2016年11月16日ドル円相場分析
ドル円1h昨日の位置から
波動を右にでて上昇、109も越えてきました(^。^)
ここの高値は
月足の遅行スパン
価格意識ライン
週足の下降フィボ38.2%
遅行スパン価格
遅行スパン転換線
1h
13-13の対等数値
7-7の対等数値
25本目
直近のV計算値
からショートポイントですね(^。^)
上昇トレンドが形成されており、また大きな波動の計算値はまだ上をみてます、
波動も右にでており、ショートは守りながらですね(^。^)
ここの長期線の抵抗ラインである高値圏を越えるかでトレンドの継続か収束かをはかります(^。^)
押しをつけた位置
ロングポイントは
7-7-7の対等数値と周期
18-17の対等数値
前回安値意識ライン
直近底値の押しの
同程度の値幅
から押し目ロングですね(^。^)
このあたりで揉みそうですが、指標材料もありまだ動きそうですねー(^。^)
トレンドをしっかりと追いかけながら、逆張りは刻みですね(^。^)
今日も1日頑張りましょう(^。^)