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株と為替の先生 Trader.kのトレードブログ

株、為替の先生兼専業トレーダーです。

株、為替の先生兼専業トレーダーです。 トレード歴11年目常勝トレーダー 一目均衡表、フィボナッチ、マルチタイムフレーム、複数通貨相関分析。 講師してます(^^)スカイプで講師もしており、生徒さんも全国におります。常勝トレーダーになりみなさん卒業しております(^^) 生徒希望の方等、必ず勝ち組に導きます。お気軽にお問合せください(^^) ブログでは主に手法、分析をアップしていきます。 よろしくお願いします。 質問もお気軽にどうぞ (^^) Twitter、YouTubeの動画配信もしております、ご参考なまでに(^^)

動画アップのご案内です(^▽^)/

2017年10月8日今後のドル円相場 一目均衡表&フィボナッチリトレースメント
マルチタイムフレーム分析の動画です(^▽^)/

 


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2017年10月8日ドル円相場マルチタイムフレームフィボ位置

一週間お疲れ様でした(^▽^)/

先週は、衆議院解散・総選挙、日米金融政策の乖離、
トランプ政権の税制改革への
期待感から強含みに推移する展開となりましたが、
朝鮮半島を巡る地政学リスクが払しょくされず伸び
悩む展開となりましたね。


↓先週の分析です(^▽^)/


先週週明けは12月の米連邦公開市場委員会FOMC
で追加利上げされるとの見方が強まり、
米10年債利回りが2.36%まで上昇。
衆議院解散・総選挙に向けて日経平均株価が年初来高値を更新したこともあり、
112.40円から113.20円まで上昇する展開となりましたが、その後は
ラスベガスで起きた銃乱射事件の影響で商いが低調となったことや、
週末に米雇用統計に発表を控えて様子見ムードが強まっていたこともあり、
週の後半まで限定的な動きが続きました。


そして注目の米雇用統計では、非農業部門雇用者数の伸びが大型ハリケーン
影響で7年ぶりのマイナスとなったものの、失業率が約16年ぶりの低水準に改善したことや、
賃金の伸びが堅調だったことから、年内の追加利上げが意識され、
7月14日以来の高値113.44円まで上昇する展開となりました。
しかし、その後は米債券利回りの上昇が一服するとドルも売り戻され、
訪朝ロシア議員が「近い将来に北朝鮮が再び長距離ミサイルの発
射実験を実施する」と発言したとの報道が伝わると
112.61円まで下押しし、週の後半ということもあり、
リスク回避からドル買い持ちポジションの手仕舞いとなる展開となりました。

 

そんな中、日足転換線や8h基準線、4h雲のサポートに
下支えられながら波動を出てジリジリ高値更新し、
1h中心線からの騰落が意識されるなど
しっかりと機能する展開となっております。

 

 

先週注目しておりました日足遅行スパンも週の前半に上抜け
日足転換線、8h基準線に下支えられながら、
予測通り日足対等関係高値圏に向かう展開となり、
4h8hでも緩やかな上昇トレンド継続の週となりました。
後半は下押ししておりますが、1h中心線からの騰落で高値をつけ
中心線まで戻ってきている展開となっております。

 

 

↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/


月足上昇フィボ雲中
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78


週足下降フィボ雲上
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25
23.6%  105.32


上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2% 111.14
50% 108.82
61.8%  106.50


日足下降フィボ雲上
61.8%  114.33
50%   112.99
38.2%  111.65
23.6%  110.00


8h下降フィボ雲上
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01


4h下降フィボ雲上
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.05
23.6%  109.00


直近上昇フィボ
23.6%  111.99
38.2%  111.09
50%   110.37
61.8%  109.65


1h直近上昇フィボ雲中
23.6%  112.88
38.2%  112.54
50%   112.27
61.8%  112.00

 

 

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2017年10月6日ドル円相場雇用統計待ちのP波動収束、遅行スパン価格沿いから抜け狙い。

 


本日は米雇用統計の発表があり注目ですね(^▽^)/
事前予想は前回値を下回る予想となっておりますが、
ADPとのギャップ、事前予測とのギャップ
に注目したいと思います。

 

 

先日はNY市場まで英経済への先行き懸念が再び高まったことが
大きく影響し、対ユーロでのドル弱含みを手掛かりに、
ニューヨーク市場が始まる頃には112円40銭台までドル売り
が進む展開となりました。
その後はNY市場に移り序盤に発表された米貿易収支、
米失業保険申請件数の結果がいずれも市場予想より
良い内容となったことを受けたことや、
米国債利回りや、米主要株価が上昇したことも加わり上昇。
昼過ぎには112円台後半までドルの買い戻しが進む展開となりました(^▽^)/

 

 

テクニカルも騰落からきれいに遅行スパンが価格に沿う
展開となっております(^▽^)/

 

 

本日は米国9月の雇用統計までは動意に乏しい展開となりそうですが、
雇用統計が発表された後も、日米3連休となることで、
北朝鮮の10日の朝鮮労働党創建記念日に向けて水爆実験、
大陸間弾道ミサイルICBM)のグアム沖海域への発射懸念から、
ドル買い持ちポジションの手仕舞いも予想されます。

 

しっかりとテクニカルではかり、騰落からレジサポを合わせ
方向についていきたいと思います。

 

 

本日も今日までです。
頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

 

先日の展開です。

 

 

東京市場
中国・韓国市場が休場で閑散取引が続いている中、明日の米雇用統計を
見極めたいこともあって、模様眺めムードが高まり、時間外の米10年債利回り
も2.32%前後でほぼ横ばい。手がかりが乏しく、112.75付近でこう着状態となる。

 

ロンドン市場
英首相辞任観測やEU離脱による経済への悪影響を検してポンド売りが進み
対ポンドでのユーロ買いを手掛かりとしたユーロ高も先行、対ユーロでの
ドル弱含みを手掛かりに、ドル安・円高となり112円40銭台までドル売り
が進む展開。

 

NY市場
序盤に発表された米貿易収支、米失業保険申請件数の結果がいずれも市場予想より
良い内容となったことを受けてドルが買われる展開。
ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が今年の3回の利上げを予想し、
イリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁もインフレは2%まで上昇し、
低インフレは一時的なもので今後の利上げは適切と発言、
FRB高官からの相次ぐタカ派発言を背景に2.32%前後で推移していた
米10年債利回りが2.357%近辺まで上昇、米株も主要3指数とも堅調で史上最高値
を更新し、リスクオン。金利の上昇とともに、ドル買いが進み112.85円前後まで
戻される。

 

 

 

 

 

 

そんな中テクニカルは遅行スパンが価格に沿う形で騰落となり、26本目で安値、
中心線からの騰落、波動沿い等しっかりと機能する展開となっております(^▽^)/

 

 

 

 

先日オセアニア市場から東京市場にかけて雲のねじれに向かってきた価格は
9の周期、9本目に前回高値圏で高値をつけ、その後はNY市場まで遅行スパン価格
、価格雲に沿う形で下降してきます。

NY市場午前は前回安値から26本目の変化日となり、対等関係安値圏、
遅行スパン価格帯がしっかりとサポートラインとなり、同周期で
遅行スパン価格と直近上昇波動に沿う形で上昇、雲を中心に騰落に向かう
上昇となり騰落から水準に戻る展開となっております。

