2017年4月23日今後のドル円相場マルチタイムフレーム分析(一目均衡表&フィボナッチリトレースメント)
こんにちは(^^)Trader.kです。
先週もお疲れ様でした(^▽^)/
先週週明け週足の変化日前後1本から予測通り安値を更新
その後月足の転換線、雲ラインがサポートとして機能し
1hも下降から予測通り準備構成期間を過ぎて戻りを付けた週となりました(^▽^)/
騰落のパターンもしっかりと機能する週となっております。
↓フィボの位置から
月足上昇フィボ雲中
23.6% 113.93
38.2% 106.61
50% 100.69
61.8% 94.78
週足下降フィボ雲中
61.8% 115.60
50% 112.42
38.2% 109.25
日足上昇フィボ雲下
23.6% 114.01
38.2% 111.14
50% 108.81
8h下降フィボ雲下
61.8% 114.64
50% 113.40
38.2% 112.16
23.6% 110.64
4h下降フィボ雲中
61.8% 112.67
50% 111.80
38.2% 110.94
23.6% 109.86
1h直近上昇フィボ雲中
23.6% 109.17
38.2% 108.97
50% 108.81
61.8% 108.65
月足です
先週週明け雲ライン転換線重なりである109キリ番付近を下回っている
位置にありましたが、月が変わるまではこのラインが
サポートして機能すると予測しており、一旦は安値を更新しましたが、
予測通りしっかりとサポートラインとなり戻りを付けている展開と
なっております。月の後半に入っており、この位置の攻防と見てますが、
月が変わる位置に注目していきたい思います。
月の後半に入っており方向性がつかみにくい位置にありますが、
このまま戻りを付けて波動を出て雲に沿うか、
波動ラインに沿い対等関係から大きな下降に向かうのか
の局面となっております。
直近の価格は転換線ライン上にあります。
雲のサポートから勢力は上に向かう気配が高まってはおりますが
バイアスなしにこの109付近の転換線、雲ラインに注目し、
短い時間軸から合わせていきます。
レジスタンスラインは遅行スパン転換線中心線、波動ライン、基準線
サポートラインは109雲ライン、遅行スパン基準線、2016年7月高値S波動ライン
で図ります。
画像はホームページにあります(^▽^)/
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