2017年5月7日今後のドル円相場マルチタイムフレーム分析 一目均衡表 フィボナッチリトレースメント
こんにちは(^^)Trader.kです。
先週はサポートラインがしっかりと機能し
予測どおり上昇の週となりました(^▽^)/
月も変わり月足の波動抜け、注目しておりました
週足の雲ラインも週の前半にしっかりと上抜けて
予測通りの上昇の週となっております。
上値抵抗は日足雲ラインが機能しております(^▽^)/
マルチタイムフレーム
フィボ位置から
月足上昇フィボ雲上
23.6% 113.93
38.2% 106.61
50% 100.69
61.8% 94.78
週足下降フィボ雲上
61.8% 115.60
50% 112.42
38.2% 109.25
日足上昇フィボ雲中
23.6% 114.01
38.2% 111.14
50% 108.81
8h下降フィボ雲上
61.8% 114.64
50% 113.40
38.2% 112.16
23.6% 110.62
4h下降フィボ雲上
61.8% 112.68
50% 111.81
38.2% 110.95
23.6% 109.87
1h直近上昇フィボ雲上
23.6% 111.88
38.2% 111.16
50% 110.58
61.8% 110.00
月足です。
先週は月も変わり、下降波動の時間も経過し
前の雲の上昇、遅行スパン転換線沿い気配から
上気配が高まると予測しておりましたが、
予測通り上昇してきました。
基準線上まで上昇してるのが分かります。
月が変わりましたが、そのまま転換線と雲ラインは重なっ
ております。このラインのサポートは強いと予測しております。
月の前半に23.6%ライン、前回高値付近までの上昇も見えてきますが、
基準線とS波動ライン前回安値圏のレジスタンスラインが
機能する展開での下押しから、転換線基準線内推移という展開も
警戒しながら短い時間から合わせます。
転換線、基準線の中心ラインにも注目します。
レジスタンスラインは直近高値、23.6%、前回高値
サポートラインは基準線、遅行スパン転換線、中心線、転換線雲ライン
で図ります。
月の前半の勢いから収束にむけての動きに注目します。
週足です
先週、週の前半に重要ラインである
雲ラインに注目しておりましたが、
一旦下押しからのサポートが
しっかりと機能した形で
前半に雲を上抜け、予測通り上昇の週となりました。
下降フィボ50%ライン、前回安値意識ラインがレジスタンスラインと
なっているのがわかります。
雲ラインのサポートは強くなりそうですが、
下降のフラクタルの戻りの動きから
遅行スパン前の雲ラインまでの押しも視野に見ております。
下降のフラクタルは収束しております。
直近の対等関係の動きと10-10の対等数値、遅行スパン前の雲の上昇の周期
からも高値を付けてくると予測しておりますが、
直近の対等関係と
時間論からの早い上げ、
下降のフラクタル
から高値を付けるのにも一旦は押しが必要と予測しております。
バイアスなしにそのまま押しをつけずに対等関係の高値まで一気に
上昇というシナリオもも視野にしっかりと短い時間軸から合わせます。
サポートラインは50%ライン、直近高値、転換線、雲ライン
レジスタンスラインは直近高値、前回意識ライン、キリ番で図ります。
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