2017年1月15日今週のドル円相場マルチタイムフレーム分析
月足上昇フィボ雲上
23.6% 113.93
38.2% 106.61
50% 100.69
61.8% 94.78
週足下降フィボ雲上
76.4% 119.52
61.8% 115.60
50% 112.42
38.2% 109.25
日足上昇フィボ雲上
23.6% 114.02
38.2% 111.14
8h下降フィボ雲下
61.8% 116.78
50% 116.20
38.2% 115.63
23.6% 114.91
4h直近下降フィボ雲下
61.8% 116.75
50% 116.18
38.2% 115.60
23.6% 114.90
1h直近下降フィボ雲中
61.8% 115.67
50% 115.31
38.2% 114.94
23.6% 114.49
先週は予測通り下降の週となりました
短い時間足から雲の下抜けで
8hもしっかりと抜けてきました。
サポートラインはしっかりと機能して
きました。
月足から
先々週の予測通り、
変化日気配から一旦は押しの気配も出てきました
下降してきてるのが分かりますが
23.6%ラインがサポートとして機能しているのがわかります。
短い時間軸から順次下に抜けてきており、
サポート抜けも視野に短い時間軸から図っていきます。
サポートラインは
23.6%基準線転換線で図ります。
レジスタンスラインは
前回高値、S波動ラインで図ります。
週足から
先々週の予測通り、
サポートライン61.8%を抜けたら
114円キリ番付近まで押してきました。
前回安値から10本目に安値を付けてます。
また下押しの範囲内
サポートは114キリ番、転換線で図ります。
レジスタンスラインは61.8%
前回安値圏で図ります。
日足から
短い時間軸から順次上昇トレンドが
崩れてきており、日足もしつかりと押してきました。
先々週の予測通り
遅行スパンが価格ライン23.6%ライン
でしっかりとサポートされてるのが分かります。
フラクタル理論からも
ここを抜けてくると雲までの下降も視野に
短い時間軸から図っていきます。
波動ライン下回っており下気配も高まります。
8Hから
先々週の予測どおり
短い時間軸からの
フラクタル構造からしっかりと雲を抜けてきました。
上値は重くなり下圧力が高まりますが、
雲を中心の騰落も視野にレジサポを図っていきます。
4hから
下降トレンドの形成から戻りの
位置になります。
下降トレンドから下気配が高まりますが、
短い時間軸から収束またはトレンド転換を図りながら
トレンドを追いかけていきます。
1hから
先々週の予測どおり
下気配からサポートラインを
越えてしっつかりと下降してきました。
直近の下降フィボ50%雲上半値戻し
の位置で戻り高値を付けてるのがわかります。
その後下降してきており
下降トレンドの戻りとして図れる位置です。
雲を中心の騰落も視野にレジサポ
を図っていきます。
これらのマルチタイムフレームから
今週も下気配が高まります。
日足の遅行スパン価格クロスで一気に下降も視野に
下降トレンドを追いかけながら、
収束を図ります。
今週も頑張っていきましょう^_^
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