 

 

 

P波動に収束のフラクタルの値動きとなっております。

 

 

昨日同様、遅行スパンの位置と中心線の騰落に注目し
P波動収束のフラクタルから抜けを狙います。

 

収束後の大相場期待ですね(^▽^)

 

 

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↓マルチタイムフレームでの展開です。

 

 

1h、P波動収束から雲を中心に騰落。
遅行スパン価格沿いで騰落を繰り返している展開。
遅行スパン価格、雲、P波動のフラクタル、中心線からの騰落
で抜け狙い。

 

 

4h、転換線に下支えられながらの上昇トレンド継続から
N計算値、E計算値で高値を付け
その後基準線横這いとなり、P波動に収束。
騰落から雲まで押してきている展開。
雲のサポートとP波動、前回高安、遅行スパン周期に
注目し、上昇トレンド再突入か、収束転換の抜けを狙う。

 

 

 

8h、上昇トレンド継続中。基準線をサポートに
転換線を中心に騰落を繰り返している展開
基準線横這いから収束気配もあり、
遅行スパン価格の周期、サポートに注目
もう一度基準線までの押しも視野に入る位置
基準線下抜けで雲までの下降、
高値圏越えで上昇トレンド継続気配。

 

 

日足、遅行スパン雲を上抜け後雲に戻されたが
価格転換線、波動のクロスラインのサポートから上昇、
遅行スパン雲も上抜けてきている展開で
高値圏推移のフラクタルの中間波動。
転換線がもう一度サポートとなり高値圏推移、
波動を出ていることから高値更新気配が高まる位置
ジリジリ上昇中。
高値更新を試そうとしている展開。
転換線のサポートに注目し、
遅行スパン雲沿いからねじれに向かう動きに警戒。
週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇、50%も上抜けてきている位置
サポート機能で対等関係高値圏114円台までの上昇も視野に入る位置。
遅行スパン転換線沿いも警戒しながら、騰落を合わせる。

 

 

 

月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
下押しで中心線までも警戒。

 

 

日足高値圏で推移から転換線のサポートが機能している展開
下抜けで遅行スパン雲沿いから雲ねじれに向かう下降。
直近高値上抜けで対等関係の114円台も見えてくる位置。

 

 

4h雲、8h基準線のサポ―トから上昇トレンド再突入か、
下抜けで転換下降トレンドか
しっかりとバイアスなしに1h雲を中心の騰落の
レジサポを合わせ抜けを狙います。

 

 

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2017年10月5日ドル円相場マルチタイムから上気配あり、地政学的リスクの動きも警戒緩めず。

本日はゴトー日です(^▽^)/
仲値、仲値後の動きに注目します。


先日はADP雇用統計の事前予想が低いことや、
時間外の米10年債利回りが2.31%台に低下したことも材料視され
ドル売りが優勢となりロンドン市場には112円前半まで下降する
展開となりました。

 

NY市場には好調な米経済指標を受けて米債利回りが上昇し、
ロンドンタイムまで弱含んでいたドルも底堅く推移、
112円後半に値を戻す展開となっております(^▽^)/

 

テクニカルでもしっかりと雲を中心に騰落、日足転換線がしっかりと
サポートとなり推移という展開ですね。

 

日米金融政策のかい離、解散総選挙に向けて年初来高値を更新している
日経平均株価を受けて底堅い展開と
北朝鮮の10月10日の朝鮮労働党創建記念日や18日の中国共産党大会に
向けた水爆実験や弾道ミサイル発射強行への警戒感から伸び悩む展開
との交差する値動きが続いておりますが、
しっかりとテクニカルではかり、騰落からレジサポを合わせ
方向についていきたいと思います。

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

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先日の展開です。

東京市場
週末に米雇用統計を控え、米12月利上げ期待の高まりを受けて
3週間近く堅調のドルに調整が入りやすい展開と、
時間外の米10年債利回りが2.31%台に低下したことも材料視され
ドル売りが優勢。

 

ロンドン市場
午前は調整のドル売りがじりじり進み、欧州勢から
NY勢へ市場プレーヤーの主体が移行するに連れて、
3営業日ぶりの安値112.32円までじり安が進む

 


NY市場
序盤に発表された米ADP雇用統計で、雇用者数の伸びが2016年10月
以来約1年ぶりに低い伸びとなったが、市場の予想通りの結果と
なったことから反応は限定的だったが、米国債利回りが上昇に転じたことから、
堅調な動きとなる。その後に発表された米ISM非製造業景況指数が市場予想を
大きく上回る結果となり、2005年8月以来12年1ヵ月ぶりの高水準となった
ことを受けて、年内の米国の追加利上げが意識され、
ドル買い・円売りが優勢となる。

 


そんな中テクニカルは対等関係同値動きから雲を中心に騰落となり下降。
日足転換線、8h基準線からしっかりとサポートとなりもう一度中心に
向かって上昇してくるなどしっかりと機能する展開となっております。

先日東京市場は仲値にむけて売りが優勢となり下降、
騰落から下降波動に沿い雲を下抜けクロスしてきます。
東京午前に500キリ番、4h雲がサポートとなりその後波動による力で
雲に沿う形となり上昇、中心線まで戻りをつけてきます。

 


その後雲ライン、中心線、波動ラインが戻り売りポイントとなりNY時間まで
売りが継続。日足転換線、8h基準線まで下降してくる展開となりました。

その後NY時間後半にかけてもう一度雲に向かっての騰落で上昇。
日付が変わり直近では雲ねじれに向かっていく展開となっております。

遅行スパン価格沿いの周期と雲沿いの周期の攻防となりますが、
雲ねじれ中心線からの騰落とP波動、対等関係位置に注目し
レジサポを合わせ抜けを狙います。

 


そのまま遅行スパン雲中に入りもみ合い相場というシナリオだと
遅行スパン雲のレジサポの抜けと価格沿いの周期から
抜けを合わせます。

 


遅行スパンの位置と中心線の騰落に注目ですね。

 

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

 

1h、中心線からの騰落でP波動に収束から
対等関係高値、雲を中心に高試しでP波動延長。
雲を中心に騰落から上昇波動により上昇気配。
波動で勢力を図り、対等関係の位置に注目し
抜け狙い。
遅行スパン価格、雲の周期に注目

 


4h、転換線に下支えられながらの上昇トレンド継続から
N計算値、E計算値で高値を付け
その後基準線横這いとなり、P波動に収束。
騰落から雲まで押してきている展開。
雲のサポートとP波動、前回高安、遅行スパン周期に
注目し、上昇トレンド再突入か、収束転換の抜けを狙う。

 

8h、上昇トレンド継続中。基準線をサポートに
転換線を中心に騰落を繰り返している展開
基準線横這いから収束気配もあり、
遅行スパン価格の周期、サポートに注目
もう一度基準線までの押しも視野に入る位置

 


日足、遅行スパン雲を上抜け後雲に戻されたが
価格転換線、波動のクロスラインのサポートから上昇、
遅行スパン雲も上抜けてきている展開で
高値圏推移のフラクタルの中間波動。
転換線がもう一度サポートとなり高値圏推移、
波動を出ていることから高値更新気配が高まる位置
ジリジリ上昇中。
高値更新を試そうとしている展開。
転換線のサポートに注目し、
遅行スパン雲沿いからねじれに向かう動きに警戒。

