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株と為替の先生 Trader.kのトレードブログ

株、為替の先生兼専業トレーダーです。

株、為替の先生兼専業トレーダーです。 トレード歴11年目常勝トレーダー 一目均衡表、フィボナッチ、マルチタイムフレーム、複数通貨相関分析。 講師してます(^^)スカイプで講師もしており、生徒さんも全国におります。常勝トレーダーになりみなさん卒業しております(^^) 生徒希望の方等、必ず勝ち組に導きます。お気軽にお問合せください(^^) ブログでは主に手法、分析をアップしていきます。 よろしくお願いします。 質問もお気軽にどうぞ (^^) Twitter、YouTubeの動画配信もしております、ご参考なまでに(^^)

2017年8月8日ドル円相場 もみ合いP波動収束から抜け狙い。

先日、東京時間からロンドン時間の為替相場は、
重要指標も予定されておらずNY時間のFRB高官
、ブラード米セントルイス連銀総裁とカシュカリ米ミネア
ポリス連銀総裁の講演を控えての小幅な値動きとなりました(^▽^)/

 

NY市場では前週末の米雇用統計を手掛かりに、序盤はドルが堅調
な動きとりましたが、市場参加者も徐々に夏季休暇に入って
いることから薄商いとなり、その後も小幅な値動き継続、
連銀総裁の発言もありましたが、反応は限定的となりました(^▽^)/

 

テクニカルは小幅な値動きの中、もみ合いの収束
直近のN計算値や前回高安意識ライン
が意識される展開となっております。

先日のからの展開です(^▽^)/

先日高値を付けた位置から
騰落のもみ合い、東京時間に
前回実体安値圏と前回先行スパン2
水平ラインの中心線がサポートラインと
して機能し推移、
その後NY時間に騰落から高値を試しに
いきますが直近N計算値、
実体高値圏が意識され下降
P波動に収束という展開となっております。

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

1h、高値圏推移から騰落のもみ合いP波動に収束
高値を越えてくるか、もう一度雲を中心に
騰落に向かうかに注目

4h、下降トレンドから収束雲下ラインまで戻りをつけておりましたが、
雲中に入り推移、波動ラインと雲上ラインで勢力を図ります。

8h、三役逆転から下降トレンド。
基準線まで戻りをつけ、基準線下で推移
基準線と転換線の攻防
時間の経過で基準線が落ちてくる位置に注目

日足 価格が雲を下抜けた後転換線まで戻りをけている位置
転換線に上値を抑えられている展開
上昇波動ラインと転換線の攻防

週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け下降
雲ねじれ中心線と前回中心線の間に推移、
どちらに抜けていくかに注目

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
月が変わり転換線が価格の上に出ている展開
前回中心線付近に戻ろうとしている位置

日足転換線に注目しますが、
上抜けても111円キリ番付近の攻防で、
もう一度転換線に戻されることも視野に、
1hP波動収束の騰落から抜けを狙います。

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

↓先日のエントリーポイント位置からです。

8月5日4時台
安値を付けた位置は
9の周期
10本目
17本目
25本目
27本目
32本目
51本目
16-17対等数値
習性値幅
背反値
下降波動ライン
上昇フィボ38.2%ライン
遅行スパン雲付近
前回安値圏
遅行スパン雲クロス付近
からロングポイント

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より突っ込んだ内容でお答えします。

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2017年8月7日ドル円相場、もう一度雲を中心に騰落にむかうか!?

今週も始まりましたねー(^▽^)/
また一週間よろしくお願いします。

先週は雇用統計お疲れ様でした。

 

 

先週週末、東京時間に110円台上に戻り、
米雇用統計待ちの様子見ムード。
110円キリ番がしっかりとサポートとなり
NY時間まで110円台上で小幅な値動きが続く展開となりました(^▽^)/

 

そしてNY市場、米雇用統計発表となりましたが、
米7月非農業部門雇用者数は市場予想を上回る20.9万人増、
平均時給は前月比で+0.3%と市場予想と一致するも
前月の+0.2%から伸びが加速、
失業率は4.3%に改善され16年ぶりの低水準となった
ことで米ドルは主要通貨に対して上昇となりました(^▽^)/

 

 

また、コーンNEC(米国家経済会議)委員長が、
「税制改革は企業がリパトリ(資金の本統国還流)
を行いやすいような計画を立てている」
という発言もドル買いを後押しする形となり上昇。
111円台を試す展開となりました(^▽^)/
NY市場後半は利益確定売りも出ましたが、
高値圏推移という展開となっております(^▽^)/

 

 

米雇用統計後の日経平均株価や複数予定されている地区連銀総裁の発言に注目します。

 

 

 

そんな中、マルチタイムフレームレジスタンスラインや雲を中心に同騰落等
テクニカルもしっかりと機能している展開です。

 

 

先日のからの展開です(^▽^)

先週金曜日下降トレンドから安値を更新
オセアニア時間に安値を付けた位置は
4hNT計算値、1h遅行スパン転換線価格クロスライン
を中心に同程度の騰落がしっかりと意識され戻りをつけ
東京時間午前中に110円台に乗せてくる展開となりました。

その後小幅な値動きでロンドン時間も110円キリ番
しっかりとサポートとなり高値を抑えられながら
P波動に収束、上昇波動に寄ってくる展開
となりました。
その後NY時間に入り波動ラインに到着、波動ラインがしっかりと
サポートとなりP波動上方向に収束から大きく上昇
高値を付けてきます。

 

 

高値を付けた位置は
先行スパン2雲ねじれラインを中心に
同程度の騰落、111円キリ番、61.8%ライン
4h雲ライン、8h基準線、日足転換線
と強力なラインで意識されます。

 

 

その後NY市場後半、直近上昇フィボ38.2%付近と直近下降波動ライン
まで押しをつしっかりと意識される展開となり
高値圏に推移という展開となっております。

 

 

1h雲を抜けており上昇トレンドに転換してくる気配もありますか゛
この高値圏のレジスタンスは強いと予測しており抜けてくるには
数回の騰落が必要と判断しております。

この高値ラインを上抜けてくると上昇トレンド突入、4h8h
も下降トレンド収束から上昇トレンドに転換気配が高まります。

111円キリ番、4h雲、8h基準線、日足転換線の
位置に注目し波動ラインで勢力を図り方向についていこうと思います。

1h雲を中心にもう一度騰落から下降に向かっていくと
4h8hの戻りからの下降トレンド再突入となり、日足対等関係安値圏
週足雲ラインである108円台も見えてきます。

