2017年1月1日今後のドル円相場マルチタイムフレーム分析
あけましておめでとうございます^ - ^
今年もよろしくお願いします^ - ^
月足上昇フィボ雲上
23.6% 113.93
38.2% 106.61
50% 100.69
61.8% 94.78
週足下降フィボ雲上
76.4% 119.52
61.8% 115.60
50% 112.42
38.2% 109.25
日足上昇フィボ雲上
23.6% 114.02
38.2% 111.14
8h上昇フィボ雲上
23.6% 114.53
38.2% 111.98
4h直近下降フィボ雲中
61.8% 117.65
50% 117.34
38.2% 117.04
23.6% 116.66
1h下降フィボ雲中
61.8% 117.66
50% 117.35
38.2% 117.04
23.6% 116.65
先週は2016年最後の週となりました。
一年お疲れ様でした。
年末となり動きもゆっくりとなりましたが、
先週の予測通り1hもみ合いから下に収束してきました。
短い時間足から順次上昇トレンドの形が
崩れてきてます。
月足から
先々週からし上昇も一服してきております。
S波動ライン意識されてるのがわかります。
今週は年も変わり、月も変わります。
今月は101本目基本数値
18-19の対等数値の
変化日気配から
月が変わると一旦は下降と予測しておりますが、
26本目の変化日もあり、高値更新をしてからも下降も視野に
短い時間から図ります。
レジスタンスラインは
S波動ラインで図ります。
サポートラインは
前回高値から、23.6%ラインで図っていきます。
週足から
高値は底値から26本目
16本目
9-8の対等数値から
変化日となりしっかりと下降してきました。
押しの周期の値幅から
61.8%から114円台までの押しも視野に見ていきます。
レジスタンスは前回高値
サポートラインはキリ番、61.8%で図ります。
今週は下を見てます。
1hからもみ合いのぬけを狙っていきます。
日足から
高値更新の周期から高値を越えきれず
転換線下に収束してきました。
安値から安値が
11-10の対等数値できており、週明け一旦は跳ねそうですが、
短い時間足から順番にトレンドが崩れてきており
トレンドの収束気配もあります。
レジスタンスラインは前回高値、
サポートラインは116キリ番基準線23.6%で図ります。
8Hから
上昇トレンドから収束となり
雲にあたり意識されてる位置にあります。
転換線基準線クロスラインから同程度の騰落でしっかりと
サポートされてるのがわかります。
もみ合い気配から若干下に収束しており、
レジサポをしっかりと図っていきたいと思います。
4hから
もみ合い相場から雲を一旦は下抜けましたが、
8h雲にサポートされ雲に戻っている
位置にあります。
8hも同じフラクタル理論の考えから、
このまま雲の下抜け気配が高まります。
サポートを雲下で図っていきます。
1hから
先週は一目のラインが中心により、
中心線として同程度の騰落が形成されておりましたが
もみ合いを抜け下降して一気に雲下に入り込みました。
下支えもありますが、
雲下から下降気配が高まっております。
S波動ライン、雲がレジスタンスとして機能しております。
もう一度雲を中心に騰落で上昇を試してくるとうシナリオも
警戒しながら、下降を見ていきます。
レジスタンスラインはS波動ライン前回高値で図ります。
サポートラインは前回安値キリ番で図っていきます。
これらのマルチタイムフレームから
1hもみ合いから下抜け、短い時間足から順次
上昇トレンドの形が崩れてきてます。
週足、月足の変化日気配からも今週は下降気配が
高まります。
1hもみ合いの騰落の上昇も視野に下降を見ていきます。
2017年もがんばっていきましょう^ - ^
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