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株と為替の先生 Trader.kのトレードブログ

株、為替の先生兼専業トレーダーです。

株、為替の先生兼専業トレーダーです。 トレード歴11年目常勝トレーダー 一目均衡表、フィボナッチ、マルチタイムフレーム、複数通貨相関分析。 講師してます(^^)スカイプで講師もしており、生徒さんも全国におります。常勝トレーダーになりみなさん卒業しております(^^) 生徒希望の方等、必ず勝ち組に導きます。お気軽にお問合せください(^^) ブログでは主に手法、分析をアップしていきます。 よろしくお願いします。 質問もお気軽にどうぞ (^^) Twitter、YouTubeの動画配信もしております、ご参考なまでに(^^)

2018年6月4日ドル円上昇一服か!?反転下降に警戒。

こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/

 


今日からまた一週間始まりますねー。
今週もよろしくお願いします(^▽^)

 

 

先日の東京市場は日銀の国債買いオペ減額(残存5年超10年以下
を前回比-200億円)を受けて108.70円台まで売られる局面があ
るも下値攻めは一瞬で終了。売り過ぎた短期筋の買い戻しを巻き
込み、109.24円まで反発、その後のロンドン市場では米雇用統計
前で小幅なりましたが、109.31円まで緩やかに上昇する展開とな
りました。

 

 

そしてNY市場注目の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想を
上回る+22.3万人となり、失業率は3.8%と約18年ぶりの低水準、
同平均時給も前月比+0.3%と市場予想や前月より伸びが加速。
また、5月ISM製造業景況指数も58.7と予想比で上振れし、4月
建設支出は前月比+1.8%と2016年1月以来の大幅な伸びとなっ
たことをうけて109.73円まで上昇。

 

 

NY後半にかけては米通商摩擦懸念が再燃していることが上値を
圧迫し、109円台半ばでこう着状態となっております。

 

 

 

 

 

テクニカルは1h下降トレンドが収束後雲ねじれを中心に騰落と
遅行スパン価格沿いでP波動に収束のもみ合いから中心線付近
がサポートとなりP波動を上抜け対等関係同値動きで上昇。上昇
トレンド突入となり、日足遅行スパン価格に沿う形で転換線基準
線50%ラインと4h雲付近、1h対等関係高値圏と50%半値戻し付近
まで上昇する展開となっております。

 


引き続き日足遅行スパン価格沿いと転換線基準線50%ライン、
1h対等関係同値動きと半値戻し位置に注目し、4h雲沿いと遅
行スパン価格沿いで下降としてくるのか、8h遅行スパン雲沿い
で上昇してくるのか、1h上昇トレンドを追いかけながら収束
反転も仕掛けていきます。

 

 

直近の対等関係、マルチタイムの対等関係の同値動きにも注目
したいと思います。

 

 

 

先日の展開です。

 


東京市場

午前は仲値にかけて109円手前までじり高。日銀の国債買い
オペ減額(残存5年超10年以下を前回比-200億円)を受けて
108.70円台まで売られる局面はあったが、下値攻めは一瞬で
終了。売り過ぎた短期筋の買い戻しを巻き込み、109.20円ま
で反発する。米10年債利回りが2.87%台まで上昇したことも
下支えとなる。

 

午後は昼過ぎに109.24円まで上値を伸ばすも、ドル買いの勢
いは強まらず、109円前半でもみ合い。引けにかけてマイナス
に沈んだ日経平均や2.86%台で伸び悩んだ米10年債利回りの
動きなどが重しとなる。

 

 

 

–ロンドン市場–

昨日の貿易戦争懸念や、東京時間の日銀の国債買いオペ減額
などのドル売り材料が出るたびに跳ね返されたこともあり、
売り疲れで109.31円まで緩やかに上昇する。

 

 

 

–NY市場–

良好な米経済指標を背景に、ドルが底堅い動き。
5月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想を上回る+
22.3万人となり、失業率は3.8%と約18年ぶりの低水準となる。
同平均時給も前月比+0.3%と市場予想や前月より伸びが加速、
また、5月ISM製造業景況指数も58.7と予想比で上振れし、4月
建設支出は前月比+1.8%と2016年1月以来の大幅な伸びとなる。

 

米雇用統計を受けて、短期金利市場では年内4回の利上げ期待
が高まり、109.73円まで強含む。

その後は米通商摩擦懸念が再燃していることが影響し109円半
ばでこう着。

 

 

 

 

 

そんな中テクニカルは1h雲ねじれを中心に騰落と遅行スパン
価格沿いからP波動に収束し、転換線、基準線、雲ねじれ中心
付近がサポートとなり上抜け上昇。転換線に下支えられながら
日足遅行スパン価格沿いで4h雲、遅行スパン価格付近と対等
関係高値圏、50%半値戻し付近まで上昇するなどしっかりと
機能する展開となっております。

 

 

—–テクニカル的展開—–

 


先日の東京市場では昨日からのP波動に収束の流れを引き継ぎ
雲ねじれに向かって収束し、中心線転換線基準線のサポートか
らP波動を上抜け上昇。上昇トレンド突入しNY市場にかけて、
転換線に下支えられながら上昇、対等関係前回高値圏から50%
半値戻し付近まで上昇する展開となっております。

 

 

 

 

 

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2018年6月1日、ドル円相場雇用統計後から本格下降か!?

