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株、為替の先生兼専業トレーダーです。

株、為替の先生兼専業トレーダーです。 トレード歴11年目常勝トレーダー 一目均衡表、フィボナッチ、マルチタイムフレーム、複数通貨相関分析。 講師してます(^^)スカイプで講師もしており、生徒さんも全国におります。常勝トレーダーになりみなさん卒業しております(^^) 生徒希望の方等、必ず勝ち組に導きます。お気軽にお問合せください(^^) ブログでは主に手法、分析をアップしていきます。 よろしくお願いします。 質問もお気軽にどうぞ (^^) Twitter、YouTubeの動画配信もしております、ご参考なまでに(^^)

2017年9月4日ドル円相場 北の核実験で窓あけスタート、上値は重い展開8h雲に注目

今週も始まりましたねー(^▽^)/
一週間よろしくお願いします。


本日、北朝鮮が6回目の核実験に踏み切ったことにより
地政学的リスクから円が買われる方向に
大きく窓を開けてのスタート。

9月9日の建国記念日に向け
さらにミサイル発射を強行する可能性もあり
予断を許さない状況が続きますね。
波乱の一週間となりそうです。


今週は北朝鮮問題、債務上限問題、またハリケーンの被害拡大
等から上値の重い展開が続きそうです。


今週も気が抜けない一週間となりそうですが
頑張っていきましょう(^▽^)/


本日はNY市場が労働祭(Labor Day)で
休場となっております(^▽^)/

 

 

 

先日からの展開です(^▽^)/

東京市場
仲値に向けてドル買いが先行しましたがその後は
米8月雇用統計を控えて動意薄く、小幅な値動きとなり
午後に110円近辺でもみ合う展開となりました。


ロンドン市場
米国8月の雇用統計を控えて動意に乏しい展開のなか、
米10年債利回りが2.13%台までやや上昇したことで
110.22円付近まで強含みに推移しましたが
後半は雇用統計待ちの小幅な値動きとなりました。


NY市場
注目の米雇用統計の結果が
米8月非農業部門雇用者数は+15.6万人と、
市場予想の+18万人を下回り、前月分も+20.9万人から
+18.9万人に下方修正
昨日に発表されたADP雇用統計の結果も大きく
下回る結果をうけて大きく下降、
ADP雇用統計発表日の始値付近に下降する展開となりました。


その後は米国の雇用環境は堅調で、年内の米利上げの可能性
は十分にあるとの見方などで、ドルが買い戻される展開となり、
その後に発表された米ISM製造業景況指数が、2011年4月以来6年4ヵ月
ぶりの高水準となったことも加わり、
ドルは堅調な動きとなりました。


直近では北朝鮮の核実験などからリスク回避志向が高まり、
円が買われる展開となっております。

 


このような状況化でも中心線からの騰落と雲ラインが意識されるなど
テクニカルもしっかりと機能しております(^▽^)/

 


先日東京市場は昨日の上昇トレンド収束から雲中に入り
もみ合い相場となっていた流れを引き継ぎ、
転換線、基準線、遅行スパンが中心に集まってきていることからも
先の雲のねじれ付近を中心にもみ合い相場となりました。

もみ合い相場の中でもN計算値や習性値幅の周期
で高安をつける展開となっております。


その後ロンドン市場に向けて安値を切り上げ
高値を切り上げで上方向に収束してきました。


NY市場に入り雇用統計となりましたが、
収束から下抜け、遅行スパン雲ラインと直近V計算値、マルチタイム
意識ラインがしっかりとサポートラインとして機能し
戻される展開となりました。
その後雲上ラインがしつかりとレジスタンスラインとなり
NY後半にかけて雲に沿う形で、雲上付近に推移という展開
となっております。


日付が変わり大きく窓をあけて雲下に入り込みましたが、
前回安値圏が意識されている展開です。

 

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 


1h、上昇トレンド収束から中間波動を過ぎ、
雲下に出ている位置。
雲下の位置から売り勢力が強いと判断出来ますが、
もう一度雲を中心に騰落に向かう気配もあり
波動で勢力を図る。


4h、下降トレンドから中間波動になり、
雲上ラインがレジからサポに変わり上昇
遅行スパンも雲を上抜け、対等関係高値圏と
前回上昇波動ラインレジスタンスとして機能し下降、
前の雲のねじれに向かおうとしている位置


8h、下降トレンドから収束、基準線横這いから
安値を試した後、対等関係から上昇
雲を抜けましたが、遅行スパン雲のレジスタンスに
あい下降、
価格雲中に入り、雲に上値を抑えられている展開
雲上のレジスタンスに注目


日足 下降トレンド再突入から安値を更新
その後下降上昇波動クロスラインと
38.2%ラインまで戻りをつけ
遅行スパン雲がしっかりとレジスタンスラインと
して機能し下降している位置
遅行スパン価格沿いと遅行スパン前価格レジスタンスの
攻防
遅行スパン価格沿い気配あり、


週足 雲上に推移していた価格は、もう一度
安値を更新から雲に戻され
下降波動ラインまで戻りをつけている位置
下降波動ラインに沿い、
もう一度雲ラインまでの下降気配。


月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
相場水準より下方向で月が
変わり、
遅行スパン基準線クロス下抜けから
下気配が高まる位置
遅行スパン基準線沿いに戻ることも視野に入る。


 

1h雲下抜け、4h前の雲の下降とねじれに向かう気配、
の8h雲中から雲上の抵抗と雲沿い、
日足週足下降波動ライン沿いからこのまま
騰落をしながら下降に向かっていくと予測。
上値も重くなりそうです。

 


このまま下降を追いかけ
バイアスなしに
1h雲を中心に騰落に向かうシナリオも警戒しながら
波動で勢力を図ります。

 


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2017年9月3日今週のドル円相場、地政学リスクからまだまだ警戒必要。

先週も北朝鮮のミサイル発射から雇用統計まで
気の抜けない一週間となりましたね、
一週間お疲れ様でした(^▽^)/


先週週明けからの分析です(^▽^)


先週週明けはロンドン市場休場となり小幅な値動きとなりましたが
北朝鮮の海軍節でのミサイル発射懸念、ハリケーン・ハービー
による米国経済への悪影響、ティラーソン米国務長官の辞任懸念、
トランプ米大統領が選挙中にモスクワにトランプタワー建設計画
等の報道が上値は重い展開となりました。


28日日本時間早朝に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことで、
地政学リスク回避の円買い圧力が強まり、108.27 円まで下落しました。
その後は米国防総省が、北朝鮮のミサイルが北米やグアムの安全脅かす
ことはないとの見解を示したことを受けて、
リスク回避の動きが後退し、ドル買い・円売りが優勢となり上昇


