2017年6月13日ドル円相場 FOMCまでは110円付近の攻防!?
こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/
ドル円昨日サポートとしてみておりました
雲、上昇波動を下抜け110円キリ番も下抜けてきましたが
直近は110円台キリ番付近まで戻ってる展開となっております(^▽^)/
雲、波動を下回り、直近の対等関係からも売り勢力は強まっていると
判断出来ますが、FOMCの結果がわかる東京時間15日の未明まで
はこの110円台付近の騰落で推移しそうな気配もあります。
直近の波動と対等関係の位置を合わせレジサポをはかり
しっかりと抜けを狙っていきます(^▽^)
昨日の位置からの分析です(^▽^)/
下降波動に沿いながら下降し、
雲を下抜けて、転換線基準線も雲を下抜けてきましたが、
遅行スパン前の雲が支持となり、戻りを付けている展開となっております。
このまま騰落から遅行スパンも雲を下抜け
下降トレンド再突入となった場合マルチタイムの対等関係安値圏である
108円台前半までも見えてきます。
先のサポートラインは直近の対等関係安値109円台前半になりますが、
雲の位置からも上値は重くなりそうです。
4時間足、8時間足、日足の戻りとしての上昇だったと判断できる
位置にもなります。
このままマルチタイムでの準備構成期間の騰落となるか、下降トレンドの戻りと
して一気に下降となるか、遅行スパンの雲の位置に注目し
レジサポと直近波動で合わせながら抜けを狙います。
遅行スパンが雲を下抜けクロスするとデッドクロスとなりますが、
このまま遅行スパンが雲に沿いながら上昇、または雲中推移した場合、
価格にあたる位置と先の雲のねじれ位置に注目します。
面白い展開となっております。
今日も一日頑張っていきましょう(^▽^)/
↓先日の位置からです。
12日21時台
安値を付けた位置は
9本目
18本目
33本目
10-9対等数値
対等関係安値
対等関係習性値幅
対等関係背反
習性値幅、背反値
対等関係直近安値
転換線、基準線クロスラインを中心
に同程度の騰落
前回意識ライン
前回雲上意識ライン
から
ロングポイント
波動沿いで対等関係の下降と、
雲ラインの攻防です。
しっかりとラインで合わせます。
———————
その後雲に沿う形で上昇してきましたが、
上昇波動ラインがサポからレジとなります。
22時台
高値を付けた位置は
10本目
33本目
10-10対等数値
対等関係同値幅
直近高値
前回意識ライン
前回実体S波動ライン
上昇波動ライン
下降波動ライン
転換線付近
110キリ番付近
からショートポイント
下降波動ラインと雲ラインの攻防になりますが
その後下降波動に沿う形で10の周期で
下降してきます。
雲ライン、遅行スパン、対等関係の位置に
注目します。
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ドル円相場その後 対等関係の下降と雲の攻防
その後の展開は
窓を開けた高値位置は対等関係の高値です。
12日7時台
9本目
17本目
25本目
32本目
9-9対等数値
16-17対等数値
対等関係背反値
対等関係同値幅
習性値幅
前回安値意識ライン
からショートポイント
対等関係の位置に注目しながら、
波動で勢力をはかり
対等関係の下降、波動沿いの上昇
を図ります。
その後下降波動沿いで下降、雲に入ってきます。
対等関係がしっかりと意識される展開となっております。
21時台
安値を付けた位置は
9本目
18本目
33本目
10-9対等数値
対等関係安値
対等関係習性値幅
対等関係背反
習性値幅、背反値
対等関係直近安値
転換線、基準線クロスラインを中心
に同程度の騰落
前回意識ライン
前回雲上意識ライン
から
ロングポイント
波動沿いで対等関係の下降と、
雲ラインの攻防です。
しっかりとラインで合わせます。
画像はホームページ後半にあります。
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2017年6月11日ドル円相場 窓埋めから週足の雲どちらに抜ける!?
こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/
今週も始まりましたねー!!