しっかりとマルチタイムフレームのレジサポを合わせ
騰落から抜けを狙っていきます。

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

 

1h、下降トレンド形成からもう一度雲を中心に騰落
雲を上に出ている位置。
もう一度雲を中心に騰落かに向かうか、高値圏推移から
高値を越えてくるかに注目位置

 

4h、下降トレンドから収束雲下ラインまで戻りをつけている展開
波動ラインと雲の攻防

 

8h、三役逆転から下降トレンド。
基準線、転換線がレジスタンスラインとなり
下降トレンド継続中だが、転換線上に出てきており
基準線、転換線横這いから収束気配もあり、

 

日足 価格が雲を下抜けた後転換線まで戻りをけている位置
上昇波動ラインに沿い長期下降波動ラインに寄っていこうと
している位置

 

週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け下降
雲ねじれ中心線と前回中心線の間に推移、
どちらに抜けていくかに注目

 

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
月が変わり転換線が価格の上に出ている展開
前回中心線付近に戻ろうとしている位置

 

今週も頑張っていきましょう(^▽^)/

 

続き、エントリーポイントの詳細、お問合せはメルマガにて(^▽^)/
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2017年8月6日今後のドル円相場 一目均衡表&フィボナッチリトレースメント
マルチタイムフレーム分析の動画です(^▽^)/

 

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FC2ライブ FC2ライブ

2017年8月6日ドル円相場マルチタイムフレームフィボ位置

一週間お疲れ様でした(^▽^)/

先週は序盤はトランプ大統領のロシアゲート疑惑や人事をめぐる
問題、FOMCでの追加利上げ確立の低下、朝鮮半島地政学リスクへの
警戒感からドルは全面安となりました(^▽^)/

一時は米ダウ平均株価が過去最高値を連日更新したことが
好感され110.98付近まで上昇しましたが、さえない経済指標を受けて
さらに安値を更新109円台突入となりましたが
その後週末の米雇用統計で雇用者数や賃金の伸びが市場予想を
上回ったことや、失業率が改善したことが好感され、
ドルは主要通貨に対して上昇し、
一時111円台まで上昇し高値圏で推移という展開となっております。

そんな中、テクニカルでもしっかりと
重要ラインが意識される展開となりました(^▽^)/

先週週明け重要ラインとみていた日足雲ラインを下抜け
下降、8h4h1h下降トレンド継続となり
安値を更新してきました(^▽^)/
その後雲を抜けた位置で月が変わり月足転換線が
価格の上に出て来たことからも上値は重くなる展開となり
安値を更新。

その後は月足前回転換線付近と日足下降波動ラインがしっかりと
サポートラインとなり、日足遅行スパン基準線沿いで上昇
月が変わり下降の流れが一転戻りを付ける展開と
なりましたが、日足雲付近やマルチタイム61.8%ラインが
しっかりとレジスタンスラインとなり下降、安値を更新してきます。

その後戻りを付けますが、111円キリ番付近と日足転換線
8h基準線、4h雲までの戻りをつけ、
騰落から週の始値付近に戻ってくる展開となっております。

月が変わり、下降の流れが騰落で推移、
マルチタイムフレームのレジサポがしっかりと機能する
週となりました(^▽^)/

先週の予測通り、売り勢力が強い状態で安値を更新からの
騰落という展開となりました(^▽^)/

中長期ではまだ下を見てますがバイアスなしに
しっかりと抜けを狙っていきます(^▽^)/
今週も頑張っていきましょう。

 

 

↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/

月足上昇フィボ雲中
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78

週足下降フィボ雲中
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25

上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2% 111.14
50% 108.82

日足下降フィボ雲下
61.8%  114.64
50%   113.40
38.2%  112.16
23.6%  110.62

上昇フィボ
23.6% 112.99
38.2% 112.06
50% 111.31
61.8% 110.56

8h直近上昇フィボ雲下
23.6% 113.14
38.2% 112.31
50% 111.64
61.8% 110.97
76.4%  110.14

4h直近上昇フィボ雲下
23.6% 113.15
38.2% 112.32
50% 111.64
61.8% 110.97

直近下降フィボ
61.8%  112.71
50%   112.17
38.2%  111.62
23.6%  110.94

1h直近下降フィボ雲下
61.8% 111.28
50%   111.01
38.2% 110.73
23.6% 110.39

 

 

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2017年8月4日ドル円相場、リスク回避の円買い加速!!米雇用統計まで110円台キープか!?

先日はポンド安、ユーロ安、ドル安、原油下押しで世界経済に対する先行き
懸念も連想され、比較的安全通貨とされる円、フランが買われる
展開となりました(^▽^)/


本日は米雇用統計です!!


雇用統計の数字が悪ければさらなる円買いが進み、
日足対等関係安値圏から週足雲ライン
までの下降も視野に入ってきますね(^▽^)/
発表には注目したいと思います。

 

今週も今日までです。頑張っていきましょう!!


先日の展開です(^▽^)/
先日東京市場からロンドン市場にかけて
スーパーサーズデイだったこともあり、英中銀(BOE)金融政策の発表までは
110円半ばで小幅な値動きを続けておりました(^▽^)/
そしてBOEの発表では
利上げを唱えた委員が増えるどころか前回の
3人から2人に減ったことが分かると、ポンドの急落に巻き込まれるように
円買いが進む展開となりました(^▽^)/


またカーニーイングランド銀行BOE)総裁が、
英経済の減速が金融政策に影響を与える可能性を指摘し、
英国の欧州連合(EU)離脱交渉の不透明感に懸念を示したことも、
ポンドの重しとなりました。


その後、翌日の米雇用統計を控えてることからも
一旦は110円台で止まったかのように見えましたが、
米ISM非製造業景況指数が市場予想を大幅に下回り
2016年8月以来の低水準となったことや、雇用指
数が2ヵ月連続の低下となったことが嫌気され、
110円台を割り込む展開となりました。

 