週の後半にかけては米財務長官が通貨安の利点に言及し
たことを受けて、月の後半にかけて上昇も一服売られる
展開となり雇用統計待ちの様子見ムードとなりました。


そして注目の米雇用統計は雇用者数の伸びが予想を下回り、
ドルが主要通貨に対して下落したものの、その後の
ISM製造業指数の上昇もあり、値を戻す展開となりました。


そんな中、テクニカルもしっかりと機能しております。


先週週明け1hから日足までの雲下の位置と上昇波動を右に出ている
位置から売り勢力が強いと判断出来る位置の
雲下付近でもみ合っていましたが、対等関係値動きと
8h下降トレンド継続となり安値を更新、
4月17日日足対等関係安値圏まで下降。


その後はしっかりと対等関係安値圏がサポートとなり波動にそって上昇
予測通り週足雲ラインを下抜けても前回安値圏意識され、
月の後半にかけて戻される展開となりました。


その後は日足38.2%、61.8%ラインと下降波動ラインが
しっかりとレジスタンスラインとして機能し
週の後半にかけて週足雲ねじれ付近の中心線に収束してくる
展開となっております。

 

 

↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/

 


月足上昇フィボ雲中
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78

週足下降フィボ雲中
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25
23.6%  105.32

上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2% 111.14
50% 108.82
61.8%  106.50

日足下降フィボ雲下
61.8%  114.64
50%   113.40
38.2%  112.16
23.6%  110.62

上昇フィボ
23.6% 112.99
38.2% 112.06
50% 111.31
61.8% 110.56

8h直近下降フィボ雲上
61.8%  112.11
50%   111.37
38.2%  110.64
23.6%  109.73

4h下降フィボ雲上
61.8%  112.11
50%   111.37
38.2%  110.64
23.6%  109.73

1h直近上昇フィボ雲中
23.6% 110.10
38.2% 109.75
50% 109.46
61.8% 109.18

直近下降フィボ
61.8%  110.24
50%   110.11
38.2%  109.98
23.6%  109.82

 

 

 

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2017年9月1日ドル円相場110円台を挟む展開で雇用統計待ち

本日から9月ですねー(^▽^)/
まだまだ暑い日が続きそうですが、
今月も頑張っていきましょう。


今月もどうぞよろしくお願いします<(_ _)>


本日は月が変わり米雇用統計です。
方向性期待ですねー(^▽^)/
ADP雇用統計の結果がよかったことから
雇用統計も上気配の期待が高まっておりますが、
その分結果が悪いと
週の始値付近に戻される事も視野にですね(^▽^)/
結果発表には注目したいと思います。

 


月が変わりました(^▽^)
流れにしっかりとついていきたいと思います。

 

 

先日からの展開です(^▽^)/

 


東京市場
昨日のドル高の流れを引き継ぎ仲値までは 買いが優勢となり
高値を更新し底堅く推移。
その後午後にかけては高値圏で推移。
月末や欧米の経済指標待ちということもあり、
積極的な取引は手控えら、小幅な値動きとなりました。


ロンドン市場
米10年債利回りが2.15%台まで上昇したことで、
ドル円は高値を更新、その後は、NY市場まで伸び悩む
展開となりました。


NY市場
高値圏で推移しておりましたが、序盤に発表された米新規失業保険申請件数、
個人支出が冴えない結果となったことを受けて、年内の利上げの可能性が後退
したとの見方が広がり、上値の重い動きとなりました。
またハリケーンによる被害が米経済に影響するとの懸念に加え、
ムニューシン米財務長官が、
「貿易に関しては、一段と弱いドルがわれわれにとっては多少好ましい」
とし、通貨安の利点に言及したことを受けて、米ドルは主要通貨に対して
一段の下落となりました。


昨日は東京市場かにロンドン市場まで、月末ということもあり、
小幅に値動きとなっておりましたが、NY市場に入り動きが出てきましたね。

 


本日の東京時間は昨日のドル売りの流れを引き継ぎながら、
上値の重い展開を予測しますが、
米8月雇用統計の発表を控えて110.00円付近を中心とした
値動きとなのそうですねー(^▽^)/
しっかりとテクニカルでレジサポを図り、抜けを狙います。

 


月変わりの方向性期待します(^▽^)/

 


先日から波動を右に出て高値更新を繰り返し後半は
波動に沿いながら下降と、テクニカルもしっかりと機能します。

 


先日東京市場は昨日からの上昇トレンドの流れを引き継ぎ
直近下降波動を右に出て高値を更新してきます。
その後、押しの周期を同程度の値幅、習性値幅で押し目を作り
転換線に下支えられながらNY時間まで
上昇という展開となりました。


途中押し目をつくる高値もしっかりと計算値、マルチタイムフレームの
意識ラインがしっかりと機能し押しの高値を付けている
展開です。


NY時間に入り、日足下降波動ラインと
下降フィボ38.2%ライン、1NT計算値、習性値幅が
しっかりとレジスタンスラインとなり下降。
NY市場後半にかけて下降波動に沿いながら
109円台後半の雲上付近までの下降という展開となっております。

 


直近では雲に沿う形で、110円台上に出てきている位置です(^▽^)/

 

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、雲を上抜け上昇トレンドから高値をけた後は、前回上昇波動ラインの
レジスタンスから雲、遅行スパン基準線付近まで押した後は
雲に沿う形と遅行スパン基準線に沿う形で上昇
雲と高値圏、前回上昇波動のレジスタンスと
下降波動ライン遅行スパン基準線のサポートの攻防
遅行スパン基準線に沿う形と価格が雲に沿う形で
上昇気配、雲を越えて下降というシナリオが見えてくる位置

 

4h、下降トレンドから中間波動になり、
雲上ラインがレジからサポに変わり上昇
遅行スパンも雲を上抜け、対等関係高値圏と
前回上昇波動ラインレジスタンスとして機能し下降、
もう一度雲ラインに向かおうとしている位置

 

8h、下降トレンドから収束、基準線横這いから
安値を試した後、対等関係から上昇
雲を抜けましたが、遅行スパン雲のレジスタンスに
あい下降、
価格雲中に入り、雲に上値を抑えられている展開
雲上のレジスタンスに注目

 

日足 下降トレンド再突入から安値を更新
その後は一旦は23.6%の戻りも意識されましたが、
上抜け38.2%まで戻りを付けている位置
下降上昇波動クロスラインと38.2%ライン
遅行スパン雲がしっかりとレジスタンスラインと
して機能し下降している位置
基準線、23.6%のサポートと38.2%遅行スパン
価格にのレジスタンスの攻防

 

週足 雲上に推移していた価格は、もう一度
安値を更新から雲に戻され
下降波動ラインまで戻りをつけている位置
上値抵抗から水準に戻る気配

 

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
相場水準より下方向で月が
変わり下気配が高まる位置

 

 

1h下降波動を右に出でおり上昇しておりますが、
日足下降波動ラインと、1h前回上昇波動がレジスタンス
として機能し、8h雲に上値を抑えられていることからて
いることから1h雲に沿う形で上昇は見えてもその後は雲沿って
下降というシナリオを予測しております。

 

高値圏と前回上昇波動、8h雲をを上抜けてくると
上昇トレンド再突入となり、上昇に向かっていくと予測します。
高値圏と前回上昇波動、雲、8h雲、日足下降波動ライン
レジスタンスに注目し抜けからの方向性を掴みます。