一週間よろしく願いしますm(_ _)m
窓開けからのスタートですが、しっかりと埋まりました(^▽^)/
窓埋めのフラクタルですね。
今週も週足の雲ラインをどちらに抜けてくるかに注目します。
1h波動上、雲上から買い勢力が強いと予測しておりますが、
サポートラインである雲を下抜け、波動を下抜けてきた場合、
一気にマルチタイム対等関係の下降。下降トレンドの再突入
となって108円台も見えてきます。
しっかりとサポートが機能するかですね(^▽^)/
今週も頑張っていきましょう(^▽^)/
今週は15日のFOMCに注目です。
先週末の為替市場は、コミ─前FBI長官の公聴会、ECB理事会、英総選挙と
注目イベントが目白押しでしたねー。
ドル円相場はイベント消化後、ジリジリ買い戻しの動きとなっております(^▽^)/
今週もこの週足雲ラインをどちらに抜けてくるかに注目し
フラクタルの動きを視野に抜けを狙います(^▽^)/
↓先週の位置からです。
その後直近下降の時間が過ぎ上昇
5-6の周期で騰落、直近高値付近まで上昇してきます。
9日12時台
高値を付けた位置は
6の周期
34本目
5-6対等数値
6-6対等数値
15-14対等数値
直近高値
S波動ライン
下降フィボ23.6%
前回安値意識ライン
前回S波動ラインを中心線に同程度の騰落
習性値幅
背反値
8H基準線、S波動ライン
週足先行スパン2、ねじれライン
マルチタイムS波動ライン
からショートポイント
同周期で騰落を合わせ、もみ合いから抜けを狙います。
雲の位置から直近では上昇気配もありますが、
雲のねじれからの転換も視野にですね(^▽^)/
110円キリ番と110.35付近の攻防です。
——————–
その後直近波動を右に出て高値更新してきます。
110.35付近の上値抵抗にあいましたが、
上昇波動上、雲上で勢力は上を向いており
上昇トレンドの型が形成され、転換線に下支えられながら
上抜け上昇。前回波動ラインが意識されます。
9日22時
高値を付けた位置は
9本目
17本目
25本目
33本目
49本目
9-9対等数値
17-17対等数値
と基本数値の重なり
で強力な変化日
対等関係背反値
習性値幅
遅行スパン先行スパン2あたりから
乖離を中心線に同騰落
前回S波動ライン
前回意識ライン
4h8h遅行スパン雲、
8h日足実体S波動ライン
マルチタイム意識ライン
からショートポイント
週明け窓あきしっかりと窓を埋める形で騰落
同水準に戻ってきます。雲、波動で勢力を図ります(^▽^)/
遅行パン前の価格の位置にも注意します。
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ドル円相場今後もフラクタルをみる! 動画アップしました。
2017年6月11日今後のドル円相場
マルチタイムフレーム分析の動画です(^▽^)/
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31375618
FC2動画は
こちら↓
http://video.fc2.com/content/20170611QTLArJ0m/&tk=TVRFNE1UWTROakk9
2017年6月11日ドル円マルチタイムフレーム分析 週足雲ラインしっかりと意識される。
こんにちは(^^)Trader.kです。
一週間お疲れ様でした(^▽^)/
先週も予測通り週の前半にもみ合いから下降その後収束、
週足雲ラインの水準に戻るというフラクタルの展開となりました(^▽^)/
週足雲ラインから始まり、もみ合いの騰落から安値を抜けて
週の前半に週足の雲下38.2%ラインまで下降
その後始値である雲ラインに戻ってくる
というフラクタルのパターンですね。
続いております週足の雲ラインの中心線をはさむパターンです。
重要指標もありましたが、マルチタイムフレームがしっかり機能する
比較的図りやすい週となりました。
マルチタイムフィボ位置です
月足上昇フィボ雲中
23.6% 113.93
38.2% 106.61
50% 100.69
61.8% 94.78
週足下降フィボ雲上
61.8% 115.60
50% 112.42
38.2% 109.25
日足上昇フィボ雲下
23.6% 114.01
38.2% 111.14
50% 108.81
8h下降フィボ雲下
61.8% 114.64
50% 113.40
38.2% 112.16
23.6% 110.51
(上昇フィボ)
23.6% 112.89
38.2% 111.98