 

こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/

 


今日から6月ですねー。
また本日は米雇用統計の発表があります。
ADP、事前予想とのギャップに注目した
いと思います。
今週も今日までです。頑張っていきましょう(^▽^)/

 


先日の東京市場では月末絡みの本邦輸出企業のドル売り・
円買いが重しとなりNY引け108円後半から108.54円まで
弱含む展開となりましたが、ロンドン市場にかけては、
クロス円の買いに支えられ109.00円まで上昇し、108円
後半で堅調に推移する展開となりました。

 

 

その後NY市場にて米政府が欧州連合EU)やカナダ、
メキシコにも追加関税を発動する方針を表明して、貿易
戦争への懸念が再燃し、リスク回避の円買いが散見され
ましたが、伊政治不安の後退で方向感は限られ、108.39円
を安値に108円後半でもみ合いの展開となっております。

 

 

 

 

テクニカルは8h遅行スパン雲がサポートとなる形で1h下降
トレンドが収束し、週の半ばからの反転、週、月の後半に
かけての収束のパターンから週足遅行スパン雲に戻される
形で上昇、1h遅行スパン価格沿いの騰落を繰り返し、雲ね
じれを中心に騰落からP波動に収束。日足遅行スパン価格沿
い雲沿いの攻防から週足遅行スパン価格付近で推移となって
おります。

 

 

 

 

 

引き続き1h遅行スパン価格沿いの周期に注目し、8h遅行スパン
雲、週足遅行スパン雲も下抜け、8h下降トレンド突入し、日足
遅行スパン雲沿いで下降してくるのか、このまま8h遅行スパン
雲の上昇の周期に沿う形で日足遅行スパン価格沿いで上昇して
くるのか、マルチタイムのレジサポを合わせて、1hP波動収束
から抜けを狙います。

 

 


週末の収束も視野に、中期対等関係同値動きにも注目ですね。

 

 

 

 

先日の展開です。

東京市場

午前は月末絡みの本邦輸出企業のドル売り・円買いが重しと
なったことや、3桁高で寄り付いた日経平均が伸び悩んだこと、
米10年債利回りが時間外で2.84%付近へ低下したことなどで
上値を抑えられ、NY引け108円後半から108.54円まで弱含む。
午後は日経平均後場寄り後に上伸したことを受けて108円
後半でじり高となる。

 

 

–ロンドン市場–

クロス円の買いに支えられ109.00円まで上昇、その後も
108円後半で堅調に推移する。

 

 

–NY市場–

トランプ米政権が鉄鋼・アルミニウムの輸入制限で、欧州連合
EU)、カナダ、メキシコに対する適用除外を撤回し、追加
関税を6月1日から導入すると発表。EU・メキシコ・カナダは
軒並み報復措置をとる姿勢を表明し、貿易戦争懸念が再燃。
一時リスク回避の円買いが散見したが、伊政治不安の後退で
方向感は限られ、108.39円を安値に108円後半でもみ合い。
米株の大幅安もドル円の重しとなる。

 

 

 

 

 

そんな中テクニカルは8h遅行スパン雲を下抜けきれず、
サポート機能から反転上昇、週の半ば付近から反転する
パターンから上昇し、週足遅行スパン雲に戻される形と
日足遅行スパン価格沿いで上昇。

1h遅行スパン価格沿いの騰落と、雲ねじれを中心に騰落
からP波動に収束、週足遅行スパン雲付近がサポートとな
り推移するなどしっかり機能する展開となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場で昨日からの雲の下降に沿う形での下降の
流れを引き継ぎ下降。雲、遅行スパン価格がサポートとな
りロンドン市場にかけて遅行スパン価格沿いで上昇して
きます。その後前回高値圏、109キリ番レジスタンスと
なりNY市場にかけて遅行スパン価格沿いで下降、
雲ねじれを中心に騰落をしながらP波動に収束する展開と
なっておおります。

 

 

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2018年5月31日ドル円月末収束から下抜け、本格下降開始か!?

こんにちは(^▽^)/Trader.Kです。

 


先日の東京市場では株価や米金利の動きに振らされる
動きとなりましたが、ロンドン市場では昨日パニックにな
り売られた伊債が買い戻され、米・独債は売られたことで
堅調推移。NY市場にかけても伊政局不安を背景としたドル
買い、リスク回避の円買いに調整が入り、米10年債利回り
も大幅上昇したことも支えに、109.07円まで上値を伸ばす
展開となっております。

 

 

テクニカルは8h遅行スパン雲がサポートとなる形で1h下降
トレンドが収束し、週の半ばからの反転、週、月の後半に
かけての収束のパターンから週足遅行スパン雲に戻される
形で上昇、1h遅行スパン価格沿いの上昇から下降、価格雲
レジスタンスとなり雲中推移という展開となっております。

 

 

引き続き1h雲のレジサポ、遅行スパン価格沿い周期に注目し、
週、月の後半にかけての収束からもみ合いの騰落の展開も視野に、
日足遅行スパン価格沿い、上昇波動沿いで1h雲を上抜け上昇に
反転してくるのか、週足遅行スパン雲、8h遅行スパン雲を下抜け
日足遅行スパン雲沿いで下降、1h下降トレンド再突入してくるの
か、マルチタイムの波動、レジサポを合わせてその方向について
いきます。

 

 

月変わりの方向性にも注目ですね。

 

 

 

先日の展開です。

 


東京市場

午前は株価や米債の動向に振らされる動き。朝方に108.35円
まで弱含むも、400円超安まで弱含んだ日経平均が一時下げ
幅を縮小し、米10年債利回りが2.82%付近まで上昇すると、
108.70円台まで買い戻される。その後、日経平均が400円安
まで再び売りが優勢となると、108円半ばへ水準を落とす。

午後は米10年債利回りが2.82%台での推移となり、日経平均
は21900円台で下げ渋り、108.89円まで反発する。

 

 

 

–ロンドン市場–

昨日パニックになり売られた伊債が買い戻され、米・独債は
売られたことで、ユーロが堅調に推移、ユーロ円の買いや、
金利の上昇で底堅くなり108.96円まで上昇する。