 


週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇、50%も上抜けてきている位置
サポート機能で対等関係高値圏114円台までの上昇も視野に入る位置。
遅行スパン転換線沿いも視野に騰落を合わせる。

 


月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
下押しで中心線までも警戒。

 

 

 

日足高値圏で推移から転換線のサポートが機能している展開
下抜けで遅行スパン雲沿いから雲ねじれに向かう下降。
直近高値上抜けで対等関係の114円台も見えてくる位置。

 

4h雲、8h基準線のサポ―トから上昇トレンド再突入か、
下抜けで転換下降トレンドか
しっかりとバイアスなしに1h雲を中心の騰落の
レジサポを合わせ抜けを狙います。

 

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2017年10月3日ドル円相場  P波動を抜けるか!114円台も視野に地政学的リスクを警戒

 

先日はスペイン・カタルーニャ州の分離独立問題や
英・EU離脱交渉の難航への懸念もあって、
東京市場からロンドン市場にかけてユーロ売り・ドル買
いが進む展開となりました。
NY市場には9月の米ISM製造業景況指数が予想外に上昇したため
一時的にドルが急上昇、113円を試してきますが、長くは持たず、
ラスベガスでの銃乱射事件をうけて後半は各通貨とも動きが
鈍くなる展開となりした(^▽^)/

 

テクニカルもしっかりと高値試しのフラクタル、P波動が意識される
展開となっております(^▽^)/

P波動収束の騰落からしっかり抜けを狙っていきたいところですね(^▽^)/

 

 

北朝鮮の10月10日の朝鮮労働党創建記念日に向けた
水爆実験や弾道ミサイル発射強行への警戒感も残る中
伸び悩む展開も予測できますが、
12月の米連邦公開市場委員会FOMC)での追加利上げ観測を
受けた日米金融政策のかい離や衆議院解散公示、投開票に向けた
株高・円安への期待感から下支えも強そうです。

 

地政学的リスクと下支えの攻防です(^▽^)/
なんとも悩ましい展開が続きますが、
しっかりとテクニカルでレジサポを合わせて
方向についていきたいと思います。

 

 

今日も一日も頑張っていきましょう。

 

 

先日の展開です。

 

 

東京市場
時間外の米10年債利回りが2.36%近辺まで上昇したことも支え
に、112.91円まで上昇。
午後に入っては中国や香港、韓国の市場が休場となる中、
新規の手がかりも乏しく、
時間外の米10年債利回りは2.36%近辺で上げが一服、
となり小幅な値動きとなる。

 

ロンドン市場
東京タイムにいったん落ち着きかけた
先週末からのドル買いの流れが、再び進み始め
113.06円まで上値を伸ばす。
また対他通貨でもドルは買われ、スペイン・カタルーニャ州の分
離独立問題や英・EU離脱交渉の難航への懸念もあって、
ユーロ売りドル買いの流れとなる。

 

 

NY市場
好調な米経済指標で米株は堅調な値動きとなるも、
ドル買いの反応は限定的となり狭いレンジで推移しておりましたが、
序盤に発表された米ISM製造業景況指数が予想外の上昇となり、2004年5月以来13年
4ヵ月ぶりの高水準となったことを受けて、113円手前まで強含む展開。
その後は週末の米雇用統計を控えて様子見ムードが強まる中、
利食いの売りに再び押し戻され112円半ばから後半で推移。
ラスベガスで起きた銃乱射事件の影響で商いは低調となったことから、
終盤まで小動きの展開が続いた。

 

 

 

そんな中テクニカルは雲ねじれに向かて上昇、P波動ラインのレジスタンス、
騰落から雲がサポートとなるなどしっかりと機能する展開となっております。

 

 

 

先日東京市場は昨日の騰落の流れを引き継ぎ、遅行スパン雲のサポートから
上昇波動内にて上昇、転換線に下支えられながら、雲のねじれに向かって騰落
に向かう展開となりました。

ロンドン時間に高値をつけた位置はP波動ライン、雲ねじれ付近を中心に
同程度の騰落がしっかりとレジスタンスラインとなりその後、
NY時間にかけて下降波動に沿いながら下降してきます。

NY時間まで下降してきた価格は遅行スパン価格も雲ライン
がサポートラインとなり
遅行スパン価格沿いの周期で上昇雲上推移
という展開となっております。

 

直近(10時現在)ではP波動、上昇波動ライン、キリ番付近重なり
まで上昇。
しっかりとレジスタンスラインとなっております。

 

 

遅行スパン価格沿いの周期に注目し、
P波動から抜けを狙います。

 

 

騰落の中心線付近に収束しており、どちらに抜けても
おかしくない位置にありますが、しっかりと抜けの方向についていきます。

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

 

1h、中心線からの騰落でP波動に収束。
遅行スパン価格、雲沿いの周期に注目
中心線からの騰落、P波動、遅行スパン価格又は雲沿いの
周期を合わせ収束から抜け狙い。

 

 

4h、転換線に下支えられながらの上昇トレンド継続から
N計算値、E計算値で高値を付け
その後基準線横這いとなり、P波動に収束。
前回波動ライン、転換線基準線、雲、
遅行スパン価格のサポートに注目
雲までの押しも視野に騰落から
上昇トレンド継続、収束転換を図る。

 

 

8h、上昇トレンド継続中。基準線をサポートに
転換線を中心に騰落を繰り返している展開
基準線横這いから収束気配ありもありが、
前回波動ライン沿いで継続気配。
波動ラインと転換線基準線、遅行スパン価格の
サポートに注目。
遅行スパン価格の周期にも注目

 

日足、遅行スパン雲を上抜け後雲に戻されたが
価格転換線、波動のクロスラインのサポートから上昇、
遅行スパン雲も上抜けてきている展開。
波動を出ていることから高値更新気配が高まる位置
ジリジリ上昇中。
高値更新を試そうとしている展開。
遅行スパン雲沿いに戻る展開も警戒。
週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇、50%も上抜けてきている位置。
対等関係高値圏114円台までの上昇も視野に入る位置。
遅行スパン転換線沿いも視野に騰落を合わせる。

 

 

 

月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
下押しで中心線までも警戒。

 

 

 

日足遅行スパン雲を上抜けて、ジリジリ上昇してきております。
雲沿いに戻されることも警戒しながら、
4h8hの上昇トレンドを追いかけ、
1hの雲を中心に騰落、P波動、高値圏のレジスタンスに注目し
騰落から抜けを狙います。
上抜けてくると日足対等関係高値圏、114円台までの上昇も見えてきます。

1h雲を中心に騰落からP波動下抜けで、日足遅行スパン雲
沿いの下降、4h8h雲ラインまでの下降も見えてきます。

 

しっかりとバイアスなしに騰落のレジサポを合わせ抜けを
狙います。

 

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

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2017年10月2日ドル円相場 利上げ、選挙等の上昇圧力と地政学的リスクの攻防。

 

