2017年4月30日今後のドル円相場マルチタイムフレーム分析(一目均衡表&フィボナッチリトレースメント)
こんにちは(^^)Trader.kです。
先週はフランス大統領選
からの大きな窓開けからのスタート。
その後上昇の週となりましたねー(^▽^)/
先週もお疲れ様でした。
早いもので今日で4月も終わります。
月曜日から5月の始まりですねー。
大相場期待しましょう(^▽^)/
マルチタイムフレームフィボ位置
月足上昇フィボ雲中
23.6% 113.93
38.2% 106.61
50% 100.69
61.8% 94.78
週足下降フィボ雲中
61.8% 115.60
50% 112.42
38.2% 109.25
日足上昇フィボ雲下
23.6% 114.01
38.2% 111.14
50% 108.81
8h下降フィボ雲上
61.8% 114.64
50% 113.40
38.2% 112.16
23.6% 110.62
4h下降フィボ雲上
61.8% 112.67
50% 111.81
38.2% 110.94
23.6% 109.86
1h直近上昇フィボ雲上
23.6% 110.95
38.2% 110.38
50% 109.95
61.8% 109.52
先週週明け、1hのもみ合い相場から準備構成期間も過ぎており
上昇気配が高まっている位置にありました。
週足のレジスタンスラインである38.2%ラインに注目しておりましたが
フランス大統領選もあり、大きく上の位置で窓をあけて始まり
予測通り上昇の週となりました(^▽^)/
週足ラインが意識される週となっております。
月足です。
先週週明け雲ライン転換線重なりライン上に
髭で戻されている位置にありサポートラインが機能している
と判断できる位置にありました。
先週は月の後半に入りしっかりとサポートラインが機能し
波動ラインまで跳ね月の変わりライン戻ってきてた週となりました。
遅行スパンも転換線ラインのサポートが機能している展開となっております。
今月の動きは前半に転換線、雲ラインを試し、月の後半に
向けて始値に戻ってきた展開となっております。
今週は月が変わります。安値か安値が11-11の対等数値の変化日気配
と対等関係の位置、雲ライン、直近波動ライン抜けの勢力転換、
遅行スパン転換線沿い
から今月は安値を更新しきれずのもみ合いから若干上気配が高まりますが、
しっかりとバイアスなしに、変化日前後1本の
安値更新からの上昇も視野に短い時間軸から合わせます。
月が変わり転換線が109.40付近の位置にきます。
雲ラインと重なりです。ここのサポートラインは強いと予測しております。
今週は短い時間軸のもみ合いのからの抜けで
もう一度雲ラインを試しにいく動きになるのか
基準線まで戻るのかの位置に注目します。
短い時間軸から合わせていいきます。
サポートラインは直近安値、転換線、雲ライン、遅行スパン基準線
レジスタンスラインは直近高値、基準線、23.6%で図ります。
画像はホームページにあります(^▽^)/
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