 

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2017年8月31日ドル円相場ADP、GDPともに結果良好で上昇トレンド突入だが、、


本日で8月も終わりですねー(^▽^)/
月末の動きそして月の変わる位置に
注目したいと思います。


先日は月末のゴトー日で仲値買いから
強い米ADP全国雇用者数と米4-6月期GDPが後押しとなり
上昇トレンド突入となりました(^▽^)/


仲値買いから4h雲も上抜け、その後はしっかりとサポートとなり
7の周期で騰落を繰り返し、1h上昇トレンド突入となりました。
直近では8h雲上までの上昇、前回上昇波動ラインと
8h雲ラインで上値を抑えられている展開となっております。


明日の雇用統計まで高値圏で様子見ムードもありますが、
深い下押しや、月末の収束も視野にこのまま上昇トレンドを
追いかけながら、マルチタイムラインでレジスタンスライン
を合わせ収束転換を図ります(^▽^)/


8月も本日までですねー。
一日頑張っていきましょう(^▽^)/


先日からの展開です。


東京市場
朝方に、北朝鮮メディアが同国の金委員長の発言
「我々の今後の行動は、米国の態度による」と
報道されたことをうけ、NY終値からやや円高に振れる局面
もありましたが、東京市場に入りゴトー日の円売り需要も
あったため、オセアニア時間に下押ししていた価格は
仲値時間にドル買い円売りが先行、高値を更新してくる
展開となりました。

仲値後は伸び悩み
午後にかけては欧米経済指標を控えて様子見ムードが広がり
小幅な値動きとなりました。

ロンドン市場
序盤は東京市場を引き継ぎ
小幅な値動きとなりましたが、朝鮮半島地政学リスクへの
警戒感が後退したこと、米10年債利回りが2.15%台まで上昇
したことで、再び110.17円まで付近まで上昇
米ドルも全面高となりました。

NY市場
ロンドン市場を引き続き底堅く堅調に推移しておりましたが、
強い米ADP全国雇用者数と米4-6月期GDPがさらに後押しとなりました。
米8月ADP全国雇用者数は+23.7万人と、市場予想の+18.5万人を上回り、
7月分は+17.8万人から+20.1万人へ上方修正。
米4-6月期GDP・改定値は前期比年率+3.0%と、
市場予想の+2.7%より強い結果受け、2週間ぶりの高値110.44円まで
上昇となりました。

その後高値圏を維持。序盤さえなかった米株が次第に底堅さを
回復してことも支えとなりました。

 


テクニカルも4h雲抜けから下降波動を右に出て高値を
更新してくるパターンて1h上昇トレンド。
8h雲のレジスタンス等、しっかりと機能しております。

※雲抜け気配あり。


先日東京市場オセアニア時間に下押しした
前回安値圏と雲山付近でしっかりと
サポートラインとなり、仲値に向けて上昇。
直近下降波動ラインを右に出て高値を更新
注目しておりました4h雲を上抜け


その後はNY時間まで下降波動ラインを右に出て高値を
更新を繰り返し、転換線基準線も雲を上抜け
上昇トレンド突入という展開となりました。

 


8h雲と遅行スパン雲下ライン、前回上昇波動ラインの
レジスタンスをしっかりと越えてくるかに注目します(^▽^)/


雲上抜けのフラクタルで上昇トレンドを追いかけ、
8h雲沿い下降、日足遅行スパン価格沿いを警戒しながら
収束転換を図ります。

 

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 


1h、雲を上抜け、遅行スパン転換線基準線も雲上抜け
上昇トレンド形成。一目の各ラインで押し目を図り、
対等関係の位置に注目し直近の下降波動で勢力を図り、
収束転換を狙う。


4h、下降トレンドから中間波動になり、
雲上ラインがレジからサポに変わり上昇
遅行スパンも雲を上抜け、対等関係高値圏に向かう気配。


8h、下降トレンドから収束、基準線横這いから
安値を試した後、対等関係から上昇
雲上付近と遅行スパン雲付近。
雲を抜けても前の雲の下降と遅行スパン前雲から
上値が重くなると判断出来る位置
フラクタルから遅行スパンも雲を上抜けるから
遅行スパンが雲に沿うかの攻防


日足 下降トレンド再突入から安値を更新
その後は一旦は23.6%の戻りも意識されましたが、
上抜け38.2%まで戻りも視野に入りる位置
下降波動ラインと38.2%重なりに注目
遅行スパン価格の位置にも注意


週足 雲上に推移していた価格は、もう一度
安値を更新から雲に戻され
高値を越え雲ねじれ中心線付近まで戻りをつけている
展開、下降波動ライン前回高値圏までの戻りも視野に
入る位置。


月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
月が変わり転換線が価格の上に出ている展開
安値更新から遅行スパン基準線に戻され
沿っている展開、月の後半に
相場水準にもどされている展開
月が変わる位置注目

 

 

先日4h雲ラインがしっかりとサポートなり上昇
1h上昇トレンド中、
4h8h対等関係高値圏までの上昇も視野に
8h遅行スパン雲前の雲の下降、日足38.2%波動ラインの
レジスタンスに注目し、月の後半の収束も視野に
月の変わる位置からその方向性を図ります。


1h上昇トレンドを追いかけながら、
押し目も狙い、マルチタイムの位置に注意し
収束転換を図ります。


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2017年8月30日ドル円相場ゴトー日仲値買いから4h雲抜けサポート機能か!?

本日は月末のゴトー日です。
しっかと仲値買いで高値を更新しております(^▽^)/
今日も一日頑張っていきましょう。


先日、北朝鮮のミサイル発射により円が
大きく買われる展開となりましたが、
国防総省北朝鮮のミサイルが北米
やグアムの安全脅かすことはないとの
見解を示したことを受けて、リスク回避の動きが後退し、
NY市場後半にかけては値を戻し、円売りドル買いの
展開となり、大きな騰落の一日となりました(^▽^)/


週足の雲下抜け前回安値圏付近から
もう一度雲に戻されるという展開となっております。


市場の注目が地政学リスクから米経済指標に
移り、リスク回避の動きにも巻き戻しが入りましたが、
来月9日の建国記念日に向けた北朝鮮の動向も依然
として警戒が必要です。
まだまだ気が抜けない状況ですね、、、


本日は週末の米雇用統計の前哨戦といえる
ADP雇用統計の発表があります(^▽^)/
結果は注目したいと思います。


先日からの展開です。
先日、朝鮮半島情勢を警戒した
リスク回避の円買いがオセアニア市場で強まっており、
4月17日以来の安値108.34円まで下落となりました。
東京市場午前は値ごろ感の買いも出て売り買いの交錯する
神経質な値動きとなりました。


東京午後のにかけては地政学的リスクの動きも
一服し昨日休場だったロンドン勢の反応待ちとなり
静かな展開となりました。


ロンドン市場入り、再び北朝鮮のミサイル発射を受けた
地政学リスク回避のドル売り
、米10年債利回りが2.08%台に低下したことを受けた
ドル売り圧力が強まり、108.27円まで下げ幅を拡大する展開
となりました。