今週も始まりました(^▽^)/
月が変わって最初の週ですねー。
一週間またよろしくお願いします。


本日はシドニー市場(レイバーデー)中国市場(国慶節、-6日)
香港市場(国慶節の振替休日)が休場になります(^▽^)/


先日は週末、月末のポジション調整等からも
雲付近での騰落となりました。
月が変わり雲中心付の騰落から抜けて方向性の期待ですね(^▽^)/


今週は北朝鮮の10月10日の朝鮮労働党創建記念日に向けた
水爆実験や弾道ミサイル発射強行への警戒感から
伸び悩む展開も予測できますが、
12月の米連邦公開市場委員会FOMC)での追加利上げ観測を
受けた日米金融政策のかい離や衆議院解散公示、投開票に向けた
株高・円安への期待感から下支えも強そうです。


しっかりとバイアスなしにテクニカルで素直に
レジサポを合わせその方向についていきたいと思います。

 


今週も頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

先日の展開です。

 


東京市場
本邦企業からの上半期末の円売り需要が
仲値近辺まで出ていたが、その後は週末、
来週の中国・国慶節連休を控えて
市場参加者の動意は薄まり112.65円前後でこう着状態

 


ロンドン市場
新規手がかりが乏しい中、小幅な値動き。
112.73円を頭に112円半ばでこう着状態底連日113円
前半で利食い売りに押されたこともあり、月末、週末のポジション
調整からもからもやや方向感に欠ける動きとなる

 


NY市場
序盤に発表された米個人消費支出(PCE)が市場予想を下回る結果となり
特に前年比のコア・デフレーターが2015年10月以来の低水準となったこ
を受けて下落。その後、シカゴ購買部協会景気指数が市場予想に反して
改善したことから、米景気の先行きに対する楽観的な見方が広がり、
反発する動きとなる。
その後は月末のポジション調整なども加わり、
全般的に終盤まで小動きの展開が続く。

 


そんな中テクニカルは日足遅行スパン雲内で推移、4h転換線のレジスタンス
、1h雲中推移から雲のサポート、中心線からの騰落等
しっかりと機能する展開となっております。

先日東京市場に先日の騰落から上昇してきた価格は16の周期で
直近の中心線まで戻りをつけてきます。
その後4h転換線重なりがレジスタンスラインとなり下降。
ロンドン市場に雲下ラインがしっかりとサポートとなり雲下付近で
推移となりました。

 

NY市場に入り雲を下抜けてきましたが遅行スパン雲、中心線からの騰落
がサポートラインとなり雲に戻され、雲ねじれ中心線に向かっていく展開となっております、

直近は仲値に向けて上昇、雲を上抜けてきております。


日足遅行スパン上抜けで対等関係高値圏、
114円台も見えてくる位置ですね。


雲ねじれを中心に騰落に向かう上昇も視野に騰落から
高値圏のレジスタンスを抜けきるかに注目します。

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、中心線からの騰落で雲中推移から雲を上抜けてきている展開
雲ねじれ中心線からの騰落の上昇も視野に対等関係の位置に
注目し騰落から抜け狙い。
もう一度雲を中心に騰落に向かう下降も警戒。
遅行スパン価格、雲沿いの周期に注目

 


4h、転換線に下支えられながらの上昇トレンド継続から
N計算値、E計算値で高値を付け
その後基準線横這いとなり、収束気配。
前回波動ライン、転換線基準線、雲、
遅行スパン価格のサポートに注目
雲までの押しも警戒

 


8h、上昇トレンドから基準線まで押しをつけ
転換線上に出ようとしている展開(9時現在)
基準線横這いとフラクタルから中間波動の騰落で
もう一度基準線まで押しも警戒
遅行スパン価格の周期にも注目

 


日足、遅行スパン雲を上抜け後雲に戻されたが
価格転換線、波動のクロスラインのサポートから上昇、
遅行スパン雲も上抜けてきている展開。
波動を出ていることから高値更新気配が高まる位置
遅行スパン雲沿いも警戒。

 


週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇
対等関係高値圏114円台までの上昇も視野に入る位置。
遅行スパン転換線沿いも視野に騰落を合わせる。

 


月足、月が変わり転換線基準線が中心線で重なり
中心線からの騰落でレジサポを合わせる。
騰落から23.6%付近まで上昇も見えてくるが
下押しで中心線までも警戒。

 

 

日足遅行スパン雲を上抜けておりますが、日が変わるまではまだ
雲、または雲沿いに戻されることも警戒ですね。

4h8hの上昇トレンドを追いかけ、
1hの雲を中心に騰落、高値圏のレジスタンスに注目し
騰落から抜けを狙います。
抜けてくると日足対等関係高値圏、114円台までの上昇も見えてきます。

1h雲を中心に騰落から下抜けで、日足遅行スパン雲
沿いの下降、4h8h雲ラインまでの下降も見えてきます。

しっかりとバイアスなしに騰落のレジサポを合わせ抜けを
狙います。

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

続き、エントリーポイントの詳細、お問合せはメルマガにて(^▽^)/
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2017年10月1日今後のドル円相場 一目均衡表&フィボナッチリトレースメント
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2017年10月1日ドル円相場マルチタイムフレームフィボ位置



一週間お疲れ様でした(^▽^)/


先週週明けは北朝鮮の外相がトランプ米大統領の最近の発言を
「明白な宣戦布告だ」
としたことから、米朝間の緊張が高まったことでリスク回避の
動きが強まり、軟調な動きとなりました(^▽^)/


週の半ばにかけてはイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が12月の
連邦公開市場委員会FOMC)での追加利上げを再確認したことや
安倍首相が10月に衆議院を解散して、
消費増税の使途変更を争点とする総選挙を示唆したこと、
北朝鮮の崔華妃米州局長によるモスクワ訪問が米朝関係を改善させるとの
期待も円売り材料となり
週明け安値の111.48から113.26まで上昇し、
7月14日以来の高値を付ける動きとなりました(^▽^)/


その後は、トランプ米大統領の米税制改革案の実現に懐疑的な
見方も出て、やや上値の重い動きとなっております。


そんな中テクニカルも日足遅行スパン雲ラインやマルチタイムでも
中心線が意識されるなどしっかりと機能しております。


テクニカル分析です(^▽^)/

 

先週は日足遅行スパン雲に注目しておりましたが、
しっかりとレジサポが機能する展開となりました。
週の前半に日足遅行スパン雲が価格雲しっかりとサポートとなり
週の半ばにかけて上昇、遅行スパン雲を上抜けてきましたが、
予測通り113キリ番50%付近まで上昇し、
週足対等関係実体高値圏がレジスタンスラインとなり下降
その後はもう一度日足遅行スパンが雲に戻される展開となりました。
しっかりと遅行スパン雲の周期とレジサポが
機能する週となりました。


マルチタイムでは1h雲を中心の騰落、4h8hは上昇トレンド
から収束気配、週足遅行スパン転換線、価格内の雲上推移と
いうなっております。


113円キリ番と日足半値戻しラインから上値が重い展開となっております。

 

 

↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/


月足上昇フィボ雲中
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78


週足下降フィボ雲上
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25
23.6%  105.32


上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2% 111.14
50% 108.82
61.8%  106.50


日足下降フィボ雲上
61.8%  114.33
50%   112.99
38.2%  111.65
23.6%  110.00


8h下降フィボ雲上
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01


4h下降フィボ雲上
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01


直近上昇フィボ
23.6%  111.85
38.2%  110.98
50%   110.28
61.8%  109.58


1h直近上昇フィボ雲中
23.6%  112.83
38.2%  112.57
50%   112.36
61.8%  112.15


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2017年9月28日ドル円相場 113円台のせるもすぐに112円台に!!まだ警戒感残る

