上昇トレンド収束転換、週の後半にかけて
一気に下降の週となりました(^▽^)/
月足の雲に戻される展開ですね。

今週もこのまま下降トレンドを追いかけながら
日足の波動ラインに注目し収束転換を図っていきます。

月曜日からまた頑張っていきましょう(^▽^)

↓分析です(^▽^)/
先週週明け、予測通り上昇トレンド継続から
上昇してきましたが、週の半ばに
日足対等関係が意識され高値をつけた後は
日足下降波動にしっかりと沿いながら
週の後半にかけて下降、1hの雲も下抜け
一旦は4h雲ラインが意識されサポートとなりましたが
重要ラインと見ていたサポートラインの上昇波動ラインを
下回っていることからも
一気に4h雲も下抜け8h雲までの下降の週となりました。
日足対等関係の下降となっており、波動ラインがしっかりと機能
する展開となっております。
予測通り週足の変化日で高値更新からの
下押しの週とりました。

↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/

月足上昇フィボ雲
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78

週足下降フィボ雲上
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25

上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2% 111.14
50% 108.82

日足下降フィボ雲上
61.8%  114.64
50%   113.40
38.2%  112.16
23.6%  110.62

8h上昇フィボ雲上
23.6% 112.99
38.2% 112.06
50% 111.31
61.8% 110.56

下降フィボ
61.8%  112.24
50%   111.58
38.2%  110.93
23.6%  110.11

4h直近上昇フィボ下
23.6% 113.15
38.2% 112.32
50% 111.65
61.8% 110.98

1h直近下降フィボ雲下
61.8%  113.64
50%   113.38
38.2%  113.12
23.6%  112.79

 

 

月足です。
先週週明け予測どおり短い時間軸からの上昇トレンド継続から
直近高値を試してくる形となりなり、
高値を試した後は下降、前回相場水準からの同程度の騰落、
上昇フィボ23.6%、前回高値付近がレジスタンスラインとなり
雲に戻され基準線付近の中心線までの下降という展開となっております。
今週はこのまま上値抵抗からの下押しと予測しますが、
基準線がしっかりとサポートとなるかに注目します。
基準線を下抜けてくると、転換線基準線の中心線、月の始値の中心線、転換線
でサポート図り短い時間軸から合わせていきたいと思います。
今週は下予測ですが、基準線の支持でそのままもう一度雲沿いを試す動きも
視野にバイアスなしに図っていきます。
レジスタンスラインは113キリ番、23.6%、114キリ番、中心線からの騰落、前回高値圏
サポートラインは基準線、基準線転換線の中心線、月の始値、転換線
で図ります。

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2017年7月14日ドル円相場、週末このまま収束か!? 対等関係下降気配あり

今週も今日までです(^▽^)/
頑張っていきましょう。

先日東京時間午前中下降トレンドから戻りをつけ
高値を試してきましたが、8h4h1h上昇波動がレジスタンスラインとなり
下降。安値を更新してきました(^▽^)/
その後下降トレンド形成で下に勢いをつける気配もありましたが、
対等関係安値圏を越えきれるかの位置で推移してきます。
4時間足で雲に入りましたが、対等関係安値圏と
4時間足転換線基準線クロスラインを中心に
同程度の騰落位置がサポートとなり、4時間足雲の上昇に沿う形で
上昇してきました(^▽^)/
ヨーロッパ時間に入り戻り高値を付け騰落を繰り返しましたが、
NY市場にかけて上昇、遅行スパンも価格に絡みながら、
雲下付近で推移という展開となっております。

先日NY市場序盤に発表された
米生産者物価指数が市場予想を上回る結果となったことや、
株価や欧米の国債利回りが上昇したことなども受けて、
円が売られる展開となっておりますが、
テクニカルもしっかりと機能します(^▽^)/
NY市場高値を付けた位置は対等関係高値圏と習性値幅、周期
がしっかりと機能しております。
騰落の周期は8の周期で繰り返しております(^▽^)/

1h下降トレンド収束し、準備構成期間が形成され
上昇してくる気配も高まっておりますが、
雲下からまだ上値は重そうです。
雲を上抜けきるかの位置にありますが、
このまま雲に抑えられると、マルチタイムでの上昇トレンド収束転換となり、
8h雲中に入っていくフラクタルと日足前の雲に向かって
下降していくというシナリオが見えてきます(^▽^)/
1h雲を上抜け、上昇波動ラインも上抜けてくると
8h上昇トレンド再突入、
日足波動ラインによっていく上昇というシナリオが見えてきます(^▽^)/
雲を上抜けても波動を越えきれない展開だと雲を中心に騰落を繰り返し
下方向収束から下抜け気配が高まります。
雲ライン、波動ラインのレジスタンスラインに注目し
しっかりと抜けを狙っていきます(^▽^)/

