2017年6月5日ゴトー日。ドル円相場、ADPと雇用統計のギャップで下降、まだまだ上値は重い
こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/
先週雇用統計前日に公表されていた
オートマティック・データ・プロセッシング社の
全米雇用統計が市場予想を大きく上回ったこともあり
上昇しておりました。その後金曜日の米雇用統計は
ADPの統計からも雇用統計の悪化予想は少なかったのですが、
結果は大きく下回り、賃金も下回ったことも受け
大きく下降してくる展開となりました(^▽^)
そんな状況の中、マーケットの中であるテクニカルはしっかりと機能しております(^▽^)/
週足の雲ラインが意識される展開ですね。
今週も週足の雲ラインどちらに抜けてくるのかに注目します。
週の後半に週足の雲ラインに戻ってくる展開までが
先月から続いておりますフラクタルの動きとなります。
先週の位置からです。
2日9時台高値を付けた位置はしっかりと対等関係高値です。
安値から10本目
34本目
9-10対等数値
13-12対等数値
対等関係高値
S波動ライン
前回意識ライン
習性値幅
背反値
直近E計算値
8h雲ライン
4h8h日足対等関係高値
からショートポイント
上昇トレンドの形が形成されてます。
トレンドを追いかけながら、
後半に週足の雲ラインに戻るフラクタルも視野に
波動で勢力をはかり、対等関係、フラクタルで
収束転換を図ります。
マルチタイムの対等関係に注目です(^▽^)/
2日14時台もう一度同程度の高値を
つけてきた位置は
17本目
25本目
33本目
51本目
12-12対等数値
17-17対等数値
39-39対等数値
と強力な変化日
上昇フィボ23.6%
直近高値付近
習性値幅
背反値
前回実体安値S波動ライン
4h遅行スパン雲
8h雲ライン
4h8h日足高と対等関係高値圏
からショートポイント
その後雇用統計の結果を受けましたが、
大きな下降となりました。
週足の前の雲に沿う形で下降、
雲ライン付近でしっかりと止まっております。
しっかりとマルチタイムでの
対等関係となっております。
下降トレンドが形成されてます。
前回安値、S波動ラインに注目しながら、波動で勢力を図り、
転換線、基準線、遅行スパンの位置に注目しながら、
トレンドの継続、収束、転換を図ります。
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