その後は値を戻す展開となり、雇用統計までは110円台を
キープしてくるかと思われましたが、
昨年の米大統領選に絡むロシアの干渉疑惑を捜査している
モラー米特別検察官がワシントンで
陪審を選定したことが報じられると
、もう一度110円台を割り込んでくる展開となりました(^▽^)/

 

※直近では110円台上に推移しております。

 

そんな中、テクニカルはしっかりと機能し
波動を出て安値更新のパターンとなっております。

 

↓先日からのテクニカルの展開です。
東京時間は4h8h下降トレンドの中間波動として
1h雲を中心に騰落となり雲上に推移しておりましたが、
9の周期で騰落を繰り返し、遅行スパンが前の価格に沿う形で
上昇と横這いとなりその後下降、
NY時間に入り下降の段階で
上昇波動を下抜け、売り勢力が強くなるところに
価格、遅行スパンも雲を下抜け一気に下降、
下降トレンド形成となり安値を越えてくる展開となりました。
4h8hでも下降トレンド継続となっております。

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

1h、中間波動の雲を中心に騰落から下抜け安値も更新し
下降トレンド形成

4h、下抜け下降トレンド中、基準線上に戻りを付けた後、
遅行スパン前の価格のレジスタンスから下降、
下降トレンド継続

8h、三役逆転から下降トレンド。
基準線、転換線がレジスタンスラインとなり
下降トレンド継続中。

日足 価格が雲を下抜けて後61.8%ラインまで
戻りを付けその後下降。
対等関係安値圏まで向かおうとしている位置

週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け下降
雲のねじれラインも下抜け、雲下までも見えてくる位置

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
月が変わり転換線が価格の上に出ている展開

1h中間波動から下抜け、下降トレンド再突入となっております。
このまま下降トレンドを追いかけながらマルチタイムフレームの
レジサポを合わせ、収束転換を図ります。

米雇用統計にも注目します。

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

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2017年8月3日ドル円相場、まだまだ売りが強いと判断、騰落から抜け狙い!!

ドル円相場1h雲を抜けておりますが、
雲を中心にもみ合い相場となっております(^▽^)/

先日はADP雇用統計の事前予測はよい
数字が出ていたこともありNY時間まで上昇
結果発表は雇用者数の伸びが市場予想を下回る結
果となりましたが、前回結果が上方修正され、
堅調な雇用情勢が続いているとの見方が広がり、
ドルは主要通貨に対して堅調な動きとなりました(^▽^)

しかし111円の壁は重かったですね、、

その後は米金利が下げ始め、ブラード・セントルイス連銀総裁
が「今年悪化しているインフレ見通しを考えれば、
近い時期の追加装置は支持しない」との発言もあり、
110円台前半に戻される展開となりました(^▽^)/
NY市場後半は米金利が上昇し始め、
ADP雇用統計発表前の水準に戻している展開となっております(^▽^)/

上値の重さと共に下値の底堅さで
110円台で雇用統計を待つことになりそうですね(^▽^)/

そんな中でも
しっかりとテクニカルは機能しております。

先日オセアニア市場からNY市場まで
転換線に下支えられながら上昇、
雲も上抜け、雲ラインがレジスタンスラインから
サポートとラインとなり雲上で推移しておりましたが、
NY時間に入り、遅行スパン雲、上昇フィボ61.8%ライン
111円キリ番付近がしっかりと意識され下降となりました(^▽^)/

その後NY市場後半に入り、先行スパン2を中心に
同程度の騰落、雲下ラインと
遅行スパン価格付近がしっかりと
サポートラインとなり
騰落から上昇。遅行スパンも雲に戻される展開と
なっております。

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マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

1h、下降トレンドの収束の中間波動から、
雲を中心に騰落の展開、遅行スパン雲、価格位置に注目

4h、下抜け下降トレンド中、基準線上に戻りをつ付けている位置
遅行スパン価格の位置に注目

8h、三役逆転から下降トレンド形成中。
下降波動に沿い安値を更新に
価格が転換線基準線内に推移、レジサポから
収束、継続を図る。

日足 価格が雲を下抜けている展開。
遅行スパンが転換線基準線を下抜けから
基準線に沿う形となり、61.8%ラインまで
戻りを付けている展開

週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け下降
雲のねじれラインまで下降、雲下までも見えてくる位置

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
月が変わり転換線が価格の上に出ている展開

1h中間波動で雲を中心に騰落となっております。
このまま雇用統計まで雲を中心に110円台で騰落気配もありますが、
遅行スパン雲、価格ラインに注目し騰落とP波動収束
から抜けを狙います。

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

↓先日のエントリーポイント位置からです。

8月1日23時台
安値をつけた位置は
10本目
18本目
26本目
33本目
50本目
7-7対等数値
14-13対等数値
習性値幅
背反値
直近N計算値付近
日足下降波動ライン
からロングポイント

日足下降波動ラインがしっかりと
サポートとして機能する展開となっております。

上昇波動で戻りの勢力をはかり
安値更新も視野に
収束転換を図ります。

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2017年8月2日ドル円相場 1h雲抜けて勢いつけるか!?ADP雇用統計に注目

本日は週末発表される米雇用統計の前哨戦
ともいえるADP雇用統計の発表が予定されております(^▽^)/
事前予想は前回よりよさそうですが、
結果とのギャップに注目したいと思います。

 

先日東京市場に安値を更新しましたが
110円キリ番がしっかりとサポートとなり上昇。
またディーラー間でも
「110円ちょうどに大きな買いオーダーがあったようだ」
などの噂も飛び交い
NY市場まで戻りを付ける展開となりました(^▽^)/

 

NY市場では序盤に発表された米個人所得・
消費統計が冴えない結果となったことや、
年内の米国の追加利上げを疑問視する
見方が広がったことなどから米ドルは
売られる展開となり6月15日以来の安値を
つける動きとなりました(^▽^)/
その後は値を戻す動きが見えますが、
上値は重くADP雇用統計や週末の雇用統計の結果を
待つ展開になりつつあります(^▽^)/


そんな中、テクニカルはしっかりと
機能する展開となっております(^▽^)/

 

先日も下降波動ラインがサポートとなり安値を更新から
戻りをつけるフラクタルの展開となっております(^▽^)/
日足下降波動ラインがしっかりと機能する展開ですね。
またNY市場で高安をつけた後に後半にむけて
一定方向に進むパターンも続いております(^▽^)/