遅行スパンの騰落の周期にも注目します。

マルチタイムフレームでの展開は
1h下降トレンド収束、準備構成期間から雲中入り
対等関係ラインが意識されている展開
4h上昇トレンド転換、転換線基準線クロスラインを中心に
騰落で安値を付けた後、雲中推移、雲の上昇に沿いジリジリ上昇
8h上昇トレンドから転換線、基準線、波動を下回り
フラクタルから雲下までの下降も視野に入る位置
日足対等関係高値を付けた後直近下降波動に沿い下降
転換線も下回り売り勢力が強い状態
週足直近対等関係高値付近、遅行スパン価格と
23.6%ラインがレジスタンスとなり下押し位置
月足23.6%ラインがレジとなり雲に戻ろうとしている
展開となっております。

週末から収束気配もありますが、下降トレンド再突入するのか、
収束転換から、中長期上昇トレンド再突入するのか、
しっかりとレジサポを図っていきます(^▽^)/

今週も今日までですねー。頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

↓先日のエントリーポイント位置からです。

———————————–

その後騰落から中間波動を作り
戻りをつけてきます。

7月13日9時台
戻り高値をつけた位置は
8本目
27本目
49本目
11-11対等数値
対等関係同値幅
背反値
習性値幅
前回安値S波動ライン
前回高値意識ライン
直近実体高値ライン
雲水平ライン
遅行スパン雲クロスライン
下降フィボ38.2%付近
500キリ番付近
からショートポイント

その後波動ラインに戻され
中間波動が形成されております。

このまま下降トレンド再突入するのか、
中間波動から収束転換、4h雲に沿い上昇と
となるのか、しっかりと波動ラインで勢力を図り
レジサポから抜けを狙っていきます(^▽^)/


対等関係ラインが意識されております。
対等関係の下降も視野に各ラインに注目しながら
抜けを狙います(^▽^)/

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2017年7月13日ドル円相場、デッドクロスから下降トレンド!

先日NY市場では、イエレンFRB議長の米下院金融委員会での
公聴会を前に公表された証言テキストにおいて、
早期利上げに慎重な姿勢を示したことから、
ドルが売られ先日のトランプジュニアのロシア問題からのドル売りを
さらに強める展開となりました(^▽^)/

そんな状況の中でもテクニカルはしっかりと機能します(^▽^)/

先日東京時間午前中に下降波動内にて
転換線基準線に上値を抑えられる形で
下降、重要ラインとみていた
雲ラインも下抜け、そのまま転換線下に推移で
遅行スパンが雲を下抜け、下降に勢いを付けてきました(^▽^)/
その後ヨーロッパ時間に入り、前回波動ラインがサポートとなり
中間波動を作りましたが、
NY時間にかけて転換線基準線も雲を下抜けデッドクロスとなり
下降トレンド形成。
一気に売り勢力が強くなり大きく下降してきます。
重要ラインとみておりました上昇波動ラインも下抜け
112円台を試す展開となりましたが、
113キリ番、4h雲、日足転換線、上昇フィボ23.6%ライン
がサポートとなり、
前回サポートラインであった上昇波動ラインが
レジスタンスラインとなりNY市場後半から本日まで
戻りをつける中間波動という展開となっております(^▽^)/
直近9時現在では38.2%、500キリ番付近に戻りを付けその後
波動ライン下に戻されている展開です(^▽^)/

マルチタイムフレームでの展開は
1h雲を下抜けデッドクロスから下降トレンド形成
上昇波動ライン付近まで戻りを付けている中間波波動
4h上昇トレンドが収束遅行スパン価格
雲ラインまで押しを付けている展開
8h上昇トレンド中、転換線基準線を下回り
23.6%キリ番ラインがサポートとなり推移
フラクタルから雲下までの下降も視野に入る位置
日足対等関係高値を付けた後直近下降波動に沿い下降
上昇波動も下回り売り勢力が強い状態
週足直近対等関係高値付近、遅行スパン価格と
23.6%ラインがレジスタンスとなり下押し位置
月足23.6%ラインがレジとなり雲に戻ろうとしている
展開となっております。