 

 

 

–NY市場–

伊政権不安を背景としたリスク回避の円買い・ユーロ売り
の巻き戻しが継続。米株も大幅反発し、米10年債利回りも
大幅上昇したことも支えに、109.07円まで上値を伸ばし、
109円前後でこう着状態となる。

 

 

米1-3月期GDP・改定値は(前期比年率)は+2.2%と速報値
から下方修正され、5月ADP全国雇用者数は17.8万人増と市
場予想を下回る。

 

 

 

 

そんな中テクニカルは8h遅行スパン雲を下抜けきれず、
サポート機能から反転上昇、週の半ば付近から反転する
パターンから上昇し、週足遅行スパン雲に戻される形と
日足遅行スパン価格沿いで上昇。
1h遅行スパン価格沿いで上昇から下降し価格雲もレジス
タンスとなるなどしっかりと機能する展開となっており
ます。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

 

 

先日の東京市場では8h遅行スパン雲がサポートとなる形で
安値圏推移から転換線基準線のレジサポが機能し直近でP
波動に収束してきましたが、転換線基準線がサポートとな
り上昇。ロンドン市場からNY市場にかけて上昇波動内で
遅行スパン価格沿いの周期が機能し騰落をしながら雲まで
上昇してきます。

 


その後雲付近と前回波動ラインがレジスタンスとなり遅行
スパン価格沿い周期で下降、波動ライン、雲下付近まで
下降し雲中で推移している展開となっております。

 

 

 

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2018年5月30日ドル円P波動下抜け下降トレンド、本格下降開始か!?

 

こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/

 

 

先日は東京市場から米債利回り低下や軟調な株式市場
の動きを受けて弱含みに推移、またロンドン市場から
NY市場にかけても伊政治不安を背景に円買いが優勢、
ダウ平均は一時500ドル超安まで暴落、米10年債利回
りは2.75%台まで低下し4月23日以来となる108.11円
まで安値を更新する展開となっております。

 

 

 

テクニカルは1h中間波動で雲付近の騰落を繰り返した後は
P波動を下抜け下降、遅行スパン価格沿いから雲沿いで下
抜け下降トレンド継続、長期下降波動内で直近の上昇波動
を右に出て安値更新を繰り返し下降。
4h下降トレンド継続となり日足遅行スパン雲沿いの下降の
周期に沿う形で下降、8h遅行スパン雲下限、日足38.2%、
週足前回波動ラインの安値を試す展開となっております。

 

 

 

引き続き1h4h下降トレンドを波動で勢力を図りながら追いかけ
ていきますが、8h遅行スパン雲と対等関係高安のレジサポと、
日足遅行スパン雲沿い、価格沿いに注目し、週の後半にかけて
週足遅行スパン雲中に再び戻されるシナリオも視野に収束反転
も仕掛けていきます。

 

 

 


マルチタイム波動ライン、遅行スパン位置に注目ですね。

 

 

 

 

先日の展開です。

 

東京市場

午前は米債利回り低下や軟調な株式市場の動きを受けて、
109円半ばで頭を抑えられ、仲値後に108.92円まで弱含む。
本邦4月失業率は、3カ月連続2.5%と市場予想に沿った
結果となり、同月有効求人倍率は1.59倍と予想1.60倍から
やや下振れ、前回値から横ばいとなる。好調な雇用市場が
確認されたが、為替相場の反応は薄い。

午後は午前に見られれた株安や米金利低下に伴う円買い・
主要通貨売りは一服し、109円付近で下げ渋る。
北朝鮮高官が北京経由でワシントンに向かうという話も
伝わり、史上初の米朝首脳会談の開催が現実味を増して
くるも、わずかながら強含んだのみとなる。

 

 

 

–ロンドン市場–

アジア時間から欧米投資家が欧州からの資金を円、米債、
オセアニア通貨にシフトしていたが、欧州時間に入ると
円買いに拍車がかかり、108.43円まで下落する。

 

 

 

 

–NY市場–

リスクオフの円買いが継続。ダウ平均は一時500ドル超安
まで暴落し、米10年債利回りは2.75%台まで低下する。
また伊首相指名のコッタレリ氏と大統領の人事合意は持ち
越しされ、7月にも再選挙の可能性が高まり円買いが継続。
4月23日以来となる108.11円まで安値を更新する。

 

 

 

 

 

そんな中テクニカルは1h遅行スパン価格沿いの中間波動の騰落を
繰り返した後、中心線、雲、遅行スパン雲のレジスタンスが機能
する形と遅行スパン価格沿いと雲沿いの攻防から雲沿いとなり下
抜け下降、P波動も下抜け下降トレンド再突入。
上昇波動を右に出て安値更新しながら下降トレンド継続し、
週足前回波動ライン、日足38.2%、8h遅行スパン雲付近がサポート
となるなどしっかり機能する展開となっております。

 

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

 

 

先日の東京市場では昨日からの遅行スパン価格沿いの騰落から
遅行スパン雲まで到着、その後遅行スパン価格沿いか雲沿いか
の攻防となりましたが、雲の沿う形でP波動を下抜け下降、
転換線、基準線に上値を抑えられながら下降トレンド再突入と
なり、NY市場にかけて上昇波動を右に出て安値更新を繰り返し
週足前回波動ライン、日足38.2%、8h遅行スパン雲付近まで下降
する展開となっております。

 

 

 


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2018年5月29日ドル円P波動から下抜け気配。


こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/

 


先日の東京市場は史上初の米朝首脳会談が開催される可能性が
再び高まり買いが先行したものの、仲値近辺からは売り戻しが
優勢。オセアニア市場でつけた109.83円を頭に109.32円まで
弱含む展開。