NY市場では、欧州市場からの流れを引き継ぎ、小動きの展開で
始まりましたが、序盤に発表された米消費者信頼感指数が
市場予想を上回る結果となったことを受けてドル買い、
その後は、米国防総省北朝鮮のミサイルが北米
やグアムの安全脅かすことはないとの見解を示したことを受けて、
リスク回避の動きが後退し、ドル買い・円売りとなり
大きく値を戻す展開となりました。


また、下落して始まった米株価がプラス圏まで上昇するなど、
終盤まで堅調な値動きとなりました。

 


テクニカルもしっかりと機能する展開となっております。

 


先日、オセアニア市場に雲下付近にP波動に収束していた価格は
下方向に収束しており、下抜け気配が高まっておりました。
雲下ラインがレジスタンスラインとなりP波動を下抜け大きく下降。
対等関係4月19日安値圏がしっかりとサポートして意識され
東京時間午前には半値戻し付近まで戻る展開となりました。


東京市場午後にかけて、前回安値S点付近と
半値戻し基準線転換線付近の中間波動でP波動収束。


ロンドン市場にはいりP波動を下抜け、上昇波動も右にでて安値を更新
対等関係4月17日安値圏まで下降、サポートとなりその後は
前回上昇波動内に戻される展開となりました。


NY時間に入り上昇波動ライン内で上昇してきた価格は
転換線基準線も上抜け、そのまま一気に雲を抜け
4時間足雲上付近まで上昇という展開となっております。

 

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 


1h、雲を中心に騰落の中間波動P波動から下抜け
安値を更新後にもう一度騰落から高値圏に
戻ってきている展開
直近の下降波動を右に出ており、
上昇波動内から直近で高値更新している位置
波動で勢力をはかる


4h、下降トレンドから中間波動になり、
雲ラインがしっかりとレジスタンスラインとして
機能している展開から下降
安値を試した後は高値を更新しし
Y波動となっている展開
雲ラインをしっかりと上抜けるかに注目
もう一度雲に戻されると、騰落の下降気配


8h、下降トレンドから収束、基準線横這いから
遅行スパン価格に沿いから下方向に抜け
安値圏を試す展開。
その後は騰落からもう一度高値を試し
Y波動となり
遅行スパンが価格、基準線で上値を抑えられている
展開。
遅行スパン価格沿いの周期も視野に遅行スパンに注目


日足 下降トレンド再突入から安値を更新
その後は転換線上、下降フィボ23.6%付近の
基準線、転換線の間に推移
直近高値圏、110キリ番を上抜けてくると
基準線までの戻りも見えてくる位置
S波動ラインにも注目


週足 雲上に推移していた価格は、もう一度
安値を更新から雲に戻され前回高値圏に推移、
高値を越えてくるとねじれ中心線、
波動ラインまでの上昇気配。
収束から38.2%ラインに戻される展開も視野に
高値圏を越えてくるかに注目。


月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
月が変わり転換線が価格の上に出ている展開
安値更新から遅行スパン基準線に戻され
沿っている展開、月が変わる位置に注目。

 

 

4h雲ラインを上抜けておりますが、しっかりと雲ラインが
サポートとして機能するかに注目します。


4h雲に戻されると8h遅行スパンの価格沿いと、日足転換線までの
下降として、もう一度1H雲を中心に騰落に向かう下降も見えてきます。


このまま高値圏を越えると110円キリ番レジスタンスや、
8h雲の位置からも上値は重くなりそうですが、日足基準線まで
の上昇も視野にマルチタイムのレジサポを合わせます。


上昇波動内で上昇気配が高まっておりますが、
4h雲、日足23.6%のサポートがしっかりと機能するかに注目します。

 

 

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2017年8月29日ドル円相場 北朝鮮ミサイル発射でも機能するテクニカル

本日オセアニア時間(日本時間早朝)
北朝鮮のミサイル発射により円が
買われる展開とりました!!

安値も更新しており、過熱しておりますねー。
引き続ぎ北朝鮮の動向や、その後の政府の対応
にも注目したいと思います。


船舶や航空機に被害が出ていないとのことですが、
日本上空を通過していることは事実で
ほんと危険な行為ですねー(-_-;)
何も起きないことを願うばかりです。

 


今日も一日頑張っていきましょう。

 


雲下収束位置から、
北朝鮮ミサイル発射により
日足対等関係安値圏である118円台前半
4月19日対等関係安値圏を試す展開となっております。
その後は週足の雲ラインに戻される展開ですね。


先日からの展開です。
先日東京時間は先週末のジャクソンホール会議で
イエレンFRB議長が先行きの金融政策に対して言及せず
、米債利回りは依然として低い水準にいることで
ドルは上値が重い展開となっており、
その流れを引き継ぐ形で安値圏に推移、
午後には直近安値を更新する動きとなりました。


ロンドン市場は休場となり小幅な値動きとなりましたが、
北朝鮮の海軍節でのミサイル発射懸念、ハリケーン・ハービー
による米国経済への悪影響、ティラーソン米国務長官の辞任懸念、
トランプ米大統領が選挙中にモスクワにトランプタワー建設計画
等の報道が米ドルの上値を抑える形となりました。


NY市場に入り、ドルが買い戻される動きもありましたが、
大きな被害が発生しているハリケーン・ハービーが
米損害保険会社の株価を圧迫したほか、
被災が経済活動に与える悪影響が懸念される展開となり、
上値は重い展開となりました。


その後日付が変わりリスク回避志向の高まり受け、
急速に円が買われる展開となりましたが、
4月18日以来の安値をつけた後は売りも一服し108円台半ばで
推移となっております。

 

 

こんな状況下でもしっかりとテクニカルは機能する展開となっております。

 

 

先日の東京時間、遅行スパンが雲を下抜け
その後騰落から遅行スパン雲のレジスタンスと
対等関係の安値圏がしっかりと意識される展開
となりました(^▽^)/

その後ロンドン時間からNY時間に
かけて遅行スパンが雲に入り雲上を試す展開。
NY時間に直近高値や4h8h雲ラインがしっかりとレジスタンスライン
として機能し下降、騰落を繰り返しながら
NY後半にかけて安値切り上がり、高値切り下がりの
P波動に収束という展開となっております。

日付が変わりP波動に収束から安値を下抜け
下降にはずみを付けている展開となっております。
安値を付けている位置は4月19日対等関係安値圏が
しっかりと意識されております。

直近では売りも一服しておりますが、
1h8h下降トレンド再突入の形となっております。
このまま下降を追いかけながら、
波動で収束転換を図ります。
週足の雲ラインをしっかりと抜けてくるのかに注目します。

 

 

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

 