↓先日からの展開です(^▽^)/


先日のオセアニア市場から上昇波動に沿い
月が変わったことからも下降トレンドも収束に
向かうかと思われましだか、
上昇波動を右に出て安値を更新してきました(^▽^)/
110円キリ番付近と日足下降波動ライン重なりが
しっかりサポートラインとなっております(^▽^)/

 

その後はNY市場まで上昇波動に沿いながら
戻りをつける展開となりましたが、
前回波動ライン、日足8h61.8%ライン、直近の
実体高値圏が意識される展開となり、上値を
抑えられ下降、上昇波動も右に出て安値を更新して
きます。
日足の下降波動ラインが
もう一度しっかりとサポートラインとなり
その後波動に沿い戻りを付けているフラクタル
の展開となっております。

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

1h、下降トレンドの収束の中間波動から、雲付近まで戻りを付けている位置。

4h、下抜け下降トレンド継続中、転換線上に戻りをつ付けている位置

8h、三役逆転から下降トレンド形成中。
下降波動に沿い安値を更新
転換線まで戻ろうとしている位置

日足 価格が雲を下抜け、遅行スパンも
転換線基準線を下抜けから
下降波動ラインに沿って下降している展開
転換線の雲抜け待ちの状態

週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け下降
雲のねじれラインまで下降、雲下までも見えてくる位置

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
月が変わり転換線が価格の上に出ている展開

1h下降トレンド収束、中間波動から雲付近まで戻ろうと
しておりますが、マルチタイムの売り圧力から
雲を上抜け、上昇に転換するには騰落の準備構成期間が
必要と予測。まだまだ上値は重そうです。
マルチタイムのレジサポを合わせ、
波動ラインで勢力をはかり、下降トレンド再突入か、
収束転換かをはかります。

重要指標も控え、直近では騰落に振れそうですが、
しっかりと大きな流れにのっていきます(^▽^)/

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

 

 

↓先日のエントリーポイント位置からです。

8月1日8時台
高値をつけた位置は

9本目
17本目
26本目
32本目
50本目
7-7対等数値
7-7対等数値重擬
16-17対等数値
対等関係背反値
対等関係背反値7の周期
直近実体S波動ライン
背反値
からショートポイント

騰落から抜けを狙い
下降トレンド継続から、収束転換を図ります。

続き、エントリーポイントの詳細、お問合せはメルマガにて(^▽^)/
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より突っ込んだ内容でお答えします。

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分析等にご活用ください(^▽^)/

 

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2017年8月1日ドル円相場、月変わりでもドル売り継続。

今日から8月ですねー。
ドル円相場は日足雲も下抜け下降トレンド継続中です(^▽^)/

月変わりの値動きに注意しながらこのまま追いかけたいと思います。
今月もよろしくもお願いします(_ _)

 

今週は、本日のPCEデフレーターやISM製造業景況指数、
2日にADP雇用統計、3日にISM非製造業景況指数、
4日に米雇用統計といった複数の重要指標の発表が控えておりますねー(^▽^)/

 

下降トレンドやマルチタイム位置からテクニカル的には下を向いてますが、
直近の値動きに振り回されないように、マルチタイムラインのレジサポにに注目し、
しっかりと方向性を掴んでいきたいと思います(^▽^)/

 

↓先日の展開です。
先日東京時間に戻りをつけてきましたが、NY時間にかけて
小幅な値動きでジリジリ下降、
NY市場では、序盤に発表されたシカゴ購買部協会景気指数が
市場予想を下回る結果となったことから、米ドルはさらに売られ
軟調な動きとなりました(^▽^)/

そして月末のロンドンフィックスで大きくユーロが買われたことを
背景に米ドルが売られ安値を更新という展開となっております(^▽^)/
またトランプ大統領が起用したばかりのスカラムチ広報部長
の解任を決めたとの報道もあり、政権運営に対する懸念が高まっている
こともあって上値は重い展開となっております。


そんな中テクニカルはしっかりと方向性を示しております(^▽^)/


先日下降トレンドから、東京時間午前中に1hN計算値、日足対等関係安圏で安値を付けた
後は波動に沿い戻りの買いとなり、日足雲に戻される形となりましたが、
下降フィボ23.6%ラインとS波動ラインがしっかりとレジスタンスラインとなり下降。
NY時間に入り転換線に上値を抑えられながら、上昇波動を下抜けクロス。
安値を更新する形となり下降トレンド継続、
日足雲も下抜けている展開となっております。

レジスタンスラインであった下降波動ラインがサポートとなり
安値を更新してきております(^▽^)/
直近の安値圏は雲ねじれを中心線に同程度の騰落安値が
意識されております。

今後フラクタルから戻りをつけてくる気配もありますが、
まだ売り勢力は強いと予測しております(^▽^)/
月変わりの転換も警戒しながら
波動で勢力をはかり下降トレンドを追いかけたいと思います(^▽^)

 


マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

1h、転換線に上値を抑えられながら下降トレンド継続中。

4h、遅行スパ価格沿いからの下抜け下降トレンド再突入

8h、三役逆転から下降トレンド形成中。
下降波動ラインがレジからサポになっている展開

日足 価格が雲を下抜け、遅行スパンも転換線基準線を
下抜けクロスしている展開

週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け下降
雲のねじれラインまで下降、雲下までも見えてくる位置

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
月が変わり転換線が価格の上に出ている展開

8時間足の三役逆転から1h4h下降トレンドの再突入。
日足の雲も下抜け、遅行スパン転換線基準線をクロス下抜け、
月足の転換線も月変わりで価格の上に出てきていることからも
売り勢力が強いと判断出来ます。
上昇に転じるにも、上値は重くなると予測、準備構成期間が
必要と判断出来ます(^▽^)/

重要指標も控え、直近では騰落に振れそうですが、
しっかりと大きな流れにのっていきます(^▽^)/

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

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2017年7月31日ドル円相場下降トレンド継続、月変わり日足雲ラインに注目!!