 


その後NY市場にかけては英・米市場が祝日で株・
債券市場が休場となり、市場参加者が少ない中、値動きは限ら
れるも、ユーロ圏の地政学的リスクから109円前半でやや円高
気味に推移する展開となっております。

 

 

 

テクニカルは1h雲中に入るも、遅行スパン価格沿いの周期で
騰落を繰り返し、雲の下降に沿う形でジリジリ下降。
4h雲ねじれ中心付近の騰落と8h雲中の騰落で推移、日足遅行
スパン雲上付近で推移となっております。

 

 

日足上昇波動を下回り売り勢力が強いと判断できる位置にあり
ます。

引き続き1h遅行スパン価格沿いに注目しながら、日足下降波動
沿いと遅行スパン雲の下降に沿う形で下降してくる展開を視野
に、8h雲沿いで上昇してくるのか、雲を下抜け下降してくるの
か、バイアスなしに1hの騰落から抜けを狙います。

1h雲ねじれ位置にも注目ですね。

 

 

 

 

 

先日の展開です。

 

 

東京市場

史上初の米朝首脳会談が開催される可能性が再び高まり、
ドル円には買いが先行したものの、仲値近辺からは売り
戻しが優勢となり、オセアニア市場でつけた109.83円を
頭に109.32円まで弱含む。
午後は109円半ばで下げ渋り。米朝首脳会談への期待感
地政学リスクの大きな後退)による買いはオセアニア
市場で一巡するも、下値では底堅い

 

 

 

–ロンドン市場–
(休場)

米朝首脳会談による為替の動向はアジア時間の動きで
消化したことで、動意薄ではじまる。しかし欧州株が
下落すると、避難通貨としての円買いが強まり109.30円
まで円買いになる。

 

 

 

–NY市場–
(休場)

米株式・債券市場がメモリアルデーの祝日で休場となり、
市場参加者が少ない中、取引は閑散。109.24円を安値に
109.40円前後でこう着相場が続く。

 

 

 

そんな中テクニカルは下降トレンド収束から対等関係安値圏の
サポートと習性値幅、8h遅行スパン雲のサポート後、4h遅行
スパン雲に戻され、日足遅行スパンも雲から出される形で上昇。
1h遅行スパン価格沿いの騰落を繰り返し、前回安値圏のサポー
ト後も遅行スパン価格沿いと雲の下降の周期に沿う形で下降す
るなどしっかりと機能する展開となっております。

 

 


—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では前回高値圏、76.4%ラインのレジスタンスから
下降、雲下限のサポートが機能し、雲に沿う形と遅行スパン価格に
沿う形で騰落を繰り返し、NY市場にかけて雲に沿う形でジリジリ
と下降する展開となっております。

 

 

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2018年5月28日ドル円下降トレンド収束か!?8h雲に注目。

こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/


今週も始まりました。
本日はNY市場がメモリアルデー、ロンドン市場が
スプリングバンクホリデーで休場となります。
小幅な値動きにとなりそうですが、流動性の低下
から大きな価格変動には注意が必要ですね。

5月最後の週になります。
一週間頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

先日の東京市場では北朝鮮の第1外務次官が、米国との対話
に前向きな姿勢を示したことで、1019.14円から109.74円ま
で反発する値動きとなりましたが、欧州発の地政学リスクの
円買い意欲に上値を抑えられ、NY市場にかけては109円台
前半まで下降、しかしNY午後にかけては北朝鮮が米国との
再交渉を示唆し、トランプ大統領も6月12日に米朝首脳会談
の可能性が残されていると発言したことで109円前半では買
い支えられる展開となっております。

 

 

テクニカルは1h下降トレンド継続から8h遅行スパン雲付近
と1h前回安値圏のサポートが機能し上昇、日足遅行スパン
雲のサポートも機能する形から4h遅行スパン雲に戻され、
1h遅行スパン価格沿いの騰落を繰り返し雲まで上昇し、1h
、8h雲中推移となっております。

 

 

引き続き1h遅行スパン価格沿い、下降波動ライン、安値圏、
雲ラインに注目し、8h雲、遅行スパン価格沿いで上昇して
くるのか、下抜けて4h下降トレンド突入してくるのか、マ
ルチタイムのレジサポを合わせてその方向についていきま
す。

 

1h上昇波動を下回り、雲下の位置からまだ売り勢力は強い
と判断することが出来ますが、準備構成期間を経て上昇し
てくるシナリオも視野にバイアスなしに収束反転も仕掛け
ていきます。

波動ライン、マルチタイム遅行スパン位置、雲位置に
注目ですね。

 

 

先日の展開です。

 

東京市場

午前は北朝鮮の第1外務次官が、米国との対話に前向きな姿勢を
示したことで、1019.14円から109.74円まで反発。
午後は英米市場の3連休を控えて109円半ばで動意に乏しい展開
となる。米10年債利回りは2.98%付近で推移

 

 

 

–ロンドン市場–

109.40円台を中心とし方向感なく上下。
クロス円の買いに支えられて強含む場面はあったものの、
米10年債利回り2.95%後半まで低下を受けて109円半ば
では伸び悩む。

 

 

–NY市場–

109円前半でもみ合い。米朝首脳会談が中止されたことで、
北朝鮮地政学リスクで円買いに傾いたが、北朝鮮が米国
との再交渉を示唆し、トランプ大統領も6月12日に米朝
脳会談の可能性が残されていると発言したことで109円前半
で買い支えられる。

 

 

 

そんな中テクニカルは下降トレンド継続から対等関係安値圏の
サポートと習性値幅、8h遅行スパン雲のサポートから4h遅行
スパン雲に戻され、日足遅行スパンも雲から出される形で上昇。
1h遅行スパン価格沿いの騰落を繰り返し、前回安値圏がサポー
トとなるなどしっかりと機能する展開となっております。

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では前回安値圏と転換線、波動のクロスラインが
サポートとなり上昇、前回高値圏と遅行スパン価格付近のレジス
タンスから遅行スパン価格に沿う形でNY市場にかけて下降して
きます。
その後前回安値圏と直近安値圏のサポーが機能し再び遅行スパン
価格沿いで上昇、雲まで上昇する展開となっております。

 

 

 

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2018年5月25日ドル円下降トレンド継続。日足雲ねじれに向かうか!?