1h、雲を中心に騰落の中間波動P波動から下抜け
安値を更新後にS点から転換線基準線38.2%
付近に戻りを付けている位置
前回安値圏がサポートとなるかに注目


4h、下降トレンドから中間波動になり、
雲ラインがしっかりとレジスタンスラインとして
機能している展開から下降
安値を試した後は前回安値上に価格を戻している
展開。
時間の経過で転換線が下がる位置。
遅行スパンの周期にも注目。


8h、下降トレンドから収束、基準線横這いから
遅行スパン価格に沿いから下方向に抜け
安値圏を試す展開。
下降トレンド再突入となっている展開。
遅行スパンの価格沿い周期にも注目


日足 下降トレンド再突入から転換線まで戻りをつけ
その後上昇波動も右に出て安値を更新。
下降トレンドからもう一度安値試しにいく気配。
転換線までの戻りも視野に入る位置


週足 雲上に推移しながら、安値を更新から
雲に戻されている展開
雲下ラインをどちらに抜けてくるからに注目


月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
月が変わり転換線が価格の上に出ている展開
安値更新から前回安値圏に向かおうと
している位置
月が変わる位置に注目。

 


安値を更新してきますが、対等関係安値が意識されております。
週足の雲ラインに戻されておりますが、
日足転換線、4h8h転換線基準線雲の位置に注目し
安値圏を越えて下降に向かうのか、もう一度騰落から
雲に向かっていくのか、波動で勢力を図り、
抜けを狙っていきます(^▽^)/

 

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2017年8月28日ドル円相場 もみ合い気配高まる。P波動から抜け狙う

本日のロンドン市場はサマーバンクホリデーで
休場となります。

今週も始まりましたねー(^▽^)/
また一週間頑張っていきましょう。


先週末は注目されたジャクソンホールでの
イエレン議長の講演からドルが売られる展開となりましたねー(^▽^)/
週明けの始値付近に戻ってくる展開となりました。


今週は29日の消費者信頼感指数、30日のADP
雇用統計、GDP個人消費、31日のPCEデフレー
ター、1日のミシガン大学消費者信頼
感指数、ISM製造業景況指数、
そして米雇用統計と主要な米国の経済指標の
発表が目白押しとなっており、
利上げ時期などが意識される可能性もあること
から結果には注目したいところです(^▽^)/


テクニカル的にも、週足雲ラインのサポートと
4,8h雲、1h雲を中心に騰落のレジスタンス
から月が変わる位置に注目ですね(^▽^)/


先日からの展開です。


先週金曜日、中銀総裁の講演を前にして様子見ムード
が広がるなか東京市場午前はゴトー日ということで、
通常よりも本邦企業からの需要が多かったことからも
円売りドル買いの展開となりました(^▽^)/


その後東京午後に入り、
ジャクソンホール会議でのイエレンFRB議長と
ドラギECB総裁の講演を控えて小幅な値動となり、
様子見ムード
ロンドン市場もその流れを引き続く展開となりました(^▽^)/


そしてNY市場に入り、注目の
注目イベントのカンザスシティ連銀経済シンポジウムにおける
イエレンFRB議長の講演では、米利上げペースや金融緩和の巻
き戻し進展を示唆するような発言がなくドル売り。
週の始値付近に戻ってくる展開となりました(^▽^)/


そんな中、テクニカルも対等関係の値動きや、日足転換線、
4h8h雲、中心線が意識されるなど
しっかりと機能する展開となっております。


東京市場午前、上昇波動に沿って上昇しており、
仲値時間にしっかりと転換線がサポートとなり
上昇、50%付近の半値戻し位置で高値を付けた後
東京午後は下降波動に沿いながら下降、
上昇波動からしつかりとサポートラインとなります。


その後ロンドン市場にからNY市場にかけては
上昇波動に沿う形で上昇、
日足転換線、8h基準線と雲、4h雲とねじれライン中心線が
しっかりとレジスタンスラインとなり
高値を抑えられます。
その後は1h雲付近の中心線付近まで戻ってくる展開となっております。

 

 

 


 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、雲を中心に騰落の中間波動から中心線付近に推移。
遅行スパン雲を下抜けるか、基準線、先行スパン2
にそってくるのかに注目


4h、下降トレンドから中間波動になり、
雲ライン、中心線がしっかりと
レジスタンスとして機能。
中間波動のP波動収束から抜け狙い。
上方向に収束から上抜け気配あり、
遅行スパン価格沿いまたは価格下抜けに注目。


8h、下降トレンドから収束、基準線横這いから
遅行スパン価格に沿い、中間波動となり収束
上昇波動を下抜けている位置から売り勢力が強い位置
だが、安値を切り上げており、
P波動収束から抜け狙い。
遅行スパン前回波動ラインにも注目


日足 下降トレンド再突入から転換線まで戻りをつけ
その後上昇波動も右に出て
売り勢力が強いと判断できる位置だが、
転換線下の位置で騰落に収束
安値きり上がりの騰落から、中間の収束に注目
安値圏のサポートと転換線のレジスタンスの攻防
日にちの経過で転換線も下がる。


週足 9-10、5-6の対等数値で安値を更新、
雲下ラインがサポートラインとなっている展開
10本目、18本目、33本目の変化日気配から、
雲上に推移しながら、騰落の上昇に向かう気配


月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
月が変わり転換線が価格の上に出ている展開
直近安値を試した後、遅行スパン基準線
付近の騰落。
月が変わる位置に注目。


1h雲を中心に騰落、4h8h雲のレジスタンスと
P波動収束から抜けを狙います。
日足下降トレンドから売り勢力が強いと予測できますが、
安値切り上がりのP波動ラインと週足の雲ラインの
サポートラインに注目し、騰落から抜けを狙います(^▽^)/

 


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動画アップしました(^▽^)/

2017年8月27日今後のドル円相場 一目均衡表&フィボナッチリトレースメント
マルチタイムフレーム分析の動画です(^▽^)/

 

YouTube動画は
こちら↓

https://youtu.be/Htdr9O4tP1U

 

ニコニコ動画
こちら↓

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31817519

 

FC2動画は
こちら↓

http://video.fc2.com/content/201708275U1XwEBE/&tk=TVRFNE1UWTROakk9

動画:2017年8月27日今後のドル円相場 一目均衡表&amp;フィボ マルチタイムフレーム分析

FC2ライブ FC2ライブ

2017年8月27日ドル円相場マルチタイムフレームフィボ位置

 

一週間お疲れ様でした。
先週は大きな騰落の週となりましたね(^▽^)/


北朝鮮問題やトランプ政権問題、カンザスシティ
連銀経済シンポジウムと気の抜けない一週間となりましたね。
お疲れ様でした。


週刊分析です(^▽^)/

 


先週週明けは引き続き、米大統領政権運営への警戒感や、
米韓合同軍事演習(21-31日)への警戒感から
地政学リスク回避の円買いが優勢となり下降
安値を試してくる展開となりました。