50% 111.25
61.8% 110.62
4h下降フィボ雲下
61.8% 112.36
50% 111.74
38.2% 111.12
23.6% 110.35
1h直近上昇フィボ上
23.6% 110.40
38.2% 110.16
50% 109.96
61.8% 109.76
月足です。
月が変わり雲中に入ってきている位置になります。
先週週明け、
雲ラインが上値抵抗となり下押ししている位置にありましたが、
そのまま転換線、遅行スパン基準線付近まで押し、
しっかりとサポートラインとなり戻ってきている位置になります。
下値支持からもこのまま月が変わった水準始値まで
戻されることも視野に
転換線雲ラインでレジサポを図り、短い時間軸で合わせます。
予測通り13-13の対等数値で安値更新で変化日となっております。
遅行スパン前の価格の下降と基準線の上昇、周期がどちらに抜けても
おかしくない状況になります、今後抜けた方に弾みをつけると予測しております。
レジサポをしっかりとはかり、短い時間軸から合わせます。
レジスタンスラインは直近高値、先行スパン1 基準線、23.6%
サポートラインは転換線、遅行スパン基準線、直近安値、38.2%で図ります。
週足です。
先週も予測通りフラクタルの展開となりました。
先々週は雲の下降に沿っての下降となりそのままの週の前半に
雲下ライン38.2%まで下降その後、始値である雲ラインに戻るという
続いておりますフラクタルの相場展開となっております。
今週もこの雲ラインを週の前半にどちらに抜けてくるかに注目します。
週の後半はこの水準に戻るという展開までがフラクタルです。
そのフラクタルを構造を視野に短い時間軸から合わせ抜けを狙います。
もみ合い相場のフラクタルが崩れトレンドに発展すると
その方向性にはずみをつけそうです。
この先行スパン2のラインが相場水準としての展開が続いており、
騰落からしっかりと抜けを狙っていきたいと思います。
今週もこのまま週の前半にどちらに抜けてくるかに注目しますが、
変化日の前後1本8本目で下からの騰落で上昇からの騰落と予測しております。
バイアスなしにしっかりと
週の前半にどちらに抜けてくるかに注目し、フラクタルを合わせます。
レジスタンスラインは転換線前回先行スパン2重なり、中心線から騰落、遅行スパン雲、50%
サポートラインは遅行スパン前転換線基準線、先行スパン1、38.2%安値圏で図ります。
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2017年6月9日ドル円相場 コニー発言でもしっかりと意識されるS波動ライン
こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/
今週も今日までですねー
頑張っていきましょう(^▽^)
英国総選挙の投票締め切りと同時に公表された出口調査で
与党保守党が過半数に達しないとの調査結果を受けて、
英ポンドは主要通貨に対して大きく下落しております(^▽^)/
本日は開票結果を見極めていく展開となりそうです。
先日のイベントですが、
コミ―前FBI長官の公聴会。トランプ大統領の捜査への
干渉疑惑に関しては新たな情報がなく、市場の反応は
ほとんどなかったですねー(^▽^)/
波動に沿い雲抜けてきましたが、
先日のレジスタンスラインとみていた
23.6%S波動ライン、前回波動ライン重なりである
110.350付近もしっかりと意識され
騰落から雲上推移という展開となっております。
110.350付近は週足雲ライン、4、8H基準線、
マルチタイムフレームS点付近となり
強力なラインとなります。
コミ―前FBI長官の発言も予測してたかのように
レジスタンスラインとして機能しております。
しっかりとレジサポが機能されている展開となっております。
波動上と雲上に出てきており、高値きり上がり、安値きり上がりで
準備構成期間も過ぎサポート体制は整っておりますが、
マルチタイムフレームでは、まだ下降トレンドの戻りとして判断できる位置に
あります。
このまま騰落を繰り返し準備構成期間を過ぎ、上昇に転ずるのか、
サポートラインである波動ラインを下抜け、雲下抜けで下降トレンドに
再突入するのかしっかりとマルチタイムでレジサポを図り、
抜けを狙っていきます(^▽^)/
先の雲ねじれラインに注目します。
雲を下抜けてくると、雲を中心の騰落と安値圏で図り、
抜けを狙います。
直近では波動沿い、雲上からも上昇気配が高まっております。