先日は米朝情勢に新しい展開がなかったことの
リスクオフの巻き戻しの動きが継続されたことや
予想を上回る米8月耐久財受注(前月比)、
米税制改革案で法人税率引き下げへの期待感も
ドルの下支え要因となり、7月14日以来の113円
台乗せとなりました(^▽^)/

 


米国の税制改革案への期待から113円台までドル
買いが進む展開となりましたが、その後の税制改革案
の詳細が期待したほどでなかったため一旦は112円30銭台まで反落。
112円台後半で推移という展開となております。

 

 

テクニカルも注目していた
日足遅行スパン雲抜けから50%半値戻し、週足対等関係
ラインまでの上昇となっております。

 

 

昨日から大きく上昇する展開となっておりますが、
10月10日の北朝鮮朝鮮労働党創建72周年記念日にむけて
太平洋上で水爆実験を強行する可能性や新たな挑発をしてくる
ことから、まだ地政学的リスクは継続中です。

 

まだまだ警戒を緩めることが出来ませんが
このまま上昇にはずみをつけてくるのか、日足遅行スパン雲の山から
雲に沿って下降してくるのか、マルチタイムのレジサポを
合わせ、しっかりとバイアスなしにその方向についていきたいと思います。

 

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 


先日からの展開です。

 

東京市場
昨日のドル買い円売りの流れを引き継ぎ仲値にむけては買いが優勢と
なりましたがその後は失速、
午後にかけては米連邦準備制度理事会FRB)の年内再利上げ
観測の高まりや米の税制改革への期待感から、ドルが底堅く推移した。

 

ロンドン市場
北朝鮮情勢に変化はないものの、投資家のリスクオフムードが後退
米ドルが全面高、
昨日のイエレンFRB議長のタカ派寄り発言を受けたドル買いの流れが継続。
米年内利上げ期待が一段と高まったことを受けて、時間外取引
米2年債利回りは2008年11月以来の水準となる1.451%、
同10年債利回りは8月1日以来の水準となる2.230%まで上昇をうけて
112.96円まで上値を伸ばし、7月14日以来の113円大台復帰に迫る

 

NY市場
序盤に発表された米耐久財受注が市場予想を上回り、2ヵ月ぶりに増加
米税制改革案で法人税率引き下げへの期待感もドルの下支え要因となり、
7月14日以来の113円台乗せとなった。
その後は、中古住宅販売仮契約が予想以上に悪化したことや、トランプ
米大統領の税制改革の概要が発表されたが、反論が出て法人税率引き
下げが当初予定の15%は断念されたとの報道を受けて、
ダウ平均株価が一時マイナス圏まで下落となり、112円30銭台まで反落
その後は112円台後半で推移

 

 


そんな中テクニカルも日足遅行スパン雲ラインを上抜け
波動を出て高値更新を繰り返し、4h8h転換線がサポートラインとなり上昇
1h雲ねじれが変化日となるなど
しっかりと機能する展開なっております。

 

 

先日の東京市場午前、オセアニア市場で波動を右に出ていたことから
高値更新気配が高まっておりましたが、しっかりと仲値にむけて高値を
更新112.50キリ番付近と前回高値圏がしっかりレジスタンスラインとなり
下降してきます。


その後転換線まで押しを付けますが、転換線線に下支えられながら
ロンドン市場にむけて波動を右に出てきます。


その後波動を右に出ていることからも高値を更新。
NY市場まで転換線に下支えられながら上昇してきます。


NY時間に中心線からの騰落、4hE、N計算値、週足対等関係実体高値圏
レジスタンスラインとなり下降


直近上昇の半値戻しまで押しをつけ雲ねじれがしっかりと変化日となり
その後半値戻しまで戻りをつけ推移という展開となっております。

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

 

1h、波動を出て高値更新を繰り返し上昇トレンドとなりましたが
後半雲ねじれが押しの変化日となり半値戻しまで下降、
その後は半値戻りで直近中心線付近で推移。
雲までの押しも視野に直近の騰落から抜け狙い、
遅行スパン雲、雲ラインに注目

 


4h、緩やかに押しの中間波動をつけるも上昇トレンド継続中。
N計算値、E計算値で高値を付けているが、
転換線基準線雲に注目しトレンドを追いかけながら
収束転換を図る。

 

8h、上昇トレンドから転換線下まで押しをつけるも
高値を更新、転換線もしっかりとサポートなり
上昇トレンド継続中。
波動ライン、転換線、基準線のサポートに注目し
トレンドを追いかける。

 

日足、遅行スパン雲のレジサポが機能しておりましたが、
上抜けてきている展開、
今後遅行スパン雲に沿って下降してくるか、
上昇にはずみをつけてくるかに注目。
対等関係高値圏までの上昇も視野に
50%ラインを上抜けてくるかに注目。
上抜けてくると114円台も見えてくる位置。

 

週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
も上抜け上昇してきている展開。
週末、月末の収束から
遅行スパン転換線、中心線まで戻る下降も警戒

 


月足、基準線を下回っている位置からもう一度高値圏
転換線をを試し上回ってきている転換
月の後半に転換線、基準線または
遅行スパン基準線に戻されることも
視野に上昇を追いかける。

 


日足遅行スパン雲を上抜けてきておりますが、
このまま遅行スパン雲にそっていくことも視野に
対等関係の位置に注目します。
日足50%ラインを上ぬけてくると114円台も見ええてきます。
4h8h上昇トレンドを追いかけながら、1h中間波動から
収束転換を図ります。

 


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2017年9月27日ドル円相場 地政学的リスク残るもドル買い円売り。まだ警戒緩めず

先日は米朝情勢に新しい展開がなかったことで
リスクオフの巻き戻しが優勢となり円は売られる展開と
なりました(^▽^)/
また米国債利回りの上昇やイエレンFRB議長がインフレ
目標の2%に達するまでの据え置きは賢明ではないと
述べたことで112.48円まで上昇する展開となりました(^▽^)/

 

直近9時現在では仲値に向けて112.50付近の高値圏を試す
展開となっております。

 

テクニカルも日足雲ラインのサポートが意識され
遅行スパン雲のレジサポが機能する展開ですね(^▽^)/

 

リスクオフの流れが巻き戻される展開となっておりますが、
10月10日の北朝鮮朝鮮労働党創建72周年記念日にむけて
太平洋上で水爆実験を強行する可能性や新たな挑発をしてくる
ことから、まだ地政学的リスクは残ったままの状態です。

 

まだまだ警戒も緩めることが出来ませんが、
しっかりとバイアスなしにレジサポを図り方向についていきたいと
思います。

 

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

先日からの展開です。

 

東京市場
午前は米朝関係の緊迫化による地政学リスクは意識されながらも、
リスク回避の円買いの勢いはそれほど増さず底堅い値動き。
午後に日経平均や東アジアの株式市場が含むと、111円50付近まで
下落。

 

ロンドン市場
北朝鮮情勢への警戒感が引き続き上値を圧迫するも、積極的に
ドル売り・円買いを進める地合いにはならず、米朝情勢は依然
として緊張感が高いまま新しい展開がなくドルの買い戻しが入る。
その後はイエレンFRB議長を始め、複数の
当局者要員らの講演を控え、方向感は鈍い展開となる。