本日はゴトー日の25日です。
仲値時間とその後の値動きに
注目したいと思います(^▽^)/

 

 

今週も今日までです。
米朝首脳会談中止からリスク回避ムードが
高まっておりますが、テクニカルはしっか
りと機能しております(^▽^)/

 

 

 

今日も一日頑張っていきましょう。

 

 

先日の東京市場からロンドン市場にかけては米朝首脳会談が
延期・中止される可能性やトランプ米政権が自動車輸入関税
を示唆し、米中貿易戦争の楽観論が後退したことで、上値が
重い地合いとなりました。
その後のNY市場にて米朝首脳会談が中止と発表されたことで、
避難通貨の円買いが加速。今月8日以来の109円を割り込み
108.96円まで下落する展開となっております。

 

 

テクニカルは週足遅行スパン価格、S点のレジスタンスから
下降の流れが継続、1h上昇波動を右に出て安値更新を繰り
返し、下降波動内で転換線基準線に上値を抑えられながら
下降トレンド継続。
4h価格、遅行スパン雲も下抜け下降、8h遅行スパン価格を
下抜け価格雲中に推移、日足遅行スパン雲に再び戻され、
週足遅行スパン雲付近まで下降。月足38.2%付近に再び
戻ってくる展開となっております。

 

 

週足遅行スパン価格、S点のレジスタンスが機能する形で下降、
1h下降トレンドが継続しております。

 

 

引き続き1h下降トレンドを追いかけながら、週足遅行スパン雲、
8h雲のサポートが機能してくるのかに注目しますが、日足遅行
スパンも雲に戻され、月足遅行スパン価格の下降の周期に沿って
、日足価格雲ねじれにむかって下降してくるシナリオも見えてき
ます。

 

 

8h雲のサポートが機能し、日足遅行スパン価格沿いの周期で上昇
してくるのか、4h8hでも下降トレンド突入し、日足雲ねじれに向
かって下降。月足遅行スパン価格沿いの下降の周期で下降してくる
のか、マルチタイムでしっかりとレジサポを合わせてバイアスなし
にその方向についていきます。

 

 

月の後半にかけて、月足38.2%付近の騰落で再び推移してくる
展開も視野にですね。

 

 

引き続き1h下降トレンドを追いかけながら波動で勢力を図り
マルチタイムのレジサポを合わせい収束反転を仕掛けていきます。

波動ライン、マルチタイムラインに注目ですね。

 

 

 

先日の展開です。

東京市場

米朝首脳会談が延期・中止される可能性やトランプ米政権が
自動車輸入関税を示唆したことで、110.12円から昨日安値を
割り込む109.45円まで下落。
午後もリスク回避の円買いが継続し、日経平均株価は22366円
まで下げ幅をやや拡大したことを受け109.33円まで安値を広げる。

 

 


–ロンドン市場–

東京タイムにみられたリスク回避の動きが止み、米長期債
利回りの上昇と供に109.70円台までじり高に推移。
北朝鮮が核実験場の廃棄を実施と報じられたが、為替市場
の反応は鈍い。

 

 

–NY市場–

トランプ米大統領が6月12日に予定されていた、米朝首脳会談
を中止したと発表したことで円とスイスフラン(CHF)が買われる。
首脳会談が中止されたことで、ダウ平均は250ドルを超えて下落、
米10年債利回りも2.95%台まで低下、109円半ばで取引されていた
が、首脳会談の中止が発表されると今月8日以来の109円を割り込み
108.96円まで円買いが進む。

 

 

 

そんな中テクニカルはマルチタイム下降波動に沿う形で下降。
1h上昇波動を右に出て安値更新を繰り返し、転換線、基準線に
上値を抑えられながら下降トレンド継続、4hでも転換線のレジ
スタンスから下降雲も下抜け、週足遅行スパン価格のレジスタ
ンスが機能する形で月足の相場水準まで下降するなどしっかりと
機能する展開となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では上昇波動を右に出ていることから安値を更新
に向かって下降。その後4h遅行スパン雲、8h雲、遅行スパン価格
のサポートか機能する形でロンドン市場にかけて戻りをつけてき
ますが、1h遅行スパン価格付近がレジスタンスとして機能し再び
下降、NY市場にて波動を右に出て安値を更新。下降トレンド継続
する展開となっております。

 

 

 

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2018年5月24日ドル円下降トレンド突入。月足遅行スパン価格機能

 

先日は米中通商摩擦への懸念が再び高まり始め、
米朝首脳会談への期待感が薄まったことを背景
にリスクオフの円高が進行、今月14日以来の
109.56円まで下落する展開となりました。

 


しかしNY市場では円高のスピードが急速だった
こともあり買い戻しが入り、110.32円まで値を
戻す展開。注目された米連邦公開市場委員会
FOMC)議事録の内容は新味がなく、110円
前半で小動きとなっております。

 

 

 