サポートラインは波動ライン、雲ねじれライン、雲下限。
レジスタンスラインはS波動ライン、高値圏110.350付近で図ります。
↓先日の位置からです。——————–
その後波動に沿う形で上昇
一旦は遅行スパン価格ラインと遅行スパン基準線
が意識されましたが、
先行スパン2付近キリ番ラインまで小さい騰落を繰り返しながら
到着
8日9時台戻り高値を付けた位置は
9本目
16本目
32、33、34本目
6-7対等数値
8-9対等数値
16-16対等数値
対等関係背反値
対等関係同騰落値幅
習性値幅
先行スパン2
遅行スパン波動ライン
110キリ番
8h転換線付近から
ショートポイント
直近波動を作り、騰落から抜けを狙います。
雲ラインと110円キリ番に注目します。
————————
その後雲内で騰落から下降してきます。
14時台安値を付けた位置は
6の周期
17本目
25本目
33本目
7-6対等数値
17-17対等数値
遅行スパン価格あたり
転換線基準線クロスラインから中心線
遅行スパン転換線
習性値幅
背反値
雲下ライン
基準線転換線水平ライン
からロングポイント
その後
直近下降波動の時間も経過し高値を更新
雲をはさむ形で上昇してきます。
先の雲のねじれラインに注意し、計算値と各ラインを合わせます(^▽^)/
波動で勢力をはかり騰落から抜けを狙います。
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2017年6月8日ドル円相場 110円の攻防。まだまだ上値は重い。
こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/
先日の位置から
Y波動となって高安を更新する騰落となっおりますねー(^▽^)/
9と5前後の周期で騰落を繰り返しながら、Y波動で安値を更新
直近の計算値で安値を付け、その後遅行スパン価格あたりラインも
一旦は意識されましたが、価格をクロスし遅行スパン基準線から
価格雲付近110円キリ番まで上昇という展開となっております。
イベントを控えまだまだ上値は重そうですが、波動に沿ってます。
このまま雲ラインと110円台のレジスタンスラインを
しっかりと越えてくるかに注目します。
バイアスなしに騰落から抜けを狙います。
1h Y波動の騰落ですが、直近は安値は切り上がってきてます。
波動沿いで前回安値の上回っている状態で
1hではサポート体制が整いつつありますね(^▽^)/
しかしながらマルチタイムフレームではまだまだ
下降トレンドの戻りと判断できる位置。
このまま波動で勢力をはかり
波動沿いで、110円キリ番、雲を抜けて、準備構成期間の底値りから
上昇に転じるのか
波動を右に出て安値を更新し下降トレンドに再突入するのか
波動ラインに注目します。
どちらに抜けてもおかしくない状態。
しっかりとバイアスなしに騰落から抜けを狙います。
※110円台雲を抜けても本日はイベントも多く警戒が必要です。注意しましょう!!
本日はEU・イギリス・アメリカと、
重要イベントが相次ぎます。
重要イベントによる相場変動にご注意です!(^▽^)/
今日も一日頑張っていきましょう。
↓先日の位置からです(^▽^)/
7日2時台安値を付けた位置は
前回安値から16本目
8本目
10本目
48本目
50本目
9-8対等数値
15-16対等数値
習性値幅
背反値
直近安値
前回S波動ラインを中心に同騰落
日足4月18日高値S波ライン
週足先の雲、38.2%ライン
からロングポイント
その後波動に沿い中間波動を作っております。
価格が転換線の上に出てきております。
P波動収束と直近の中心線を転換線ではかり、
波動ラインをサポートとし騰落から抜けを狙います。
騰落から戻り売り、押し目買いで
波動で勢力を図りトレンドの継続、収束転換を図ります。
時間の経過て波動を出て下抜け安値圏を抜けてくると
108円台も見えてきます。
戻り売りも仕掛けながら騰落から抜けを狙います。
その後110円キリ番意識された展開です。
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2017年6月7日ドル円相場、心理的節目110円を下抜け下降、イベント待ちか!?
こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/
先日は大きな下降となりましたね(^▽^)/
心理的節目である110円台も割り込み
サポートラインとみていた日足雲ラインも下抜けての
大きな下降の展開となりました!