4時間足の雲ラインがしっかりとサポートとなるかに注目し、
中間波動から上昇波動に沿って上昇に向かうのか、
波動ラインを下抜け、4h雲中に入り8h雲までの押しとして
1h下降トレンド再突入するのかしっかりと
マルチタイムの位置に注目しながら、直近の波動で勢力を図り
レジサポから抜けを狙っていきます。

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

※先日カナダ中銀が7年ぶりに利上げを決定したことを受けて
カナダドルが大きく買われております(^▽^)/

↓先日の位置からです。
——————

7月12日2時台
安値を付けた位置は
10本目
27本目
33本目
50本目
27-27対等数値
前回実体S波動ライン
遅行スパン価格あたりと転換線基準線
クロスライン、雲水平ラインを中心に同程度の騰落
遅行スパン雲付近
対等関係背反値
背反値
上昇フィボ38.2%戻り
前回高値S波動ライン戻り
8h転換線付近
からロングポイント

その後遅行スパン雲上、38.2%上に推移、
前回下降波動ラインがサポートになっております。

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2017年7月12日ドル円相場、1h雲下抜けトレンド転換か!?押しと判断できる位置!?

こんにちわ(^▽^)/
Trader.kです。


先日、東京時間からロンドン時間にかけて
転換線基準線に下支えられながらジリジリ上昇、
その後転換線基準線がしっかりとサポートとなり
押し目を作りNY時間にもう一度114.50付近の高値
を試してきてました(^▽^)/
NY時間のブレイナードFRB理事の発言前に
トランプジュニアのロシア問題が伝わると一気に下降
8h転換線、4h基準線付近までの下降となりました。

テクニカルもしっかりと機能しております(^▽^)/
高値を付けた位置は日足対等関係3月13日安値S点付近と
1h計算値で高値を付けた後は、
日が変わる前に日足前回高値、月足週足日足23.6%に戻される
展開となっております(^▽^)/

レジスタンスラインが機能する展開ですね。

日足下降波動と上昇波動の攻防になりりますが、
1h雲、遅行スパン雲がサポートなり
4h8hから上昇トレンド再突入となるのか、
1h雲、遅行スパンも雲を下抜け、トレンド転換となるのか
1h雲ラインのサポートがしっかりと機能するかに注目します(^▽^)/

マルチタイムフレームでの展開は
1h上昇トレンドから転換
先行スパン2までの下降、雲の攻防
4h上昇トレンドから
基準線、S波動ラインまでの押しの位置
8h上昇トレンド中、転換線下回り
フラクタルから基準線までの押しも視野に入る位置
日足対等関係高値を付けた後下降波動に沿い下降
23.6%レジスタンスから上昇波動との攻防の位置
週足直近対等関係高値付近、遅行スパン価格と
23.6%ラインがレジとなり下押し位置
月足23.6%ラインがレジとなり戻されている
展開となっております。

上昇トレンド収束気配もありますが、
1h雲ラインのサポートが機能するかですね。
レジサポをしっかりと図っていきます(^▽^)/

雲を下抜けてくると、対等関係から下降の周期に
発展する可能性が高まり、下降トレンド突入で日足中心線付近
の112円台も視野に入ってきます(^▽^)/
バイアスなしにその方向についていきます。
上昇トレンド再突入すると115円台を試してきそうですね(^▽^)/

今日も一日頑張っていきましょう。

↓先日の位置からです。
——————

7月10日16時台
高値を付けた位置は
8本目
10本目
16本目
27本目
6-7対等数値
対等関係習性値幅
背反値
習性値幅
NT計算値
S波動ラインを中心に同騰落
雲ねじれラインを中心線に同騰落
S波動ラインを中心に同騰落
日足前回実体高値付近
からショートポイント

波動で勢力をはかり、
トレンドの継続、収束を図ります。

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2017年7月11日本日のドル円相場 115円目指す前の中間波動か!?

こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/

先日上昇トレンド形成で転換線に下支えられながら上昇してきた
価格はヨーロッパ時間に、習性値幅と中心線からの騰落、日足前回実体高値
付近で高値をつけ、その後波動に沿う形でジリジリ下降、
転換線基準線を下回り114円上にP波動に収束という展開となっております(^▽^)/

午前8時現在、下降波動内で推移から方向は下を向いてます。
遅行スパン価格の周期に注意しながら波動で勢力を図り、
114円キリ番と直近安値圏、前回高値S波動ライン
と前の雲のサポートがしっかりと機能するかに注目します。

マルチタイムフレームでの展開は
1h上昇トレンドから転換線基準線下回り
収束気配、トレンド再突入か、収束かの中間波動位置。
4h上昇トレンド継続中波動内にて
転換線付近までの押しの位置
8h上昇トレンド継続中。
日足下降波動を右に出て、高値更新から
上昇波動に寄っていこうとする位置
23.6%ラインのサポートライン上推移
週足直近対等関係高値付近、遅行スパン価格
23.6%ライン推移、遅行スパン価格注目
月足23.6%ライン推移、雲に戻るか前回高値を試すかの
展開となっております。

4h8hの上昇トレンドと日足サポートから
1h中間波動を抜けて、上昇トレンド再突入気配が
ありますが、対等関係高値圏に注目し上昇トレンドを追いかけながら
収束転換を図ります。

イエレン米FRB議長の上下両院での議会証言やインフレ指標の発表
といったビッグイベントが水曜日以降に集中しており、それまでは
様子見ムードといった形ですかねー(^▽^)/
しっかりと収束から抜けを狙っていきます。

今日も一日頑張っていきましょう。

↓先日の位置からです。

—————-

7月8日0時台
高値を付けた位置は
8本目
17本目
25本目
27本目
50本目
7-8対等数値
S波動ラインを中心に同程度の騰落
遅行スパン価格あたりラインを中心に
同程度の騰落
対等関係週の始値から習性値幅
習性値幅
背反値
からショートポイント

その後波動内で下降収束してきます。

このまま上昇トレンドを追いかけながら
波動で勢力を図りながら、押し目ロング、
収束転換のショートを狙っていきます(^▽^)/

高値圏と前回高値S波動ラインのレジサポに注目します。
直近の上昇フィボの位置が前回高値S波動ラインと
それぞれ重なっております(^▽^)/

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2017年7月10日ドル円相場 ゴトー日仲値買いで高値試し 上昇トレンド継続!!

本日はゴトー日です(^▽^)/
仲値に向けての買いもきましたねー。

週明け114円台上の位置に
窓をあけてのスタートとなりました。
このまま上昇トレンドを追いかけながら
収束転換を図ります。
今週もはじまりましたねー(^▽^)/
また一週間よろしくお願いします。

先日のNY市場では、米雇用統計で
失業率が悪化したことを受けて
一時下落する場面もありましたが、
非農業部門雇用者数が、市場予想を上回り、
安定的な伸びとされる+20万人を超えたことが
好感され、ドル買いになりましたね(^▽^)/
その後上昇トレンド継続となり、後半は週末からも
収束押しを付けている展開です。

雇用統計時もしっかりとテクニカルが機能します(^▽^)/

7日東京市場日銀の長期債買い入れ額増額からも
円が売られ、もみ合い相場を抜け高値を更新してきた価格は
N計算値、中心線からの騰落、日足、週足前回意識ライン
でしっかりと高値を抑えられておりましたが、
転換線に下支えられ上昇、その後米雇用統計で下値を試してきますが、
FOMC時に付けた高値圏であるS波動ライン500キリ番付近がしっかりサポート
となり上昇。転換線にひげ付きで戻りで高値圏を更新してきます。
その後抑えせれていた高値圏がレジからサポに転換
上昇トレンド継続となり、中心線からの騰落、習性値幅で高値をつけ
週の後半に収束、押しを付けている展開となっております(^▽^)/

マルチタイムフレームでの展開は
1h上昇トレンド継続転換線下回り
4h上8h上昇トレンド継続中
日足下降波動を右に出て、上気配が高まり、
上昇波動に寄っていこうとする位置
週足遅行スパン価格にあたり、
23.6%ライン推移、遅行スパン価格注目
月足23.6%ライン推移、雲に戻るか前回高値を試すかの
展開となっております。

このまま上昇トレンド継続気配が高まっておりますが、
週足月足ラインに注目し、上昇トレンドを追いかけながら
収束転換を図ります。

今週も頑張っていきましょう。

↓先日の位置からです。

——————

波動に沿って下降してきた価格が
波動を右に出て高値を更新してきます。
FOMCから32本目に加速し、
33本目にしっかりとN計算値で高値を付けてきます。

7月7日
11時台高値を付けた位置は
17本目
33本目
49本目
17-17対等数値
N計算値
習性値幅
転換線基準線遅行スパンクロスラインを
中心に同程度の騰落
背反値
日足実体ライン
週足前回高値付近
からショートポイント

波動でて高値更新も視野に
勢力をはかりトレンドの継続、転換収束を図ります。


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