2016年11月18日ドル円相場分析
ドル円昨日位置から(^-^)
1hと日足です(^-^)
もみ合いの波動を抜けて高値更新
V波動も右に出て推移し
上気配がたかまり、一気に上昇してきました。
ここの高値の変化日は
底値から26本で変化をしてます。
28-15-26のN波動のN計算値は
110.550付近ですが、
越えてきてます。
E計算値は111.80付近
V計算値は111.00キリ番付近になります。
111.00キリ番は日足の計算値
9月27日ラインのE計算値も111.00キリ番になります。
111のキリ番は意識され上値抵抗ありそうです。
ここの高値のショートエントリーポイントは
5-5の対等数値
26本目の変化日
9本目の基本数値
18本目の変化日
直近V計算値
13-2-13のE計算値
からショートにりなります。
上昇トレンドの形が形成されてます。
ショートは守りながら
ロングを追いかけます。
ロングがなければ、
押しの周期、押しの値幅
で押し目ロングポイントを探ります。
6-7の周期が来てます。
6-7の周期、基本数値、値幅で狙います。
少し押しが来そうですが、
しっかりと図ります。
日足位置から
9月27日ライン
安値からの
E計算値ゾーンは111円キリ番に重なります。
ここの抵抗はありそうです。
N計算値ゾーンは抜けており
まだ時間的余裕があり試してきそうな気配があります。
過熱しており抵抗はあると予測しております
8月16日安値圏からのE計算値111.480〜500
付近になります。
こちらもN計算値は達成しており次はE計算値ゾーンで
図りたいと思います。
今の高値はは今年5月の高値意識ゾーンになります。
111.450ゾーンは5月の高値ゾーンになり、雲意識ラインです。
今日も1日頑張りましょう(^-^)