先のイベントリスクが意識されてリスク回避の動きから、
安全資産とされる円や米国債を逃避的に買う動きですねー。
日足の対等関係が意識される下降の展開となっております(^▽^)/
安値を付けた位置は日足から4月18日高値S波動ラインが意識され
週足の雲ラインと38.2%ラインがサポートとして機能している展開となております。
日足対等関係の安値圏である118円台前半もまでの下降も視野に
下降トレンドを追いかけながら、収束展開を図ります。
明日のイベントまでは上値は重くなりそうですが、
月が変わるまでは月足の転換線まで戻るというシナリオも
警戒しながら収束を図ります。
↓先日の位置です(^▽^)/
6日11時台
安値を付けた位置は
9の周期
10本目
27本目
9-10対等数値
44-45対等数値
習性値幅
背反値
直近NT計算値
週足遅行スパン転換線付近
月足転換線付近
からロングポイント
波動で勢力を図り、対等関係の下降も視野に
トレンドを追いかけ、収束転換を図ります。
戻り売りも仕掛けます。
日足の対等関係安値圏も視野に
下降トレンドを追いかけながら
月足の転換線、週足の遅行スパン転換線
に注目します。
—————————–
その後波動を右に出て安値を更新してきます。
下降トレンド継続です。
サポートラインであった前回安値圏がサポートラインから
レジスタンスラインとなります。
転換線にもしっかりと上値を抑えられます。
6日19時台戻り高値を付けた位置は
安値から9本目
18本目
10-9対等数値
18-18対等数値
転換線
直近安値S波動ライン
直近半値戻し
習性値幅
からショートポイント
その後下降トレンド継続、
安値を更新してきます。
日足、8h対等関係前回窓埋めの形で下降です。
中間波動が形成されております。
価格が転換線の上に出てきております。
P波動収束と直近の中心線を転換線ではかり、
波動ラインをサポートとし騰落から抜けを狙います。
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2017年6月6日ドル円相場 日足雲ライン抜けきれるか!?
こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/
先日のドル円相場、一旦は戻りを付けましたが、
もみ合いで小幅な値動きP波動収束となっております(^▽^)/
日付が変わり日足の雲ラインにあたります。
このまま日足の雲に沿うのか、
週足の雲、日足の雲を下抜けるかの位置にきてます。
6月8日の行われる英国の総選挙や
米FBI前長官の公聴会を控えて様子見気配ですが、
騰落を合わせてしっかりと抜けを狙います(^▽^)/
週明けから週足の雲ライン付近で推移となっております。
1h安値から安値、
高値から高値の周期が
基本数値の9の周期になっているのがわかります(^▽^)/
先日一旦は波動に沿い上昇気配もありましたが、
騰落から抜けてもみ合い相場
9の騰落でP波動に収束してきます。
波動ラインもしっかりと意識され、
サポートからレジスタンスに変わっっております。
波動を下回っている位置から時間は下を向いており
現時点では売り勢力が強いと予測できますが、
準備構成期間も固まり、底値りしております。
上昇に転ずるまでの底値り時間も過ぎ
どちらに抜けてもおかしくない位置にあります。
日付も変わり日足の雲ラインに価格が重なっております。
準備構成期間と日足の雲からサポート体制も整いつつありますが、
1h雲の位置、波動下回りとマルチタイムフレームのS波動ラインの
上値抵抗から直近では下抜けを予測してます。
先月の安値圏である110.23付近を下抜けてくると
日足の雲下抜けから対等関係の109円半ばも視野に見えてきますね(^▽^)/
日足の雲ライン、安値圏、週足の雲ラインがしっかりとサポートとして
機能するかですね(^▽^)/
バイアスなしにしっかりとレジサポの騰落からP波動の抜けを狙います。
今日も一日頑張りましょう。
↓先日の位置からです(^▽^)/
6月5日9時台
もう一度安値を付けた位置は
9本目
33本目
5-5対等数値
9-9対等数値
直近安値
週足雲ライン
習性値幅
対等関係フラクタル
からロングポイント
騰落から抜けを狙い
トレンド継続か
収束から転換を図ります。
週足の雲ラインに注目します(^▽^)/
5日14時台
戻り高値を付けた位置は
直近の5の周期
5-6対等数値
15-14対等数値
25-24対等数値
戻りの習性値幅
背反値
直近実体意識ライン
S波動ライン付近
前回意識ライン
からショートポイント
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2017年6月5日ゴトー日。ドル円相場、ADPと雇用統計のギャップで下降、まだまだ上値は重い
こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/
先週雇用統計前日に公表されていた
オートマティック・データ・プロセッシング社の
全米雇用統計が市場予想を大きく上回ったこともあり
上昇しておりました。その後金曜日の米雇用統計は
ADPの統計からも雇用統計の悪化予想は少なかったのですが、
結果は大きく下回り、賃金も下回ったことも受け
大きく下降してくる展開となりました(^▽^)
そんな状況の中、マーケットの中であるテクニカルはしっかりと機能しております(^▽^)/
週足の雲ラインが意識される展開ですね。
今週も週足の雲ラインどちらに抜けてくるのかに注目します。
週の後半に週足の雲ラインに戻ってくる展開までが
先月から続いておりますフラクタルの動きとなります。
先週の位置からです。
2日9時台高値を付けた位置はしっかりと対等関係高値です。
安値から10本目
34本目
9-10対等数値
13-12対等数値
対等関係高値
S波動ライン
前回意識ライン
習性値幅
背反値
直近E計算値
8h雲ライン
4h8h日足対等関係高値
からショートポイント
上昇トレンドの形が形成されてます。
トレンドを追いかけながら、
後半に週足の雲ラインに戻るフラクタルも視野に
波動で勢力をはかり、対等関係、フラクタルで
収束転換を図ります。
マルチタイムの対等関係に注目です(^▽^)/
2日14時台もう一度同程度の高値を
つけてきた位置は
17本目
25本目
33本目
51本目
12-12対等数値
17-17対等数値
39-39対等数値
と強力な変化日
上昇フィボ23.6%
直近高値付近
習性値幅
背反値
前回実体安値S波動ライン
4h遅行スパン雲
8h雲ライン
4h8h日足高と対等関係高値圏
からショートポイント
その後雇用統計の結果を受けましたが、
大きな下降となりました。
週足の前の雲に沿う形で下降、
雲ライン付近でしっかりと止まっております。
しっかりとマルチタイムでの
対等関係となっております。
下降トレンドが形成されてます。
前回安値、S波動ラインに注目しながら、波動で勢力を図り、
転換線、基準線、遅行スパンの位置に注目しながら、
トレンドの継続、収束、転換を図ります。
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動画アップしました(^▽^)/
2017年6月4日今後のドル円相場マルチタイムフレーム分析(一目均衡表&フィボナッチリトレースメント)の動画です(^▽^)
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2017年6月4日今後のドル円相場マルチタイムフレーム分析 週足の雲ラインに注目
こんにちは(^^)Trader.kです。
一週間お疲れ様でした(^▽^)/
先週は騰落から週足の雲ライン意識され、先の雲の下降に
沿った形で下降してきましたねー。
先週は予測通り下降の週となりました(^▽^)/
前半は米、ロンドン市場が休場ということもあり
もみ合い中心線が機能した形で騰落。
その後P波動下抜けで大きく下降、マルチタイムの
対等関係で上昇した後8h、月足雲ラインがレジスタンスラインとなり
後半は大きな下降という展開となっております(^▽^)/
雇用統計の数字が悪かったのも受けて後半早い下げですが、
対等関係の安値付近のまでの下降の週となっております。
週足の重要ラインの雲を挟み前の雲に沿う形で下降してきたという
展開です。
↓マルチタイムフィボ位置です(^▽^)/
月足上昇フィボ雲上
23.6% 113.93
38.2% 106.61
50% 100.69
61.8% 94.78
週足下降フィボ雲中
61.8% 115.60
50% 112.42
38.2% 109.25
日足上昇フィボ雲中
23.6% 114.01
38.2% 111.14
50% 108.81
8h下降フィボ雲下
61.8% 114.64
50% 113.40
38.2% 112.16
23.6% 110.62
(上昇フィボ)
23.6% 112.89
38.2% 111.98
50% 111.25
61.8% 110.51
4h上昇フィボ雲下
23.6% 112.90
38.2% 111.99
50% 111.25
61.8% 110.51
1h直近下降フィボ雲下
61.8% 111.44
50% 111.22
38.2% 111.01
23.6% 110.75
月足です。
先週は月が変わっており、雲の中に入ってきている展開となっております。
先週月が変わる位置に注目しておりましたが、
水準より下の位置で月が変わり雲に入り、雲中に入ったことにもより、
雲ラインが上値抵抗となり下押ししている展開となっております。
今後この雲ラインが重要ラインとなってきそうです。