その後、朝鮮半島での米韓合同
軍事演習に対して北朝鮮側から特異な動きがないかとや、
米政権内で税制改革に関する方針に前進が見られるとの
報道もあったことから
一旦はリスク回避の流れが巻き戻される動きもありましたが
週の半ばにかけてはトランプ米大統領による債務上限問題への
言及や北朝鮮の潜水艦の活動が25日の先軍節を控えて
活発化しているとの報道を受けて、再びリスク回避の動きとなり
円が買われる展開となりました。


週後半にかけてジャクソンホール会議を控えて期待感から
値を戻す場面もありましたが、
イエレンFRB議長講演では、米利上げペースや金融緩和の
巻き戻し進展を示唆するようなヒントはなく
米ドルは売られ、週の始値付近である、中心線付近に
戻ってくるに戻ってくる展開となっております。


こんな状況下でも、週足雲下ラインのサポートから
日足転換線のレジスタンス等、
テクニカルもしっかりと機能する週となっております。


先週の予測は
週足の変化日と下降トレンド収束の
もみ合い気配から週の前半は安値圏推移の騰落となり、
後半にかけて上昇波動に沿いながら上昇してくるという
予測をしておりましたが
予測通り、週の前半に安値を試してくる展開と
なり、週足の雲ラインがしっかりとサポートとして機能し、
安値を更新しきれず、変化日がしっかりと機能する展開となりました。


後半にかけては日足安値圏の騰落で転換線、8h雲、4h中心線が
レジスタンスラインとなり、週の始値付近に戻ってくる展開と
なっております。


マルチタイムフレームのレジサポがしっかりと機能
する週となっております。

 

 

 

↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/

月足上昇フィボ雲中
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78

週足下降フィボ雲中
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25
23.6%  105.32

上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2% 111.14
50% 108.82
61.8%  106.50

日足下降フィボ雲下
61.8%  114.64
50%   113.40
38.2%  112.16
23.6%  110.62

上昇フィボ
23.6% 112.99
38.2% 112.06
50% 111.31
61.8% 110.56

8h直近下降フィボ雲下
61.8%  112.24
50%   111.54
38.2%  110.85
23.6%  109.99

4h下降フィボ雲下
61.8%  112.24
50%   111.54
38.2%  110.85
23.6%  109.99

1h直近上昇フィボ雲中
23.6% 109.54
38.2% 109.36
50% 109.21
61.8% 109.07

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2017年8月25日ドル円相場、ゴトー日買い後は売りの時間か!?


本日はゴトー日の25日です(^▽^)/
仲値買いしっかりときましたねー。


今週も今日までですねー。
カンザスシティ連銀経済シンポジウムや
トランプ政権の問題に北朝鮮の先軍節など
まだまだ気が抜けない状態が続きますが、
頑張っていきましょう(^▽^)/


先日のドル円相場は
株安・長期金利低下や予想より弱い
米7月中古住宅販売件数の発表後に下押しする
場面もありましたが、イエレン議長が12月の利上げ
や9月のバランスシート縮小について踏み込んだ発言を
する可能性があるだろうとの噂が広がったことや、
米株価の下げ渋り、米長期金利が持ち直したことなどで
ドルが買われる展開となりました(^▽^)/


先日からの展開です。

 


先日の東京市場
朝方に昨日の安値を下抜けし108.85円まで弱含む展開となりましたが、
短期勢の利食い買いや本邦勢の仲値付近に向けた買いもでて反発となり
東京午後にむけてじり高の小幅な値動きとなりました。


その後ロンドン時間に入り
翌日のジャクソンホール会議を控えて期待感から
欧州株が堅調に推移したことで小幅ながら上昇
する展開となりました。


その後のNY時間序盤に発表された
米新規失業保険申請件数が予想より良好な結果となったこと
を受けてドルが買われる展開となりましたが、
上昇して寄り付いた米株が早々に失速。
長期金利が低下するなか、ドル売りやリスク回避を意識した
円買いで、ドル円は109円前半へ下押し。


トランプ米大統領側近がプーチン・ロシア大統領との会談を
調整しようとした電子メールが新たに見つかったとの米報道が、
政権運営の行方に関する不安や弱い米7月中古住宅販売件数も
圧迫材料となりました。


その後は米株がいったんプラス圏へ浮上する底堅さを示し
ドル円は下げ渋り、米長期金利の持ち直しとともに109.60円
まで水準を回復する展開となっております。

 

 

 

そんな中、テクニカルも週足雲ラインがサポートとなり
上昇、その後は直近下降波動を右に出て高値更新を
繰り返すパターンと対等関係の値動きがしっかりと
意識される展開となっております。

 


先日オセアニア市場は昨日のNY市場の流れを引き継ぎ
安値を更新する展開となりましたが、
週足雲下付近と日足直近安値圏がしっかりと
サポートラインとなり上昇。
仲値にむけて買いが入り雲下ラインまで上昇という展開となりました。


その後東京時間午後に入り、
雲下に推移しながら先の下降波動に沿う気配もありましたが、
上昇波動と下降波動クロスラインで上抜け
直近下降波動も上抜けていることから高値を試す展開となりました。


その後NY時間までジリジリ上昇、
上昇波動ラインがレジスタンスラインとなり
ジリジリ高値を試し、対等関係同値動きの周期が
しっかりと意識され下押し、基準線がサポートとなり
もう一度対等関係高値圏を試す展開となっております。


※対等関係の周期がしっかりと意識される展開です。

 

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/


1h、雲を中心に騰落の中間波動。
高値切り下がり、安値切り上がりのP波動
を若干上抜けてきている展開から上昇気配。
上昇波動も上抜け気配あるが、
対等関係の値動きから下押しからの上予想。
もう一度雲中心に騰落も視野に抜けを狙う位置


4h、下降トレンドから中間波動になり、
騰落から雲、遅行スパン価格まで
戻りを付けている位置
雲と遅行スパン価格に沿っていき、
もう一度騰落を繰り返す気配。
7-7の対等数値からも下の時間に向かう気配あり
上昇波動ラインと雲ラインの攻防


8h、下降トレンドから収束、基準線横這いから
中間波動の収束転換気配から遅行スパンが価格に
沿う形で下降。
その後も遅行スパン価格に沿う形で上昇
してきている位置。
遅行スパン価格沿い、価格上昇波動沿いと、
価格前の雲との攻防。4の周期から
次は下押しの騰落気配。


日足 下降トレンド突入から転換線まで戻りをつけ
その後下降上昇を繰り返すもみ合う展開。
安値、高値をどちらに抜けてくるか注目。
騰落の順番だと下の時間気配。
週末から高値試しからの下押しも視野に入る位置。


週足 9-10、5-6の対等数値で安値を更新、
雲下ラインがサポートラインとなっている展開
10本目、18本目、33本目の変化日気配から、
騰落の上昇に向かう気配


月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
月が変わり転換線が価格の上に出ている展開
直近安値を試した後、遅行スパン基準線
付近の騰落。


1h対等関係の騰落、4h前の雲のレジスタンス
と遅行スパン価格高値からの価格沿いと7-7の対等数値の下の時間気配。
8h雲のレジスタンスと4-4の対等数値から
下押し気配が高まっております。

 


8h遅行スパン沿いと価格上昇波動沿いの上昇も視野に
バイアスなしに騰落を合わせます。

 


週末の収束も視野に騰落から抜けを狙います(^▽^)/

 

 

 

↓先日のエントリーポイント位置からです。

 


8月24日7時台
安値を付けた位置は
8の周期
9本目
16本目
25本目
33本目
49本目
50本目
8-9対等数値
対等関係背反値
習性値幅
背反値
前回安値圏
週足雲ライン付近
日足直近安値圏、前回安値圏
からロングポイント

その後雲ラインまで戻りを付けてきます。


遅行スパン前の雲の周期と
ねじれ付近に注目し、下抜けて下降トレンド再突入か、
雲を中心に騰落に向かうのか゛、しっかりと波動で勢力
はかりながら抜けを狙います。

 


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2017年8月24日本日のドル円相場、再びリスク回避の動きの円買い!週足雲抜けきるか!?