テクニカルは下降波動に沿う形で下降。一旦は雲の
サポートから上昇しますが、価格雲、遅行スパン雲を
下抜け下降トレンド突入。
対等関係同値動きで、転換線基準線に上値を抑えられ
ながら下降、月足転換線付近と8h前回波動ライン、8h
遅行スパン価格、1h前回S点、直近E計算値、対等関係
背反値のサポートから4h雲に戻される形で上昇。
1h50%中心線付近と38.2%のレジスタンスから再び下降、
下降トレンド継続から4h雲中推移となっております。

 

 

 

 

引き続き4h雲のレジサポと価格雲沿い、遅行スパン基準線
沿いに注目し、8h遅行スパン価格のサポートから価格沿い
で上昇してくるのか、下降波動沿いで遅行スパン価格も下
抜け下降してくるのか、1h下降トレンドを追いかけながら、
マルチタイムのレジサポと波動を合わせて、反転上昇も視野
にその方向についていきます。

 

 

 

マルチタイムの波動ライン、雲位置に注目ですね。

 

 

先日の展開です。

 


東京市場

午前は米朝首脳会談が延期・中止される可能性が高まった
ことで、110.92円から110.42円まで下落。日経平均株価
前日比310円安の22649円まで一時下落し、前日比247円安
の22712円で前引けとなる。

午後は日経平均株価が22700円割れの安値圏で下げ渋った
ことで、110.38円の安値から110.54円前後まで戻した後は、
25日のNYカットオプション110.50円付近で下げ渋る展開と
なる。

 

 

 

–ロンドン市場–

昨日のトランプ米大統領の発言から、米中通商摩擦への懸念
が再び高まり始め、米朝首脳会談への期待感が薄まったこと
でリスク回避の円買いが強まり110円半ばで上値を抑えられ、
109.56円まで円高・ドル安に振れる。

 

 

 

 

–NY市場–

ロンドン時間に、米中通商摩擦への懸念が再び高まり始め、
米朝首脳会談への期待感が薄まったことを背景にリスクオフ
円高が進行、今月14日以来の109.56円まで下落するも、
円高のスピードが急速だったこともあり買い戻しが入り、
110円前半で小動きとなる。

注目された米連邦公開市場委員会FOMC)議事録の内容
は新味がなく、反応薄。

 

 

 

 

そんな中テクニカルはマルチタイム下降波動に沿う形で
下降。1h雲、遅行スパン雲も下抜け下降トレンド突入。
月足転換線、8遅行スパン価格、前回波動ライン、4h雲、
遅行スパン雲付近、1h前回S点、対等関係背反値、直近
E計算値のサポートから上昇。
1h中間波動中心線の50%ライン、下降フィボ38.2%ライン
基準線がレジスタンスとなるなどしっかりと機能する展開
となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

 

 

先日の東京市場では価格雲を下抜けている位置にあり、遅行スパン
雲のサポートが機能するかに注目しておりましたが、価格転換線、
基準線のレジスタンスが機能し遅行スパン雲も下抜け下降トレンド
突入。下降波動内に入り込みロンドン市場まで下降してきます。

その後月足転換線、8h遅行スパン価格、4h雲付近、1h前回S点の
サポートが機能しNY市場にけて上昇。基準線、前回中間波動中心線、
38.2%のレジスタンスが機能し再び下降。下降トレンド継続という
展開となっております。

 

 

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2018年5月23日ドル円月の後半にかけて収束下降か!?

本日はFOMC議事録公表があります。
長い一日となりそうですねー。
今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

先日の東京市場はペンス米副大統領が米朝首脳会談
の中止の可能性を示唆したこと、黒田日銀総裁
金利の長期化による悪影響に言及したことなどで、
111.08円から110.84円まで軟調に推移。

ロンドン市場にかけて米中貿易摩擦の緩和期待の高
まりで111.19円まで一時じり高となるも、欧州通貨
が対ドルで強含んだことや、NY市場にかけても上値
を追いかけるには材料不足なため、110円後半まで
戻されてもみ合いとなっております。

 

 

 

テクニカルは下降波動に沿う形で下降。遅行スパン価格
付近と価格雲付近まで下降してきましたが、雲のサポート
から遅行スパン転換線基準線沿いと価格雲沿いで上昇。
その後基準線がレジスタンスとなり再び下降、23.6%の
サポートからP波動に収束する展開。
4h8hでは上昇トレンドから転換線を下回り、4h転換線
基準線内推移。週足遅行スパン価格付近で推移となって
おります。

 

 

引き続き4h8h日足の上昇トレンドの押しを視野に、
8h基準線から雲付近、遅行スパン価格付近まで
下降してくるのか、サポート機能で上昇トレンド
継続してくのか、4h転換線基準線のレジサポと
1hP波動のレジサポからバイアスなしに抜けを狙って
いきます。
4h遅行スパン価格沿いにも注目します。

 

 

 

先日の展開です。

 

 

東京市場

午前はペンス米副大統領が米朝首脳会談の中止の可能性を
示唆したことや、黒田日銀総裁が低金利の長期化による
悪影響に言及したことなどで、111.08円から110.86円まで
軟調に推移、午後は日経平均株価が23000円割れで弱含み
に推移したことで110.84円までじり安に推移

 

 


–ロンドン市場–

米中貿易摩擦の緩和期待の高まりでドル円が111.19円まで
じり高となるも、欧州通貨が対ドルで強含みドル円の買い
の勢いも徐々に弱まる。

 

 

 

–NY市場–

ロンドン午前に、中国財務省が7月から自動車の輸入関税を
25%から15%に引き下げることを発表したこともあり、
111.19円まで上昇、しかし上値を追いかけるには材料不足
なため、110円後半まで戻されてもみ合い。
米10年債利回りは3.05%台、ダウ平均は寄り付きではプラス
で始まるも、引けにかけて下げ幅を拡大し-178ドルの24834
ドルで引ける。

 

 

 

 

 