 

NY市場
欧州市場から米国債利回りの上昇が続いたことから、序盤から堅調
な動きとなる。その後に発表された米新築住宅販売件数、消費者信頼感指数
がともに市場予想を下回る結果となったことから、ドルはやや上値の重い動き。
イエレンFRB議長の講演では、「緩やか過ぎるペースでの利上げに当局は注意するべき」
とし、「緩和政策の長期化は金融の安定を損ないかねない」としたこと受けて、
年内の利上げ期待が高まり、ドル買い・円売りが優勢となる。
ただ、12月の利上げに関して改めて示唆しなかったことや、雇用市場の強さ、イン
フレを左右する要因に関し、当局が判断を誤った可能性があるとの見方を示したことから、
その後はやや上値の重い動きとなる。

 


そんな中テクニカルも日足雲ライン、遅行スパン雲ラインが意識されるなど
しっかりと機能する展開なっております。

 


先日東京市場は直近上昇波動を右に出て
昨日の日足雲ラインのサポートを
もう一度試しにいく展開となり下降、
1h前回雲ねじれ112.50キリ番日足雲イランが
しっかりとサポートして意識され上昇
ロンドン時間にかけて上昇してきます。

 

その後はNY市場にかけて転換線に下支えられながら
雲のねじれに向かって上昇騰落から
高値に向かいます。

 

前回高値を中心に対等関係の上昇となり
もう一度高値圏を試す展開となりもう一度
日足遅行スパン雲ラインを試す動きとなっております。

 

月末から収束気配もありますが、
引き続き日足遅行スパン雲のレジサポに注目し、
抜けを狙います(^▽^)/

 

直近は仲値にむけて上昇となり9本目に
112.50付近を試す展開となっております。

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 


1h、もう一度雲中心線からの騰落で雲のねじれに向かっての
上昇に向かい高値圏を試す展開、
もう一度雲を中心に騰落から先の雲のねじれに向かうシナリオも
視野に高値圏を越えて基準線雲上抜けから上昇トレンド
突入となるのかに注目。

 


4h、上昇トレンドから、転換線基準線も横這いとなり
クロス、遅行スパンも価格にあたり収束もみ合い気配。
遅行スパン価格沿いの周期と、雲ライン転換線基準線に注目。

 


8h、上昇トレンドから転換線下まで押しをつけるも
もう一度転換線上、前回上昇波動ライン上に出ててきている展開。
基準線横這いから収束気配あるが、上昇トレンドを追いかけ
レジサポに注目。

 

日足、遅行スパン雲のレジサポが機能する展開
遅行スパン雲がどちらに抜けるかに注目
上抜けたら対等関係高値圏までの
下抜けで雲ねじれ中心線からの騰落と
遅行スパン価格までの下降も視野に
入る位置
雲に注目。

 


週足、遅行スパン価格まで押しを付けた後、遅行スパン転換線
付近まで向かおうとしている展開
週末、月末にかけて遅行スパン価格沿いに戻ることも
視野に対等関係の位置に注目して追いかけます。

 


月足、基準線を下回っている位置からもう一度高値圏
転換線を試しにいこうとしている展開。
月の後半に遅行スパン基準線に戻されることも
視野に上昇を追いかける。

 

 

112.50キリ番から高値圏、日足遅行スパン雲を抜けきれるかに
なりますが、1h雲を中心にもう一度騰落に向かうことも視野に
抜けを狙います。


1h上昇波動ライン下抜けで
もう一度雲ねじれに向かう騰落に向かい
4h雲、遅行スパン価格周期を合わせます。


月の後半にかけて月足遅行スパン基準線に戻ることも視野に
しっかりとレジサポを合わせて方向についていきます。

 

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2017年9月26日ドル円相場 再びリスクオフから円買い!日足雲ラインに注目。

先日はゴトー日買いの後は軟調に推移となりましたが、
警戒していた北朝鮮発言で再びリスクオフとなり
円、フラン買いが加速する展開となりましたねー。

 


112円台も割り込んできておりますが
テクニカルはN計算値、中心線からの騰落、
日足雲ラインが意識される等しっかりと機能しております(^▽^)/

 

引き続き日足遅行スパン雲ライン、
価格雲ラインのサポートに注目します(^▽^)/

10月10日の北朝鮮朝鮮労働党創建72周年記念日にむけて
太平洋上で水爆実験を強行する可能性が警戒されており、
地政学的リスクからまだまだ上値が重い展開が予測できますが、
しっかりとバイアスなしにレジサポを図り方向についていきたいと
思います(^▽^)/

 

 

 

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

先日からの展開です。

 

東京市場
日本の新たな経済対策と米国の法人税引き下げへの期待感から
リスク選好地合いとなり、堅調に推移
仲値近辺までドル買い円売りの展開となる。
午後にかけては安倍首相の記者会見を控えて
様子見ムードが広がり、112円前半でもみ合いが続く

 

ロンドン市場
米長期債利回りの低下が重しとなり112円を割り込む。
その後は値を戻し112円台前半で推移

 

NY市場
李容浩・北朝鮮外相が週末のトランプ米大統領の発言は、
米国の北朝鮮に対する宣戦布告ととらえ、北朝鮮はあら
ゆる対抗手段を正当にとることができると発言したことを受け、
急激にリスクオフに傾き112円前半から111.48円まで下落する。

 

そんな中テクニカルも1h雲に沿う形で騰落となり
雲ねじれを中心に騰落とN計算値、日足雲ラインまで
下降するなど、しっかりと機能する展開なっております。

 

先日東京市場は昨日の雲中推移から、仲値にむけて
先行スパン1に沿う形で上昇してきます。


その後は遅行スパン価格にあたりレジスタンスとなり
遅行スパン価格に沿う周期と前の雲に沿う周期で
しっかりと下降してきます。


ロンドン市場まで騰落の周期で下降してきた価格は
遅行スパン価格付近がサポートとなり一旦は戻りを
付けてきますが
直近の高値圏、前回実体高値圏がレジスタンスライン
となり下降、雲も下抜けてきます。


フラクタルの値動きでNY市場に安値を付けた位置は
日足雲付近、雲ねじれライン付近を中心に同程度の騰落、
N計算値、中心線がしっかりとサポートラインとなっている展開
となっております。

 

直近9時現在では下降フィボ23.6%まで戻りを付けております。

 

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、雲中推移から雲に沿う形で騰落してきた価格は
雲を下抜け下降、雲下に入り込み売り勢力が強いと
判断出来ますが、中心線からの騰落で安値をつけており
もう一度雲中心線からの騰落で上昇に向かうシナリオも
警戒しながら、波動で勢力をはかる。
波動下回りで時間的余禄からもE計算値に向かう
シナリオも視野に入る位置

 

4h、上昇トレンドから、転換線基準線も横這いとなり
遅行スパンが価格にあたる位置まで下降しており、
収束気配。
雲ラインまでの押しも視野に遅行スパンの
サポートと周期に注目

 


8h、上昇トレンドから転換線下まで押しをつけている展開。
フラクタルから遅行スパン価格、基準線まで押してくる
ことも視野にレジサポを合わせる。

 

 

日足、遅行スパン雲のレジサポが機能する展開
遅行スパン雲がどちらに抜けるかに注目
上抜けたら対等関係高値圏までの
下抜けで雲ねじれ中心線からの騰落と
遅行スパン価格までの下降も視野に
入る位置
雲に注目。