今週も始まりました(^▽^)/
一週間またよろしくお願いします。


今週は、1日にPCEデフレーターやISM製造業景況指数、
2日にADP雇用統計、3日にISM非製造業景況指数、
4日に米雇用統計といった複数の重要指標の発表が控えております。


また米経済の結果を受けて、バランスシート縮小や追加利上げへの思惑
が交錯する可能性もあり、発表に注目します(^▽^)/


今週は月末から月変わりの転換、加速気配から雇用統計まで
注目の一週間になりそうですね(^▽^)/
大相場期待します。


今週も頑張っていきましょう(^▽^)/

 

先週金曜日東京時間は昨晩からのドル売りの流れが継続となり
ジリジリ下降。その後ロンドン市場からNY市場にかけて
110円台後半から111円台70銭付近まで上昇してきました(^▽^)/

 

その後NY市場で序盤に発表された4-6月期の米GDP速報値が前期比で2.6%
増と大幅な伸びを見せましたが、1-3月期の数字が下方修正されたことと、
PCE(個人消費支出)物価指数が前期の2.2%上昇から0.3%上昇へと大幅に鈍化
したことが嫌気され、ドルは主要通貨に対して下落、
その後北朝鮮が弾道ミサイルを発射したとの報道がありリスク回避で円が
買われる動きとなり、安値を更新する展開となりました(^▽^)/

 


テクニカルでもしっかりと波動ライン、雲ラインが意識される展開となっております。

 

 

先日東京時間転換線に上値を抑えられながら下降してきた価格は
対等関係実体安値圏がしっかりと意識されその後NY時間にかけて
遅行スパンが価格に沿う形で上昇。雲下ラインまで到着すると
その後基準線、雲ラインがしっかりとレジスタンスラインとなると
遅行スパンも価格クロス下抜け、価格、遅行スパンともに転換線を下抜けクロス、
下降に勢いを付け、安値を更新下降トレンド再突入という展開となっております。


日足下降波動ラインがレジスタンスラインから、サポートラインとなっている展開です。

日足下降波動ラインを上抜けておりますが、50%より下方向で出ており、
売り勢力が強い状態とから戻りをつけての下降という展開となっております。

直近安値を付けている位置は1hN計算値と日足下降波動ライン重なり、
日足雲下付近ととなります。

今週は月が変わります。
月の変わる位置に注目したいと思います(^▽^)/

月の変わりの収束、8h雲のねじれの変化日の転換を警戒しながら、
日足雲ラインがしっかりとサポートとなるのか、抜けて下降に勢いを付けるか
このまま下降トレンドを追いかけながらサポ―トラインを合わせ
収束転換を図ります。

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

1h、雲下推移から雲まで戻りをつけて下降トレンド再突入

4h、遅行スパ価格沿いからの下抜け下降トレンド再突入

8h、先日基準線まで戻りを付けた後は
遅行スパン雲を抜けて三役逆転から下降トレンド形成中。
下降波動ラインがレジからサポになっている展開

日足 転換線まで戻り下降、遅行スパン転換線基準線ラインと
雲ラインを抜けてくるかに注目

週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け下降
遅行スパンも雲を下抜け、中心線まで戻り、中心線から下の騰落気配。
雲のねじれラインや雲下までも見えてくる位置

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
転換線まで下降が見えてくる位置。月変わりの動きに注目。

日足の雲ラインち遅行スパン転換線基準線がしっかりとサポートとして
機能するかに注目します。
抜けてきても日が変わるまでは戻されることも視野に、
このまま下降トレンドを追いかけ、
対等関係の意識ラインと1h計算値を合わせて、サポートから
転換気配をつかみます。月の変わる位置に注目します。

 

面白い展開ですね(^▽^)/
今日も一日がんばっていきましょう。

 

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動画アップ中(^▽^)/

2017年7月30日今後のドル円相場 一目均衡表&フィボナッチリトレースメント
マルチタイムフレーム分析の動画です(^▽^)/

 

YouTube動画は
こちら↓

https://youtu.be/ApSx70sPkEk


ニコニコ動画
こちら↓

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31658299

 

FC2動画は
こちら↓

http://video.fc2.com/content/20170730PnB1wKuq/&tk=TVRFNE1UWTROakk9

動画:2017年7月30日今後のドル円相場分析一目均衡表&フィボマルチタイムフレーム分析

 


ホームページの画像は
こちら↓です(^▽^)/

http://trader-k.info/official/2017/07/29/2272/

FC2ライブ FC2ライブ

今後のドル円相場マルチタイムフレーム分析、日足雲ラインに注目!!

一週間お疲れ様でした(^▽^)/


先週は大きな戻りを付けましたが、日足遅行スパン価格に
沿う展開となり、安値を更新下降トレンド継続の週となりましたね(^▽^)/
米ドル売りが続く展開となっております。


今週は月が変わります(^▽^)/
収束転換も警戒しながら、このまま下降トレンドを追いかけ
たいと思います(^▽^)/
月変わりの位置に注目し、サポート機能で収束転換も視野にですね。


月曜日からまたがんばっていきましょう(^▽^)/

↓分析です(^▽^)/

先週は週半ばに深い戻りを付けてきましたが
予測通り下降の週となりました。

 

週明け下降トレンドから安値を更新してきましたが、
日足遅行スパン付近の対等関係安値圏がサポートとなり
日足遅行スパンが価格に沿う形と上昇波動に沿いながら
週の半ばに向けて戻りをつける展開となりました。
その後は遅行スパンが価格に沿う形でクロス下抜け
下降となっております。


8hは基準線、4hは雲付近、そして1hは雲を中心に騰落の
戻りを付けた後、週の後半にむけて下降。
一旦は日足中心線付近で推移しましたが
8h遅行スパン下抜けクロスで三役逆転から下降トレンド突入。
4h1h下降トレンド再突入となり、
上昇波動を下抜け安値を更新するという展開となっております。


日足直近の下降波動を右に出ておりますが、50%より下に推移
からも売り勢力が強い状態でレジスタンスラインが機能し下降。
レジスタンスイランだった波動ラインがサポートラインとなって
直近下降波動に沿い下降してきている展開となっております。


安値を付けいる位置は上昇フィボ61.8%ラインと下降波動ラインが
しっかりとサポートラインとなっております。


日足3の上昇3の下降という対等関係のパターンとなる週と
なりました。先週もマルチタイムラインがしっかりと
機能する展開となっております。

 

 

