2016年11月20日今後のドル円相場分析
月足上昇フィボ雲上
23.6% 113.93
38.2% 106.61
50% 100.69
61.8% 94.78
週足下降フィボ雲下
50% 112.42
38.2% 109.25
23.6% 105.32
0% 98.96
日足上昇フィボ雲上
23.6% 108.10
38.2% 106.35
50% 104.94
8h上昇フィボ雲上
23.6% 108.62
38.2% 107.20
50% 106.05
4h直近上昇フィボ雲上
23.6% 108.62
38.2% 107.20
50% 106.05
1h直近上昇フィボ雲上
23.6% 110.36
38.2% 110.02
50% 109.74
先週も106円台から107円に
大きな窓開けてキリ番抜け上昇
110円代後半と4円近くの大きな上昇の一週間でしたね(^-^)お疲れ様でした。
月足から
先々週の位置は転換線38.2%106.600付近のラインを越えるかという位置で
今後ここのラインを越えるかという
ラインでみてましたが、
週明けの窓で107キリ番をはさみ
遅行スパン価格沿いで上昇してきました。
転換線、基準線の間に入り込んできました。
レジサポは転換線基準線ではかりますが、
少し早い上昇ですが、
基準線までの上げも視野に入れてます。
2014年10月の高値圏遅行スパン価格のラインの
高値、基準線ライン112.40付近のラインは強そうですね(^-^)
ここのレジで図ります。
遅行スパン価格沿い
遅行スパンラインの価格の早い上昇からも
周期的にも上昇とみてますが、早い上げからも
高値から18本目19の対等数値から
今月の押し来月から一旦は押す可能性も視野に見ていきたいと思います
週足から
先々週の位置
窓を開けた位置から
前回高値もキリ番も越え
一旦は遅行スパン前の価格ライン
38.2%も意識されましたが、
短い時間足の上昇トレンド
も下支えとなり上昇してきました。
週足の前回高値ゾーンは
意識されながら、先週は上昇してきてます!
遅行スパンも価格をクロスし
周期から遅行スパンライン前のローソクを越えてきそうな気配もあります。
高値は111.44付近
このラインは先行スパン2のラインと重なります。
今週はここをレジスタンスラインとして図ります。
越えてくると50%ラインは月足の基準線ですね。
遅行スパンの価格越えからの下降、
先の雲にも近づいており、雲あたりからの下降も視野に入れます。
日足から
先々週から週明けは窓開けからの
始まりが続いております。
先週もキリ番をはさみ
埋まりにくい位置から始まり、先週も上昇の一週間でした。
今の高値ゾーンは
9月27日からの波動のE計算値付近になります。
ここは少し意識されそうですが、
もう一つ長い波動8月16日からのE計算値は111.500付近になります。
上昇トレンドの形が形成されており、
転換線基準線の重なりから上昇が過熱してる状態がわかります。
転換線が上がるまでは時間の経過が必要になり、下降が来るとサポートは深くなりそうです。トレンド形成中はトレンドを追いかけます。
9-8
17-16
の対等数値の位置から週明けの対等数値の変化日で押し気配があり、
押し目やトレンドの収束を図ります。
8Hから
先々週の位置先行スパン2を中心に
同程度の騰落から
窓開けでぬけ上昇してきました。
上昇トレンドが形成されており、
23.6%で図ります。
4hから
こちらも8hと同じ
先行スパン2の相場水準から
抜けて上昇しておりトレンド中です。
週明け転換線も上がってきます
サポートを図りながらトレンドを追いかけます。
収束にも備えます。
1hから
先週も高値を更新し上昇し
押し目を作りながら上昇してきました。
周期は10-11できており、
転換線基準線のタッチラインから同程度の騰落
も視野に押しをはかりながら
トレンドを追いかけ、
収束気配もつかみます!
これらのマルチタイムフレーム分析から
今週は早い上げからのリバも視野に
トレンドを追いかけたいと思います。
月曜日からまた頑張っていきましょう(^-^)
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