 

 

週足、50%直近高値圏で上値を抑えられ、遅行スパン価格
まで押しを付けている展開。
遅行スパン価格沿いの下降の周期も視野にレジサポ
を合わせる。

 

 

月足、前回実体高値圏まで上昇している展開から戻りをつけ
基準線を下回っている展開。
月の後半に遅行スパン基準線に戻されることも
視野に

 

 

 

日足雲のサポートから
1h直近上昇波動に沿いながら雲を中心に騰落に向かう気配も
あります。
波動を下抜け、安値更新で4h雲、8h基準線、日足中心線からの騰落
からの下降も見えてきます。
月の後半にかけて月足遅行スパン基準線に戻ることも視野に
しっかりとレジサポを合わせて方向についていきます。

 

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2017年9月25日ドル円相場 北朝鮮情勢からまだまだ上値が重い展開。日足遅行スパンに注目

今週も始まりました!
9月最後の週になります(^▽^)/
月末の収束気配もありますが、
一週間また頑張っていきまょう。

 

今週もどうぞよろしくお願いします(^▽^)/

 

本日はゴトー日25日です。
しっかりと仲値に向けての上昇となっております(^▽^)/
その後の値動きにも注目します。

 

先週末は、北朝鮮情勢に対する警戒感が再燃し東京市場の午前中に
円買いが優勢となり1円近く円高・ドル安が進みました。
その後は値を戻す動きとなりましたが上値も重く
111円80銭から112円10銭のレンジ内に推移という展開となりました。
直近でも雲に沿って上昇という展開となっております。

 

テクニカルも1h雲ねじれに向かって下降、日足雲ねじれ中心線
38.2%サポートから1h雲中にもどされ推移という展開ですね。
1h雲からの抜けから日足遅行スパン雲の抜けを狙っていきたいと
思います(^▽^)/

 

今週は安倍首相が「衆院解散」・「総選挙」に踏み切る意向の
ようですが、海外では米FRB高官の講演も連日予定され、
経済指標の発表も数多く予定されており注意が必要ですね(^▽^)/
本日は黒田総裁の発言にも注目です。

 

月末から騰落気配もありますが、しっかりとその方向について
いきたいと思います(^▽^)/

 

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先日からの展開です。

 


東京市場
北朝鮮の外相が「予想できない規模で、太平洋での核(水爆)実験も考え
ている」と新たな挑発発言をしたことでリスクオフに傾き
112円半ばからじりじりと円買いになり、その後はストップロスを巻き込
み111.65円まで円高が進行、午後に入っても上値が重い展開が続く

 

ロンドン市場
北朝鮮情勢への警戒感が再燃したことを受けてのリスク回避の円買いは
一段落するも、112円前後でもみ合い。

 

NY市場
北朝鮮情勢の緊張が高まったことからリスク回避の動きが強まったアジア
市場の流れが一服、序盤から小動きの展開となる。
日米の金融政策発表など重要なイベントが終了したことや、週末であること
も影響し小幅な値動きとなり112円を挟んでの小幅な値動きで収束。

 

そんな中テクニカルも1h雲ねじれに向かっての下降から
日足中心線のサポートで上昇。雲中に入り
雲ラインの騰落で推移というしっかりと機能する展開となっております。

 

先日東京市場は先日の日足遅行スパン雲のレジスタタンスから下降の
流れを引き継ぎ、直近の上昇波動を右に出ていることからも
収束転換気配が高まっておりましたが、
しっかりと雲のねじれに向かって下降してくる展開となりました。
その後前回波動ライン、日足遅行スパン雲、価格雲ねじれ中心線
38.2%ラインがサポートラインとなり上昇雲にもどされる展開となりました。


その後ロンドン時間からNY時間にかけて雲中に推移。
騰落を繰り返しP波動に収束という展開となっております。

 


直近では雲を上抜け、日足遅行スパン雲を試す展開となっております。

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、上昇してきた価格は遅行スパンも価格にあたり
Y波動からP波動に収束、その後P波動下抜けから
雲レジれに向かって下降、雲中推移から
雲上に出ている位置。
遅行スパン価格沿い、雲の下降の周期に注目。

 

4h、上昇トレンド継続中。転換線基準線内に推移していた
価格は転換線上にギャップオープン
波動を出ており、高値更新気配が高まる位置。
このままトレンドを追いかけながら、
対等関係、計算値に注目し収束を図る。

 

8h、遅行スパン価格に沿う形で上昇してきた価格は、
基準線も雲を上抜け上昇トレンド突入。
先の雲のねじれの変化日に注目

 

日足、下降フィボ38.2%ラインと遅行スパン雲の
レジスタンスラインを上抜け、
遅行スパン雲上がレジスタンスラインとなり下降、
遅行スパン雲のレジサポが機能する展開
遅行スパン雲がどちらに抜けるかに注目
上抜けたら対等関係高値圏までの
上昇も視野に入る位置。
遅行スパンと対等関係位置に注目

 

週足、下降フィボ38.2%の上値抵抗にあい
雲に戻されようとしたが、雲を上抜け
上昇している展開。
遅行スパン転換線から50%半値戻しの
112.99付近までの上昇も視野に入る位置
対等関係位置と遅行スパン価格沿いの周期にも注目。

 

 

月足、安値を更新後に上昇。
遅行スパン基準線まで戻り前回実体高値圏まで
上昇している展開。
転換線までの上昇も視野に入る位置
月の後半に遅行スパン基準線に戻されることも視野に

 

 

 

 

日足遅行スパンが雲ラインを上抜けると上昇に弾みをつけそうです。
上抜けてくると月足転換線、
週足半値戻しの112円台後半から対等関係高値圏114円台も見えてきます。

日足遅行スパン雲のレジスタンスから1h遅行スパン価格沿い、価格雲沿い
の周期も合わせながら、4h8hの上昇トレンドを追いかけ、8h雲のねじれに
向かうことも視野にマルチタイムでレジサポを合わせます。

 

 

↓先日からのエントリーポイント位置です。

 

9月21日22時台
安値をつけた位置は
7の周期
8本目
18本目
32本目
48本目
7-8対等数値
6-6対等数値
10-11対等数値
11-11対等数値重擬
波動クロスラインの変化日
直近実体安値圏
習性値幅
背反値
対等関係同習性値幅
からロングポイント

 

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2017年9月24日ドル円相場マルチタイムフレームフィボ位置


一週間お疲れ様でした(^▽^)/

先週は安倍首相が10 月に衆議院を解散して、消費増税の使途変更を争点
とする総選挙を示唆したこと、FOMC で10 月のバランスシート縮小開始、
12 月の追加利上げが決定されたことで110.83 円から112.72 円まで上昇
する週となりました(^▽^)/

週の後半にかけても堅調に推移しておりましたが、週末北朝鮮の外相が
「予想できない規模で、太平洋での核(水爆)実験も考えている」と
新たな挑発発言をしたことでリスクオフに傾き、112円半ばから
111円台半ばまで円買い。


後半にかけては112円キリ場付近に値を戻し収束しております。


そんな中日足雲ライン、遅行スパン雲、対等関係位置が意識される展開等
テクニカルもしっかりと機能しております。


先週のテクニカル分析です(^▽^)/

 