↓マルチタイムフレームフィボ位置になります(^▽^)/

月足上昇フィボ雲
23.6%  113.93
38.2%  106.61
50%   100.69
61.8%   94.78

週足下降フィボ雲中
61.8%  115.60
50%   112.42
38.2%  109.25

上昇フィボ
23.6%  114.02
38.2% 111.14
50% 108.82

日足下降フィボ雲中
61.8%  114.64
50%   113.40
38.2%  112.16
23.6%  110.62

上昇フィボ
23.6% 112.99
38.2% 112.06
50% 111.31
61.8% 110.56

8h上昇フィボ雲下
23.6% 112.99
38.2% 112.06
50% 111.31
61.8% 110.56

4h直近上昇フィボ雲下
23.6% 113.15
38.2% 112.32
50% 111.65
61.8% 110.98

直近下降フィボ
61.8%  112.98
50%   112.52
38.2%  112.05
23.6%  111.47

1h直近下降フィボ雲下
61.8% 111.55
50%   111.36
38.2% 111.17
23.6% 110.93

 

 

月足です。
先週も週明け安値更新から戻りをつけて
週の後半に安値を更新するフラクタルのパターンとなっております。
一旦は基準線付近に戻りを付けましたが、先々週同様
もう一度基準線付近がレジスタンスラインとなり下降。
転換線基準線の中心であるサポートとみておりました、
111円キリ番付近で一旦は推移しましたが、
下抜け下降、転換線に向かおうとしている展開となっております。
サポートラインであった111円キリ番中心線付近も下抜け、
転換線までの下降も見えてくる展開として
、今週も下降予測をしております。


今週週明けは月の後半に入り、このまま収束または、
月が変わった後はサポートからの上昇という展開も警戒しながら、
短い時間軸でレジサポを合わせこのまま下降トレンドを
追いかけ、収束転換を図ります。
月が変わる位置と月が変わるまでの動きにも注目したいと思います。


レジスタンスラインは112キリ番、基準線、先行スパン1、23.6%
サポートラインは110円キリ番、転換線遅行スパン基準線、安値圏
で図ります。

 

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2017年7月28日ドル円相場、相場水準に戻り収束、大相場前の予兆!?

先日まで続いておりましたドル売リも転換
ドル買いの展開となりましたね(^▽^)/
後半は騰落から収束となっております。

 

今週も今日までですね(^▽^)/
月の後半、週の後半でこのまま収束気配もありますが
指標も多く、まだまだ気は抜けませんね。
騰落の収束から大きな抜け期待です(^▽^)/
今日も一日頑張っていきましょう。

 

先日、ユーロが企業決算の悪化を受けて欧州株が下落したことなどが影響し、
またスイスフランの下落にもつられユーロ売りドル買い。
東京時間後半からNY時間にかけてドル買いが先行しました(^▽^)/
NY市場序盤に発表された米耐久財受注は、市場予想を大きく上回る
結果となりましたが、
相場への影響は限定的となりました(^▽^)/
その後、米主要株価が急速に下落に転じたことから円が買われる動きとなり、
ドル円相場は下降、後半は111円キリ番付近に戻ってくる
という展開となりました(^▽^)/

 

そんな状況下テクニカルでは日足対等関係の動きが
しっかりと意識され転換線付近まで試し
日足の中心線付近と週足の前回相場水準である
先行スパン2水平ラインの中心線に戻るという展開と
なっております(^▽^)/
週の後半に収束という展開ですね。
またマルチタイムフレームでもしっかりと
テクニカルが機能する展開となっております(^▽^)/

 

↓先日からの展開です
先日東京時間12時台安値を付けた位置は
下降トレンド時にレジスタンスラインとなった
日足下降波動ライン。
しっかりとサポートラインとなりNY時間まで上昇してきます。
1h騰落からも雲に向かっていく展開となりましたが対等関係の高値、
中心線からの騰落、高値から25本目、26本目でしっかりと変化を付けてきます。
4h8hでもしっかりと転換線基準線がレジスタンスラインとなっている
展開となっております。
日足転換線付近で高値を抑えられNY市場後半に
26本目に111キリ番付近、1h雲下限付近まで下降という展開となっております。
その後はフラクタルから騰落の収束となっておりますが、
日足、週足の中心線に戻るという展開ですね(^▽^)/

 

 

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

1h、雲を中心に騰落、雲下から下方向に収束に向かっている展開、

4h、遅行スパンが価格に沿う形で騰落、下降トレンドから中間波動、
上値は各ラインで抑えられ、下気配が高まる。
遅行スパ価格沿いからの抜けに注目

 

8h、先日基準線まで戻りレジスタンスラインとなり下降、
その後もう一度基準線付近まで戻りフラクタルから下降
という展開。遅行スパン雲を抜けて三役逆転から下降トレンド形成中。
遅行スパンがしっかりと抜け切るかに注目。

日足、先日転換線付近まで戻り、対等関係ヘッド&ショルダーの
高値圏意識から下降。雲中に入りもう一度フラクタルから
転換線まで戻り下降、中心線まで戻り、雲下に推移。
次は下の騰落気配。

週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け下降
遅行スパンも雲を下抜け、中心線まで戻り、中心線から下の騰落気配。

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
基準線転換線の中心線位置にもう一度下降という
展開です(^▽^)/

8時間足の遅行スパン雲抜け三役逆転から日足対等関係下降を視野に
マルチタイムのレジサポを図り、下降波動ラインのサポートを合わせながら、
このまま下降を追いかけたいと思います。

1h雲下に入り込み下方向に収束、8h遅行スパン雲下抜け三役逆転からの
下降トレンド形成。基準線戻りからの下気配、日足中心線から下回りの位置から、
上下の騰落はしてもそのまま下方向へ抜けていく
気配が高まっております(^▽^)/
抜けてくると月足転換線、週足雲ねじれ中心線から雲下付近までの
下降も見えてきますね(^▽^)/
週末、月末から収束気配もありますが、
バイアスなしにしっかりと抜けを狙っていきます。

サポート機能でもう一度1h雲を中心に騰落に向かうことも警戒しながら、
しっかりとついていこうと思います(^▽^)/

直近では先日同様111キリ番がしっかりとサポートとして機能するかに注目します。

↓先日のエントリーポイント位置からです。

—————-

7月27日9時台
安値を付けた位置は
9の周期
高値から9本目
16本目
25本目
34本目
49本目
52本目
8-9対等数値
15-16対等数値
25-25対等数値
直近実体安値
前回実体安値
背反値
対等関係習性値幅
日足遅行スパン前価格安値
日足前回安値圏
日足下降波動ライン
からロングポイント

遅行スパンも雲を抜け、売り勢力が強まっていることから
ポジションは守ります。

前回下降波動ラインとマルチタイムのサポートに注目し
このまま下降を追いかけながら、転換を図ります。

 

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2017年7月27日ドル円相場、FOMCから大きく下降。このまま109円台目指すか!?