そんな中テクニカルは1h中間波動中心線で高値をつけた後は
波動沿いで下降。雲のサポートから雲沿いと遅行スパン転換線
基準線沿いで上昇。価格基準線のレジスタンスから下降。
23.6%のサポートから雲ねじれを中心に騰落となりP波動に
収束するなどしっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では昨日からの下降波動沿いでの下降の流れ
を引き継ぎ下降。遅行スパン価格付近と価格雲、23.6%の
サポートが機能し、価格雲に沿う形と遅行スパン転換線基準
線に沿う形でロンドン市場にかけて上昇してきます。

 


その後遅行スパン価格付近と価格基準線のレジスタンスが
機能しNY市場にかけて下降。
23.6%付近と遅行スパン雲付近のサポートと遅行スパン価格、
価格転換線基準線のレジスタンスから雲ねじれ付近を中心
に騰落となりNY市場後半にかけてP波動に収束する展開となっ
ております。

 

 

 

 

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2018年5月22日ドル円上昇トレンド収束気配。月の後半にかけて下降か!?


先日の東京市場からロンドン市場にかけては第2回
米中通商協議では貿易戦争回避に向けた動きとなっ
たことを好感し、ダウ平均は200ドル高超となり、
米10年債利回りも3.08%前半まで上昇。1月18日以来
の高値111.40円まで上値を広げる展開となりました。

 

 

しかしその後米債利回りの上昇が止まると徐々に動意
が鈍くなり、NY市場にかけてはドル売りオーダーに
上値を抑えられると一時111円を割り込む展開となって
おります。

 

 

 

テクニカルは波動を右に出て高値更新を繰り返し上昇。
短期、中期上昇トレンド継続から、1h前回もみ合いの
中心線を中心に同程度の騰落で高値をつけ、週足遅行
スパン価格付近と前回先行スパン2水平ライン、雲ねじ
れ付近で上値を抑えられ下降。1h基準線、4h転換線、
111円キリ番付近がサポートとなり推移という展開とな
っております。

 

 


引き続き、111円キリ番、4h転換線のサポートが機能
してくるのか、週足遅行スパン価格のレジスタンスが
機能し、このまま下降波動沿いで下降してくるのか、
波動ラインで勢力を図りながら、マルチタイムのレジ
サポを合わせてその方向についていきます。

 

 

 


先日の展開です。

 


東京市場

午前は米中貿易戦争の懸念が後退したことで111円台を
再び回復、午後には米10年債利回りは3.076%まで上昇
したことで、111.37円まで上げ幅を拡大、しかし日経
平均株価が23000円台で伸び悩んだことで、上昇スピ
ードは緩慢。

 

 

–ロンドン市場–

第2回米中通商協議では貿易戦争回避に向けた動きと
なったことを好感し、ダウ平均は200ドル高超となり、
米10年債利回りも3.08%前半まで上昇、1月18日以来
の高値111.40円までじり高となる。しかし米債利回り
の上昇が止まると徐々に動意が鈍くなる。

 

 


–NY市場–

引けにかけてドル売りが優勢。
米10年債利回りが3.08%台まで上がり、米中貿易戦争への
警戒感が後退したことなど背景に、ロンドン午前に111.40
円まで上昇するも、ドル売りオーダーに上値を抑えられる
とNY午後に入るとじり安となり、一時111円を割り込む。

 

 

 

 

そんな中テクニカルは1h遅行スパン価格租沿いと波動を右に
出て高値更新を繰り返し上昇トレンド継続、4hでも転換線が
下支えとなり中期上昇トレンド継続。
1h中心線からの騰落と週足前回先行スパン2水平ラインと雲
ねじれ位置で高値をつけた後は111円キリ番、基準線、4h
転換線かサポートとなるなど、しっかりと機能する展開と
なっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では昨日からの上昇の流れを引き継ぎ上昇、
遅行スパン価格沿いで転換線基準線も下支えとなり、波動
を右に出て高値更新、NY市場にかけて上昇トレンドが継続。
前回中間波動の中心線から同程度の騰落で高値をつけた後は
NY市場引けにかけて下降。
111円キリ番基準線、4h転換線のサポートが機能している
展開となっております。

 

 

 

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2018年5月21日ドル円上昇トレンド継続、週足遅行スパン価格注目。

今週も始まりました(^▽^)/
一週間また頑張っていきましょう。

 

先日の東京市場からロンドン市場にかけては、米長期金利
上昇傾向が継続し、日経平均が続伸したことも下支えとなり、
一時110.80円付近まで下押す場面があるも、1月23日以来の
高値を111.08円まで更新する底堅さとなりました。

 


その後のNY市場では米10年債利回りが3.05%半ばまで低下
したことを受けて110円後半で上値重く推移、ロンドン午前
の111.08円を高値に110.61円まで弱含み。
NY午後にかけては、第2回米中通商協議の結果を見極めたい
向きも多く、小幅な上下にとどまる展開となっております。

 

 

 

 

テクニカルは波動を右に出て高値更新を繰り返し上昇。
短期、中期上昇トレンド継続から週足遅行スパン価格、
S点、1hN、E、V計算値がレジスタンスとなり下降。
直近23.6%付近まで下降して1h遅行スパン価格沿いで
推移となっております。

 


引き続き、1h遅行スパン価格沿いと週足遅行スパン価格
S点付近のレジスタンスに注目します。
短期中期の上昇トレンドを追いかけながら、
マルチタイム下降波動で勢力を図り、月の後半にかけての
収束下降も視野に、収束反転も仕掛けていきます。

 

 

 

先日の展開です。

東京市場

午前は時間外の米10年債利回りが3.126%まで上昇するなど、
長期金利の上昇傾向が継続し、日経平均が続伸したことも
下支えとなり、110.99円まで上値を伸ばし、1月23日以来の
111円台乗せに迫る。