先日からトランプ大統領の発言や地政学的リスクから
再びリスク回避の動きとなり円が買われる
展開となってなっております(^▽^)/


テクニカルはマルチタイムのレジスタンスから下降、
波動を下抜け売り勢力に転換となりました(^▽^)/
しっかりと機能しておりますね。

 


先日からの展開です(^▽^)/
先日、東京市場午前は地政学リスクの後退を背景にした
NYタイムからの流れを引き継ぎ、
朝方は堅調に推移、高値を更新してきました。

東京午後は、トランプ米大統領の「債務上
限引き上げができずに政府機関が閉鎖しても、メキシコ
との国境に壁を建設」発言や、金朝鮮労働党委員長が大陸
弾道ミサイル(ICBM)のエンジン増産を指示などの報道
で、再びリスク回避の動きが強まり上値が重い展開とりました。

その後ロンドンタイムに入り、
トランプ米大統領による債務上限問題への言及や北朝鮮
潜水艦の活動が25日の先軍節を控えて活発化しているとの
報道を受けて、109.31円までじり安に推移となりました。

その後のNY市場でもトランプ米大統領による債務上限問題への言及
NAFTA北米自由貿易協定)脱退の可能性に言及したことが引き
続き材料視され、米ドルは軟調な動きとなりました。
また、新築住宅販売件数が市場予想を下回ったことや、
米株価の下落、国債利回りの低下したことも加わり
円が買われる動きとなりました。


NY市場終盤にも朝鮮中央通信が米韓軍事演習を非難する声明を発表
したことが影響し、さらなる円買いが進む展開となりました。

 

 

このような状況の中でもテクニカルはしっかりと機能しております(^▽^)/

 

 

先日東京市場午前、高値を付けた位置は
日足転換線、8h基準線、4h中心線と
マルチタイムフレームでも重要ラインとなっておりましたが、
しっかりとレジスタンスラインとなり、
1h半値戻しで高値をつけた後はその後下降波動内で
遅行スパンが前の雲に沿う形と価格が雲に向かっていくパターンで
下降という展開となりました。


その後ロンドンタイムに入り、転換線基準線がクロスから
遅行スパンも雲に入り込み価格を下抜けクロス、
売り勢力が強まる中、NY時間にかけて上昇波動を下抜けクロス、
一旦は109円キリ番付近がサポートとなり
戻りを付けましたが、50%半値ラインがレジスタンスラインとなり
上値を抑えられ下降。


50%、上昇波動ラインも下回り
時間も価格も売り勢力が強まることから、雲を下抜け、
対等関係の位置を試しながら、遅行スパンが先行スパン1に沿う形で
安値を更新してきている展開となっております。


8h基準線のレジスタンスから遅行スパンが価格に沿う形で
週足の雲付近までの下降という展開となっております。


その後週足の雲ラインがサポートとなり戻りを付け
直近では109円円台に戻してきている展開です。

 

 

 

 


マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

1h、上昇トレンド形成しておりましたが、
半値位置で高値をつけ、遅行スパン前の雲の下降と
前の雲の位置に向かって下降。
上昇波動も下抜けクロス、雲を中心に騰落に向かうか、
このまま下降トレンド再突入となるかの位置、
騰落から抜け狙い。


4h、下降トレンドから収束から雲を中心に騰落と
なっている展開
上昇波動に沿いながら上昇していた価格は
下抜けクロス、安値更新気配が高まる位置だが、
基準線転換線のクロスから中間波動気配もあり、
波動クロスからの安値更新か、
転換線基準線クロスを中心にこのまま
中間波動となるのかの位置、
遅行スパンの周期に注目


8h、下降トレンドから収束、基準線横這いから
中間波動の収束転換気配から遅行スパンが価格に
沿う形で下降。
下降トレンド再突入となっているが
遅行スパンの周期から騰落から雲に向かう気配。
遅行スパン付近の安値圏を下抜けると
直近安値も更新し108円台前半も見えてくる
位置


日足 下降トレンド突入から転換線まで戻りをつけ
その後下降。上昇波動も下抜け、
安値を更新してくる気配が高まる位置。


安値から安値6-5の周期の変化日気配。
安値更新からは上、または上の時間に向かう気配あり。
対等関係安値圏に注目

 


週足、9-10、5-6の対等数値で安値を更新、
雲下ラインがサポートラインとなっている展開
10本目、18本目、33本目の変化日気配から、
騰落の上昇に向かう気配

 


月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
月が変わり転換線が価格の上に出ている展開
直近安値を試した後、遅行スパン基準線
付近の騰落。

 

 

このまま週足雲イランがサポートとなり変化日から
上昇、1h雲を中心に騰落P波動収束に向かうのか、
もう一度週足の雲ラインを試し安値更新から下降トレンド
で下降に向かうのか
波動でしっかりと勢力をはかりレジサポを合わせます。

 


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2017年8月23日本日のドル円相場、リスク回避の流れは巻き戻され、テクニカルどおり上昇の流れ。

先日はリスク回避の流れが巻き戻され
米政権内で税制改革に関する方針に前進が見られるとの
報道もあったことから、米ドルが買われ、
買われていた円は売られる展開となりました(^▽^)/


上昇波動にそいながら8の周期で
騰落を繰り返しながらジリジリ上昇する展開となっております。


先日からの展開です(^▽^)/


先日の東京午前の為替市場では、朝鮮半島での米韓合同軍事演習
(21-31日)への警戒感から上値が重い展開となりましたが、
午後に入るとの昨日の高値圏に値を戻すポジション調整から
ドルがじり高となる展開となりました。

その後のロンドン市場では欧州株が底堅く推移したことで、
ドルの買い戻しとなり高値圏で推移、また朝方に発表された
8月独ZEW景気期待指数の前月からの大幅低下でユーロが売られ
米ドルは底堅い展開となりました(^▽^)/

NY市場序盤はジャクソンホールの年次シンポジウムでの
イエレンFRB議長やドラギECB総裁の講演内容に注目が集まっている
ことからも様子見ムードとなりましたが、
その後の米株価や米国債利回りが上げ幅を拡大する動きとなったこと
円が売られる動きとなり、ドル円相場は上昇する展開となっております。