先日はFOMCお疲れ様でした(^▽^)/
大きくドルが売られる展開となりましたねー。
先日の東京市場に高値を付けた後は小幅な値動きでジリジリ下降。

NY市場に入り米FOMCの結果発表を控えて様子見ムードが強まる中、
株価や米国債利回りの上昇やFOMCの声明に対する期待感もドルを受けて、
序盤はドル買いの展開となりました(^▽^)/

そして、注目のFOMCでは、市場の予想通り追加利上げが見送られ
、短期的にインフレが低位で推移するとの見込みや、
インフレ動向を注視に言及したことが嫌気され
ドルは主要通貨に対して大きく下落しました。
また、米国債利回りの低下が続いたことも影響し、ドル円
111円台前半までの大きな下降となりました(^▽^)/

9時現在では111円キリ番試す展開となっております。

そんな中、日足の遅行スパン価格沿いなどの周期、
4h51本目変化日の加速の周期と同程度の値幅等
テクナカルもしっかりと機能する展開となっております(^▽^)/

↓先日からの展開です(^▽^)/

先日の東京市場午前中に高値を付けた位置は
8h基準線、日足転換線38.2%と基本数値重なりの変化日が
しっかりと意識され、その後下降波動に沿い下降。
9の周期で小幅な値動きの騰落を繰り返しながらNY時間まで下降してきます。

下降波動を出て高値更新気配が強まる中、NY市場に入り
しっかりと上昇フィボ23.6%ラインがサポートとなり上昇
高値を更新してきます。
4h遅行スパン価格と雲付近、日足対等関係ヘッド&ショルダー高値圏、
マルチタイム対等関係意識ラインで高値を付けてきます。

その後NY市場後半、下降波動内にて、8h遅行スパン雲、日足遅行スパン価格安値圏
までの下降となり、日足遅行スパンが価格に沿う展開となっております。

下降の値幅もしっかりと同周期、同値幅となっております(^▽^)/
4h前回変化日の加速から51本目で加速、同程度の値幅で下降してきております。
日足も直近の上昇の値幅、前回下降の値幅の同程度の値幅で下降し、
前回レジスタンスラインであった下降波動ラインがサポートラインとなっております(^▽^)/

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

1h、上昇トレンドから転換下降、
上昇波動ラインも下抜け雲を中心に騰落に向かっている展開、
下降波動ラインがレジからサポに

4h、遅行スパンが価格に沿う形で上昇、その後価格がレジスタンスライン
となり、雲下意識から51本目の変化日加速の周期と
同程度の値幅で下降波動ラインのサポート

8h、基準線まで戻りレジスタンスラインとなり下降、
遅行スパン雲を抜けて三役逆転から下降トレンド形成の位置、
遅行スパン雲抜けるかに注目

日足、転換線付近まで戻り、対等関係ヘッド&ショルダーの
高値圏意識から下降。雲中に入り、対等関係下降気配。

週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け下降しましたが、
一旦は38.2%ライン前回雲ライン中心線がサポートとなり戻りを付けましだか、
もう一度38.2%ライン前回雲ライン付近まで下降という展開、
サポート機能に注目。

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
基準線転換線の中心線位置にもう一度下降という
展開です(^▽^)/

8時間足の遅行スパン雲抜け三役逆転から日足対等関係下降を視野に
マルチタイムのレジサポを図り、下降波動ラインのサポートを合わせながら、
このまま下降を追いかけたいと思います。

サポート機能でもう一度1h雲を中心に騰落に向かうことも警戒しながら、
しっかりとついていこうと思います(^▽^)/

直近では111キリ番がしっかりとサポートとして機能するかに注目します。

 

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2017年7月26日ドル円相場 FOMCで再びドル売りか!?

ドル円相場動きありますねー!!
先日重要ラインとみていた雲ラインや各種レジスタンスラインも
上抜け上昇波動に沿い上昇という展開となりましたねー(^▽^)/
今日も一日頑張っていきましょう。

本日はFOMCです(^▽^)
結果発表と声明内容に注目します。

先日は欧米の国債利回りの上昇や、株価上昇、原油価格の上昇等から
安全資産とされるフランや円が売られる展開となりました(^▽^)/
また米消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業指数がともに市場予想
を上回る結果となったことからもドルが買われる
展開となっております(^▽^)/

1h雲を上抜け上昇波動に沿い上昇。
9時現在ドル円相場112円台にのせてきておりますが、
FOMCで追加利上げに慎重な姿勢となるような声明が出されれば、
再びドル売りに戻る可能性もあり警戒が必要ですね(^▽^)/
直近では112円台にしっかりとのってくるかに注目しております。

本日は長い一日になりそうですねー。
頑張っていきましょう(^▽^)/

先日からテクニカルポイントやパターンもしっかりと機能しております。

↓先日からの展開です。

先日はゴトー日で仲値買いもきましたね(^▽^)/
東京時間9時台騰落から高値を試してきた位置は
日足遅行スパン雲、雲上ライン、50%ライン、
1h雲下ライン前回高値ラインがしっかりと
レジスタンスラインとなり下降、
直近の下降波動に沿いながら東京市場は下降の展開となりました。
その後直近対等関係の安値圏がサポートとなり上昇。
ロンドン時間からNY時間まで上昇波動に沿いながら
上昇という展開となりました。

一旦は重要ラインである雲上S点4h基準線付近も意識されましたが、
NY時間に入り上昇フィボ23.6%ライン、50%ライン、
前回高値レジがサポに変わるS点がしっかりとサポートラインとなり
押し目ロングポイントその後上昇。波動を出て高値を更新してきます。