午後は111.01円を頭に上げが一服し、週末のポジション調整も
絡んで110.80円台に押し戻される。

 

 

 

–ロンドン市場–

長期金利が3.12%付近から一時3.1%割れまで調整を進めた
ことから、110.80円付近まで下押す場面があるも下げ渋り、
じり高で1月23日以来の高値を111.08円まで更新する底堅さ
を示す。ただ、東京タイムのレンジ上限111.01円をブレイク
したところでも値動きが加速するような状態ではなく、
段階的に小幅なレンジ切り上げが続く状態。

 

 

 

–NY市場–

米長期債利回り低下を受けて110円後半で上値重く推移、
ロンドン午前の111.08円を高値に110.61円まで売られる。
米10年債利回りは3.05%半ばまで低下し、NY午後にかけて
は、第2回米中通商協議の結果を見極めたい向きも多く、
小幅な上下にとどまる。

 

 

 

そんな中テクニカルは1h波動を右に出て高値更新を繰り返し
上昇トレンド継続、4hでも転換線が下支えとなり中期上昇
トレンド継続。週足遅行スパン価格、S点付近、月足実体
S点付近のレジスタンスから下降し1h23.6%、遅行スパン価格
付近のサポートが機能しその後遅行スパン価格沿いとなるなど
しっかりと機能する展開となっております。

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場では昨日の上昇の流れを引き継ぎ上昇、
下降波動を右に出ていることから高値を更新し、111円
キリ番を試すもレジスタンス機能から午後にかけて下押し
してきます。

 

その後直近実体S点のサポートから転換線がサポートとなる
形でロンドン市場にかけて上昇、再び下降波動を右に出て
高値を更新してますが、1hE、N、V計算値と週足遅行スパン価格、
S点付近がレジスタンス機能となりNY市場にかけて1h23.6%遅行
スパン価格付近まで下降。
その後は遅行スパン価格沿いで推移という展開となっております。

 

 

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2018年5月18日ドル円上昇トレンド継続。週末の収束に警戒。


こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/
今週も今日までです!
頑張っていきましょう。

 

 

先日は東京市場から時間外の米10年債利回りも3.10%
前後の高い水準で推移し堅調推移。
NY市場では米10年債利回りが2011年7月以来となる
3.12%まで上昇したことや、米5月フィラデルフィア
連銀製造業指数は+34.4と、市場予想の+21.0に反して
前月の+23.2を大きく上回ったこと、米4月の景気先行指数
が3月分を上方修正したことも支持に、110.86円まで上値を
広げる展開となりました。

 

 

 


テクニカルは1h波動を右に出た位置から遅行スパン価格沿い
で騰落を繰り返しておりましたが波動ラインがサポートとな
り上昇、転換線、基準線、雲もサポートとして機能する形で
上昇トレンド再突入。
4h8hでは上昇トレンド継続となり、日足61.8%付近、
日足週足S点、1hV、N、E計算値で高値をつけ下押ししている
展開となっております。

 

 


引き続き、1h各計算値、日足61.8%付近と週足S点のレジスタンス
に注目し、上昇トレンドを追いかけながら、週末にかけての収束も
視野に、マルチタイムのレジサポ、波動ラインを合わせて収束反転
のショートも仕掛けていきます。

 

 

 

 

先日の展開です。

 

東京市場

午前は時間外の米10年債利回りも3.10%前後の2011年7月以来
の高い水準で推移し底堅い動きとなるも、110円台では実需の
売りフローが先行しやすいことや、中国が米国製品に対して
相互課税を賦課との報道で、110.40円を頭に110.08円まで下押
する。しかしその後中国の相互課税賦課は4月に発表済みとの
報道で110.20円近辺に戻される。

 

午後は第2回の米中通商協議が19日まで行われる予定で、
その進展を見極めたいこともあって様子見ムードも広がり、
午前の110.08-40円をレンジに110.30円近辺でもみ合い。

 

 

 

–ロンドン市場–

長期金利が2011年7月以来の高水準3.121%に達する動
きとなったことから、ドル買いが先行。
1月23日以来の高値110.74円まで上昇する。

 

 

 

–NY市場–

ロンドン午前で2011年7月以来の3.121%まで上昇した米10年
債利回りがその後も高水準を維持したことで堅調に推移。
米5月フィラデルフィア連銀製造業指数は+34.4と、市場予想
の+21.0に反して前月の+23.2を大きく上回ったこと、米4月の
景気先行指数は市場予想通りの+0.4%だったが、3月分を上方
修正したことも支持に、110.86円まで上値を広げる。

 

 


そんな中テクニカルは1h遅行スパン価格沿いから下降波動ライン
を右に出ていることから波動ラインもサポートとなり上昇。
転換線、基準線、雲もサポートとなる形で上昇トレンド再突入。
波動を右に出て高値を更新後は週足日足S点、日足61.8%、1hE、
V、N計算値がレジスタンスとなり下押しするなど、しっかりと
機能する展開となっております。

 

 

 

—–テクニカル的展開—–

先日の東京市場ではマルチタイムの下降波動を右出ている位置から
上昇気配が高まっている中、遅行スパン価格沿いでジリジリ下降。
一時雲中に入るも下降波動ラインがしっかりとサポートして機能し
雲、転換線、基準線もサポートとして機能する形でNY市場にかけて
上昇してきます。
その後1h長期E計算値、中期V計算値、N計算値と日足61.8%、
日足週足S点がレジスタンスとして機能しNY市場後半にかけて
下降下押ししている展開となっております。

 

※直近7時現在では再び高値を試す展開となっております。

 

 

 

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