 


そんな中、週足変化日から上昇波動沿いで上昇
日足転換線、8h基準線、4h中心線付近まで戻り等
テクニカルもしっかりと機能する展開となっております。

 


先日の東京市場からロンドン市場にかけて
上昇波動がしっかりとサポートラインとなり上昇。
4h転換線上に出てきていることからも転換線がサポートとなり
1h雲中に入りジリジリ上昇、雲上ラインまで上昇してくる展開
となりました(^▽^)/

雲上ラインがレジスタンスラインとなりましたが、
直近下降波動を右に出て高値を更新するパターンとなり上昇。
P波動も上方向に収束から高値を試す展開となり
NY市場後半にかけて雲を上抜け上昇。

上昇波動内で4h基準線から中心線、8h基準線、日足転換線付近までの
上昇という展開となっております。

 

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

1h、下降トレンドから収束中間波動を上抜け
価格、遅行スパンも雲を上抜け、
上昇トレンド形成。
前の雲のねじれ付近の変化日に注目。
遅行スパン前の雲の下降と前の雲の位置から
本格上昇前の押し気配。


4h、下降トレンドから収束から雲を中心に騰落と
なっている展開
上昇波動に沿いながら上昇、
準備構成期間完成。
遅行スパン基準線と中心付近に戻りをつけている展開
押しの後は上昇波動に沿い上昇気配。


8h、下降トレンドから収束、基準線横這いから
中間波動の収束転換気配。
基準線まで戻りを付けている位置
騰落から雲に向かう気配。


日足 時間の経過て基準線が雲を下抜け
価格も転換線を下抜け下降トレンド形成
対等関係騰落の周期からこのまま雲ねじれに向かって
上昇も視野に入る位置で転換線がレジスタンスラインと
なり戻りを付けている位置、
波動ラインまで押しをつける気配。


週足、9-10、5-6の対等数値で安値を更新、
雲下ラインがサポートラインとなっている展開
10本目、18本目、33本目の変化日気配から、
騰落の上昇に向かう気配


月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
月が変わり転換線が価格の上に出ている展開
直近安値を試した後、遅行スパン基準線沿いに
向かう気配。

 

 


日足下降トレンドから転換線にもどり、4h中心線、8h基準線が
レジスタンスラインとなっている展開から、
本格上昇にも戻りが入ると予測出来ます。

日足転換線を抜けてきても、日が変わるまで戻されることも
視野に、4hフラクタルから雲上抜けの上昇を図り、
1h上昇トレンドの押し目ロングも狙っていきます(^▽^)/

サポートラインである上昇波動ラインを下抜けてくると
再び安値更新から下降トレンド再突入というシナリオも
警戒しながら、このまま上昇を追いかけます(^▽^)/

 

 


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2017年8月22日本日のドル円相場、リスクオフから上値は重いが、準備構成期間を形成中。

先日もトランプ米大統領政権運営への警戒感や、
北朝鮮情勢を巡る懸念が引きも続き材料視され、
ドルが売られ円が買われる展開となりましたねー(^▽^)/


朝鮮半島での米韓合同軍事演習(21-31日)への警戒感から
まだまだ上値は重くなりそうな気配。
安値圏推移のまま24~26日に開かれる経済シンポジウムでの、
イエレンFRB議長やドラギECB総裁らの講演を待つ態勢に入り
つつありますね(^▽^)/


引き続き北朝鮮情勢の動向には注意したいと思います(^▽^)/


先日からの分析です(^▽^)/
先日東京市場午前では、朝鮮半島での
米韓合同軍事演習(21-31日)への警戒感から
地政学リスク回避の円買いが優勢となり、
小幅ながらにも下降となりました。


午後に入り、朝鮮半島での米韓合同
軍事演習に対して北朝鮮側から特異な動きがない、
との報道を受けて109.20円付近で下げ渋る展開となりました。


その後ロンドン市場からNY市場にかけて
米政局の行方に関する不透明感も意識され、
ドル売りやリスク回避の円買いムードが優勢となり、
一時108.64円と、前週末につけた4月20日以来
の安値圏に迫る展開となりましたが、
その後は株価が持ち直したこともあってドルも
小幅ながら買い戻される展開となっております。

 


そんな中、先日も遅行スパン価格沿いから
週足雲下ラインのサポと、対等関係、フラクタルの値動きと
なり、テクニカルもしっかりと機能する展開となっております。

 


週明け窓をあけてのスタートでしたが、東京時間に入り遅行スパンが
価格に沿う形の周期となり、しっかりと窓埋めに向かう展開となりました。


その後も遅行スパン前の価格に沿う形で下降、
下降波動ラインがレジスタンスからサポートラインに変わり
安値を試す展開となりました。
周期も8の周期で直近対等関係の同フラクタルの値動きで
ロンドン市場からNY市場にかけて下降。


安値を付けた位置は直近実体安値圏。
しっかりとサポートラインとなり、遅行スパンが価格に沿う形で
上昇、遅行スパン前の波動ラインもしっかりと機能する展開となっております。


NY市場後半は雲下に推移しながら、
転換線基準線内にて収束となっております。


週足の雲下ラインのサポートから戻され、サポートが
機能する展開となっております。

 

 

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 


1h、下降トレンドから収束中間波動。
遅行スパン価格の周期と波動ラインで
勢力をはかり、
P波動収束の中間波動から抜け狙いの位置
雲、波動ライン、P波動ラインに注目


4h、下降トレンドから収束から雲を中心に騰落と
なっている展開
上昇波動に沿いながら上昇、
準備構成期間完成気配。
もう一度雲を中心に騰落に
向かうことも視野に波動で勢力を図る


8h、下降トレンドから収束、中間波動から時間の経過で
再び下降トレンドの形が完成。
上昇波動に沿っていることから、収束転換気配。
波動沿いで雲に向かっていくと予測出来ますが、
波動を下抜けて、下降トレンド継続の安値更新気配。


日足 時間の経過て基準線が雲を下抜け
価格も転換線を下抜け下降トレンド形成
対等関係騰落の周期からこのまま雲ねじれに向かって
上昇も視野に入る位置。
波動で勢力を図る


週足、9-10、5-6の対等数値で安値を更新、
雲下ラインがサポートラインとなっている展開
10本目、18本目、33本目の変化日気配から、
騰落の上昇に向かう気配


月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
月が変わり転換線が価格の上に出ている展開
直近安値を試した後、遅行スパン基準線沿いに
向かう気配。

 


 

日足下降トレンド、1h4h8hも雲下にあり、まだ売り勢力
強いと判断出来る位置にありますが、
週足の変化日、月足の基準線の位置から、
戻りを付けてくる気配が高まっております。


また安値を切り上げから準備構成期間が高まり収束転換気配も
あります。
波動ラインで勢力を図り、8h雲までの戻り、1h4h雲を中心に
騰落を視野に、P波動収束の中間波動から抜けを狙います。


今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 


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