下降波動を出で高値を更新するパターンを繰り返し、価格雲を上抜け、
転換線基準線遅行スパンも雲を上抜け三役好転となり上昇。
上昇トレンド形成となり、26日9時現在では112円台を試し
対等関係高値圏、8h基準線、日足転換線、1hE計算値までの上昇
という展開となっております。

対等関係意識ラインで一旦はしっかりと上値を抑えられますが、
下降波動を右に出て高値を繰り返す上昇トレンドの
パターンとなっております(^▽^)

 


マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

1h、下降トレンド収束、準備構成期間を過ぎ、
雲上抜け上昇、3役好転から上昇トレンド形成
上昇波動沿いで、下降波動クロス上抜け。

4h、下降トレンドから収束、転換線基準線も上抜け
上昇波動沿いで、下降波動をクロス上抜け雲まで戻る気配
雲の位置に注目

8h、遅行スパン雲抜けるかに注目しておりましたが、遅行スパン雲
のサポートにあい、大きく戻りを付けている位置
基準線、38.2%ラインに注目

日足、雲下のサポートから跳ね、直近上昇波動に沿いながら
下降波動を上抜けクロス、転換線まで戻りを付けている展開。
波動ライン転換線に注目

週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け下降しましたが、
38.2%ライン前回雲ライン中心線がサポートとなり戻りを付けてきている展開
雲上、転換線基準線に注目

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
基準線転換線の中心線位置がサポートとなり基準線に戻ろうとしている展開
です(^▽^)/

このまま1h上昇トレンド追いかけながら、
日足の対等関係(ヘッド&ショルダーの位置)の高値圏からの
下降に警戒します。
レジスタンスラインも
4hの雲、8hの基準線から雲、日足の転換線から基準線
週足の雲、月足基準線に注目し、
1h上昇トレンドを追いかけながら直近の計算値と
対等関係の位置を合わせ収束転換を図ります。

直近では買い勢力が強いですが、
マルチタイムではまだ上値は重そうです。
収束、転換を警戒しながら追いかけます(^▽^)/

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2017年7月25日ドル円相場、ゴトー日買いの戻りから下降トレンド再突入か!?

 

 

本日はゴトー日の25日です(^▽^)/
仲値とその後の動きに注目します。
※仲値に向けて買いがきております。

先日、東京時間からロンドン時間にかけて戻りを付けながら
安値を更新した後はNY時間にかけて上昇、序盤に発表された
米中古住宅販売件数は市場予想を下回る結果となりましたが、
反応は限定的でしたね(^▽^)/
米ドル売り円買いの動きも一服、円が売られる展開となりました。

テクニカルもしっかりとマルチタイムでの意識ラインも機能する
展開となっております(^▽^)/

↓先日からの展開です。

先日のオセアニア時間から東京時間にかけて、
戻りの上昇波動ラインを右に出て一気に安値を更新。
先週のサポートラインであった111キリ番も下抜け
下降トレンド継続となりました(^▽^)/
東京市場午前に安値を付けた位置は、
対等関係安値、日足雲ラインとS波動ライン、8時間足遅行スパン
雲付近がしっかりとサポートとなっております。

その後東京市場午後にかけて上昇、戻りをつけてきます。
東京時間15時台に戻り高値を付けた位置は直近の対等関係高値
がしっかりと意識される展開となりました(^▽^)/

その後ロンドン時間にかけて直近の下降波動に沿いながら、
上昇波動を下抜けクロス安値を更新、しっかりと9の周期で
もう一度安値を試してきます(^▽^)/

ロンドン時間に安値をつけた位置は4h8h実体S波動ライン
日足下降フィボ23.6%、対等関係安値圏がしっかりと意識されます。

その後、上昇波動内にてNY時間にかけて上昇戻りをつけてきます。
NY時間に戻り高値をつけた位置は4hの転換線、8h前回実体ライン
日足遅行スパン価格基準線、がレジスタンスラインとなり
マルチタイムフレームのレジサポ意識ライン重なりが
しっかりと機能する展開となっております(^▽^)/

8h遅行スパン雲と日足雲ラインのサポートが機能する展開です(^▽^)/

1hで上昇波動内にて上昇、遅行スパンも価格を上抜けクロスしており
下降トレンドが収束、準備構成期間形成からトレンド転換気配が高まっておりますが、
まだ雲下と中期下降波動ライン内に推移、
4hでも下降トレンドの戻りとして判断できる位置にあります。

日足下降波動ライン内にも推移しております(^▽^)/

サポートは機能しておりますが、まだ上値は重い展開が予測出来ます。
1h雲ライン、下降波動ライン、4h基準線、8h転換線基準線までの戻りも視野に
レジサポを合わせ、下降トレンド再突入か、このまま上抜けてトレンド転換になるか
マルチタイムと波動ラインで勢力を図りながら抜けを狙います(^▽^)/

マルチタイムフレームでの展開です(^▽^)/

1h、下降トレンド収束、上昇波動内にて転換線に下支えられ
雲、直近高値に上値を抑えられている展開
転換線と雲の攻防に注目します。波動は上を向いております。

4h、下降トレンドから転換線付近まで戻り、転換線基準線の間に
推移。
転換線、基準線でレジサポ判断。

8h、遅行スパン雲抜けるかに注目しておりましたが、遅行スパン雲
のサポートにあい、戻りを付けている位置
遅行スパン雲ラインのサポートと転換線のレジスタンスに注目。

日足、下降波動に沿って下降。雲下を一旦は試しますがサポートとなり
上昇、雲上に出ておりますが、下降波動ライン内

週足、10-10対等数値の変化日で対等関係高値付近の高値を付け
38.2%ラインも下回り、雲ねじれの中心線付近までの下降が見えてくる展開

月足、23.6%ラインがレジとなり雲に戻り
基準線まで一旦は戻りましたが、基準線転換線の中心線位置で推移
転換線までの下降も視野に入る位置。月の後半の収束も注意。

日足下降波動ライン沿いからまだ売り勢力が強いと
判断出来ます(^▽^)/
FOMCの結果待ちの様子見ムードもありますが、
バイアスなしに1hの中間波動から抜けを狙いマルチタイムのレジサポで
勢力転換をはかります。

今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/

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