月が変わり転換線が若干上がってきております。
今週は先週の雲の上値抵抗からの下押しから、
転換線付近までの押しも視野に見ております。
今月は13-13の対等数値から変化日気配も高まります。
高安更新も視野に転換線と雲ラインでレジサポを図り
短い時間軸から抜けを狙います。
レジスタンスラインは直近高値、先行スパン1 基準線、23.6%
サポートラインは転換線、直近安値、38.2%で図ります。
週足です。
先週も重要ラインである雲ラインに注目しておりましたが、
先々週からのフラクタル通り、週の前半に雲ライン付近でもみ合い
その後下抜けてきましたが、雲をはさみ騰落を繰り返し
上昇、波動ラインがレジスタンスラインとなり、週の後半に雲中に戻り
その後の前の雲の下降に沿う形で下降してきている展開となっております。
予測通り、前の雲に沿ってきたと判断できる下降となっております。
今週週明けも、雲ライン付近で週が変わります。
今週もこの雲ラインをどちらに抜けるかに注目します。
この雲ラインは先のねじれ付近と重なり中心線気配が高まっております。
変化日の前後1本から、今週も高安更新気配が高まります。
対等関係と中心線付近からの騰落から
今週は下に押してくると予測はしておりますが
バイアスなしに週の前半にこの雲ラインをどちらに抜けてくるのかに
注目したいと思います。
続いております、雲ラインの攻防のフラクタルです。
面白い展開ですね。
しっかりと短い時間軸から合わせていきます。
レジスタンスラインはキリ番、前回重要ラインである雲ライン、直近高値、波動ライン
サポ―トラインは先行スパン2、1 基準線水平ライン、38.2%、
で図ります。
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2017年6月2日ドル円相場 雇用統計前の上昇トレンド
こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/
本日は米雇用統計です!!
昨晩のADP雇用統計は、5月の民間就業者就業者数が前月から
25万3千人増と市場予想を大きく上回ってきましたね(^▽^)/
一目もしっかりと転換線基準線クロスから転換線に下支えられながら
雲を中心に騰落で上昇しております(^▽^)/
上昇トレンドの型が形成されておりますが、
その後は雇用統計までの様子見ムード。
日付が変わりそのまま転換線に下支えられながら高値を更新してきます。
サポートも機能し対等関係からも上昇気配も高まりますね(^▽^)/
先日高値をつけた位置は、レジスタンスラインとして
予測しておりました、雲の水平ライン
上昇フィボ38.2%、対等関係高値、雲上水平ライン、4時間足の雲ラインが
しっかりと機能している展開です(^▽^)/
その後日付が変わり高値を更新してきます。
重要ラインである週足の雲ライン上に戻ってきている展開ですが、
週足の雲ラインがレジスタンスラインからサポートラインに変わっております。
週足雲ライン、前回高値圏、S波動ラインがしっかりとサポートとして機能し、
押し目をつけての上昇トレンドが形成されております(^▽^)
本日は金曜日、後半に向けて週足雲ラインまで戻ってくることも視野に
上昇トレンドを追いかけながら、収束転換を図ります(^▽^)/
↓先日の位置からです。
1日10時台
高値を付けた位置は
10本目
6-5対等数値
9-10対等数値重擬
雲ライン
習性値幅
対等関係同値幅
キリ番付近
対等関係実体意識ライン
からショートポイント
直近波動で勢力を図り
フラクタルの動きと遅行スパンの周期で合わせます。
その後雲内騰落で下降してきます。
変化日の前後1本内
1日11時台安値をつけた位置は
直近安値から
9本目
17本目
6-6対等数値
12-12対等数値隔擬
13-12対等数値隔擬
基準線
基準線水平ライン
直近中心線
習性値幅
背反値
対等関係実体ライン
からロングポイント
その後転換線基準線クロス、
転換線がサポートラインとなり
雲を抜けて上昇してきます。
上昇トレンドの形が形成されます。
ゴールデンクロスですね(^▽^)/
トレンドを追いかけながら、
後半に週足の雲ラインに戻るフラクタルも視野に
波動で勢力をはかり、対等関係、フラクタルで
収束転換を図ります。
マルチタイムの対等関係に注目ですね(^▽^)/
画像はホームページにアップしております。
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http://trader-k.info/official/2017/06/02/1505/
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2017年6月1日ドル円相場 雲ラインに注目!!
こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/
今日から6月のスタートです!
月足も下方向で月が変わり雲中に入っている
位置に来ましたね(^▽^)/
1h雲も抜けきれず週足の雲ラインもしっかりと意識されている
展開です。
週足の雲ラインが上値抵抗となり、その後下降
波動も右に出て安値更新という展開となっております。
騰落を繰り返しながら安値を更新しております。
安値更新の周期と騰落を合わせ
このまま下降トレンドに突入か、
雲を中心に騰落に向かうかをレジサポでしっかりと図ります。
1h雲の位置や週足の前の雲の下降からも上値は重そうです。
雲抜けまではまだまだ売り勢力が強いと予測しております。
米株価と原油価格も下落しており、
さらに上値は重くなっておりますねー(^▽^)/
本日のADP雇用統計と明日の雇用統計に注目します。
今月も始まりましたねー!(^▽^)/
頑張っていきましょう。
先日の位置からです(^▽^)/
週足雲ライン意識されます。
31日12時台もう一度高値を付けた位置は
16本目
27本目
12-13対等数値重擬
前回波動ライン
直近高値
対等関係背反値
対等関係同周期
習性値幅
背反値
前回遅行スパン価格クロスライン
雲ねじれライン中心線
直近安値S波動ライン
下降フィボ38.2%ライン
転換線基準線クロスラインを
中心に同程度の騰落
週足雲ライン
から強力なショートポイント
直近波動と波動ラインで勢力を図り
騰落から抜けを狙います。
その後直近下降波動に沿いながら
騰落から下降してきます。
31日19時
安値を付けた位置は
高値から8本目
16本目
34本目
51本目
12-12対等数値
21-20対等数値
背反値
直近実体ライン習性値幅
習性値幅
押しと戻りの対等関係同値幅
直近安値圏
からロングポイント
上昇波動を右に出ており安値更新も視野に
守ります。戻り売りも仕掛けます。
波動で勢力をはかり、下降トレンド突入か、収束転換を図ります。
遅行スパンの動きと、フラクタルに注目し雲ラインで合わせます(^▽^)/
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2017年5月31日ドル円相場、何度も意識される週足雲ライン!!
こんにちは!!Trader.kです(^▽^)/
連休明けもあり、大きな値動きとなりました(^▽^)/
ボラも大きくなりましたね。
週足雲ラインもしっかりと戻り、
意識される展開です。
先日安値を付けた後、基準線がレジスタンス
転換線がサポートとなり推移、
上昇波動に沿い重要ラインである週足雲ラインまで
上昇、しっかりとレジスタンスラインとなっております。
戻り高値を付けた後、
波動を右に出て安値を更新してきている展開です(^▽^)/
しっかりと対等関係の下降となっているのがわかります。
週足の重要ラインが機能しますね(^▽^)/
先日の安値をつけた位置から
30日10時台
安値を付けた位置は
25本目
33本目
76本目
10-11対等数値
S波動ラインを中心に同程度の騰落
習性値幅
背反値
対等関係背反値、習性値幅
対等関係前回実体安値圏
マルチタイム前回安値圏
日足、8h、4h対等関係
実体安値圏
からロングポイント
波動で勢力を図り
もう一段下の対等関係安値圏も視野に守ります。
その後波動に沿いながら上昇
基準線、23.6%ラインもしっかりと
意識されます。
30日21時台
戻り高値を付けた位置は
前回安値から49本目
7-6対等数値
12-12対等数値
対等関係背反値
対等関係同周期
習性値幅
背反値
前回遅行スパン価格クロスライン
雲ねじれライン中心線
直近安値S波動ライン
下降フィボ23.6%ライン
週足雲ラインから
ショートポイント
週足雲ラインがしっかりと意識される展開です。
その後上昇波動の時間を経過し
安値を更新してきます。
波動で勢力をはかり、同フラクタル、戻りの習性値幅、
遅行スパン価格に注目します。
まだまだ売りが強そうですが、バイアスなしに転換、収束、トレンド突入かを図ります。
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