先週週明け
予測通り週の前半に日足雲中に入り込み、雲上ラインまで上昇する展開
となりました。
その後は週足雲ラインともにしっかりとレジスタンスラインとして機能し
抜けきれない展開が続きましたが、
週の半ば週足雲ライン、日足雲ラインを上抜けてくると上昇にはずみ
をつけ日足遅行スパン雲上ラインまで上昇。
しっかりとレジスタンスラインととして機能し
後半は中心線38.2%ラインまで押しをつけ雲上に推移という
展開となっております。

週足の50%ライン中心線まで上昇する展開となり、
上昇トレンド継続の週となりました。

 

 

↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/

 

月足上昇フィボ雲中
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78


週足下降フィボ雲上
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25
23.6%  105.32


上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2% 111.14
50% 108.82
61.8%  106.50


日足下降フィボ雲上
61.8%  114.33
50%   112.99
38.2%  111.65
23.6%  110.00


8h下降フィボ雲上
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01


4h下降フィボ雲上
61.8%  111.75
50%   110.90
38.2%  110.06
23.6%  109.01


直近上昇フィボ
23.6%  111.43
38.2%  110.65
50%   110.01
61.8%  109.38


1h上昇フィボ雲中
23.6%  111.43
38.2%  110.64
50%   110.01
61.8%  109.37


---------------


月足です。

先週週明け、
遅行スパンが基準線沿いに戻される形で上昇してきましたが、
そのまま価格も基準線も上抜け、転換線付近まで上昇。
後半は基準線ラインに戻され中心線付近に推移となっております。
遅行スパン基準線がサポートラインとなる展開での上昇ですね。

今週は月の後半に入り、このまま収束気配もあり方向性に欠ける
展開を予測しますが、もう一度転換線までの上昇、または上値抵抗
からの月末の遅行スパン基準線沿いに戻る展開での
下降も視野に短い時間軸からレジサポを合わせ
しっかりと抜けを狙っていきます。


レジスタンスラインは直近高値、転換線、23.6%、前回高値
中心線からの騰落


サポートラインは遅行スパン基準線、前回安値圏、直近安値、38.2%、
中心線からの騰落で図ります。


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2017年9月22日ドル円相場 北朝鮮情勢から上値が重い展開。

今週も今日までですね。
今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

昨日の米連邦公開市場委員会FOMC)の結果を
受けた米金利上昇、ドル買いの流れを引き継ぎ
堅調に推移しておりますが、NY市場まで
112円台半ばで推移、上値も重い展開が続いおります。

 

10月の消費増税の使途変更を争点とする衆議院解散・総選挙
やトランプ米政権が来週公表予定の税制改革の中核的要素
への期待感、米議会での審議、採決が早まるとの期待感などから
堅調推移が予測できますが、
北朝鮮が、10月10日の朝鮮労働党創建72周年記念日に向けて
大陸間弾道ミサイルICBM)発射や核実験を強行することが
警戒されており、トランプ米大統領も、国連での演説で、
「核開発を放棄しなければ完全破壊」
という厳しい警告をしていること、金正恩朝鮮労働党委員長の
「最高水準の対抗措置を検討する」を受けて、地政学リスク
回避の円買いがドル円の上値を抑えている展開ですね(;´・ω・)

 

テクニカルでも
日足遅行スパンが雲を抜け切るかになりますが、
月足基準線、週足遅行スパン価格沿いからもまだ上値も重そうです。
抜けると対等関係高値圏の114円台も見えてきます。
引き続きマルチタイムフレームのレジサポを合わせ
週末の収束も視野にトレンドを追いかけながら収束を図っていきたいと
思います(^▽^)/

 


先日からの展開です。

 


東京市場
昨日の米連邦公開市場委員会FOMC)の結果を受けた米金利上昇、
ドル買いの流れを引き継ぎ仲値にむけて堅調に推移。
その後は日銀の金融政策決定会合(超金融緩和策の現状維持)
を通過し黒田日銀総裁の会見を控えて狭いレンジで推移する展開

 

ロンドン市場
黒田日銀総裁の記者会見を受けてやや上値を伸ばし
112.72円まで7月17日以来の高値を塗り替えた。
その後は112円前半に押し戻されるなど、
日米金融政策イベントを通過し、ドル円の上昇に一服感が広がる。

 

NY市場
序盤発表の米新規失業保険申請件数や米9月フィラデルフィア
連銀製造業指数は好結果。その後に発表となった米8月景気
先行指数も前月比+0.4%と、+0.2%から+0.3%程度を見込ん
でいた市場予想を上回ってきましたが、反応は鈍い。
米株が安寄りするとリスク選好の後退を意識した円買い・
ドル売りで112.14円までレンジ下限を拡大。
その後は112円半ばへ緩やかに戻す。
FOMCをこなし、市場は次に軸となる動意材料を探っ
ている状態。112円前半から半ばで推移。

 

 

そんな中テクニカルも日足遅行スパン雲ラインが意識され、
高値圏でY波動からP波動収束、中心線から騰落等しっかりと
機能する展開となっております。

先日東京市場波動を右に出ていることからも仲値に向けて
しっかりと高値を更新してきます。
V計算値、NT計算値、中心線からの騰落で高値を付けた後は
東京午後に向けて波動内にて押しを付けてきます。

E計算値で高値をつけた後は
ロンドン市場からNY市場にかけて波動に沿う形で
下降。その後安値をに更新してきますが、
中心線からの騰落でY波動、波動クロスラインの変化日が
機能しその後P波動に収束となっております。

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、上昇してきた価格は遅行スパンも価格にあたり
Y波動からP波動に収束、もみ合いの騰落から抜けを狙う位置
遅行スパンの周期にも注目

 

4h、上昇トレンド継続中。
波動を出ており、高値更新気配が高まる位置。
このままトレンドを追いかけながら、
対等関係、計算値に注目し収束を図る。

 

8h、遅行スパン価格に沿う形で上昇してきた価格は、
基準線も雲を上抜け上昇トレンド突入。
先の雲のねじれに向かう、または雲のねじれの
変化日に注目

 

日足、下降フィボ38.2%ラインと遅行スパン雲の
レジスタンスラインを上抜け、
遅行スパン雲上付近で推移。
遅行スパン雲を抜け切るかに注目。
抜けたら対等関係高値圏までの
上昇も視野に入る位置。
遅行スパンと対等関係位置に注目

 

週足、下降フィボ38.2%の上値抵抗にあい
雲に戻されようとしたが、雲うを上抜け
上昇している展開。
50%半値戻しの112.99付近までの上昇も視野に入る位置
対等関係位置と遅行スパン価格沿いの周期に注目。
週末の収束も視野に。

 

月足、安値を更新後に上昇。
遅行スパン基準線まで戻り前回実体高値圏まで
上昇している展開。
転換線までの上昇も視野に入る位置
月の後半に遅行スパン基準線に戻されることも
視野に

 

日足遅行スパンが雲ラインを上抜けると上昇に弾みをつけそうですが、
上抜けてくると月足転換線、
週足半値戻しの112円台後半までの上昇も見えてきます。

4h8hの上昇トレンドを追いかけ、8h雲のねじれに向かう
ことも視野にマルチタイムでレジサポを合わせます。

 

週末の収束も視野にですね(^▽^)/

 

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